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【課題】利用者が警戒モードの設定操作を忘れた場合に監視対象が無警戒状態となることを防止するとともに、監視対象内に残留した利用者が検知されることによる誤報の発生を低減可能な警備装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】警備装置2は、警備モードとして、監視領域が無人の際にその監視領域の侵入異常を監視する無人警戒モードと、監視領域の侵入異常を監視しない警戒解除モードと、監視領域が有人の際に外部からその監視領域への侵入異常を監視する有人警戒モードとを少なくとも有し、予め設定された警備開始予定時刻が到来しても、警備モードが無人警戒モード及び有人警戒モードの何れにも設定されていなければ、警備モードを無人警戒モードに設定する。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した人間の有無を検出し、かつ、検出した人間が該監視エリア内への侵入が許可された人物かを容易に判別可能な仕組みを提供する。
【解決手段】無線LAN用のアクセスポイント101からの無線信号102の電波強度を監視エリア104内のアクセスポイント101から最も離れた位置に配置した無線信号監視装置105にて測定し、あらかじめ定めた電波強度閾値よりも低下した場合、監視エリア104内に侵入者103が侵入したものと判定し、LAN/WAN106経由で警報端末107に通報する。警報端末107はアクセスポイント101にアクセスし、侵入者103が携行する端末109固有の端末情報を取得し、侵入が許可される人物が携行する端末固有の端末情報をあらかじめ登録している端末管理サーバ108にアクセスし、取得した前記端末情報が登録されていない場合、許可されていない不法な侵入者と判定する。 (もっと読む)


【課題】災害情報や地域情報を報知する防災システムの構築に、既に広く普及した携帯電話網を導入すると共に、構成が簡単な携帯電話基地局を用いて、安価で、かつシンプルな防災システムを提供する。
【解決手段】携帯電話基地局1は、上位ネットワークから、CBSで発信された情報を受信するCBS受信部11と、CBSではない配信方法の情報を受信する情報受信部12と、CBS受信部11及び情報受信部12が受信した情報を解析する情報解析部13と、自局の設置状態が安定か否かを認識する状態認識部14と、光学式、音声式、及び振動式の各報知手段を備えた報知部15と、上位ネットワークから受信した情報を情報端末装置に送信する送信部16と、外部からの電源または内部の予備電源を本基地局1全体に供給する手段と共に該2系統の電源を切り替える手段を内蔵した電源切り替え部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】被監視者の異常の発生を動体検知によって判定する異常検知装置において、誤判定を回避することが可能な異常検知装置を得る。
【解決手段】異常検知装置は、監視空間内に存在する被監視者の動作を検知する動体センサ7と、動体センサ7が被監視者の動作を検知しない時間が所定時間以上継続した場合に、被監視者が動作を起こすように所定の誘導処理を実行する誘導処理部22と、誘導処理部22が誘導処理を実行した後にも動体センサ7が被監視者の動作を検知しない場合に、被監視者に異常が発生していると判定する異常判定処理部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】在室者の安否判定を取りこぼしなく行うことができ、画像処理のみで安否判定できて導入容易な画像監視装置の提供。
【解決手段】地震検知手段220により地震が検知されるまでは人物特徴抽出手段221により検知前画像から在室者の人物特徴212が抽出及び登録され、地震検知手段220により地震が検知されると人物特徴抽出手段221は動作を停止する。そして、地震検知手段220により地震の終了が検知されると、被災判定手段222が動作して被災の有無を判定するとともに、安否判定手段223が動作開始し、安否判定期間が設定されて安否判定処理が始まる。安否判定手段223は、安否判定期間中、検知後画像における人物特徴212の存否を確認し、安否判定期間が満了すると、存否の確認結果を統合して各人物の安否を判定する。その後、処理は再び地震検知前の段階に戻る。 (もっと読む)


【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の無停電電源装置を備えた監視カメラシステムでは、設置された監視カメラシステムそれぞれについて、無停電電源装置の電力供給時間を算出することが難しかった。従って、それぞれの監視カメラシステムの電源のバックアップを効率的にできなかった。
【解決手段】無停電電源装置の電源供給可能時間を算出する電力判定部と、算出された電源供給可能時間を、文字若しくは図形の少なくともいずれか1つとして監視カメラシステムの取得した映像に重畳する時間表示部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 貯水領域の立ち入り禁止区域を有効に活用して太陽電池パネルを設置し、且つ、立ち入り禁止区域の防犯を実行する発電防犯システムを提供する。
【解決手段】 発電防犯システム(10)は、 貯水領域(41)の貯水面に浮かぶフロート(21)と、 そのフロート(21)上面に固定する太陽電池パネル(23)と、 その太陽電池パネル(23)が発電した電気を蓄電する蓄電装置(27)と、 その蓄電装置(27)から給電される防犯システム(30)とを備える。 その防犯システム(30)は、当該貯水領域(41)へのアクセス道路(43)を監視するために設置されるカメラ(31)と、 そのカメラ(31)が撮影した画像データを警備者に送信する送信手段(33)とを備える。 (もっと読む)


【課題】照明装置の周辺の人の画像を、効率よく撮影して保存し、かつ、必要な画像の撮影の漏れを少なくすることが可能な照明装置システムを提供する。
【解決手段】太陽電池照明装置システム1は太陽電池照明装置10,11を備える。太陽電池照明装置10,11は、それぞれ、太陽電池と蓄電池と照明部とを含む。太陽電池照明装置10は、撮像部109と画像蓄積部110と照明通信部112と制御部108とを含む。太陽電池照明装置111は、人検知部1071と照明通信部1121とを含む。照明通信部112,1121は互いに信号の送受信を行なう。太陽電池照明装置11は、人検知部1071が人を検知した場合に照明通信部1121を通して照明通信112に信号を送信する。制御部108は、照明通信部112が照明通信部1121から信号を受信した場合に、画像の撮影を行なうように撮像部109を制御する。 (もっと読む)


車両通信システムは無線装置から緊急時(ICE)情報を検索可能である。ICE情報には連絡先情報、医療情報等を含むことができ、車両通信システムが緊急通報を受けた場合、情報を非常時プロバイダーに転送可能である。また、緊急通報が車両通信システムの記憶回路に配置保存される前に、情報をある点で検索することができる。
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【課題】ネットワークを介して送信された地震にかかる情報を利用者に報知する。
【解決手段】ネットワークを介して送り込まれた地震にかかる情報に基づき地震報知情報を生成するホームゲートウェイ装置1と地震報知情報の出力報知を行う情報報知端末12、14、16を備え、ホームゲートウェイ装置1が、地震にかかる情報の内容が予め設定された報知情報生成ルールに含まれる場合に地震報知情報を生成する震度予測演算手段と、情報報知端末12、14、16を起動(オフフック)状態に設定すると共に、情報報知端末のうち予め設定された情報報知端末を電源停止(オンフック)状態に設定する制御を行う変換制御手段と、起動された情報報知端末12に対してビジートーン、強制呼出音、緊急音声データを提供する音声生成部と、情報報知端末14、16に対して地震報知情報を提供するマルチキャスト生成部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】それぞれの機器で管理されているログ情報を統合的に管理して有効に利用すると共に、確実な警備の要否を判定する。
【解決手段】複数の異なる管理対象機器毎のログ情報を統合し、統合したログ情報から警備の要否を判定するための統合ログ管理装置において、前記管理対象機器のログ情報を取得するログ情報取得手段と、前記ログ情報取得手段により得られる複数のログ情報から所定の条件に基づいて統合して一連の行動を時系列で管理する統合ログ管理手段と、前記統合ログ管理手段により得られる行動から不審者を検知し、検知した内容及び優先度から警備の要否を判定する警備検知判定手段と、前記警備検知判定手段により得られる判定結果を複数のログ情報を用いて表示する画面を生成する画面生成手段と、前記警備検知判定手段における判定結果及び前記優先度に応じてその旨の通知を行う通知手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】施設の設備に異常が発生したときに、警報通知漏れまたは二重の警報通知を防止し、確実な警報通知を実現できる監視システムを提供することにある。
【解決手段】施設の設備を監視する中央監視装置11から警報通知機能とメールサーバ15のメール送信による警報通知機能との間を連携させた構成の監視システム10である。この監視システム10は、警報通知を実行する第1の警報通知機能と、前記第1の警報通知機能による警報通知に対して指定の時間内に警報確認がなされないときに、メール送信による警報通知を実行する第2の警報通知機能と、第1の警報通知機能による警報通知を中止する中止機能とを含む構成である。 (もっと読む)


【課題】警備端末からの操作入力を行なう事無く、監視センタの管制官による残業確認業務等を自動化し得る遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】センタ装置、外部装置等を含む監視センタ設備と、ユーザに設置され第1の通信回線網を介しセンタ装置に接続された複数の警備端末と、第2の通信回線網を介し外部装置に接続された複数のユーザ端末とからなる遠隔警備システムにおいて、センタ装置には、警備端末と信号の送受信を行なう警備端末アクセス手段と、警備端末毎に所定の警備開始時刻に警備セット信号が着信されない状況を検知し当該警備端末について警備未開始信号を生成してこれを外部装置に送出する警備開始判定手段とを設け、外部装置には、係る信号に基づいて未開始メールを生成する未開始メール生成手段と、所定の通信処理手順によって該当するユーザ端末にメールを送信し、かつユーザ端末からの返信を受けるユーザ端末アクセス手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】災害に対して人々を適確に安全な場所に避難誘導することができるシステムを提供すること。
【解決手段】スピーカ16を内蔵する各PLC12と、各PLC12を制御する集中管理センター14とを具備し、各PLC12を建屋内各所に配置する一方、集中管理センター14により、建屋内に避難者を避難させる経路を構築させると共に、各PLC12に対してスピーカ16を避難経路に従って発音制御させる。 (もっと読む)


【課題】 車両外部にて車両の状態を把握しつつ、不要な通知を防止する車両管理システム、車載装置、およびサーバを提供する。
【解決手段】
車両管理システム1は、サーバ10と、車両2に搭載される車載装置20およびボデー系ユニット30と、携帯電話40と、からなる。サーバ10は、インターネットなどの公衆ネットワーク50と接続され、その公衆ネットワーク50を介して車載装置20及び携帯電話40と通信を行う。
車載装置20は、車両2のアクセサリー電源,ドアロック,修理に関する情報をサーバ10に通知する。サーバ10は、アクセサリー電源がOFFであり、かつドアロックがなされていない状態が所定時間経過した後、車両2が修理中でなければ、携帯電話40に操作忘れ通知を行うが、車両2が修理中であれば通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】 管理対象エリアへ入場する入場者を、高い精度で監視する入場管理システム、入場管理装置、および入場管理方法を提供する。
【解決手段】 エリア監視カメラ10で撮影された画像を第1画像情報として取得する第1画像情報取得部31と、取得された第1画像情報を解析して人物領域部分を抽出する画像解析処理部32と、抽出した人物領域部分の所定時間前からの移動の軌跡に基づいて、当該人物領域部分に対応する人物が不正侵入者であるか否かを判定する第1判定部33と、当該人物が不正侵入者であると判定されたときには、警告を報知する第1警告部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】波乗り現象によるケーブルの移動量が許容量を超えた際にこれを自動的に検出して通報する。
【解決手段】ケーブルの移動が許容量(α)を超えた場合にこれを検出する検出手段(10)と、該検出手段からの信号に基づく情報を監視センタ(32)に通報する通報手段(20)と、該通報手段からの通報を受信して警告を発する監視センタに設置された警告手段(30)と、を備え、前記検出手段は、ケーブル側に取り付けた第一部材(12)と管路出口壁面(W)側に取り付けた第二部材(14)とがケーブルの移動に伴い離隔することで遮断又は通電した電流を検出するものである。 (もっと読む)


【課題】訪問者が想定内であるかどうかを即時に知ることができる訪問管理装置を提供する。
【解決手段】訪問の日時に関する情報である日時情報と、訪問者に関する情報である訪問者情報と、訪問先を識別する訪問先識別情報とを受け付ける受付部11と、受付部11が受け付けた日時情報と訪問者情報と訪問先識別情報とを対応付ける訪問情報を訪問情報記憶部13に蓄積する蓄積部12と、訪問先識別情報と、訪問先の呼出ボタンが押されたことを示す呼出情報とを含む訪問先呼出情報を訪問先の装置から受信する訪問先呼出情報受信部22と、訪問情報を参照し、訪問先呼出情報受信部が受信した訪問先呼出情報に応じた、呼出ボタンの押された日時に対応する訪問の有無に関する情報を訪問先の装置に送信する訪問有無情報送信部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】様々な機器と連携し、高いセキュリティ機能を備えた金庫管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して相互に通信可能な金庫Kと装置とを備え、金庫Kはその扉を開錠施錠する電気錠と、複数段階存在するセキュリティレベルを記憶する記憶手段と、電気錠の開錠および施錠をセキュリティレベルに応じて制御する電気錠制御手段と、記憶手段に記憶されたセキュリティレベルのうち一つのセキュリティレベルを選択しこの一つのセキュリティレベルを電気錠制御手段に設定する設定手段と、を備え、装置は異常を検知する異常検知手段を備え、装置は異常検知手段により異常を検知すれば異常検知情報を金庫Kに送信し、金庫Kは装置から異常検知情報を受信すれば設定手段が記憶手段から現状のセキュリティレベルより高いセキュリティレベルを選択して電気錠制御手段に設定し、電気錠制御手段はこのセキュリティレベルで電気錠を制御するようにした。 (もっと読む)


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