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Fターム[5C086EA05]の内容

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Fターム[5C086EA05]に分類される特許

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【課題】低温時のバックアップ電池の放電性能を低く設定することが可能な構成として、安価なバックアップ電池を搭載する。
【解決手段】車両が衝突したと判定されたときに緊急通報信号を通信網4を通じてセンター装置3に送信する機能を有し、車両バッテリ17から供給される電力を動作電力として動作するように構成された車載緊急通報装置2において、車両バッテリ17から供給される電力が低下したときに、車載緊急通報装置2に動作電力を供給するバックアップ電池19と、バックアップ電池19の電池能力を測定する測定手段21と、測定手段21により測定された電池能力が低いときに、車載緊急通報装置2の機能を制限する制限手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を向上させるとともに、車両の利用可能性を高めることができる車両監視システム、車両監視装置、車両、コンピュータプログラム及び車両監視方法を提供する。
【解決手段】サーバ50は、自転車の利用状況に関連付けて当該自転車の処理部の処理条件を設定するための動作パラメータ情報579を記憶してある。サーバ50は、自転車が送信した要求情報に基づいて当該自転車の車両ステータスを判定する。サーバ50は、判定した車両ステータスに応じた動作パラメータを当該自転車へ送信する。自転車は、サーバ50が送信した動作パラメータを受信し、受信した動作パラメータを用いて処理部の処理を制御する。 (もっと読む)


【課題】受電装置に対して給電を実行する際の給電不良を迅速に検出する。
【解決手段】本発明に係る受電装置は、給電装置から供給電流の供給を受ける受電装置において、給電装置20に設けられた給電側第1接点23と接触する位置に配設され、接触時に給電装置20から供給電流を受ける受電側第1接点13と、給電装置10に設けられた給電側第2接点24と接触する位置に配設される受電側第2接点14と、受電側第1接点13の第1電位V1と、受電側第2接点14の第2電位V2の電位差V3を検出する電位差検出部101aと、検出した電位差V3に基づいて、給電状態が良好であるか否かを判定する判定部101bと、を備えることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】ひときわ緊急度の高い状況において緊急であることをより確実に報知できるよう
にする。
【解決手段】ブザー音や緊急信号の無線送信などにより緊急を報知する機能を備えた携帯
電話機1などの端末装置において、緊急報知機能が動作しているときに、端末装置の使用
状況に応じて予め指定されている報知内容を表示部17に表示させるか否かを制御するよ
うにする。上記使用状況は、たとえば、緊急報知機能が起動された後、予め指定された操作手順以外の操作手順で緊急報知機能の動作が終了した場合、端末装置が衝撃を受けた場合、動作用電池の残量が少なくなった場合、動作用電池が外された場合、端末装置が浸水した場合である。報知内容を表示する表示部17としては、たとえば、電力供給が停止されても表示内容を保持し続ける電子ペーパを用いる。 (もっと読む)


【課題】電池に蓄えられた電力の多寡に応じて、適切な方法で得られた災害に係る情報を出力する。
【解決手段】災害が発生し、又は、発生の恐れがあり、蓄電池に蓄えられた電力量が多い場合(ステップS103の「YES」)、ブラウザ部にウェブサーバ装置にアクセスさせて詳細な防災情報を出力させ(ステップS105)、上記電力量が中程度である場合(ステップS110の「中」)、放送受信部に放送された防災情報を出力させ(ステップS108)、上記電力量が少ない場合(ステップS110の「少」)、装置内に記憶された防災情報をブラウザ部に出力させる(ステップS109)。 (もっと読む)


生活安全装置の再充電可能なバッテリが寿命終了に到達したときに、生活安全装置は、交換が必要であることを示す可聴信号を送信する。生活安全装置がラインの電源と非接続にされたときに、再充電可能なバッテリは、大量のエネルギを含んだままである。生活安全装置は、貯蔵されたエネルギが生活安全装置およびそのバッテリを処分するのに安全なレベルに減少するまでバッテリの制御放電を自動的に開始する。
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【課題】 二次電池の残存電力を機器内部において安全に強制放電させることができ、従って、二次電池のメモリー効果を回復することのできる本質安全防爆機器における二次電池の放電方法および当該放電方法が実行されて二次電池本来の機能を長時間の間にわたって維持することのできる本質安全防爆機器を提供すること。
【解決手段】 二次電池の放電方法は、駆動用電源として二次電池が用いられ、当該二次電池よりの電力を電流制限手段を介して各構成部材に供給する本質安全防爆機器において実行されるものであって、二次電池の電池電圧を監視しながら、電流制限手段を介して回路短絡させることにより二次電池の残存電力を強制放電させる。本質安全防爆機器は、上記放電方法が実行される特定の構成の充放電回路を具えてなる。 (もっと読む)


【課題】
管理対象物の管理情報の提供を、遠隔地より適切なタイミングで受けることができるようにする。
【解決手段】
管理対象物500に搭載される発信装置100において、記憶部104に予め通信端末300のIDを記憶しておき、特定のタイミングで、サービス事業者に対し公衆通信網400を介して、通信端末300のIDとサービス契約の確認を依頼する確認信号を発信し、また通信端末300は、サービス事業者よりサービス契約に関する契約信号1を受信する。このことにより、予めサービス事業者と契約していなくても、状況変化に対応した様々な情報に基づいて、遠隔地であっても事後的にサービス契約を締結して所定のサービスを受けることができる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧低下が生じた場合に報じる警報の時間長を設定可能な電池式ガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】この電池式ガス漏れ警報器は、電池を駆動源とし、該電池の電圧が予め設定された判定値より低下したことを検知して、電圧低下警報を報じる電池式ガス漏れ警報器であって、所定期間のガス漏れ警報の動作機能を維持し続けられる電圧値を複数選択可能とする電池電圧低下閾値設定手段を警報器本体に備え、前記電池電圧低下閾値設定手段により選択された電圧値を前記判定値として設定することによって、電池電圧低下検出時の警報を報じる時間長を変更可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】 居宅内にすでに設置されている緊急通報装置を使用し機器の異常を含め対象者の異状を判断できる接点出力装置を提供する。
【解決手段】受信機の接点出力部は、行動判断部の判断結果に基づいて居住者の異状と判断した場合に接点信号を出力する第一の接点出力と、自己診断部の判断結果に基づいて所定の周期にて接点を出力する第二の接点出力を有しており、第一の接点出力の信号は、接点入力がオンになると即時に外部へ通報するように判断する前記緊急通報装置の接点入力端子に入力され、
第二の接点出力の信号は、接点入力がオンになると接点入力状態監視をスタートし、所定時間監視した後、外部へ通報するかどうかを判断するようにする。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れ警報器1において、ガス漏れ警報器1側でユーザによるカレンダーの設定作業をなくすとともに、ガス漏れ警報器1で記憶する警報及び故障の事象(履歴)の発生日時を明確なものとする。
【解決手段】ガス漏れ警報器1とマイコン式のガスメータ(外部装置)2をとインターフェース部16,26で接続し、データの送受信を可能にする。ガス漏れ警報器1において警報の発生あるいは故障検出があったときは、ガスメータ2に通信してカレンダー情報を要求し、ガスメータ2からカレンダー情報を取得する。そのカレンダー情報に基づき警報あるいは故障の事象と共にEEPROM15に記憶する。また、ガス漏れ警報器1の電源投入時及び停電後の電源復旧時にもガスメータ2からカレンダー情報を取得し、ガス漏れ警報器1のカレンダー機能を自動設定する。また、深夜以外の時間帯に故障警報及び有効期限警報を行う。また、深夜の時間帯に火災警報判定点を低めに設定する。 (もっと読む)


【課題】建造物から離脱可能な避難シェルターから発信された情報に基づいて、該避難シェルターの状態を監視するホストコンピュータが、警報を発令することで、住人の安全を確保する。
【解決手段】避難が開始された避難シェルター1は避難モードに設定される。避難シェルター1が避難モードにセットされれば、シェルターID及び避難開始情報がネットワーク7を介してホストコンピュータ2に送信される。避難開始情報を受信したホストコンピュータ2は、監視モードに設定される。避難モード中の避難シェルター1からはGPS衛星5から取得した位置情報がホストコンピュータ2に送信される。監視モード中のホストコンピュータ2において避難シェルター1から受信した位置情報を解析し、該避難シェルター1の位置が変化したときに車載コンピュータ3に対して救助要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】 小型でメンテナンスが容易なセンサー端末を提供することと、簡易な構成で自然災害事前感知用などの種々の条件に対し設置容易なセンサーネットシステム及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】 観測地点での物理量を検出する観測機器1と、この観測機器1からのセンサー信号にアナログ信号処理を施しA/D変換を行いディジタルデータ信号を生成するCPU部2と、このCPU部2からのディジタルデータ信号を無線で他に送信すると共に別の観測地点で得られたディジタルデータ信号を中継する無線部3と、観測機器1とCPU部2と無線部3を駆動するための電力を供給する電源部4とを備えて一体に形成されたセンサー端末であり、その電源部4は太陽電池、電気二重層キャパシタ、リチウムイオン電池及びDC−DCコンバーターからなる。このセンサー端末を用いて自然災害事前感知用などのセンサーネットシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】バックアップバッテリの要充電又は要交換のタイミングを適切に警告する緊急通報装置及びシステムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、緊急時にバックアップバッテリを用いて低高度軌道周回衛星通信を利用して緊急通報を送信する緊急通報装置に、自車両の現在位置を検出する位置検出手段と、自車両現在位置における低高度軌道周回衛星通信の通信不能時間帯を取得する取得手段と、通信不能時間帯の間バックアップバッテリが送信待機状態に維持された場合に消費される電力量を算出する算出手段と、バックアップバッテリの残容量を測定する測定手段と、緊急通報の送信に要する電力量と上記電力量との和と、バックアップバッテリの残容量とを大小比較し、上記和の方が大きいときバックアップバッテリの充電又は交換が必要であると判定する判定手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】遮断弁が遮断したとき、その遮断事象を音声で報知することができ、遮断事象を消費者が正確に判別することができるガス漏れ警報器を提供することにある。
【解決手段】ケース本体2にガスセンサ3、スピーカー4及びマイコンガスメーター9に内蔵された双方向遮断弁15を遮断するための出力回路を備え、前記ガスセンサ3がガス漏れを検知したとき前記スピーカー4から警報を発生するとともに、前記出力回路から前記双方向遮断弁15を遮断するための出力信号を発生するようにしたガス漏れ警報器において、前記ケース本体2に、前記マイコンガスメーター9に内蔵された双方向遮断弁15の遮断事象を音声で記憶した音声記憶回路19を設け、前記双方向遮断弁15が遮断したとき、その遮断事象を前記スピーカー4から音声で報知することを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、記録デバイスにエネルギーを供給する電圧源(3)と、前記記録デバイスに信号を送信するセンサ(S)とを有し、前記信号に基づいて前記記録デバイスは記録を記憶し、前記記録デバイスの種々異なるモジュール(7,8,9,MEM)はエネルギーを消費し、さらにスイッチオン・オフ可能に構成されている、特に自動車用運行記録計(2)を備えた装置(1)に関している。本発明の課題は一方で電圧変動とエネルギー供給の中断が装置の作動に対してできるだけ僅かな影響しか与えず、もう一方で不安定になったエネルギーの供給が当該装置によって過度な負担をかけられないようにすることであり、このために本発明では作動電圧(U)に変化が生じた場合に、前記モジュール(7,8,9,MEM)のうちのいくつかがスイッチオフ若しくはスイッチオンされるように構成している。
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【課題】電池電圧が遮断弁の動作できない電圧まで急激に低下した場合に、その電圧低下を検出し、遮断弁を閉駆動させ、安全性の確保を図ることを目的とする。
【解決手段】電池4の電圧が低下し、遮断弁3を駆動できない電圧まで低下した時に、制御電圧供給部7に充電されているコンデンサ11の電荷により、遮断弁3を駆動させることでガスを遮断し、電池4の電圧低下により遮断弁が駆動できない状態でのガス使用を停止させ、ガス使用上の安全性を向上させることを目的とする。 (もっと読む)


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