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Fターム[5C086EA11]の内容

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Fターム[5C086EA11]に分類される特許

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【課題】災害検知線を引き回すことで広範囲な場所での断線及び短絡の発生を一つの回路で選択的に検知できるとともに、一定範囲の地域において災害を検知するに際して、災害の進行状況を把握することができる自然災害発生検知システムを得る。
【解決手段】電流が流れることにより災害検知線の断線を検知する断線検知回路1と、電流が流れることにより災害検知線の短絡を検知する短絡検知回路2と、自然災害発生予測領域に設置した定電流器4とを直流電源5に対してそれぞれ並列に接続し、災害検知線が定電流器に対して配線を引き回して接続して構成される自然災害発生検知装置を複数準備し、複数の自然災害発生検知装置で一定範囲の地域Xにおける災害を検知するシステムとし、一定範囲の地域において災害を検知し易い複数地区a,b,c,dに各自然災害発生検知装置の災害検知線3を設置することで災害の進行状況を把握可能とする。 (もっと読む)


【課題】流量センサによる流量検出を正確に行うことができ、精度良く濃度を検出することができるセンサユニット及びガス検出装置を提供する。
【解決手段】ガスセンサ5がセンサ素子8から構成されている。流量センサ6が、Ptヒータ14、上流側感温抵抗体14及び下流側感温抵抗体15から構成されている。ガスセンサ5及び流量センサ6の両者が一つの支持基台3上に搭載されて設けられている。そして、流量センサ6がガスセンサ5よりも雰囲気の流れ方向Y1の上流側に配置されるように、流量センサ6及びガスセンサ5が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 隔離エリア周囲の任意の場所に警報装置を設置して、遠隔において環境の汚染状況をモニタリングし、警報を出力できるようにする。
【解決手段】 有害物質の混入による環境の汚染量を計測して汚染量の値を示す信号を出力する計測装置(2)と計測装置に接続され信号を入力して環境汚染の警報を出力する警報装置(1)からなる環境モニター警報システムであって、警報装置(1)として、汚染量の値を示す信号に対応する基準値の設定を行う基準値設定手段(R0 〜Rn 、DS、Ctt1 〜Cttn )と、基準値設定手段に設定された基準値と汚染量の値を比較する比較手段(13)と、比較手段の出力により環境汚染のレベルを判定して環境汚染の警報を出力する警報手段(14)とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 大気中の水滴などの水がハウジング内部における電子部品が配置された空間に進入することを確実に防止することができ、しかも、十分な大きさの音圧を有する警報音を発することのできる可搬式ガス警報器を提供すること。
【解決手段】 この可搬式ガス警報器は、ブザー配置室が裏面に形成された、手で握って保持可能な大きさのハウジングを備えてなり、ハウジングの内部には、動作制御用の回路基板がハウジングの正面および背面に沿って延びるよう配設され、この回路基板の表面側に、パネル状表示機構が設けられていると共に、裏面側に、当該回路基板が配置される空間と互いに水密状態で区画された空洞部を有する区画室が形成されており、当該区画室は、ブザー配置室と連通していると共にハウジングの少なくとも正面に形成された警報音放音用開口を介して外部に連通している。 (もっと読む)


【課題】ガス遮断装置とガス漏れ警報器とが適切に接続されていると判定する時間を短縮し、さらに、判定結果を容易に知ることができるガス遮断装置を提供すること。
【解決手段】接続判定部109aは、接続確認信号受信部106が出力した接続確認信号の受信回数が、所定の回数、つまり、接続確認信号送出部104が送出した接続確認信号と同じ回数、例えば、5回の場合には、ガス遮断装置100とガス漏れ警報器200が適切に接続していると判定する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧低下が生じた場合に報じる警報の時間長を設定可能な電池式ガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】この電池式ガス漏れ警報器は、電池を駆動源とし、該電池の電圧が予め設定された判定値より低下したことを検知して、電圧低下警報を報じる電池式ガス漏れ警報器であって、所定期間のガス漏れ警報の動作機能を維持し続けられる電圧値を複数選択可能とする電池電圧低下閾値設定手段を警報器本体に備え、前記電池電圧低下閾値設定手段により選択された電圧値を前記判定値として設定することによって、電池電圧低下検出時の警報を報じる時間長を変更可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】状況に応じて音声の発生に代えて振動の発生を選択することができ、そしてまた視覚障害者が所要歩行路に沿って歩行している時或いは視覚障害者の歩行が所要歩行路から逸脱した時のいずれかに、視覚障害者の選択に応じて音声又は振動を発生することができる、視覚障害者歩行誘導システムを提供する。
【解決手段】歩行路に沿って配設された磁界発生手段と、視覚障害者が携帯する磁界検出手段を備えた誘導手段とから構成された視覚障害者歩行誘導システム。誘導手段には、更に、音声発生手段28、振動発生手段30、警報様式切換手段24及び警報時期切換手段16が配設されている。 (もっと読む)


【課題】監視対象が滞在する空間の実際の状況に即してその監視対象の状態を報知すること。
【解決手段】滞在状況監視システム1は、患者の位置を示す患者位置情報と、職員の位置を示す職員位置情報とを記憶する位置情報記憶部22と、患者位置情報及び職員位置情報に基づいて、所定のエリアにおける患者の滞在状況と該エリアにおける職員の滞在状況とを導出し、導出された各滞在状況に基づいて所定のエリアにおける患者の判定用時間を計時する滞在判定部24と、計時された判定用時間が第1警報時間または第2警報時間以上である場合に、導出された患者の滞在状況を報知する警報指示部26と、を備え、滞在判定部24が、第1警報時間または第2警報時間が経過する前に、所定のエリアに患者及び職員が滞在していることが導出された場合には、該患者の判定用時間を計時し直す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電圧警報器の装着し忘れを防止することができる作業服を提供する。
【解決手段】 作業者が着用する作業服部と、作業服部の袖口部の外周部のほぼ全周に備わるアンテナ電極を有するアンテナ部と、作業服部の袖口部の内周部に備わるアース電極を有するアース部と、電気設備の充電部への接近により電気設備の充電部とアンテナ部との間に発生する電極間浮遊静電容量と、作業者の人体とアース電極との間に発生する対地静電容量と、作業者の人体へ流れる微小な静電誘導電流を検出する検出回路と、検出回路で検出された信号に基づいて作業者に注意喚起を行う警報を発する警報回路とを有し、作業服部の袖口部に配置された電圧警報部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生態模倣センサにより、一酸化炭素を正確に検知できるようにする。
【解決手段】空気中の一酸化炭素(CO)を検知するCO検知装置であって、一酸化炭素の濃度に応じて透過率が変化する生態模倣センサ材1と、一方の面に外気との通気口20aを有して、生態模倣センサ材1を内包する略透明な容器20と、容器20と連通する位置に設けられ、容器20内の湿度を調整する調湿部30とを備えるものである。このように構成すると、容器20内の湿度を略一定に保持できるので、生態模倣センサ材1が一酸化炭素を正確に検知できるようになる。 (もっと読む)


【課題】故障理由を判定することにより、故障発生後の故障解析を迅速に行うことができる警報器を提供する。
【解決手段】CPU10aは、切替スイッチSW1をオンしてCOセンサ1を充電した後に切替スイッチSW1をオフしてCOセンサ1を放電させる。CPU10aは、COセンサ1の放電時に流れる放電電流に基づいてCOセンサ1の故障を検出すると、電流/電圧変換回路40からの電圧信号からCOセンサ1の充電中にCOセンサ1に流れる充電電流が0とみなせると断線又は水なし故障であると判定して、電流/電圧変換回路40の入力抵抗に流れる電流が0とみなせると短絡故障であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ガスセンサの放電及び充電時に電流/電圧変換回路からの出力電圧に基づいて迅速に自己診断を行うことができるガス警報器を提供する。
【解決手段】CPU10aが、第1スイッチSW1をオンして電流源33によってCOセンサ1を充電させる。CPU10aは、このCOセンサ1の充電中に第2スイッチSW2をオフして、COセンサ1と電流/電圧変換回路40との間に抵抗Rsを挿入し、電流/電圧変換回路40の入力抵抗を大きくする。また、CPU10aは、第1スイッチSW1をオフしてCOセンサ1を放電させる。CPU10aは、このCOセンサ1の放電中に第2スイッチSW2をオンして抵抗Rsを短絡させて、電流/電圧変換回路40の入力抵抗を小さくする。 (もっと読む)


【課題】構造の複雑化を防止し、かつ、点検モードでは実際の検知モードと同一のタイミング(ガス検知点)による点検動作を可能にして動作精度、信頼性を向上させる。
【解決手段】電圧が印加されて加熱される半導体ガスセンサを含むガス検知回路43と、時間軸に沿って設定されたガス検知点における出力電圧が第1の閾値を超えた時に、点検ガスまたは検知対象ガスの存在を検知して警報を出力させる検出手段53,54、出力回路61,63等を有するマイコン制御回路50とを備えている。マイコン制御回路50は、電源投入後に設定された点検モードにおいて、点検ガスが吹き付けられたガスセンサの出力電圧が第1の閾値を超えない場合であって、今回及びそれ以前(例えば前回)のガス検知点におけるガスセンサの出力電圧の比率または差が第2の閾値を超えたときに、点検ガスを検知した警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】非接触人感センサーにより広範囲な位置で就眠する被観察者をペットなどのノイズと区別し、緊急事態を判定できる睡眠見守りシステムを提供する。
【解決手段】非接触人感センサーと情報処理機能による被監視者の睡眠状態を見守るシステムにおいて、被監視者の人体動作を非接触人感センサーで検知して二値信号化する動作検知部と、前記二値信号と感知時間を記録するデータ記録部と、定期的に所定時間分の該データ記録部のデータから低周波成分強度と高周波成分強度を算出して比較することで睡眠状態と覚醒状態を分別する睡眠判定部と、該睡眠判定の結果を監視者へ連絡する通信部を備えていることを特徴とする睡眠見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】開扉後に施錠を忘れて外出した場合に、利用者に施錠忘れを知らせる。
【解決手段】リーダ4から離れた建物の共用部には、携帯機5が通信エリア内に進入したときに携帯機5に確認用電波を送信する室外センサ6が配設される。リーダ4は、錠前の解錠時に、開扉して閉扉した後の所定時間内にスイッチ操作による施錠指示入力が無いときに施錠忘れと判別して通知用電波を送信する機能を有する。携帯機5は、リーダ4からの通知用電波の受信時に施錠忘れを示す施錠忘れ情報を記憶部5dに記憶し、室外センサ6から確認用電波を受信して記憶部5dに施錠忘れ情報が記憶されているときに報知部5eから施錠忘れ警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】幼児が近づいた場合に警告の必要な全ての対象を低コストで監視可能にし、また運用の簡単な住宅内携帯装置を提供する。
【解決手段】対象物18aに設置された無線タグ16aに記憶されている識別子を検出する無線タグ検出部20と、識別子に対応して対象物18aの危険度と学習情報を関連付けて登録したデータベース26と、無線タグ検出部20で識別子を検出した際に、データベース26から識別子に対応する危険度と学習情報を取得し、危険度が高い場合に警報を出力させ、危険度が低い場合は学習情報を出力させる制御部とを備え、幼児12が携帯して通信圏内14に無線タグ16aの存在を検知したときに、その識別子に対応した警報処理を行う。
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【課題】誤動作の少ないガス漏れ警報器およびガス漏れ警報装置を提供すること。
【解決手段】ガス漏れ警報器2は、外部より送出される、前記ガス漏れ警報器2の監視領域内に設置されている燃焼機器4の使用の有無に関する燃焼機器使用情報を受信する受信手段21と、燃焼機器使用情報の受信の有無を判定する判定手段23−1と、燃焼機器使用情報の受信有りと判定されたとき、ガス漏れの有無を検出する第1のガス漏れ検出手段23−2と、燃焼機器使用情報の受信無しと判定された場合、ガス漏れの有無を検出する第2のガス漏れ検出手段23−3と、第1のガス漏れ検出手段23−2でガス漏れが検出された場合、ガス漏れ警報を発生する第1の報知手段201と、第2のガス漏れ検出手段23−3でガス漏れが検出された場合、ガス漏れ警報と異なる形態のガス漏れ注意報を発生する第2の報知手段202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携行物に装着された無線タグ、または無線タグと相互に通信する携帯端末装置の所在場所に基づいて、無線タグの監視に用いる監視距離を可変調整することにより、常時、携行物の適切な監視を実行することが可能な携行物監視システムを提供する。
【解決手段】携行物監視システム10に、所在場所判定部21、監視距離制御部22、通信状態判定部23及び通信断絶情報出力部24を備えることにより、RFIDリーダ20の所在場所に基づいて、RFIDリーダ20とRFIDタグ30との通信距離の最大値である監視距離を可変に調整して、誤報等の発生を削減したシステムを構築することができる。また、誤報等の発生が削減されることから、所在場所により携行物の監視機能を入り切りすることなく、常時、監視機能を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、飲酒検査の不正を防止することができる、飲酒運転防止支援システムの提供を目的とする。
【解決手段】運転席15に着座する運転者の飲酒状態を検知するアルコール検出装置10と、アルコール検出装置10の検知結果に基づいて運転者の飲酒状態を判定する判定ECU20と、判定ECU20の判定結果に基づいて運転者による飲酒運転の抑止を支援する支援制御を行う走行制御システム30及び警報装置40とを有する飲酒運転防止支援システムであって、飲酒状態の検知を妨げる、アルコール検出装置10と運転者との間の障害物が検出された場合に、判定ECU20によって運転者の飲酒状態が再判定されることを特徴とする、飲酒運転防止支援システム。 (もっと読む)


【課題】使用者の負担を軽減できる生活の見守り機能を有する無線通信時計システムを提供する。
【解決手段】センター1は、インターネット50に接続され、親機5、携帯電話22およびPC23との間で信号を送受信するネットワークIF回路4と、親機5および端末の情報を記録する情報記録回路3とを有する。親機5は、インターネット50に接続され、センター1との間で信号を送受信するネットワークIF回路7と、子機9と無線通信を行うための特定小電力無線回路8とを有する。子機9は、時刻を計時する計時回路12と、時計回路12の計時に基づいて、現在の時刻を表示する表示パネル14と、親機5と無線通信を行うための特定小電力無線回路11とを有する。子機9は、子機9が使用されたことを表す子機使用情報を、親機5およびインターネット50を通じてセンター1に通知する。 (もっと読む)


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