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【課題】様々な機器と連携し、高いセキュリティ機能を備えた金庫管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して相互に通信可能な金庫Kと装置とを備え、金庫Kはその扉を開錠施錠する電気錠と、複数段階存在するセキュリティレベルを記憶する記憶手段と、電気錠の開錠および施錠をセキュリティレベルに応じて制御する電気錠制御手段と、記憶手段に記憶されたセキュリティレベルのうち一つのセキュリティレベルを選択しこの一つのセキュリティレベルを電気錠制御手段に設定する設定手段と、を備え、装置は異常を検知する異常検知手段を備え、装置は異常検知手段により異常を検知すれば異常検知情報を金庫Kに送信し、金庫Kは装置から異常検知情報を受信すれば設定手段が記憶手段から現状のセキュリティレベルより高いセキュリティレベルを選択して電気錠制御手段に設定し、電気錠制御手段はこのセキュリティレベルで電気錠を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は,監視システムの省電力化である。特に,大規模システムの消費電力、または実際の省電力の効果を可視化に関する。
【解決手段】 複数のカメラと,受信する制御メッセージに従って複数のカメラの給電をカメラ一台毎に制御可能な電源制御装置と,複数のカメラからの映像データを受信して監視者に提供する映像監視装置とから構成される映像監視システムであって,
映像監視装置は,カメラと電源制御装置との接続関係と,カメラ同士の間の主従関係を保持しており,複数のカメラのうち,主従関係において主側となる第1のカメラから通信ネットワーク経由で受信した映像データを分析し,該分析の結果,指定された事象が検出された場合に,主従関係において従側となる1台あるいは複数の第2のカメラへ給電を開始するように電源制御装置に制御メッセージを送信する映像監視システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】カメラの映像を利用した簡易な画像認証で効果的なエリアセキュリティの確保を実現できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】カメラ12a,12bにより撮影された映像からセキュリティ用識別情報として特徴量情報を取得し、この特徴量情報をエリアセキュリティの認証処理に利用する監視システム1である。監視システム1は、特徴量情報に基づいて指定のエリアでのエリアセキュリティを判定する。 (もっと読む)


【課題】通信装置など筐体内に電子機器を内蔵して屋外に設置される装置において、雨水等による筐体内への浸水を正確に検出して電子機器保護する措置を取ることを可能とする浸水検出装置および浸水検出方法を提供するとともに、当該浸水検出装置を備えた通信装置を提供する。
【解決手段】浸水を検出する浸水センサ11、基地局の設置の方向および傾きを検出する傾斜センサ12、浸水センサ11および傾斜センサ12での検出情報を処理するMPU等の演算処理装置で構成される中央制御部13、浸水を検出した後、基地局100内の電子機器に浸水が及ぶまでの時間の算出に要するデータ等を格納し、中央制御部13からの読み出し要求に応じて所定のデータを出力する記憶部15、外部の通信網20に接続され、通信データの授受を行う通信部16とを備えている。 (もっと読む)


ホームセキュリティ監視システムに複数の検知端末が備えられ、その内の一つはマスタとして機能し、残りはスレーブとして機能することで家庭内警報ネットワークを構成する。この家庭内ネットワークは、サービスプロバイダ側のサーバにリンクされ、各検知端末で障害状況が検知された時に、ゲートウェイユニットを介して支援要求信号を送信する。障害状況が検知されると、各スレーブは障害信号を第1通信ネットワークを介してマスタへ送信し、マスタはこれに答えて支援要求信号を送信する。支援要求信号は、第1通信ネットワークを異なる通信プロトコルを有する第2通信ネットワークを介して送信され、サーバはマスタかスレーブの何れから支援要求信号を受信することで、顧客住宅で検知された障害状況をフェールセーブで認識できる。
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【課題】 装置は、現象の発生要因特定を要因分析知識に依存して行う。従って、特定結果の信頼性は当該知識に依存し、低い可能性がある。
【解決手段】 複数種類の要因情報の何れかを含む現象情報を格納現象情報として格納する要因記憶部と、
現象情報を入力して、当該現象情報(入力現象情報)の要因情報と一致又は類似する要因情報を包含する格納現象情報の個数を得て、個数に基づいて要因特定情報を出力する要因特定部を備える、現象対策支援装置。 (もっと読む)


統合ホームセキュリティ監視システムに使用される障害検出サブシステム。このサブシステムはゲートウェイユニット、及び障害状況を検知してこれの検知時に障害信号を発するように構成された検知端末を備える。ゲートウェイユニットは、監視システムとの間のインターフェースとして動作して支援要求信号として障害状況を通知する。検知端末はマスタやスレーブとして選択的に機能するようなユニバーサル設計とされる。マスタは全ての検知端末に対して連動障害信号を作り出して各端末で警報を発生させ、スレーブは障害信号に加えて支援要求信号をゲートウェイユニットへ送信する。ゲートウェイユニットには割り当て手段が備えられて、検知端末の内で、通電によって最初にゲートウェイユニットと通信を確立した端末にマスタを割り当て、通電によってその後にゲートウェイユニット10と通信を確立した他の検知端末にスレーブを割り当てる。
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ホームセキュリティ監視システムに複数の検知端末が備えられ、その内の一つはマスタとして機能し、残りはスレーブとして機能することで家庭内警報ネットワークを構成する。この家庭内ネットワークは、サービスプロバイダ側のサーバにリンクされ、各検知端末で障害状況が検知された時に、ゲートウェイユニットを介して支援要求信号を送信する。検知端末には、構成手段と設定ボタンが備えられ、設定ボタンは操作されると構成手段を起動させて、構成要請をゲートウェイユニットへ送信し、ここから構成指令を受信する。この構成指令により検知端末は、マスタやスレーブとして割り当てられる。ゲートウェイユニットは、構成要請を受信して端末ステータステーブル内のマスタ・スレーブ識別子を読み取り、この検知端末がマスタかスレーブの何れかとして割り当てられるかを示す構成指令を準備する。
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【課題】防犯カメラによる撮影画像をプライバシを考慮して蓄積する。
【解決手段】顔画像データベース24には、監視領域での通行が想定された人物の顔画像が登録されている。正規訪問者判定サーバ26は、防犯カメラ22により撮影された映像に含まれる顔が、顔画像データベース24に登録された顔画像と一致するか否かを判定する。そして、登録された顔を含まないと判定された場合に、この画像を蓄積映像28として保存する。なお、顔画像データベース24に対しては、住民56等の承認の下、訪問者116等が一時的に顔画像を登録するよう構成することも可能である。 (もっと読む)


【課題】必要性及び信頼性の高い情報のみを迅速且つ確実に収集し、情報内容を容易に整理することが可能な災害情報蓄積装置及び災害情報処理システムを提供する。
【解決手段】観測情報装置1から災害観測情報を取得し、各地域の被害発生の可能性を判定する災害判定部21を設け、被害発生の可能性が有ると判定された該当地域を管轄する情報提供者5の電子メールアドレスを抽出し、被害内容を問う災害情報メールを送信する。また、情報提供者5から返信された災害情報返信メールに記載された被害内容を、電子メール判定部25により自動的に災害IDに関連付けて災害情報データベース24に分類、蓄積する。これにより、正確な情報のみを積極的に、迅速且つ確実に収集することが可能となり、さらに、収集した情報内容を整理する作業の手間を省くことができる。 (もっと読む)


【課題】伝送回線の変更を行うことなく、画像情報の伝送を可能とする監視制御システムを提供する。
【解決手段】監視対象の監視対象機器からの監視情報および画像入力装置からの画像情報を同一の伝送回線を介して取得して前記監視対象機器の制御を行う監視制御システムにおいて、前記伝送回線を介して前記画像情報を伝送する際に、前記監視情報の当該伝送回線の使用状況から算出される当該伝送回線の空き時間を利用して、前記画像情報を伝送する。このとき、前記画像情報のサイズが、前記伝送回線の使用状況から算出された空き時間にまとめて伝送することができないサイズであった場合、当該伝送回線の使用状況に応じて分割サイズを算出し、該分割サイズに基づいて前記画像情報を分割して、前記伝送回線の空き時間を利用して、順次、伝送する。前記伝送回線の空き時間は、前記伝送回線の回線速度と前記監視情報のデータサイズとに基づいて算出される。 (もっと読む)


【課題】 監視対象機器の撤去に対して、モニター表示装置を改造せずに監視性能を低下させずに機器撤去状況を把握可能にすることにある。
【解決手段】 ビル施設を管理するために各制御装置4a〜4nが対応する監視対象機器3a〜3nを制御するとともに、その機器の動作状態を取り込んで中央監視装置2に送信する監視システムにおいて、所要の電圧信号を生成する信号電圧生成部12と、この信号電圧生成部で生成された所要の電圧信号をON−OFF制御し、削除信号として出力するタイマスイッチ制御手段13,14とを有する削除信号表示用端末装置6を備え、特定の制御装置4nに接続される監視対象機器3nの撤去に代えて、当該特定の制御装置4nに接続して前記削除信号を供給し、前記中央監視装置2に機器撤去の状況を知らせる構成である。 (もっと読む)


【課題】 表示している複数の監視カメラの映像から効率よく確実に、監視対象を撮影している監視カメラを探して、その監視カメラで撮影している映像を表示することができる映像監視システムを得る。
【解決手段】 操作部からキーワードが入力されると、該キーワード及びメタデータ記憶部に記憶されているイメージパラメータに基づき監視カメラを検索し、検索された該監視カメラで撮影している映像を映像表示部に表示する制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】人感センサーの検知エリアが正確に把握できると共に、侵入者を検知して画像記録開始やアラーム出力を発報する際、目的外の検知物による過剰検知を抑圧する画像監視システムの提供を目的とする。
【解決手段】この発明にかかる画像監視システム1は、所定エリアの画像データを取得するカメラ10と、カメラ10において取得される画像データを複数のブロックに分割し、画像データの時間変化量が所定値以上のブロックを特定する、動き検知処理部30と、所定エリアに含まれるエリアへの侵入者を赤外線で検知する人感センサー20とを備える侵入者検知装置2および、画像データを表示する表示部(図示せず)を有する画像表示装置5を備え、画像表示装置5は、人感センサー20による検知位置を、表示部に表示された画像データ上に、ブロックに対応して目視可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】カメラの死角及び映像では把握しにくい異常を効率的に提示する。
【解決手段】カメラと、音声が入力されるマイクと、マイクに入力された音声を処理する音声処理装置と、カメラによって撮影された映像を処理する映像処理装置と、映像を表示する表示装置を含む映像表示システムで、音声処理装置は、マイクに入力された音声を解析することによって音声認識結果を含む音声情報を生成し、生成された音声情報を映像処理装置に送信し、映像処理装置は、音声処理装置から受信した音声情報をカメラによって撮影された映像に合成し、音声情報が合成された映像を表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラで同じ検出エリアを設定する場合に、カメラ毎に設定を行う必要がない映像記録装置、検出エリア設定装置及び検出エリア設定方法を提供する。
【解決手段】人物が往復移動している所定のエリアを選択された複数のカメラ3で同時に撮影して得られた複数の映像情報をそれぞれ記録し、記録した複数の映像情報に基づき複数のカメラ3の検出エリアをそれぞれ計算する。これにより、人物が所定のエリアを一度だけ往復移動することで、選択された全てのカメラ3に対して同時に検出エリアを設定することができ、検出エリアの設定時間の短縮化及び省力化が図れる。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末に正対する利用者の正面方向を撮影するように設置された監視カメラ130より取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、画像データから利用者が監視カメラに対して正面方向を向いているか、横方向を向いているかを判定する顔向き判定部23と、利用者が正面方向を向いている場合と、横方向を向いている場合とで異なる探索領域から利用者の手を検出する手領域検出部24と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部25と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末の利用者を撮影するように設置された監視カメラ130より取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、顔領域の色情報から利用者の肌色を決定する肌色検出部23と、顔領域の近傍に設定された探索領域内で、利用者の肌色を基準として、色情報が略同一の肌色に相当する所定範囲内の画素を肌色画素として抽出し、その肌色画素が占める面積に基づいて利用者の手を検出する手領域検出部24と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部25と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】画像センサユニットに対する隙間をおいた画策行為を精度良く検出する。
【解決手段】画像センサ1は、画像処理部10において、撮像部20が撮影した画像の輝度分散が小さく、かつ、ブロック分割手段130で複数に分割された前記画像においてブロックの一部又は全部について周辺の方が明るい場合に、該画像が隙間をおいて視野妨害された画像であると判定手段200により判定する。撮像手段と視野妨害手段との間に隙間が無いペンキ塗布などの画策行為を検出できるだけでなく、撮像手段の前に布を垂らす等の画策行為も検出できるので、画像センサの視野を妨害する行為に対して堅牢な監視が可能となる。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


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