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【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


【課題】
画像伝送装置側のルータの機能に依らずに画像表示装置に画像伝送装置からの画像が送られ、ルータのIPアドレスが固定アドレスで無い場合でもダイナミックDNSの機能を用いることなく画像表示装置に画像伝送装置からの画像が送られる警備システム及び警備システムの画像表示方法を提供することにある。
【解決手段】
画像伝送装置が、受信装置に対して、受信装置側ルータのIPアドレスをもとに画像伝送装置ポート番号を送信し、次に、画像表示端末が、受信装置に対して、画像を確認したい画像伝送装置の画像送信機番号等を送信し、次に、受信装置が、画像表示端末から送られてきた画像送信機番号の画像伝送装置に対して、カメラ情報等を送信し、画像伝送装置が、受信装置から情報を受け取った場合に、カメラ情報で指定されたカメラの画像データを、画像表示端末に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】刃物類等の凶器類等を隠し持った人が接近したことを察知することができる凶器類判別装置を提供する。
【解決手段】判別装置KSは、鉄類からなる金属類が凶器類に該当するか否かを判別することができる。判別装置KSは、金属類が形成する残留磁化をピコテスラオーダーの検出分解能で検出できるMIセンサSSを備えている。判別装置KSの制御装置CPは、MIセンサSSが検出した残留磁化による磁場分布を判別することで、凶器類になりえるか否かを推定することができる。制御装置CPはこの推定結果を報知することができる。 (もっと読む)


【課題】携行物を奪った犯人が立ち寄った監視拠点の監視場所情報等が通報先へ送られ、携行物の場所が特定できる追跡システムの提供。
【解決手段】追跡システムは、アクティブ無線タグ56を配したカバンが奪われる際に発生する大きな加速度をGセンサ54が検出すると、自己保持形の通電回路55がアクティブ無線タグ56へ通電を行い変調波56aが監視拠点(公園、トイレ、遊技場、自動販売機、駅)の拠点装置へ放射される。通報先では、個体識別情報とともに送られてくる立寄時間および拠点場所情報に基づいて、奪われたカバンの場所を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】メンテナンスにかかる手間を増やすことなく、容易に複数人でのメンテナンス情報の共有化を図ることができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視装置1には、メンテナンス情報を蓄積するメンテナンス情報記憶部13と、メンテナンス情報の各項目を入力する際に表示されるテキストのデータである入力支援コンテンツが登録されたコンテンツ記憶部14が設けられている。さらに、監視装置1は、メンテナンス用のパソコン3との間で通信を行うためのメンテナンス用通信部15と、メンテナンス情報記憶部13に対するメンテナンス情報の入出力を可能とする情報入出力部16とを具備している。情報入出力部16は、パソコン3からの要求に応じて上述した入力支援コンテンツをパソコン3に対して送信するとともに、パソコン3から受信したメンテナンス情報をメンテナンス情報記憶部13に記憶する。 (もっと読む)


【課題】固定された電気機器に対する人の接近を測定することにより、周囲における人の行動を確定する。
【解決手段】人からの指令に応じて、特徴的な磁気特性図に対応する電磁場を放射するオン状態と、いかなる電磁場も放射せず、または、同じ電気機器を特徴付けるオン状態とは異なる磁気特性図に対応する電磁場を放射するオフ状態との間で切り替え可能な電気機器が備え付けられている環境で、人の行動を確定する方法であって、この方法は、人によって運ばれる磁力計により、電気機器の1つにより生成された磁場を測定するステップ150と、測定された磁場を、オン状態における各電気機器の予め記録された磁気特性図と比較することにより、磁力計の近傍のオン状態の電気機器を識別するステップ154と、磁気特性図からオン状態であると識別された電気機器に関連する予め記録された行動識別子に基づいて、人の行動を確定するステップ172、200とを備える。 (もっと読む)


【課題】 地震等の災害発生時に確実に相手先へ救助を求めることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 回線と接続され回線からの災害情報を受信する災害情報受信部と、第1の送受話部と、当該第1の送受話部のフック状態を検出するフック検出部と、第1の送受話部から入力される音声を認識する音声認識部と、第2の送受話部と、所定時間を計時する計時部と、を有し、前記災害情報受信部が回線から災害情報を受信した後に、前記フック検出部が前記第1の送受話部がオフフックされたことを検出すると、回線と前記第1の送受話部とを接続すると共に前記計時部が所定時間の計時を開始し、前記所定時間の間前記音声認識部が前記第1の送受話部から音声を認識しなければ、回線と前記第2の送受話部とを接続することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】専用のセンサなどを設けることなく、侵入者等の異常を検知して所定の通報先に通報できる信頼性の高い電話システムを構築できるようにする。
【解決手段】電話機A〜Lは、監視モード時にハンズフリー用マイクロホンを通じて周囲の音声を収音し、この収音音声の音量レベルが閾値を超えたか否かを判別手段が判別し、収音音声の音量レベルが閾値を超えたと判別すると、収音音声送信手段により、サーバ装置との間に通話回線を接続して、収音音声をサーバ装置に送信する。サーバ装置3は、送信されてくる収音音声を受信して、受信音声送信手段により、所定の監視先との間に通話回線を接続し、電話機からの収音音声を所定の監視先に送信する。 (もっと読む)


【課題】資産の保管装置において、資産の保管有無やその利用者についての確実な管理と情報提供を可能とする。
【解決手段】認証に成功したユーザが使用権限を有する物品1を状態管理テーブル125で特定し、該当物品1とこれを保管した収容区画150の情報を状態管理テーブル125より抽出し出力部106に表示する表示処理部110と、使用権限を有する物品1が保管された収容区画150についてユーザの解錠指示を入力部105で受付け、該当収容区画150の扉開閉装置151に解錠指令を通知し、収容区画150のリーダー153に読取り指令を通知し、リーダー153から該当物品1の識別情報を取得できない場合に、記憶部101の状態管理テーブル125に、該当物品1の最終アクセス者としてユーザの情報を格納し、該当物品1の現利用状況として持出し中の情報を格納する状態管理部111とを備える保管装置100から資産管理システム10を構成する。 (もっと読む)


【課題】被介護者に起こる異常の種類に応じた第1の通知以降についても、通知先、通知内容を切り替えることができるようにする。
【解決手段】ネットワークを介して複数の通信端末装置と接続可能なモニタリング装置であって、撮像手段と、異常を検知する検知手段と、前記複数の通信端末装置から情報を受信する受信手段と、前記検知手段によって異常が検知された場合、前記送信制御ファイルに基づき通信端末装置毎に生成した第1の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された複数の通信端末装置に送信し、前記第1の送信情報を送信した前記複数の通信端末装置の1つから前記受信手段によって情報が受信された場合、前記送信制御ファイルに基づき生成した第2の送信情報を前記送信制御ファイルに記述された通信端末装置に送信する送信手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各住居の住人の安否情報を確実に取得することができる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】集合住宅100の各住居には、住居内ネットワークを構成する計測装置20と計測情報収集装置30とが設置される。各住居の計測情報収集装置30と生存情報収集装置40とは、全体ネットワークを生成する。計測情報収集装置30は、同一の住居に設置された計測装置20から計測情報72を取得して、生存情報を収集する。生存情報収集装置40が生存情報の送信を要求することにより、生存情報が計測情報収集装置30から生存情報収集装置40に送信される。計測情報収集装置30は、生存情報の送信後、新たに計測情報72を収集する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがアノテーションを効率良くかつ的確に行えるようにし、これにより作業性の向上としきい値の設定精度を高める。
【解決手段】ユーザの安静状態で生成された4種類の生理指標データからその平均値と偏差値或いは変動率の平均値及び偏差値を算出し、この算出された平均値及び偏差値に基づいて生理指標しきい値を算出する。次に、ユーザの非平常状態を誘発する状況において生成された4種類の生理指標データをそれぞれ単位時間区間ごとに分割して区間ごとの平均値又は変動率を算出し、この算出された平均値又は変動率を上記生理指標しきい値と比較して当該しきい値を超える単位時間区間を検出する。そして、この検出された単位時間区間が複数連続する時間区間を生理指標ごとに求め、これらの時間区間間で論理積又は論理和処理し、その結果をアノテーション対象区間としてユーザ端末UTに表示させる。 (もっと読む)


【課題】 多数の監視カメラがネットワーク接続されたシステムであっても、見逃すことなく即時に不審者を検出し、監視者に提示する監視システムを提供する。
【解決手段】 撮影装置10の内部に動的に更新可能な不審者リスト15を保持し、画像から抽出される特徴量13に基づいて不審者検出を行う。 (もっと読む)


【課題】 災害時における通信の安定性をより向上させる。
【解決手段】 WANインタフェース部101を介して受信した緊急地震速報用のパケットにもとづき災害情報を生成する情報生成手段108と、WLANインタフェース部106を介して受信した災害情報又は前記生成した災害情報を災害情報テーブル111に登録する情報登録手段11と、災害情報テーブル111に登録された災害情報を、通信可能な他のホームゲートウェイ装置に配信する情報配信手段12とを備え、情報登録手段12は、新たに受信した災害情報又は新たに受信した緊急地震速報用のパケットにもとづき生成した災害情報が、災害情報テーブル111に登録されていない場合に、前記災害情報を災害情報テーブル111に登録するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】作業員の失念による監視対象の取り外し忘れを確実に防止すること。
【解決手段】案内板に装着されたRFIDタグ200を検知するRFIDリーダ104と、RFIDリーダ104による検知結果が、RFIDタグ200を検知している検知状態から、RFIDタグ200を検知していない非検知状態になった場合、作業員によるATMに対する作業の開始と判断する状態判断部153と、作業の開始と判断された場合、作業を開始した旨を監視センタ500に通知する通知部157と、を備え、状態判断部153は、さらに、検知結果が非検知状態になった後に再度検知状態になった場合、作業員によるATMに対する作業の終了と判断し、通知部157は、さらに、作業の終了と判断された場合、作業が終了した旨を監視センタ500に通知する。 (もっと読む)


【課題】処理の高速化及びネットワークにかかる負荷を低減することを目的とする。
【解決手段】画像中の物体を検出する検出手段と、検出手段で検出された物体の状態を判別する判別手段と、検出手段で検出された物体に関する物体情報及び判別手段で判別された物体の状態に関する状態判別情報を画像の属性情報としてネットワークを介して通信可能な複数の処理装置に送信する送信手段と、ネットワークを介して通信可能な処理装置より、送信手段で送信すべき属性情報に関する要求を受信する受信手段と、受信手段で受信された要求に含まれる値に基づいて処理装置に送信する属性情報の内容を決定する制御手段と、を有するによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】計測緊急情報を子局装置から親局装置側へ伝送するときに、先ず、第一優先順位の通信回線を使用して行うように設定していたため、この第一優先順位の通信回線が障害等で計測緊急情報を伝送できないときは、この事態を把握するまでに要した時間の経過後に、今度は第二優先順位の通信回線を使用して計測緊急情報を子局装置から親局装置への伝送を行うことになり、計測緊急情報の収集に要する時間が長くなっていた。
【解決手段】外部からの緊急情報を検出する緊急速報受信装置2と、この緊急速報受信装置2によって緊急情報を検出したとき第一優先順位の通信回線の回線試験を行う回線試験部と、この回線試験部によって異常がないことを検出したとき回線試験を行った前記第一通信回線を使用することを決定し、かつ、前記回線試験部によって異常を検出したときは前記第二通信回線を使用することを決定する回線決定部と、この回線決定部による通信回線の決定した後に、決定した通信回線を使用して前記計測緊急情報を取得する情報取得部とを設けた (もっと読む)


【課題】施設を訪れた訪問者の適否等をチェックして、来訪者に対する施設内のセキュリティを高めた入退出管理システムを提供する。
【解決手段】中央管理装置と、該装置と通信回線で互いに接続された各地の訪問者受付装置からなる入退出管理システムにおいて、中央処理装置は、施設への訪問予定者に事前に付与した訪問者識別コードと該訪問予定者の顔写真データを予め装置内のデータベース内に登録する。該訪問予定者が施設を来訪した際に、中央処理装置は、訪問者受付装置が取り込んだ訪問者識別コードと来訪者の顔写真データとを受領し、受領データがデータベース内に登録されたデータと一致した場合にのみ、施設内への入場許可指令を訪問者受付装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】プログラムを適切に配信する。
【解決手段】第1のユーザシステム11は、反応した対象センサの対象センサ種別と、対象センサの属性情報とを含む対象センサ情報を収集するセンサ情報収集手段111と、対象センサ情報から送信情報を生成する送信情報生成手段113を備える。第2のユーザシステム21は、第1のユーザシステム11から送信情報を受信するとともに、センタサーバからプログラムをダウンロードする情報送受信手段211と、送信情報から対象センサ情報に含まれる対象センサ種別を抽出するとともに、保有表示機器種別および対象センサ種別に対応する対象プログラムがない場合、センタサーバ3から対象プログラムを取得する送信情報分割手段214と、対象プログラムを使用して、送信情報を表示情報に変換する送信情報変換手段216と、表示情報を表示機器に送信する表示情報送信手段217を備える。 (もっと読む)


【課題】推定に必要な値k及び活動電流閾値をその電力需要家に適した値に自動的に設定する。
【解決手段】総負荷電流の測定を複数の日について行い、前記電力需要家の在宅日に測定されたと判断される前記総負荷電流の測定値(A)を用いてデータ群を求めて値決定用データ群とする(B,C)と共に、値決定用データ群について、予め設定した複数のk仮定値を用いてk仮定値別にk%値を算出して降順に並べてグラフ化し(D,E)、k仮定値別のグラフを予め設定した領域CAで比較し(F)、グラフ形状に基づいて1つのグラフを選択し、選択したグラフに対応するk仮定値を値kとする(G)と共に、選択グラフについて予め設定した第2位置のk%値を活動電流閾値とする(E)ものである。 (もっと読む)


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