説明

Fターム[5C086EA11]の内容

異常警報装置 (16,429) | 信号処理回路、手段 (1,830) | 比較回路(コンパレータ) (157)

Fターム[5C086EA11]に分類される特許

121 - 140 / 157


【課題】一人暮らしの高齢者の日々の暮らしの無事と健康状況を遠方に暮らす子息に間接的に知らせるためのセンサー技術に関するものである。
【解決手段】お手洗いや台所の給水の水流による自家発電機能を持つ信号発出センサー部から構成されている。簡便かつ効率の良い信号検出のため、磁石内蔵の浮き子の動きを大きくさせるように、水流に乱流を引き起こす非対称構造の導入と、検出回路に一定信号送出のための電子回路導入が工夫されている。 (もっと読む)


【課題】 乗客の忘れ物を降車時点で検出することができる車内忘れ物防止装置を提供する。
【解決手段】 監視カメラ1と、ドアの開閉を検知するドア開閉検知手段2と、空車状態、乗車状態または精算状態を検知する状態検知手段3と、空車状態を検知した場合においてドアが開いたことを検知した時、および精算状態を検知した場合においてドアが閉じたことを検知した時に、監視カメラ1の映像を記録する車内映像記録手段4と、車内映像記録手段4によって記録された車内映像の全部または一部と予め保存されている基準映像とを比較して忘れ物の有無を検出する忘れ物検出手段5と、忘れ物が検出された時に、乗客または運転者に知らせる伝達手段6と、基準画像を保存するメモリとを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で被検体の行動状態を監視して該被検体のリハビリによる回復の程度を把握することが可能な行動監視システムを提供することである。
【解決手段】行動監視システムは、被検体10の体表面の所定の箇所に装着されたセンサユニット(A)11〜(B)13と、これらのセンサユニット(A)11〜(B)13からのデータを転送可能に設けられ、上記センサユニット(A)11〜(B)13からのデータに基づいて上記被検体の行動状態を判定するセンタ装置18とを有して構成される。センサユニット(A)11〜(B)13では、それぞれ内蔵された加速度センサよって被検体10の行動に伴って生ずる加速度が検出される。一方、センタ装置18では、センサユニット(A)11〜(B)13から転送された加速度のデータに基づいて、被検体10の行動状態が、立ち状態、座位状態、横臥状態の何れであるかが判定される。 (もっと読む)


【課題】徘徊者の寝床及び車椅子からの起きあがりを素早く検知し、位置決めが容易で荷重を安定して検知し、介護ベッドの背上げ動作や人体の荷重による繰り返しの屈曲にも劣化しない耐久性を向上した徘徊者の寝床及び車椅子からの起き上がりを検知し通報する徘徊通報器を提供する。
【解決手段】 寝床及び車椅子座面に配置され気体又は液体を密封した検知マットと、この検知マットに一端を接続した連通管と、この連通管の他端に接続し気体又は液体の圧力を計測する圧力計測器と、前記圧力計測器の計測値が設定値に達したときに通報信号を送出する通報信号送出器と、前記設定値は任意に調節可能とする感度調節器と、からなる寝床及び車椅子からの起き上がりを検知し通報するようにしたものである。位置決めが容易で検知性能が向上し、繰り返し荷重や屈曲にも劣化しない耐久性が向上する。 (もっと読む)


【課題】一層の利便性を有し、操作頻度の向上が図れる携帯端末装置、情報端末装置及び視聴システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置10には、携帯電話回路1とリモコン回路3とが一つのユニット5内に収納されている。リモコン回路3には、ユニット5の先端部に送受光部13を有し、例えばテレビやビデオ、ラジカセ等との間で赤外線による交信が可能なようになっている。人異常判断部27は、高齢者等が体調の異常により動けなかったり、病気等で危険な状態にあることが判断されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】固定資産の電源状態にかかわらず固定資産の状態を正確に把握し、また、固定資産に対する不正行為を迅速かつ効果的に取り締まる。
【解決手段】固定資産3に接続された検出装置1が、固定資産の電源オン時、電源オフ時のいずれにおいても固定資産の稼動状態及び所在位置を検出し、検出結果を示す状態通知情報を通信衛星6経由で管理装置2に送信し、管理装置2は固定資産3の稼動スケジュール及び適正所在位置が示された判定基準を有し、検出装置1からの状態通知情報と判定基準とに基づき固定資産3が稼動スケジュールに従って稼動しているか否か、適正所在位置に所在するか否かを判定し、固定資産が稼動スケジュールに従って稼動していない場合又は適正所在位置に所在していない場合に警告情報を生成し、固定資産3の管理責任者の管理責任者装置5に警告情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 泣声などの状況に応じて乳幼児に対して必要なタイミングでしかも人手を介することなく直接的に働きかけることができ、きめ細かな対応性に優れ、その夜泣きなどを効果的に防止することのできる乳幼児監視装置を提供する。
【解決手段】 乳幼児の音声や映像、動作を取得するセンサ部11と、センサ部11で取得されるデータを登録されたデータベースと照合して前記データに対応する挙動パターンを判定する制御部12と、制御部12により制御され前記挙動パターンに応じて乳幼児をあやす動作を行う育児機器13、14と、を備えるように乳幼児監視装置10を構成する。 (もっと読む)


【課題】新たな設備を設けることなく、より容易にかつ確実に監視対象となる物の盗難や置き忘れなどを防止することができるように報知するシステムを提供する。
【解決手段】かかる課題を解決するために、本発明の報知システムは、それぞれ所定範囲内に存在する複数の物のそれぞれに無線通信装置が取り付けられ、各無線通信装置が、各物に取り付けられた1又は複数の他の無線通信装置と相互通信を行い、各他の無線通信装置が送出する各電波の受信が途絶えたことを検出したときに報知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 乗り物の運転時に、その操縦者の生理情報と、乗り物の外部状況とをモニターして、そのどちらかに異常を検知したら、操縦者に危険を知らせられる方法と装置を提供すること。
【解決手段】 乗り物に搭乗した操縦者の身体に装備し、その生理情報をモニターする生体機能計測手段と、操縦者が乗り物を運転している最中に、その操縦者の生理情報をリアルタイムで計測する生体機能計測手段と、生体機能計測手段によって得られた信号から、操縦者の身体の機能に異常がないかを検知する生体機能判定手段と、乗り物に装備し、その運転時に外部状況をモニターする外部状況観測手段と、外部状況観測手段によって得られた信号から、外部状況に異常がないかを検知する外部状況判定手段と、脳機能判定手段または外部状況観測手段によって、操縦者または外部状況に異常が検知された場合には、操縦者に知覚刺激を提示して危険を喚起させる知覚刺激提示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 戸挟みの状況の解析を行うにあたり、戸挟みに関する記録の取得を容易に行うことができる戸挟み検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 戸挟み検出装置は検出装置本体Wと記録装置Uとからなる。検出装置本体Wは戸先ゴム20の変形具合を検出する検知センサSと、検知センサSの出力信号に基づいて戸挟みの有無を検出するための判定装置Tとを備えている。記録装置Uはケーシング69内に全体が収容されてユニット化されるとともに、コネクタ91、101の係止を解くことで車両側から取り外すことが出来るようになっている。 (もっと読む)


【課題】 端末の保持者が特段の操作をすることなく緊急事態の通報が可能であって、しかも低コスト且つ広範囲で運用可能な緊急連絡装置を提供する。
【解決手段】 本発明の緊急連絡装置は、緊急連絡装置の傾き角を常時監視(S202〜S204)している傾斜センサ部を備えている。ユーザが転倒して傾き角が補助メモリに設定されている閾値角度より大きくなると(S205)、緊急連絡装置はユーザが転倒したと判定し、補助メモリに登録されている家族等に携帯メールおよびテレビ電話による通報を自動で行う(S214、S215)。 (もっと読む)


【課題】距離を検知する際の誤差を抑えて、かつ、安価な距離検知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電波を送信する第1通信手段11と、音波を受信して電気信号に変換するセンサ14と、センサ14で変換された信号から特定の信号を検出する検出手段15と、を有する第1装置Aと、第1通信手段11からの電波を受信する第2通信手段21と、第2通信手段21が電波を受信したときに音波を発振する音波発振手段23と、を有する第2装置Bと、を備え、第1装置Aは、第1通信手段11が第2通信手段21に電波を送信してから、センサ14が音波発振手段23からの音波を受信し、検出手段15によって特定の信号が検出されるまでの時間を計測する時計13をさらに備え、時計13が計測した時間と、音波の速さとから第1装置Aと第2装置Bとの間の距離を検知する距離検知装置。 (もっと読む)


【課題】導電性部材料を使用した窓ガラスの防犯システムは、窓ガラスのサイズ、形状、破損の大小、或いは温度等の環境条件、窓の開閉による接点の磨耗、腐食など様々な問題を持っており、これらが誤動作の原因となっている。本発明では、これのら誤動作の原因を取り除き、窓ガラスの防犯、防災の装置を提供するものである。
【解決手段】本発明ではこのような課題を解決するために、従来の導電性ガラスの抵抗値の検知方法ではなく、窓の開閉の有無を判別と同時に、導電性ガラスの抵抗値を正確に測定し、導電性ガラスの抵抗値の突然の変化、すなわち瞬時抵抗値と瞬時抵抗値直前の平均値の値を比較することによって、ガラスの破損の有無、火災等による異常検知の防犯、防災装置を提案するものである。 (もっと読む)


【課題】幼児等の人物に危険状態を与えることを防止し、また幼児等からの外乱による電子機器の動作の不都合をなくすことができる電子機器を提供すること。
【解決手段】無線通信機能を有する無線タグの無線通信圏内での存在有無を検出し、この検出した結果を出力信号として送信する無線タグ検出手段3と、無線タグ検出手段3から受信した出力信号が、その無線通信圏内に存在することを示すときに機器本体の動作制限を行い、その無線通信圏内に存在しないことを示すときに機器本体の動作制限の解除を行うように制御する制御手段4と、その動作制限の内容を設定する設定手段7とを備える。 (もっと読む)


【課題】 専用の補助バッテリを必要とすることなく、緊急通報動作を最後の手順まで適切に完了する。
【解決手段】 車載緊急通報装置1は、緊急通報動作を開始した後に、バッテリ電圧の電圧レベルが所定レベル以上から所定レベル未満に一時的に低下したことに伴って緊急通報動作を中断した場合には、バッテリ電圧の電圧レベルが所定レベル未満から所定レベル以上に復帰すると、緊急通報動作を再開する。専用の補助バッテリを必要とすることなく、緊急通報信号をサービスセンター10へ送信する緊急通報動作を最後の手順まで適切に完了することができる。 (もっと読む)


【課題】 転倒の判定精度を向上させる転倒判定装置の提供
【解決手段】 本発明に係る転倒判定方法は、被験者の体幹に取り付けたセンサで検知された加速度及び角速度に基づいて被験者の体幹の鉛直加速度Aoを算出し、被験者の体幹の鉛直加速度Aoに基づいて被験者の体幹の鉛直変位ΔZを算出する。次に、被験者の体幹の鉛直変位ΔZが、転倒の疑いがある時刻直前の所定時間で、被験者の体幹の鉛直変位に合うように被験者の体幹の鉛直加速度Aoを補正し、鉛直加速度Aoの補正値Ao1に基づいて被験者の体幹の鉛直変位ΔZを修正する。そして、この鉛直変位ΔZの修正値ΔZ1に基づいて被験者の転倒を判定する。 (もっと読む)


【課題】所持品を遺失したことを簡単かつ迅速に報知すること。
【解決手段】遺失情報報知システム100は、利用者200が施設に入場する場合、または、施設から退場する場合に遺失情報を報知する。利用者情報取得部602および所持品情報取得部603により、利用者情報400および所持品情報500を取得した場合、判定部614により、遺失している所持品(遺失物)があるか否かを判定する。遺失物があると判定された場合、報知部601により、遺失物ありを示す遺失情報を報知する。この処理では、利用者200が施設に入場する際に遺失物ありの遺失情報が報知された場合、利用者200は、施設に入場するまでの間に、所持品を遺失したことを認識できる。一方、利用者200が施設から退場する際に遺失物ありの遺失情報が報知された場合、外出先から、施設から退場するまでの間に所持品を遺失したことを認識できる。 (もっと読む)


生鮮品の環境条件をモニタリングするためのシステム及び方法を開示する。該システムは、生鮮品の一つ以上の環境条件を検知するよう構成された環境センサと、該環境センサと連通するアナログ積算器とを含み、アナログ積算器はポリマー基板上に形成され、一つ以上の調節可能なな構成部品を含む。また、該システムは、アナログ積算器と連通しアナログ積算器の出力が選択された閾値レベルに達すると状態を変化するよう構成されたコンパレータと、コンパレータ及びアナログ積算器と連通する制御モジュールとを含む。制御モジュールは、コンパレータの出力に基づいてアナログ積算器の動作を制御するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】 複数の場所にそれぞれパソコンを配置しなくても、物品の置き忘れの確認をその複数の場所でそれぞれ行えるようにする。
【解決手段】 ユーザ200は、ユーザ番号を記憶したユーザRFIDタグ50を身につける。また、ユーザ200が所有する物品10,20には、物品番号を記憶した物品RFIDタグ30,40が貼り付けられる。ユーザ端末70は、ユーザ番号と物品番号とを対応づけた忘れ物管理リスト情報を記憶する。RFIDリーダ60は、ユーザが通過するときに各RFIDタグ30,40,50から情報を読み取り、読み取った情報を、通信ネットワーク100を介してユーザ端末70に送信して忘れ物の有無を判定させる。ユーザ端末70は、受信した情報と忘れ物管理リスト情報に基づいて忘れ物の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】 測定範囲が広範で室温測定と高温測定が同時に行なえるSAW温度計を用いた、室温管理及び火災報知システムを得る。
【解決手段】 SAW温度計を室温測定用SAW素子と高温測定用SAW素子の2つのSAW素子で構成する。各SAW素子にはIDTと温度計測用リフレクタを配置し、どちらか一方のSAW素子にID検出用リフレクタを配置する。温度計測用リフレクタは、1個の主リフレクタと2個の副リフレクタで構成し、主リフレクタと第一副リフレクタとの位相差間隔を+1/8λとし、主リフレクタと第二副リフレクタとの位相差間隔を−1/8λとする。また、測定対象区域内に異なるIDを有したSAW温度計を複数配置し、リーダより一定周期にて温度測定を行い、得られた温度情報をエアコン及び/又は火災感知器に入力し、更に電灯線ネットワークを中継して温度管理サーバに接続する。 (もっと読む)


121 - 140 / 157