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【課題】各通信端末に異常検出用の複数のセンサを取り付ける際にセンサ接続端子に接続するセンサの制約をなくすことのできる異常通報システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】通信端末11は、複数のセンサ接続端子11aに異常検出用のセンサを任意に接続している。これらの端子と異常時の通報先の関係は端子識別異常通報先対応リスト12aに格納する。通報センタ12は、通信端末11から端子識別情報が送られてくると端子識別異常通報先対応リスト12aから通報先を取得してこれに通報する。 (もっと読む)


【課題】カメラの動作条件を自動的に設定することができる監視システムを提供することを課題とする。
【解決手段】カメラ11は、仮運用を開始する。位置通知ハブ12は、カメラ11の識別情報とGPS装置14が測定した測位情報とを含む機器設置情報61を出力する。監視サーバ4は、測位情報と予め設定された支店の位置情報とに基づいて、カメラ11の設置支店を特定する。監視サーバ4は、仮運用時に撮影された仮映像データの輝度及び動きの変化を検出する。これらの変化パターンと、取付位置とを対応付けた映像パターン情報421とに基づいて、カメラ11の取付位置が特定される。監視サーバ4は、特定された設置支店及び取付位置とカメラ設定情報422とに基づいて、カメラ11の動作条件を決定する。カメラ設定情報422は、カメラ11が設置され得る支店及びその支店における取付位置と、動作条件とを対応付けた情報である。 (もっと読む)


【課題】監視領域への進入を検知した際、利用者の状況に応じて適切に異常通報を行える警備システムを提供する。
【解決手段】建物周囲の監視エリアへの侵入者を検知するセンサ端末、該センサ端末から検知情報を取得して警報処理を実行する監視端末を備えた警備システムに関し、監視端末は、侵入者の発生を報知する報知手段、通報操作が入力される操作手段、外部の監視センタと通信する通信手段、建物内に在居中の利用者に関する在室者情報を管理する管理手段、センサ端末が侵入者を検知すると、在室者情報に基づき利用者が通報要否を確認可能な状況か否か判定し、確認不能な場合は監視センタへ検知情報を送信する第一の警報処理を実行し、確認可能な場合は侵入者の発生を報知して通報要否の確認を促すとともに通報操作が為されると監視センタへ検知情報を送信する第二の警報処理を実行する警報手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】住宅分譲地の外まで警戒範囲を広げた場合でも、その特定地域における不審者の存在位置を一目で把握できるようにして、住人にとって必要な警戒だけを実施することにより警備の実効性を高めること。
【解決手段】住宅分譲地11の住人は、各々ID端末Tを所持する。住宅分譲地エリア11を含む地域には、人感センサ41、監視カメラ42及びID通信装置43が多数設置されている。人感センサ41で人が検知されると、管理サーバ31は予め登録されたIDコードを受信したか否かによりその人が住人か非住人かを判別する。そして、非住人であれば、監視カメラ42による画像から得られる人物情報をもとにその存在位置を把握する。非住人が所定条件を満たして不審者と認定されると、地域表示モニタ37の表示画面にはその不審者の存在位置に該当する地図上の箇所に不審者マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】従来の画像通報装置では、見守り者への通報頻度を十分に削減することができなかった。
【解決手段】本発明にかかる画像通報装置の制御方法は、撮影範囲内の画像変化に基づき被見守り者の動きを検出して予め設定された通報先に通報し、かつ、基準画像を撮影してから次画像の撮影が可能となるまでの未検出期間の長さを設定可能なネットワークカメラを備える画像通報装置の制御方法であって、未検出期間が所定の長さとなる第1の時間ゾーン(見守りゾーン)を設定し、全期間が未検出期間となる第2の時間ゾーン(未検出ゾーン)を設定し、前記第1の時間ゾーンにおいて、被見守り者の動きが検出されなかった場合、ネットワークカメラ10による撮影画像を除く通知情報を通報先に通報する第1のモードにてネットワークカメラ10を制御する。 (もっと読む)


【課題】設定に多くの手間を要することなく、また、使用するセンサの種類に制限を与えることなく、センサ反応要因を高精度に推定してセンサ誤反応に起因する誤報を効果的に低減させることができる警備装置およびセンサ反応要因の推定方法を提供する。
【解決手段】複数の検知対象領域ごとに各々設置された複数のセンサから時系列で得られるセンサ反応信号と、センサ反応の因果関係をダイナミックベイジアンネットワークを利用した確率モデルとして表現した判断モデルとを用いて、センサ反応要因となり得る物体のカテゴリごとに、各カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確信度を算出し、算出した確信度に基づいてセンサ反応要因となっている物体のカテゴリを判定する。 (もっと読む)


【課題】 地震等の災害により呼制御サーバや通信回線に障害が発生した場合に、障害発生の報知を迅速に行うことが可能なIP電話装置を提供する。
【解決手段】 本発明のIP電話装置は、通信部と、計時部と、災害情報受信部と、呼制御サーバに対して自装置の登録処理を行う登録部とを備えている。また、登録処理が実施された場合に、登録処理完了後の経過時間を計時部により計測するカウンタ部を備えている。またカウンタ部は、計測時間が所定の監視用時間を超過した場合に、登録処理を実施するよう登録部を制御するとともに、計測時間を初期化して再計測を開始する。また本発明のIP電話装置は、災害情報受信部により災害情報が受信された場合に、登録処理を実施するよう登録部を制御する登録制御部を備える。登録制御部はさらに、登録処理が完了すると、計測時間を初期化して再計測を開始するようカウンタ部を制御する。 (もっと読む)


【課題】登録された利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】設置端末は、当該設置端末のIPアドレスが振り直されたことによる古いIPアドレスと新しく与えられたIPアドレスとの違いを判断し、相違する場合は、管理コンピュータに対して自ら接続処理し、自己の設置端末IDを基に新たなIPアドレスを更新登録するよう要求する自己接続機能を有し、一方管理コンピュータ側は設置端末のIPアドレスを管理するため、登録された利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようになる。さらに設置端末はインターネットに新たに接続または再接続する際に付与されているIPアドレスを登録または更新登録するように管理コンピュータに要求できるので、管理コンピュータによる設置端末のIPアドレスの管理状態を向上できる。 (もっと読む)


【課題】対象施設が火災を起こした際に、自身が直接被害を受けることがないようにして、特定の対象施設に既設の火災通報装置からの通報信号を受けることにより、関係各所へのメールの配信を確実に行うことができる火災通報メール配信装置を提供する。
【解決手段】火災通報メール配信装置(1)は、監視の対象となる対象施設を識別するためのデータと各対象施設ごとの電子メールの配信先のデータを記憶するデータ部(13)と、対象施設に設置されている火災通報装置(2)からの通報信号を受ける電話応答装置(10)と、通報信号がデータ部(13)で記憶されている対象施設のうちどこからのものかを判別する回線番号判定部(11)と、通報信号が火災通報装置(2)からの通報信号か否かを解析する音声解析部(12)と、特定された対象施設に対応する配信先に電子メールを配信する電子メール送信部(14)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】鍵情報の管理と鍵情報の照合との機能を分離して処理負荷が1箇所に集中するのを防止しながらも、鍵情報の利用可能な日時の範囲に制限を加えることを可能にする。
【解決手段】住戸の玄関ドアに電気錠32が取り付けられ、玄関ドアの近傍に認証媒体33から鍵情報を読み取る読取装置34が配置される。操作入力装置13の操作により、家事代行サービス業者が管理する予約サーバ41に対して来訪の日時を予約すると、鍵管理サーバ42の制限情報登録部46において、家事代行サービス業者の保有する認証媒体33の鍵情報と来訪の日時とを対応付けた制限情報が生成される。制限情報登録部46は、住戸の鍵制御装置11に制限情報を登録する。家事代行サービス業者が、住戸に来訪し読取装置34に認証媒体33を読み取らせると、鍵制御装置11は、鍵情報が制限情報に一致し、かつ日時が制限情報の日時の範囲であるときに、電気錠32を解錠する。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、一元的にIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした通信回線を用いた情報供給システムを提供する。
【解決手段】 設置端末は、当該設置端末のIPアドレスが振り直されたことによる古いIPアドレスと新しく与えられたIPアドレスとの違いを判断し、相違する場合は、管理コンピュータに対して自ら接続処理し、自己の設置端末IDを基に新たなIPアドレスを更新登録するよう要求する自己接続機能を有し、一方管理コンピュータ側は設置端末のIPアドレスを管理するため、利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようになる。特に前記自己接続機能を有するMPUと、インターネット回線に繋がる通信手段とが、1つの筐体内に収納されているため、設置端末側において、管理コンピュータに対する接続に関する一連の動作を集約できることになるとともに、構造をコンパクト化できる。 (もっと読む)


【課題】災害発生等の緊急時における表示装置又はネットワーク回線等の故障に起因するユーザへの緊急情報の通知の漏れを低減する。
【解決手段】異常検出装置5は、制御部43、記憶部45、一時記憶部47、表示部51、音声出力部53、映像出力部55、印刷部57、通信部61、操作部63などの一般的なプリンタなどの端末装置に加えて、制御部43に接続され異常検出信号を制御部43に伝える異常検出部(センサ)41が追加されている構成である。異常検出部41は、震度センサ、加速度センサ、気圧センサ、ガスセンサ、放射能センサ、水漏れセンサ、温度センサ、火災センサなどのいずれか又は組み合わせにより構成されており、異常が発生したか否かを検知し、異常が発生したときに制御部43に異常検知信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 警報情報の種別を子局で認識することができ、それに基づいて、防災対策を迅速に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】 外部から警報情報を受信し、該警報情報の種別を判断し、該警報情報の種別を示す情報を送信する親局1と、親局から送信された警報情報の種別を認識し、該認識結果に基づいて所定の遠隔操作処理を行う子局7とを備える。 (もっと読む)


情報Gを1つまたは複数の目的アドレスBへ無線伝送する通信インタフェース3を有している、周辺環境固有の状態および/または装置固有の状態を識別し、伝達する警報装置1において、通信インタフェース3は殊にWLANインタフェースおよび/または移動無線インタフェースとして構成されており、前記情報(G)を前記1つまたは複数の目的アドレス(B)へ伝送するために、公開されているインターネット(A)へのアクセスを形成するおよび/または維持するように、前記通信インタフェースはプログラミング技術および/または回路技術を用いて構成されている。
(もっと読む)


【課題】 少量のデータを基にした処理で生活者の生活変化を検出することができる生活変化検出システムおよび生活変化検出方法を提供する。
【解決手段】 日別の各時間帯での消費電力量を記憶するデータベースサーバ13と、データベースサーバ13に記憶されている各消費電力量を基にして、一日の消費電力量の基本パターンを算出し、この基本パターンと、当日の消費電力量のパターンとを比較し、比較結果を基にして生活者の生活の変化を検出して、検出結果を得る管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】危険を回避するような経路誘導を行う車載ナビゲーションシステムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明にかかるサーバは、車両情報を車両から受信する車両情報受信部13と、車両情報に基づいて地図データベース7における車両の車両周辺部を特定する道路ネットワーク管理部8と、浸水ハザードマップ9における車両周辺部のマップである周辺浸水ハザードマップを特定するハザードマップ管理部10と、配信される気象情報を記憶する気象情報記憶部6と、気象情報記憶部6における気象情報に基づいて危険エリアを抽出する危険エリア抽出部12と、危険エリアの情報を含む安全走行補助データを生成する安全走行補助データ生成部11と、安全走行補助データを車両に送信する安全走行補助データ送信部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】、監視エリア内において適切に不審者を特定することのできる不審者監視装置を提供する。
【解決手段】不審者監視装置10であって、監視エリア内の人物を識別する人物識別情報と、人物の信頼度とを対応付けて記憶し、さらに複数の人物間の関連性を示す関連情報を記憶する記憶部102と、対象人物の信頼度を推定する信頼度推定部108と、対象人物に関連付けられている関連人物を特定する関連人物特定部110と、対象人物の信頼度に基づいて、関連人物の信頼度を算出する信頼度算出部112と、対象人物の信頼度を信頼度推定部108により推定された信頼度に更新し、関連人物の信頼度を信頼度算出部112により算出された信頼度に更新する信頼度更新部114と、記憶部102において人物識別情報に対応付けられている信頼度が閾値未満である場合に、不審者であると判定する不審者判定部116とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 生活者宅でのシステム構成が複雑になることを防いで、生活者の在宅や安否などの確認を可能にする在宅確認システムおよび在宅確認方法を提供する。
【解決手段】 生活者宅の部屋または電気機器で消費される消費電力量の履歴を、負荷データとして記憶するデータベースサーバ13と、生活者の標準の在宅状態を表す在宅確認モデルを、データベースサーバ13に記憶されている負荷データを基にして作成し、当日の負荷データの推移から得た在宅確認データと在宅確認モデルとから、生活者の在宅状態を判定する管理サーバ12とを備える。 (もっと読む)


【課題】、施設構内の利用者や従業員に対して、避難誘導を主として、施設に関わる情報を速やかに伝達する技術を提供する。
【解決手段】通信ネットワークシステム100は、大きい商業施設に設けられた施設構内システム800と、携帯電話200及び業務用携帯型無線機400と接続するPND500とで構成されている。施設構内システム800は、施設構内のユーザが所持する携帯電話200や業務用携帯型無線機400と通信可能となっており、外部のデジタル放送網720の放送波を中継したり、GPS衛星700からの位置情報を提供したり、施設構内の所定の情報を提供する。また、施設内に災害等の異常が発生した場合、デジタル放送に災害情報を付与して送信する。 (もっと読む)


【課題】アンチパスバック機能を有する入退室システムにおいて自動警戒モードに入る際の残留者の判定精度とセキュリティを向上させた自動警戒システムを提供する。
【解決手段】本発明の自動警戒システムでは、アンチパスバック機能によって入室の履歴がないのに退室しようとした人物の退室を許可しないようにするとともに、残留者とみなして自動警戒モードに入らないようにする。 (もっと読む)


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