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Fターム[5C086FA04]の内容

異常警報装置 (16,429) | 報知部(警報の表示) (2,712) | 可聴 (1,399) | 音の大小切換によるもの (31)

Fターム[5C086FA04]に分類される特許

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【課題】車室内で聴き取りやすい警報音を出力する。
【解決手段】検知センサ10は車両40の運転に必要な情報を検知する。警報音生成部20は検知センサ10が検知した情報を用いて複数の周波数の正弦波が合成された警報音を生成する。複数の警報音出力部30は警報音生成部20で生成された警報音を車両40の車室内に出力する。 (もっと読む)


【課題】油入真空型OLTCデバイス内におけるガスの存在を監視を容易に行う。
【解決手段】故障ガス警報システムは、油入真空型オンロードタップ切換器(OLTC)内の油弁に流体接続されるように構成されたガスセンサであって、油弁内の油中のガスレベルを監視するためのガスセンサと、ガスセンサに電気接続された2レベル警報システムとを含み、2レベル警報システムは、油中のガスレベルが閾値を超えたことを示す表示を受け取ったことに応答して視覚警報を提供するように構成された視覚警報表示器を含む。 (もっと読む)


【課題】居眠りの誤検知を抑制可能な居眠り抑制システム及び居眠り抑制システムを備えるダンプトラックを提供する。
【解決手段】居眠り抑制システム100は、制御部110を備える。制御部110は、閉眼継続時間が第1閾値以上第2閾値未満の場合に予備警報信号を出力し、予備警報信号の出力中に運転者の眼が開いていると判断された場合に、予備警報信号の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報の報知完了後、所定の時間内に電話着信があった場合には、予めユーザが設定しておいた着信回数の設定値に依らず、最大の鳴動回数で着信音を鳴動することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 本発明の通信装置は、着信があり所定回数の着信音を鳴動後に自動的に回線を接続し、発呼側からの音声メッセージを記憶可能な留守番電話機能を有し、更に着信音の鳴動回数を設定可能な通信装置であり、前記通信装置は、回線から緊急地震速報を受信する機能及び通話の着信信号を受信する機能を有する通信手段と、着信音を鳴動する鳴動手段と、制御手段と、を有し、前記通信手段が回線から緊急地震情報を受信して、緊急地震速報の報知完了後から所定時間以内に通話の着信信号を受信すると、前記制御手段は、設定された着信音の鳴動回数に従わずに、設定可能な最大の鳴動回数で着信音を鳴動するように前記鳴動手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】音響による警報を予め定めた範囲内に適切な音量で確実に出力できる音響警報システムを提供する。
【解決手段】複数の警報局のうちの隣り合う警報局について、一方の警報局内の可聴音出力装置15Dから警報としての可聴音を出力すると共に、一方の警報局内の非可聴音出力装置17Dから他方の警報局に向けて非可聴音を出力し、他方の警報局に到達する非可聴音の音圧レベルを、他方の警報局内の非可聴音用集音装置18Uで検出し、該検出結果を基に非可聴音の音達特性に関する情報を取得し、該取得情報に応じて、上記可聴音出力装置から出力される可聴音の音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】車室内にアレルギー物質がある場合に、警告タイミングを調整することができる車両用警告装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る車両用警告装置1は、所定の条件下で、運転者に対して警告をだす警告部5を備える車両用警告装置であって、車室内のアレルギー物質を検出するアレルギー物質検出部3と、アレルギー物質検出部3による検出結果に応じて、警告部5の警告タイミングを決定する警告タイミング決定手段としてのECU2とを備え、警告部5がECU2によって決定された警告タイミングで警告をだすため、警告部5の警告タイミングを、車室内にアレルギー物質がある場合に調整することができる。 (もっと読む)


【課題】リモート操作により可動部を駆動する場合に、確実に注意喚起のための警報音を吹聴する注意喚起装置を提供すること。
【解決手段】車載装置を作動させる場合、作動させる車載装置に応じて注意を喚起させる警報音を吹聴する注意喚起装置10において、外部の送信機から送信された制御信号を受信する受信手段2と、制御信号に対応づけて、警報音を吹聴するか否かを定めた定義部と、警報音の吹聴のオンオフ又は音量が設定された設定内容を保持する警報音設定部6と、 前記制御信号を受信した場合、前記定義部を参照して受信した前記制御信号によるリモート操作が障害物干渉操作であるか否かを判定する操作判定部5と、車両周辺の障害物を検出する障害物検出部11と、操作判定部によりリモート操作が障害物干渉操作であると判定され、かつ、障害物検出部により障害物が検出された場合、設定内容に関わらず所定の音量で警報音を吹聴する警報発生部7と、を有する。 (もっと読む)


【課題】周囲の香りや臭いを検出し、濃度に応じた音楽等のコンテンツ再生を行い、使用者に対して周囲環境に応じた音楽等を提供する。
【解決手段】判定部14は、気体成分センサ13で検出された気体成分が有害か無害か、及び気体成分の濃度変化を判定する。記憶部15は、気体成分の種類や濃度変化ごとに設定した音楽に関する音楽情報、光のパターン等の発光態様に関する発光情報等を記憶し登録する。制御部16は、判定部14の判定結果に基づき、検出された気体成分の有害判定がなされた場合で、濃度変化が増加判定の場合に、音楽再生部12及び表示部11によってアラーム警告用の音楽再生、発光を行う。また、濃度変化が減少判定の場合、アラーム警告用の音楽再生、発光を停止させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して、違和感のない警告音で所望の警告状態を通知する。
【解決手段】警報装置のCPUは、フラッシャー信号入力部に入力されるフラッシャー信号を監視し、フラッシャー信号がローレベルからハイレベルに切り替わるエッジを検出したときに、第1の周波数faである1.6kHzのパルス信号を所定期間出力する。さらに、CPUは、フラッシャー信号がハイレベルからローレベルに切り替わるエッジを検出したときに、第2の周波数fbである2.4kHzのパルス信号を所定期間出力する。 (もっと読む)


【課題】眠気判定装置において、検出精度を向上させること。
【解決手段】眠気判定装置では、運転者が運転中である時の代表値である運転時特徴距離を、運転者が覚醒状態であるとみなせる時の代表値である覚醒距離と比較する。これにより、左右の大頬骨筋それぞれが弛緩状態であるか否かを判定し(S520,540)、さらに、運転者が開口行動を実行中であるか否かを判定して(S560)、その後、笑筋及び咬筋の両方が弛緩状態であるか否かを判定する(S580)。それらの判定の結果、運転者が開口行動を実行していない場合、弛緩状態である筋肉の数が多いほど運転者に生じている眠気が強いものと判定して、眠気レベルを導出する(S600,620)。その後、運転者の眠気が低下するように、警告や注意を運転者に対して出力する(S610,630)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良い、試験機能付きの警報器を提供する。
【解決手段】監視領域の異常を検出して警報を出力する警報器であって、監視領域で発生した異常を検出する検出回路18と、検出回路18の検出結果に基づいて異常発生を判別したときに警報信号を出力する検出処理手段と、検出処理手段から出力される警報信号に応答して警報を発生する警報手段と、試験の開始を指示するスイッチ14aと、検出処理手段から警報信号が出力された場合には、警報手段により警報時の警報を発生させ、警報信号が出力されていないときにスイッチ14aの操作による試験指示があった場合には、検出手段、検出処理手段、及び警報手段を試験的に動作させて警報手段から試験時の警報を発生させるものであって、試験時の警報を警報時の警報とは異なる鳴動パターン又は音量で行わせる制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】所定時間が経過するまでの入力操作の有無に基づいて、適切に利用者の非常状態を周囲に報知することのできる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末2は、緊急地震速報の配信サービスを利用した安否確認システム1で使用される。この携帯端末2は、利用者が所持し、災害情報配信装置4から配信される災害情報を受信する機能を備えている。携帯端末2が災害情報配信装置4から災害情報を受信してから所定の受付時間が経過するまでに、入力部からの入力操作が行われない場合には、鳴動処理部が鳴動部から鳴動音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】配信された緊急地震速報や気象情報は初期費用、ランニングコストが高く簡単には導入ができない。さらに必要の無い情報も受信してしまいしばしば混乱を招いている。
【解決手段】緊急地震速報や気象情報をサーバーが受信を行い、安価な回線を利用し各地に配信することで初期導入費やランニングコストなど抑えることができる。さらにサーバー側で配信の可否、受信側で報知の可否を判断することで地震速報や気象警報などの受信者の混乱を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】CO発生異常の原因に対応した適切な処置を行うことを目的とする。
【解決手段】ガスメータ21に、ガス流量を瞬時に計測する瞬時流量計測手段18と、流量異常時等にガスの供給を遮断する遮断弁19と、外部からの検知情報を受信すると共に受信情報に対応した処理情報を外部に送信する通信手段20と、通信手段20からの受信情報と瞬時流量計測手段18からの流量情報に基づいて処置内容を選択する処置選択手段32を備え、処置選択手段32は、CO警報器30からの検知情報を識別したとき、瞬時流量計測手段18による流量信号が発生しているか否かを判断し、流量信号が発生している場合は、ガス器具の使用を伴うCO発生異常と判断して遮断弁19を駆動してガスの供給を遮断し、流量信号が発生していない場合は、ガス器具の使用を伴わないCO発生異常と判断して外部に特定の報知信号を出力するようにしている。 (もっと読む)


【課題】装置本体を放置した可能性が高い場合にそのことを知らせることができるようにする。
【解決手段】中央制御部11は、衝撃センサ23からの検出信号に基づいて所定の衝撃を受けたか否かを判別すると共に、所定の衝撃を受けてから所定時間が経過したか否かを判別することによって装置本体が放置されている可能性があるか否かを判別し、放置の可能性があれば、その旨を知らせるアラーム報知処理、メール通知処理を実行する。
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【課題】周囲の者やオペレータに、不快感を与えることなく異常を知らせることができる作業車両の警報装置を提供することを課題としている。
【解決手段】作業中の作動部の異常を検出する検出手段17,18,19,21,22,23,24と、警告音を鳴動させる報知手段12と、検出手段17,18,19,21,22,23,24によって異常が検出されると報知手段12により警告音を鳴動させる制御部14とを備えた作業車両の警報装置において、前記報知手段12よりも小音量の警告音を鳴動させる小音量報知手段13を設け、制御部14が、前記検出手段17,18,19,21,22,23,24による作動部の異常検出後の機器類の特定の作動条件又は作業条件に対応して前記報知手段12による警告音の鳴動を停止させて前記小音量報知手段13による警告音のみを鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさや違和感を与えることなく、運転者の覚醒度を改善できる車両用居眠り運転防止装置を提供すること。
【解決手段】車両を運転する運転者の覚醒度を検出する覚醒度検出手段10と、前記運転者が車両を運行する上で有益な情報を提供する情報提供手段20と、を備えた居眠り運転防止装置であって、覚醒度検出手段10により検出される運転者の覚醒度が低下したとき、情報提供手段20が提供する情報の出力態様を変更する出力態様変更手段30を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数種の検知対象に対して警報を出力することができる複合型の警報装置を、その使用勝手がよく、内蔵のセンサが鋭敏化した場合にも、専門家が設定を適切に変更することができる警報装置とする。
【解決手段】ガス漏れ、不完全燃焼、火災を検知対象とし、検知センサ11の出力が所定の閾値を超えた場合に、警報を出力する警報装置を構成するに、スイッチ5と、当該スイッチ5の特殊操作を判別する特殊操作判別手段20aと、特殊操作があったと判別した状態で、複数の設定目的のいずれか1つに従った設定操作をスイッチ5から受け付け、受け付けた設定操作に対応する設定目的を判別する設定目的判別手段20bを備え、設定目的に、検知対象の警報出力の停止、及び閾値の変更を含む。 (もっと読む)


【課題】 侵入者検知及びそれに伴う警報出力機能を有する安価なガス漏れ警報器を提供する。
【解決手段】 ガス濃度異常警報を出力するガス漏れ警報器1Aであって、検知領域内に侵入した侵入者を感知する人感センサ44を備え、該侵入者が感知された場合に出力される侵入者警報とガス濃度異常警報との双方を共通の警報出力部23から警報出力する。そして、警報出力部23による警報出力モードを、侵入者警報の出力が禁止され、かつガス濃度異常警報の出力が許可される通常モードと、それら双方の警報の出力が許可される侵入者監視モードとの間で切り替えるスイッチ部25を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は作業環境監視システムに関し、作業現場で稼動する移動式の作業機械と周囲の作業者、機械設備、構造物との接触事故の防止対策に効率的に利用することができるものである。
【解決手段】 油圧ショベル12のような旋回部を備えた作業機械の周囲における作業者16, 18のヘルメット等の適当な部位に無線式のICタグ22A, 22B, 22Cを装着させ、無線式のICタグ22A, 22B, 22Cにはその作業者の名前や、作業内容や、所属などの属性を記憶させる。油圧ショベル12側には無線受信装置40を装備させ、無線受信装置により受信されるICタグ22A, 22B, 22Cからの無線信号の強度により作業者までの距離を判別する。そして、ICタグから読み取りされるデータより、作業者が協調作業者の場合は非協調作業者より短い距離で警報を発するとか、警報音を小さくするとか、属性にマッチした警報処理を行う。 (もっと読む)


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