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【課題】建物が公道に面している場合でも、利便性を損なうことなく利用者の安全を確保する。
【解決手段】建物周囲に設定された少なくとも常監視エリア及び準監視エリアからなる監視エリアで不審者を検出し異常判定する警備システムにおいて、前記監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、前記人物が利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内における前記利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する前記利用者の行動状態を記憶する記憶部と、前記監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると異常判定する監視制御部であって、通常時は前記監視エリアのうち前記常監視エリアを監視状態とし、前記利用者が特定の行動状態にあるときは前記常監視エリアとともに前記準監視エリアを監視状態とする監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】住居内の電気機器の利用状況を把握し、異常な利用状況が発生したことを遠隔地で判断できるシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】検出部25は、住居の電力供給ラインと電気機器6の間に介在して、電気機器6の消費電力を計測する。判定部28は、電気機器6の消費電力と計測した時刻とを入力して、電気機器6の稼働状態を判定する。送信部22は、住居ID記憶部21に記憶された住居ID、機器種類記憶部23に記憶された機器種類、および稼働状態を遠隔監視装置1に送信する。保有機器情報16は、住居IDに対応して住居ごとの機器種類を記憶する。制御部12は、住居ID、機器種類および稼働状態を受信したときに、保有機器情報16に住居IDに対応して機器種類が記憶されていなければ、機器種類を保有機器情報16に記憶する。制御部12は、住居IDで識別される住居ごとに、機器種類および稼働状態を機器稼働状況表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアに侵入した人物を検出する検知部、人物が正規の利用者である否かを識別する識別部を有するセンサ端末と、該センサ端末が取得した検知情報を利用者に報知する表示部、利用者による通報操作を入力する操作部を有する報知端末と、を備えた警備システムであって、建物内における利用者の行動状態を監視する行動監視部と、建物内に在居する利用者の現在の行動状態を記憶する記憶部と、センサ端末が利用者以外による監視エリアへの侵入を検知すると、建物内に在居する利用者の行動状態に基づき、外部の監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理または報知端末で検知情報を報知して通報操作を受けたときに監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を選択的に実行する監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理対象エリアへの入退に関する制御を行う制御装置に異常がないかどうかを監視する装置において、監視する装置に異常があった時に、それを検出して報知することができるようにする。
【解決手段】監視装置200と制御装置100との間の通信が正常に行われているかどうかを、制御装置100において監視することで、監視装置200の異常を検出し、その旨を示す異常通知を出力する。異常通知に基づいて報知を行うことで障害発生を知らせることができ、管理者は迅速に復旧作業にとりかかることができる。 (もっと読む)


【課題】構内無線システム等の電話システムにおいて、転倒警報先や非常発報先が1台の端末に限られているため、十分な対応ができないという問題を解決する。
【解決手段】転倒警報先や非常発報先として、複数の端末を登録しておき、電話システム内の端末から転倒警報や非常発報が為された場合は、前記登録していた複数の端末のうちの第1の端末に対して、転倒警報や非常発報を行い、該第1の端末と通報元の端末の間の通話接続ができなかった場合は、前記登録していた複数の端末のうちの第2の端末に対して、転倒警報や非常発報を行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機等の移動機を使い、災害の発生時に所定のエリアの被災状況を早急に、かつ正確に判定できる被災状況判定装置を提供する。
【解決手段】移動機に関する移動機情報に基づいて移動機のユーザの状況を判定する被災状況判定装置を、災害発生エリア内に位置する移動機の移動に関する移動情報に基づいて、移動機が災害発生時刻の前後で移動したか否かを判定する加入者プロファイル保持部301、加入者位置情報保持部303、被災エリア内加入者プロファイル送信部304と、移動機が災害発生時刻の前後で移動していない判定された場合に、この移動機のユーザが被災している可能性があると判定する安否状態判定部308と、によって構成する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の動作が開始された早い時期において被監視者の動作予測をし、誤検出、検出遅れ等がない安全性の高い監視支援装置、システム及び監視支援方法を提供する。
【解決手段】被監視者の複数の状態を検出するセンサと、センサからの検出信号に基づいて被監視者の一の状態での継続、及び被監視者の他の状態から一の状態への状態遷移の少なくとも一方を識別する状態識別手段61と、被監視者の一の状態の継続又は状態遷移に基づいて通報内容及び通報先を選定する選定手段63と、選定手段63によって選定された通報内容を選定された通報先に送信する送信手段64と、を備えた監視支援装置とする。 (もっと読む)


【課題】工場等の施設内において被管理者が緊急コールを発信した場合には、直ちにその被管理者の位置を特定することができる所在情報管理システム提供する。
【解決手段】管理エリアで無線タグを携行する被管理者は、緊急状態に陥った時、無線タグのボタンスイッチを押下することにより緊急コールを発信することができる。そして、その緊急コール情報を受けたメイン端末の制御により、緊急情報発信者の位置情報が、端末の画面60にポップアップ表示ボックスとして表示される。 (もっと読む)


【課題】自動販売機に設置する際に全国に既に設置された自動販売機を交換、変更する必要がなく、災害時に停電が発生しても機能する報知装置を提供する。
【解決手段】報知ユニット1は、固定部4によって自動販売機9を両側から挟持することによって、自動販売機9の上部に固定されて、報知部3から災害情報を報知する。災害情報は地域のCATV放送から取得する。必要な電力は、ソーラーパネル5、その電力を充電するバッテリー、商用電源の3つを切替えて供給する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の生活状態データを定時的、随時的に受信格納し、被監視者の生活情報により被監視者の安全生活を監視し、緊急介護が必要な事態が発生すると、救済センタに介護救済を実行させ、被監視者の安全生活を管理する生活状態監視システムの提供。
【解決手段】 監視住居域1に居住する被監視者20a1、20a2・・20nの生活予定データが安全監視センタ10のデータメモリ10Mに格納され、カメラ制御回路13は、データメモリ10Mの格納データと出入検知センサ5a・・5nの検知信号により、監視カメラ6a、7a・・に、所定時間毎の定時撮影と随時の確認撮影を行なわせ、被監視者20a1、20a2・・の安全生活維持の管理をする。また、定時撮影データ、確認撮影データ、生活予定データ及び出入検知センサの検知信号から被監視者20a1、20a2・・に発生する緊急事態を判定し救済センタ14に緊急介護を実行させる。 (もっと読む)


【課題】従来の通報装置は人の行動によりセンサーを踏むか触る等押圧か静電気の変化を感知して通報することになっているため事務所や倉庫等人の押圧に対しては対処できるが離れている物品の盗難等の異常には対処出来なかった。
【解決手段】防犯機の記憶部にあらかじめ通信したい複数の電話番号を携帯会社と契約設定無人になった自動車、倉庫、事務所、自宅等任意の場所に設置し踏んだりすれば通報されるようにした、また防犯機の回線切り替えによって負荷が無くなると通信されるようにして旅行鞄等の下に設置し目を離したときの盗難等に素早く対応できるように1台で2通りに使えるようにした防犯機。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に監視エリアを切替設定して監視可能な警備システムを提供する。
【解決手段】建物外周に設定された少なくとも常監視エリア及び準監視エリアからなる監視エリアへ侵入した人物を検知し異常判定する警備システムにおいて、前記監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、前記人物が前記利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内に在居する前記利用者の属性を記憶する記憶部と、前記常監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると異常判定し、前記準監視エリアへの利用者以外の侵入を検知すると所定猶予を持って異常判定する監視制御部であって、建物内に在居する利用者の属性が所定条件を満たす場合は前記準監視エリアを前記常監視エリアに設定して異常判定を行う監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】より安全に建物内に存在する資産を犯罪から守ることができる建物監視システムおよびプログラムを得る。
【解決手段】出入口に扉92が設けられた複数の区画領域を有する監視対象建物90の各区画領域に存在する監視対象に予め付与された保護の順位を示すセキュリティ・レベル情報と、存在する区画領域を示す区画領域識別情報とを関連付けて記憶手段に記憶しておき、区画領域の何れかに監視対象が入場しようとするとき、当該監視対象に予め付与されたセキュリティ・レベル情報を検出し、当該監視対象の入場先となる区画領域を示す区画領域識別情報に関連付けられたセキュリティ・レベル情報を前記記憶手段から読み出す一方、検出したセキュリティ・レベル情報により示される順位が所定閾値より低く、かつ読み出したセキュリティ・レベル情報により示される順位の最も高い順位より低い場合に、当該監視対象が入場しようとする出入口の扉92を施錠する。 (もっと読む)


【課題】居室から外出する回数が一定の閾値を超えた場合に、異常な入退室があると判定することを特徴としたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】内錠と外錠の開閉の識別が可能な錠と、居住者を呼び出して通話する機能を備えた集合玄関端末と、集合玄関端末からの呼び出しに応答通話する機能を備えた居室端末と、管理人室等に設置される管理室端末と、前記集合玄関端末、前記居室端末、前記管理室端末を制御する制御装置で構成されるセキュリティインターホンシステムであって、居室端末は、錠が内錠にて解錠後に内錠で施錠した回数を加算する加算手段と、加算手段によって加算された回数が一定の閾値を超えた場合に異常な入退室があると判定する異常判断手段と、異常判断部にて異常と判断された時、管理室端末に通知する異常通知手段を有する。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入を監視するセンサ端末と、該センサ端末が取得した検知情報を利用者に報知する報知端末とを備えた警備システムであって、報知端末は、検知情報を表示する表示部と、通報操作を入力する操作部とを具備し、センサ端末は、監視エリアに侵入した人物を検知する検知部と、人物が利用者であるか否かを識別する識別部と、建物内に在居する利用者の属性を記憶する記憶部と、利用者以外による侵入を検知すると、建物内に在居する利用者の属性に基づき、外部の監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理または報知端末へ検知情報を送信して通報操作を受けたときに監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を選択的に実行する監視制御部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 地震発生を受けて緊急地震速報の報知に加えて、病院建屋の劣化を判断し、その結果を看護師等に通知することを可能とする。
【解決手段】 廊下灯2に接続されて病院建屋の構造体の損傷情報を入手するAEセンサ5と、制御機4に接続されてAEセンサ5が検出した損傷情報から病院の耐震度の劣化状況を分析する耐震度分析装置7とを備え、耐震度分析装置7は、地震解析装置6が地震発生情報の受信を終了したら、AEセンサ5が測定した損傷情報を入手し、病院の耐震度を分析する。分析した耐震度情報は制御機4を介してナースコール親機3に送信され、ナースコール親機3が表示部3aに表示する。 (もっと読む)


【課題】迅速な通報が可能となるハンディ端末、POSシステム、およびハンディ端末の通報方法を提供する。
【解決手段】ハンディ端末200は、CPUを備える制御部204と、組み込まれたプログラムを記憶しているプログラム記憶部206と、必要となる各種のデータを例えばデータテーブル208dtの形態で記憶しているデータ記憶部208と、通報がなされるときに操作される通報操作部220と、通報操作部220への操作時間を計時する計時部222と、予め設定された設定時間に対する操作時間の長短に応じて予め画定された処理内容が記憶されている処理内容記憶部208tと、計時部222による操作時間の計時結果に基づいて処理内容記憶部208tに記憶されている処理内容を特定する処理内容特定部204sと、処理内容特定部204sで特定した処理内容の実行を制御する処理制御部204cとを備える。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】無線を利用した防犯警報装置で無線通信の信頼性を向上させ、且つセンサ装置の消費電力を極めて少なくする。および窓の開閉状態をいつでも確認できる防犯警報装置を提供する。
【解決手段】 メイン装置は、センサ装置の検出した情報を記憶および表示し、前記センサ装置および前記メイン装置に搭載される無線装置は、互いに送受信するトランシーバーで構成され、前記センサ装置は、前記磁気センサの出力が変化したときだけ無線でその情報を前記メイン装置に送信し、前記センサ装置からの送信信号を受信した前記メイン装置は、受信後誤り検出と識別符号の照合を行い、自身に登録されたセンサ装置からの送信信号であることを確認した後に受信確認信号として受信した電文をそのまま送信し、前記センサ装置は、これを受信し先に自身が送信した電文と一致していることを確認し、一致していないときは、一致するまで所定の回数を限度に送信および受信確認信号の受信動作を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】映像の再生や記録を制限するための手段としてパスワードを用いることなく、許可されていない人物が不正に操作を行うことができない映像監視装置を提供する。
【解決手段】映像を受信する映像受信部11と、ユーザの指示を受ける操作部13と、ユーザを識別する入力個人識別情報を取得する個人識別情報入力部14と、操作部13の操作を許可するユーザを識別するための予め登録されている操作許可個人識別情報と、個人識別情報入力部14により取得される入力個人識別情報との認証を行う操作認証処理部15と、操作認証処理部15によってユーザが認証された場合に、操作部13が受けた指示に基づき映像受信部11を制御する制御部16とを備えた。 (もっと読む)


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