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Fターム[5C087AA22]の内容

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Fターム[5C087AA22]に分類される特許

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【課題】住棟内の住戸から離れた場所にある充電システムにおける電動車両の充電状態を、住戸にいながら簡単に確認できる集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】電動車両の充電システム2に接続連携され、充電システム2と通信して、充電情報を受信する充電情報受信部14aと、充電情報受信部14aで受信した充電情報を、住戸アドレスを指定して、対応した住戸インターホンに配信する充電情報配信部14bとを備え、住戸インターホン11は、充電情報配信部14bから配信されてきた充電情報を受信して、電動車両の充電状態を報知する。 (もっと読む)


【課題】ダムからの放流や警戒体制に関するデータの通知通報の自動化を図ると共に、複数ダムとの共通化等を図ることにより、低コスト化を実現させる。
【解決手段】ダムからの放流や警戒体制に関する取得データを通知通報用サーバーのデータベースに格納し、通知通報用画面を随時生成し、通知通報用サーバーに伝送し、通知通報用サーバーで連絡用のFAX、電話用の音声またはメールを生成し、連絡先を抽出し、必要に応じて再連絡し、FAX完了箇所には連絡先に応じた方式・音声にて電話確認を開始し、通知通報用サーバーがFAXを受信すれば相手先を判定してデータを格納し、FAXを受信しない場合は電話確認を実施する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を受信後停電となっても緊急連絡先を把握可能な災害情報受信機能付印刷装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S10ステップ)、地震速報の報知を行い(S11ステップ)、緊急地震速報を受信した際に印刷動作を行う設定となっており(S12ステップのYES)、かつ、電話帳を印刷する設定となっていれば(S13ステップのYES)、メモリに格納されている電話帳を印刷する(S14ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 監視者が常駐することを必要とせず、過去に発生したイベントの有無と、イベントが検知された際のイベント内容を容易に確認することが可能な表示情報を生成する。
【解決手段】 イベントが発生したときの典型的な音声データと当該イベントの内容を示すイベント内容データとを対応させた参照音声データを予め記憶する参照データ記憶部608と、マイク20から受信した解析対象の音声データに該当する参照音声データがあれば対応するイベント内容データを抽出する音声解析部609と、所定期間前までに受信した音声データの音圧レベル値を時間軸上にグラフ表示するための音声情報表示データを生成し、時間軸上の該当する位置にイベント内容データを関連付ける音声情報生成部610と、監視カメラ10から受信された映像データに生成された音声情報表示データを重畳して表示用のディスプレイ表示データを生成するデータ重畳部612とを備える。 (もっと読む)


【課題】上位監視システムとの通信状態が確保できない場合に、警報情報を蓄積して保存する。
【解決手段】監視装置4は、上位監視システム2からのヘルスチェック信号を所定周期毎に受信したか否かを判断する。ヘルスチェック信号を所定周期毎に受信できない場合には、上位監視システム2との通信状態が確保できないと判断し、被監視装置から受信した警報情報を蓄積・ファイル化して警報情報ファイルを生成する。次に、警報情報の蓄積およびファイル化を行う時間が所定周期満了したか否かが判断される。所定周期が満了したと判断された場合には、警報情報ファイルの転送先を上位監視システム2から汎用ファイルサーバ3に切り替える。そして、警報情報ファイルを汎用ファイルサーバ3に対して送信し、汎用ファイルサーバ3の記録部に記録される。 (もっと読む)


【課題】監視対象が滞在する空間の実際の状況に即してその監視対象の状態を報知すること。
【解決手段】滞在状況監視システム1は、患者の位置を示す患者位置情報と、職員の位置を示す職員位置情報とを記憶する位置情報記憶部22と、患者位置情報及び職員位置情報に基づいて、所定のエリアにおける患者の滞在状況と該エリアにおける職員の滞在状況とを導出し、導出された各滞在状況に基づいて所定のエリアにおける患者の判定用時間を計時する滞在判定部24と、計時された判定用時間が第1警報時間または第2警報時間以上である場合に、導出された患者の滞在状況を報知する警報指示部26と、を備え、滞在判定部24が、第1警報時間または第2警報時間が経過する前に、所定のエリアに患者及び職員が滞在していることが導出された場合には、該患者の判定用時間を計時し直す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、1つの撮像手段で複数方向の撮像を可能とし、不審者を車両荒らしや盗難防止などに用いられるセキュリティーシステムを安価に提供することを目的とする。
【解決手段】
撮像手段11と、撮像手段11から得られた画像のデジタル処理を行うデジタル処理手段21を有し、撮像手段11に対して傾斜した反射面13aを持つ反射体13を撮像手段11と対向して設けると共に、反射面13aを撮像手段11の中心軸の外周に配置し、撮像手段11が反射体13に反射した情報を撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】装置に監視対象とする設備の信号を取り込みやすくするとともに、設備からの各種信号の入力を可能とし、警報監視システムを構築するための費用を安価にし、また、設備の代表的な警報状態である停電を通報することができるようにする警報通報装置及び警報通報システムを提供する。
【解決手段】監視対象設備4、5の警報信号等の出力信号を送出するシーケンサ3との通信機能を制御するCPU部11及び通信回線6と接続して通信データを送受信する通信部14を内蔵する通信装置1と、通信装置1とシーケンサ3とを接続する通信ケーブル2とからなる警報通報装置であって、通信装置1は、シーケンサ3が送出する出力信号から故障信号を検出し、警報を通報する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】防災放送だけでなく犯罪情報の正確、早期の放送、犯罪人追跡を可能とする。
【解決手段】防犯機能を有する防災行政無線システムに、防災放送の吹鳴に加え、住宅への人間の侵入情報を受信した時にサイレン音、警戒音声を吹鳴し、侵入された住宅の方向に監視カメラ203を向け、ズームを調整し撮影し撮影された画像を保存させる防災デジタル屋外拡声装置103A、103B、103Cと、前記防災デジタル屋外拡声装置から防災放送が届く放送範囲エリアの複数の住宅の各々に存在し、前記防災デジタル屋外拡声装置から前記防災放送を受信し、受信した防災放送の再生に加え、住宅への人間の侵入を検出した時にサイレン音、警戒音声を再生し、前記防災デジタル屋外拡声装置に住宅への人間の侵入情報を送信する複数の防災デジタル戸別通信装置304A、305A、306Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】伝言メッセージをその秘匿性を確保しつつ伝送できるようにする。
【解決手段】センタサーバSVのデータベース15に登録された伝言メッセージ情報に対応付けて、当該伝言メッセージ情報の閲覧を許可する利用者端末の電話番号を記載した識別コードリスト情報を登録する。そして、他の利用者端末から上記伝言メッセージ情報の閲覧要求が送られた場合に、その閲覧要求元の利用者端末の電話番号が上記識別コードリスト情報に記載されているか否かを判定し、記載されている場合に上記伝言メッセージ情報を要求元の利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】速度検出および振動、衝撃検出用センサが不要で、車両運行時に常時監視する必要としない簡易なシステム、方法を用いた車両用画像記録装置を提供する。
【解決手段】半導体メモリ12と、ハードディスク装置13と、走行環境データ記憶部14と、外部制御データ入力部16と、記録制御部15とを備え、記録制御部15が走行環境データ記憶部14および外部制御データ入力部16のデータ信号に基づいて、半導体メモリ12への情報データの書き込み指示とハードディスク装置13への情報の書き込み記録を制御する構成である。 (もっと読む)


【課題】イベントが存在したことを検証・証明可能なシステムを提供する。
【解決手段】証明用画像表示装置10は、時刻、位置、乱数を含む証明用画像を表示する。撮像装置20は、証明用画像表示装置10が表示する証明用画像を含むようにイベントを撮影し、撮像画像のサムネールを生成する。管理サーバ30はタイムスタンプを付してサムネールを蓄積する。証明用画像表示装置10は、証明用画像の履歴を管理サーバ30に送信する。検証サーバ40は、検証対象の画像から証明用画像を抽出し、管理サーバ30に記憶されている証明用画像の履歴と比較し、さらに、検証対象画像と管理サーバ30に格納されているタイムスタンプ付サムネールとを比較することにより、正当性を検証する。 (もっと読む)


【課題】センサ等のセキュリティ機器や警報を発報する機器を後付けする際、専用線を使用せずに通信エラーのないデータ通信を行う。
【解決手段】玄関に設置される玄関子機2と、住戸内に設置され玄関子機2からの呼び出しを報知し、呼び出しに応答して通話を成立させるためのインターホン親機1Aと、住戸内にて発生するセキュリティ異常を検出するためのセンサ端末5と、玄関子機2からの呼び出しを報知するとともに、センサ端末5にて検出されるセキュリティ異常を警報発報するための増設スピーカ4とを備え、増設スピーカ4は、電力線L2を経由してインターホン親機1Aに接続され、インターホン親機1Aとの間で電力線搬送波通信を行うものである。 (もっと読む)


【課題】センサーを設けることなく、災害などの異常発生に対して自動的に警告イベントを発生することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る映像監視システムは、監視エリアの映像情報を取得する監視カメラ11〜13と、監視カメラ1で取得された映像情報を、時間方向の相関に基づく情報圧縮方法により符号化して映像データを生成する映像入力装置21〜23とを備える。そして、映像入力装置21〜23で時々刻々生成される映像データの情報量が予め設定された所定の閾値を超えた場合に、警告イベントを発生する情報量監視装置1を備える。 (もっと読む)


【課題】構成部品の情報を容易に把握することができ、さらに構成部品の使用の可否についても容易に判断することができる防災受信機を提供すること。
【解決手段】防災受信機1は、複数の構成部品10を有する防災受信機1において、当該構成部品10に関する部品情報を格納する個別ICタグ20と、構成部品10の使用の可否に関する適合性情報を格納する統括ICタグ30とを備える。適合性情報は、例えば、防災受信機に適合する構成部品の部品情報、又は、構成部品間で互いに適合する組合せの組合せ情報を含む。 (もっと読む)


【課題】災害現場等の緊急時に、携帯機器を用いることで、簡易な操作により安否確認用プリントを作成できるようにする。
【解決手段】携帯電話とプリンタとを接続し、携帯電話を安否確認モードに遷移させる(ステップS10)。そして、安否確認対象者を携帯電話のアドレス帳から選択すると、このアドレス帳の情報の中より、後述するテンプレートに合成するために必要な情報を自動的に抽出する(ステップS12、14)。ユーザが入力したユーザ入力情報を入力する(ステップS16、18)。所有者情報の中から、合成に必要な情報を自動的に抽出する(ステップS20)。そしてその合成情報(アドレス帳情報、ユーザ入力情報、所有者情報等)を、予め用意したテンプレートに配置することで合成を行い、出力データを作成する(ステップS22)。その出力データをプリンタに送信し、プリントする(ステップS28、30,32,34)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置を用いて容易に構築できる防犯システムを提供すること。
【解決手段】携帯電話端末1は、防犯稼動中は、入力装置部2で入力情報を収集し、収集した情報が予め情報保存部4に設定された過去の情報との差分情報が閾値より大きい場合、不審者として検出し、不審者を検出した場合にその時に収集した不審者情報を無線装置部5で電子メールで通知先である他の情報処理装置に通知する。 (もっと読む)


【課題】高精度に建物に対する地震被害の状況を判定することのできる地震被害判定装置、地震被害判定方法及び地震被害判定プログラムを得る。
【解決手段】サーバ装置20は、地震被害の判定対象とする建物(管理対象建物)に設けられ、地震が発生した際の当該建物の揺れの波形を計測する地震計42A,42Bにより計測される前記波形に基づいて得られる予め定められた複数種類の物理量の、前記建物に地震動に応じて損傷が発生する閾値を導出し、導出した前記閾値を予め記憶する一方、地震が発生した場合に、地震計42A,42Bによって計測された前記波形に基づいて前記建物における前記複数種類の物理量を算出し、算出した前記複数種類の物理量と前記予め記憶した対応する前記閾値との比較を行い、当該比較の結果に基づいて前記建物に損傷が発生したか否かを判定して、判定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダは、事故処理の円滑化や交通事故の低減のために有効なツールではあるけれども、専用の装置として開発されており、車両に後付けされるのが一般的であって、高価であるという課題があった。
【解決手段】ステアリングECU(コントローラ)10に対してドライブレコーダ機能を組み込む。そのために、コントローラ10に、データロギング部としてのメモリ22、メモリ制御部23、しきい値判定部24およびデータ移動タイミング出力部25を機能実現手段として設ける。車両情報および操舵情報は、時系列的に第1メモリ221に記憶され、車両加速度が所定のしきい値を超えた瞬間の前後数10秒間のデータは、第2メモリ222にロギングされる。そして予め定めるタイミングで、第2メモリ222にロギングされた情報は、ナビユニット30のハードディスクH・Dに移動される。 (もっと読む)


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