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Fターム[5C086EA11]の内容

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Fターム[5C086EA11]に分類される特許

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【課題】駐車場を備えた施設などで子供の連れ去りや、車内に放置されることにより発生するトラブルを抑制させる。
【解決手段】子連フラグ設定部228は、駐車場に入場する人物が子供を連れているか否かを示す子連フラグを設定し、車両情報登録部225は、子連フラグを車両情報データベースに登録し、預入フラグ設定部231aは、駐車場に入場する車両に搭乗する人物が、自らの子供を託児所に預けているか否かを示す預入フラグを、子供を預けた人物の顔画像に対応付けて、車両情報データベースに設定する。類似度判定部253により遊技者の顔画像が車両情報データベースに登録された顔画像であると判定された場合、フラグ判定部232は、子連フラグ、および、預入フラグの設定状態を判定し、督促部233が、判定結果に基づいて、遊技台の動作の許可または不許可を設定する。本発明は、監視装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】安定した状態で携帯端末の十分な保護を図ることができる装置等を得る。
【解決手段】ネットワーク上に存在する無線基地局300を介した無線による信号通信を行うための通信手段203と、通信手段203を介して、保護対象の携帯端末を保護するための処理を行う処理制御手段201とを備え、処理制御手段201は、通信手段203を用いて、携帯端末100との間で通信ネットワークを介した信号通信を確立するための処理を行うペアリング確立処理部201Aと、携帯端末100からの信号に含まれるデータに基づいて携帯端末100との距離を判断し、距離に基づいて携帯端末100が異常事態にあるものと判断する又は操作入力手段208を介して指示が入力されると、携帯端末100への指示を含む信号を通信手段203に送信させる監視処理部201Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯している異なる種類の複数の物品等の所持状態を効率的に管理する手段を提供する。
【解決手段】携帯電話機等の携帯情報端末機器1には、外出時にユーザーが所持している財布3、定期券7、カバン11等にそれぞれ取り付けられた無線ICタグ4,8,12等との間で無線による近距離通信を行う非接触ICリーダライタが内蔵され、無線ICタグ4,8,12等との間で周期的に近距離無線通信を実行して財布3、定期券7、カバン11を確認する。その際、非接触ICリーダライタから送信される存在確認用の下り電波のレベルを、常に身近な位置に所持されている財布3あるいは定期券7に対しては比較的弱い電波に設定し、ユーザーから少し離れた位置に置かれる状態も想定されるカバン11に対しては比較的強い電波に設定して、必要以上に敏感に警報が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】車載機器の消し忘れを確実に使用者へ伝える消し忘れ監視システムの提供。
【解決手段】車載バッテリの各負荷のスイッチ5〜9,16の状態を検出するオン/オフ検出手段5a〜9a,16aと、IGスイッチ8及びACCスイッチ9のオン/オフ検出手段8a,9aがオフを検出し、その他のオン/オフ検出手段5a〜7a,16aの何れかがオンを検出している場合に、外部へ通知する通信手段12とを備えるスイッチ5〜7,16の消し忘れ監視システム。キー3に内蔵され、通信手段12からの通知を受信する受信手段22、及びその通知を外部へ通報する手段17と、オン/オフ検出手段5a〜7a,16aの何れかがオンを検出している場合に、電圧計10が計測した車載バッテリの電圧値が所定電圧より低いか否かを判定する判定手段15とを備え、通信手段12は、判定手段15が低いと判定したときに、キー3の受信手段22に通知する構成である。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常判断をする所定の高さ設定を容易に変更することが可能な異常検知システムを提供する。
【解決手段】所定領域を撮像する撮像カメラ1と、撮像カメラ1からの入力信号を画像データに変換するA/D変換部2と、画像データを記憶するメモリ部3と、画像データの処理を行う信号処理部4と、画像内の人Bの異常を判断する異常判断部5と、を備えた異常検知システムにおいて、信号処理部4は、撮像された画像から得られる検出データと「人の頭部に関する統計モデル」とを比較演算することによって頭部B1を検出する頭部検出部4aと、各検出時間の頭部B1の状態に基づいて頭部B1の状態遷移を判断する頭部判断部4bと、を備え、異常判断部5は、頭部B1の状態遷移に基づいて人Bの行動を判断する動作判断部5aと、人Bの行動の判断結果に基づいて人Bの異常状態を判断し、異常状態の場合に報知する警報報知部5bと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】作業環境に適した呼吸用保護具の装着を作業者に促して、作業者の安全を確保し労働災害の発生を予防する。
【解決手段】作業者Hが作業空間4に入る際、作業者Hの装着している呼吸用保護具3のRFID2に記憶されている保護具IDを読取装置5が読み取る。管理装置9は、保護具IDにより特定される呼吸用保護具3の属性情報を保護具情報記憶部9Bから読み出すとともに、作業空間4で使用される呼吸用保護具3の満たすべき条件を使用条件記憶部9Cから読み出し、呼吸用保護具3が条件を満たしているか否かを判定する。そして、条件を満たしていなければ警報装置8を作動させる。これにより、作業環境4に不適または不備のある呼吸用保護具3を装着している作業者Hに対し、作業環境に適した不備のない呼吸用保護具3の装着を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】通知手段が不要なときに、電源スイッチを切ることなく、鳴動等の通知手段を一時的に回避する、利便性の高い忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】送信機3と、通知手段24を有する受信機2とが組み合わされ、受信機2は、送信機3からの電波を受信しているときには通知手段24を動作させず、送信機からの電波が受信できないときには通知手段24を動作させる忘れ物防止装置1であって、受信機2は、設定された時間内で、送信機3からの電波が受信できないときに、通知手段24の動作を保留する通知保留手段22、又は通信手段24の設定を他の通知手段25,26,27に切り替える通知切替手段23を備える。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が運転中に急病になる状態を極力防止する。
【解決手段】車両に設けられた車両側処理装置と、運転者に装着される携帯機とを備え、
車両側処理装置は、運転者が乗車するとリクエスト信号を送信し(ステップS1、S2)携帯機は、リクエスト信号を受信すると運転者の血圧及び脈拍を測定し、これらが正常
か或いは異常かを判定して、その判定結果とIDコードとを送信し(ステップT1乃至T4)、前記車両側処理装置は、前記携帯機からの判定結果とIDコードとを受信すると、そのIDコードが自己のIDコードと一致し、かつ、前記判定結果が正常なときには、エンジンを始動させ(ステップS3乃至S7)、前記判定結果が異常のときには、エンジンを始動させずに、報知器に「急病発生の可能性があるため運転はできません」の報知を行なわせる(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】正確に転倒を検出し、かつ取り付け方向が自由である転倒検出装置、及び転倒検出方法を提供する。
【解決手段】2軸以上の検出軸を有する加速度センサ2と、加速度センサ2の検出軸のうち、転倒を検出する転倒検出軸を設定する転倒検出軸設定部5と、加速度センサ2の前記転倒検出軸の検出値を算定する転倒検出軸検出値算定部6と、算定された転倒検出軸の検出値を所定のしきい値と比較して転倒していることを判定する転倒判定部7と、を備える。特に、転倒検出軸設定部5は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線とのなす角度が最も小さい検出軸を転倒検出軸とする。又は、転倒検出装置1が保持されている姿勢において鉛直線の方向を転倒検出軸とし、転倒検出軸検出値算定部6は、加速度センサ2の各検出軸の出力から転倒検出装置1が保持されている姿勢における鉛直線の方向の成分の合計を前記転倒検出軸の検出値とする。 (もっと読む)


【課題】目視による確認では個人差によるばらつきを生じるとともに、見る角度によっては距離を正確に捉えることができない。また、電磁界を検知する検電器は測定誤差が大きい。
【解決手段】本発明による接近警報システムは、配電線に取り付けられる超音波発信装置と、配電線に超音波発信装置を起点として一方向に取り付けられる複数の超音波発信/受信装置と、超音波受信装置と、親局装置とを備える。本システムは、超音波発信装置および複数の超音波発信/受信装置が取り付けられた配電線の区間を、これら各装置を結ぶ複数の直線区間に分け、この直線区間と超音波受信装置との距離を配電線との距離として算出する。 (もっと読む)


【課題】 受信した電波から映像信号を検出することで盗撮行為の有無を判定する盗撮検出装置において、装置が正常に動作しているか否かを確認して信頼性を確保する。
【解決手段】 盗撮機から送信される映像信号を検出する盗撮検出装置であって、電波を受信する受信部と、受信した電波を変換して映像信号を検出する検出部と、前記検出部が検出した映像信号の映像を出力する出力部と、外部から試験信号が入力されると所定の映像信号を所定周波数の電波に変換して送信する試験映像送信部と、を備えたことを特徴とする盗撮検出装置。 (もっと読む)


【課題】現地の状況と一致するユーザ所望の領域を登録すること。
【解決手段】注意喚起装置100は、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、あらかじめ設定された領域を格納する領域記憶部106と、取得された位置情報と領域記憶部106の前記領域とを比較し、比較の結果に基づいて、注意喚起処理を行う注意喚起部110と、自装置の方位情報を取得する方位情報取得部102と、禁止領域または許容領域のいずれかの領域を指定する入力部103と、当該取得された位置情報および方位情報に基づいて、入力部103に指定された領域の境界を決定する境界決定部104と、境界決定部104に決定された境界に基づいて、入力部103に指定された領域を決定し、当該決定した領域を領域記憶部106に登録する領域決定部105とを含む。 (もっと読む)


【課題】車両のタイヤ内圧低下を判定するに際し、タイヤ速度情報を得るための特殊な配線が不要であり、カーナビゲーションシステムに各機能を集約させたタイヤ内圧低下判定装置を提供する。
【解決手段】走行車両に搭載されたGPS受信機によるGPS情報から車両速度を算出する手段、車両のタイヤ回転センサによるタイヤ回転速度を算出する手段、該車両速度とタイヤ回転速度とを逐次比較することで、車両走行中のタイヤの見かけの動荷重半径を算出する手段、該動荷重半径値とあらかじめ正常内圧時の動荷重半径として記憶された初期値とを比較し、動荷重半径の変化の大きさから、タイヤの内圧低下を判定する手段を含むタイヤ内圧低下判定装置であって、前記GPS受信機として、いわゆるカーナビゲーションシステムに搭載されたGPS受信機を用いることを特徴とするタイヤ内圧低下判定装置である。 (もっと読む)


【課題】検出遅れ時間の影響を軽減した警報解除を行うことができるガス警報器およびガス警報方法を提供すること。
【解決手段】ガス警報器は、警報発生中に、測定濃度が警報解除設定点より高く予め設定された警報解除判定開始設定点未満になったか否かを判定する第1の判定手段12a−1と、第1の判定手段12a−1により測定濃度が警報解除判定開始設定点未満になったと判定された場合、この判定時の測定タイミング以降の測定タイミングと隣り合う次の測定タイミングとにおける測定濃度の濃度比を算出する算出手段12a−2と、算出手段12a−2で算出された濃度比が予め設定された第1の濃度比しきい値未満か否かを判定する第2の判定手段12a−3と、第2の判定手段12a−3で濃度比が第1の濃度比しきい値未満と判定された場合、警報解除を行う警報解除手段12a−4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 一般人又は職人が日光及び風の利用による乾燥時に、降雨による被害防止として取付容易で日常操作が不用な降雨開始を通報させる装置がない。
【解決手段】 屋外の側壁又は任意の形状の支柱に取付可能な取付枠と側面からの風雨と上面からの飛来物を落下させる円筒形筐体を固定し、筐体内部に降雨時に電気抵抗値が低下する電極を設けた雨検知器とこの信号をケ−ブルで屋内に設置した警報器に接続して、雨検知器の電極の電気抵抗値が一定値以下を微雨信号又は本降り信号を判別した雨検知信号として取出し、降雨開始時に警報器のタイマ−で自動的に毎日設定した時間帯のみ警報器ブザ−と無線警報送受信器により任意場所に短時間警報音を発生させ、降雨開始時の被害防止をさせると同時に降雨中は継続して雨表示ランプを点灯させる装置とする。 (もっと読む)


【課題】使用者に危険(物体の接近など)が迫っていると推測される状況において使用者に対して警告する。
【解決手段】電子機器は、周囲の状況に対する電子機器の使用者の注意力が不十分か否かを判定する判定手段と、少なくとも前記注意力が不十分と判断されたときに、電子機器の周囲に存在する少なくとも1つの物体との位置関係を決定する決定手段とを含む。さらに、電子機器は、位置関係が特定の位置関係となったか否かを判断する判断手段と、位置関係が特定の位置関係となったと判断されると警告を出力する警告出力手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来と比べてより遠くに存在する紛失物の携帯端末装置または無線通信装置を容易に探索して発見することが可能な近距離無線通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10と無線通信装置20との間で近距離無線通信を行い、所定距離以上離れた場合に使用制限を行う近距離無線通信システムにおいて、無線通信装置20を用いて携帯端末装置10を探索する場合、サーチモードスイッチがONされてサーチモードになると、送信電力を規定範囲内で最大値に設定し、受信レベルの閾値を設定範囲内で最小値に設定する。これにより、無線通信装置20の通常時における近距離無線通信可能エリア501に対して、サーチモード時における近距離無線通信可能エリア502が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】必要最小限の交信頻度で、携行する物品の置き忘れや盗難を防止することのできる携帯無線端末および携帯無線システムを提供することを課題とする。
【解決手段】携帯無線送受信機1は、ユーザーの指定時間において、無線タグ3a,3b,3cにアクセスし、無線タグ3a,3b,3cのいずれかがIDコードを返信しないとき、ブザー17a、発光ダイオード14を駆動して、物品2a,2b,2cのいずれかが至近距離内に存在しないことをユーザーに知らせる。 (もっと読む)


【課題】盗撮映像という特殊性を鑑み、被盗撮者のプライバシに配慮した盗撮検出装置を提供する。
【解決手段】盗撮機から送信される映像信号を検出する盗撮検出装置であって、電波を受信する受信手段と、受信した電波を変換して映像信号を検出する検出部と、前記検出部が検出した映像信号の映像を不鮮明化処理する映像処理部と、前記映像処理部で前記不鮮明化処理された映像を出力する出力部と、を備えたことを特徴とする盗撮検出装置。 (もっと読む)


【課題】所定の事態が発生した場合に、使用者自らボタンを押下げるなどの操作を行うことなく、自動的に携帯端末が保護者等の通信端末に位置情報を通信することができる携帯端末を提供する。
【解決手段】位置情報を取得する位置情報取得部7と、周辺デバイス4が故障した場合などの所定の事態の発生を監視し、当該発生を検知したときに、前記位置情報を予め登録しておいた所定の通信先である、保護者の通信端末などに通信する制御を行なう制御部6とを備える。 (もっと読む)


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