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Fターム[5C086CA09]の内容

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【課題】 患者が騒いだ後に失神や意識混濁等のより危険性の高い状態に陥っている場合でも報知を行わせることを目的とする。【解決手段】 室内の異常音を検出する異常音検出手段と、異常を報知する報知手段と、報知手段を制御する報知制御手段と、報知制御手段を操作する操作手段とを備え、異常音検出手段が異常音を検出したときに第1の報知を行い、操作手段で確認の操作が成されたときには第1の報知を停止して、第1の報知停止後に異常音の検出が無くなったときには第2の報知を行わせるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ガスの漏洩、燃焼性ガスが燃焼した燃焼炎の発生を高い信頼性で早期に検知することができる異常検知装置を提供する。
【解決手段】監視対象設備内において、音響信号を処理して監視対象設備における異常を検知する音響センサ部10と、撮像された画像を処理して監視対象設備における異常を検知する画像センサ部12と、音響センサ部10による異常の検知結果及び画像センサ部12による異常の検知結果に基づき、監視対象設備における異常を複合的に判断する監視部16とを有している。 (もっと読む)


【課題】監視対象設備における画像や音響以外の物理量を用いて監視する場合であっても、新たな伝送手段を設けることなく監視信号を伝送して監視することができる監視装置及び監視信号の伝送方法を提供する。
【解決手段】監視対象設備における画像を撮像して画像信号を出力する画像撮像部10、11と、監視対象設備における音響を検出して音響信号を出力する音響検出部14、16、18と、監視対象設備における物理量を検出して物理量検出信号を出力する物理量検出部20、22,24と、音響検出部から出力される音響信号に、物理量検出部から出力される物理量検出信号を重畳させて重畳信号を出力する信号処理部26と、画像撮像部から出力される画像信号と信号処理部から出力される重畳信号とを伝送する伝送手段28とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】低コストで耐圧防爆構造が実現でき、監視対象設備の変更等の仕様変更にも迅速に対応することができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象設備における画像を撮像して画像信号を出力する画像撮像部10、11と、監視対象設備における音響を検出して音響信号を出力する音響検出部14、16、18と、監視対象設備における物理量を検出して物理量検出信号を出力する物理量検出部20、22,24とが、耐圧防爆容器30に収容されている。 (もっと読む)


【課題】地震は何時発生するか予測がつきにくい。特に就寝時においては非難消火などに適切な行動がとれない。強震時などには家屋の崩壊の他、停電、火災の確立が高くなる。
【解決手段】地鳴りによる地震発生早期早期警報機を住宅等、生活の拠点になる場所に設置することにより解決できる。地震の揺れの前に地震を告知する装置、及びシステム。 (もっと読む)


【構成】 警告システム10はサーバ12を含み、サーバ12はネットワーク14を介してセンサユニット20と通信可能に接続される。センサユニット20は、これを装着する看護師の音声を収集して、サーバ12に送信する。サーバ12は、看護師が会話するときの音声を単語に分解する。分解した結果、会話に、抽象的な語、意味の曖昧な語、複数の意味を有する語が存在したり、数量または単位或いはその両方が付されるべき語にいずれも付されていなかったりした場合に、不確定要素(不明確・不明瞭な内容)が存在すると判断する。その後、そのような不確定要素についての確認がない場合には、看護師にコミュニケーションエラーの発生や不確定要素を確認すべきことの警告(アラーム)を与える。
【効果】 コミュニケーションエラーに起因する事故やミスを未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 独居老人の安否を正確に確認できるようにしたシステムを提供する。
【解決手段】 遠方にて人の安否を確認することのできるようにした安否確認システムにおいて、安否を確認すべき人の生活空間内の特定の領域(10)における人の有無を検知する人検知手段(11,12)と、人の有無を検知する時間を設定する時間設定手段(21)と、人検知手段の信号を受け、生活空間内の特定の領域に人が存在するときに所定の電話機又は携帯端末(30)の呼び出しを行う通信手段(22)とを備え、安否を確認すべき人が特定の領域に存在すべき時間として設定された第1の設定時間に所定の電話機又は携帯端末に通信手段からの呼び出しがあるときに安否を確認すべき人に異常がないと判断する。 (もっと読む)


【課題】トイレや洗面所等の閉所内で人が脳出血や心疾患等で倒れて救急事態が生じた場合に、その人が意識を失っていたり身動きができず声も出せない状態になっていたりしても救急状態の発生を外部で確実に知ることがでるようにすることにある。
【解決手段】人の存在を検出する赤外線センサ2と、人の動きを検出する焦電センサ3と、人に発声を検出するマイク4と、赤外線センサ2が人Pの存在を検出しておりかつ焦電センサ3が人Pの動きを検出しない場合に、人Pに発声および動作を求める音声を出力するスピーカ5と、スピーカ5が発声および動作を求める音声を出力した後にマイク4が人の発声を検出せずかつ焦電センサ3が人の動きを検出しない場合に、人Pに救急事態が発生したと判定して救急事態発生信号を出力するコントローラ6とを具えてなる、閉所救急事態検出システムである。 (もっと読む)


【課題】 家電を自動制御することにより、木目細かなセキュリティ効果と省エネ効果を実現するセキュリティロボットを提供する。
【解決手段】 切り替えスイッチ6により在宅モードと留守モードとを切り替え、在宅モード時に設置室内に人が不在の場合には、エアコン2をセーブ運転して一定時間経過後に運転停止し、かつ、照明器具3を消灯又は低照度点灯する。また、留守モード時は、昼間には照明器具3を消灯し、夜間には照明器具3を点灯して夜半には消灯し、留守モード時に人感センサ7とマイクロフォン11により設置室内に人の存在を検出した場合には、携帯電話5に警報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 泣声などの状況に応じて乳幼児に対して必要なタイミングでしかも人手を介することなく直接的に働きかけることができ、きめ細かな対応性に優れ、その夜泣きなどを効果的に防止することのできる乳幼児監視装置を提供する。
【解決手段】 乳幼児の音声や映像、動作を取得するセンサ部11と、センサ部11で取得されるデータを登録されたデータベースと照合して前記データに対応する挙動パターンを判定する制御部12と、制御部12により制御され前記挙動パターンに応じて乳幼児をあやす動作を行う育児機器13、14と、を備えるように乳幼児監視装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】誤報の発生を削減することができる安否確認システムを提供する。
【解決手段】被監視者情報検知装置100は、生体情報検知部101は、被監視者が生存していることを示す生体情報を検知し、活動情報検知部103は、被監視者1が監視領域内で活動していることを示す活動情報を検知し、送受信部104は、生体情報検知部101によって検知された生体情報および活動情報検知部103によって検知された活動情報を監視センタ200に送信し、監視センタ200は、送受信部203は、被監視者情報検知装置100から送信された生体情報および活動情報を受信し、異状判定部204は、送受信部203によって受信された生体情報および活動情報に基づいて被監視者1の異状を判定し、送受信部203は、異状判定部204によって異状と判定された場合に、被監視者1に異状が発生している旨を示す警報情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 プライベートな空間に容易に設置でき、検出精度を向上させる。
【解決手段】 監視装置は、音を収集して音データを出力するマイクと、音データの音量の変化率を検出する差分検出回路と、音量の変化率が所定範囲内にある期間が所定時間を超えたことを条件に(S16でYES)、警告を出力する警告手段(S17)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本部センターからの災害情報が、デジタル防災行政無線によって地区センター、町会センター、要援護者に一斉に伝達し、要援護者と町会センターとの間で無線LANを利用して安否情報の送受信を行い、個々の要援護者の安否確認を町会センターで把握した個々の要援護者の安否確認情報は、地区センター、本部センターに送信して共有され、救出・救護への対応を行う要援護者の一斉安否確認システムの提供。
【解決手段】 本部センターと地区センターとの間をデジタル防災行政無線で接続し、地区センターと町会センター、要援護者との間を無線LANで接続し、要援護者宅の端末機の親機には、本部センターからデジタル防災行政無線の受信部、警報ランプ、文字表示部、音声発生部、安否情報に応答する救助要請ボタン、安全ボタン、町会センターと無線LANで送受信を行う送受信部、子機との間で微弱な電波の送受信部、ICタグからの信号の読取装置とを具備している。 (もっと読む)


【課題】 高齢者などの健康状態をこまめに確認することができ、しかも、安否の確認にかかる費用を抑えることができる健康状態推定装置を提供する。
【解決手段】 健康状態確認の対象者へ向かって問いかけを行うスピーカと、前記対象者からの返答を受けるマイクロフォンと、前記対象者からの返答の音声分析を行う信号処理装置を備えている。そして、前記信号処理装置による音声分析では、前記マイクロフォンから入った前記対象者の音声と、同じ前記対象者の健康な状態における音声との比較によって、前記対象者の健康状態を推定する。 (もっと読む)


【課題】 工場施設において作業者に確実に警報を報知する手段を提供する。
【解決手段】 工場施設内の工作機械12には、異常を検出して起動信号を発信する異常検出部14と、異常検出部14からの起動信号を受信して警報を発生するための警報発生器16が設けられている。異常検出部14からの起動信号は、無線インターフェース26により受信される。無線インターフェース26は、異常検出部14からの起動信号を受信すると電波信号28を発信する。無線インターフェース26から発信された電波信号28は、工場施設内の作業者32が着用する振動発生器30により受信される。電波信号28を受信した振動発生器30は振動を発生して、振動発生器30を着用した作業者32に警報を報知する。このユニバーサルデザイン環境においては、作業者は振動により警報を報知されるため、確実に警報を報知される。 (もっと読む)


耳の聞こえない人を補助するためにマイクロホンシステムを有する無線通信のプロセッサの信号処理および他のアルゴリズムを使用するコンピュータ支援通信および支援システム。装備された通信モジュールは、一つ以上のマイクロホンから情報を入力し、テキスト、および、任意に、刺激性情報を耳の聞こえない人に提供する。一実施形態において、マイクロホンは、宝石または衣類の一部に装着する。一実施形態において、無線又は有線のイヤホンには、マイクロホンおよび振動刺激装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】 ガス機器でのガス漏れを直ちにかつ確実に検知し、ガス漏れに的確に対処することができるようにする。
【解決手段】 この発明のガス漏れ監視装置は、ガス機器でのガス漏れを監視する装置であり、ガス機器1に直結するガス配管11の外部に配置され、そのガス配管11内にガスが流れているときそのガス流を検出するガス流検出手段2と、ガス機器1が使用されガスが燃焼しているときそのガス燃焼を検出するガス燃焼検出手段3と、ガス流検出手段2によってガス流が検出され、かつガス燃焼検出手段3によってガスの燃焼が検出されていない場合に、ガス漏れが発生していると判定し報知するガス漏れ判定報知手段4と、を備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】既設あるいは一般的な警報装置を用いた警報システムにおいて、これら警報装置の警報音を識別することを課題とする。
【解決手段】センサアラーム(警報装置)2から発せられた警報音は、識別装置1Aで受音され、AGC回路103により音圧レベルが制御される。このときの制御信号CSrが登録情報メモリ108に格納される。監視状態において、識別装置1Aが警報音を受音すると、AGC回路103により音圧レベルが制御され、このときの制御信号CSと登録されている制御信号CSrとが照合され、センサアラーム2が特定される。 (もっと読む)


【課題】被介護者等に発生する異常事態を監視し、異常事態が発生したと判断されたときには自動的に所定の通報先に緊急通報を行う。
【解決手段】介護用端末100は、マイク101から得られる音声を監視し、また、血圧センサ102により被介護者等の血圧を監視し、異常音声の検知時や異常血圧の検知時に、他の端末160や緊急対応組織180等の予め定めた通報先に緊急通報を行う。この通報はサーバ150を介して行うこともできる。サーバ150からは更に他の通報先に通報を行うことができる。 (もっと読む)


人物、特に赤ん坊を監視するシステム200が開示される。システム200は、音捕捉ユニット202及び音レンダリングユニット120を有する。音捕捉ユニットは、第一の音を第一の信号S1(t)に変換する音変換手段104と、音捕捉ユニットの近傍において可聴な第二の音に対応する第二の信号S2(t)を受ける受信手段106と、第一の信号と第二の信号に基づいて第三の信号S3(t)を抽出する抽出手段108と、第三の信号を送信する送信手段110とを有しており、音レンダリングユニットは、第三の信号を受ける受信手段122と、第三の信号に基づいて第三の音を発生する音発生手段124とを有する。
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