説明

Fターム[5C087BB15]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送媒体 (7,886) | 有線 (4,297) | 光ファイバー (52)

Fターム[5C087BB15]に分類される特許

1 - 20 / 52


本発明のR型/GR型受信機システムは、警報信号を発する複数の感知器/発信機、制御信号によって動作する複数の防災設備、複数の光中継器及びR型/GR型受信機を含む。光中継器は、感知器/発信機及び防災設備に連結され、互いに光ケーブルを通じてデイジー・チェーン連結され、警報信号を光学的に上り伝送し、制御信号を光学的に下り伝送し、感知器/発信機に警報信号を、防災設備に制御信号をそれぞれ電気的に入出力することができる。R型/GR型受信機は、光中継器の一つから警報信号を受信し、制御信号を光中継器の上記一つに送信することができる。 (もっと読む)


【課題】施設等において既設のネットワーク環境を利用して簡易に使用でき、緊急地震速報、火災報知器の警報、防犯センサー情報などの緊急情報を、その施設内の各人のPCに瞬時に表示して伝達できる緊急情報ネットワーク表示システムを提供する。
【解決手段】少なくとも一つの緊急情報通知機器からの入力信号を受け取り可能なサーバー2と、該サーバー2とネットワーク3を介して接続される複数のクライアント端末4とを備えてなり、サーバー2は、機器1から入力信号を受け取ったときに、信号発信元の機器に対応した表示命令信号を各端末4に送信するサーバーであり、クライアント端末4は、表示装置を有し、サーバー2より表示命令信号を受け取ったときに、該表示命令信号に対応した該端末に登録された画像を表示装置に表示する端末である。 (もっと読む)


【課題】非常時における社員の所在確認や招集をより確実に行う。
【解決手段】所在特定装置200は、端末IDを通信端末15の所在情報と対応づけて記憶するデータベース204と、通信端末15より送信された社員ID及び端末IDを受信する親局203と、親局203が受信した端末IDに対応づけられる所在情報をデータベース204より特定し、親局203が受信した社員IDと特定された所在情報とに基づき、社員の所在を示す情報を出力するCPU201と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 非常状況を迅速で正確に把握して適切な対応措置を提供するようにする防犯防災システムの非常信号送受信装置、及び防犯防災システムのケーブルの異常有無感知装置を提供すること。
【解決手段】 非常信号送受信装置は、犯罪または災難による非常状況(非常信号)を感知するケーブルセンサー、及び前記ケーブルセンサーによって感知された非常信号を受信して処理し、遠隔地に伝送することで、適切な措置が行われるようにする非常信号処理装置を含んでなり、前記非常信号処理装置は、前記ケーブルセンサーから伝送される非常信号を受信する非常信号入力端;前記非常信号入力端に入力された非常信号をFFT及びDSP分析技法を利用して処理する非常信号処理端;前記非常信号処理端で処理された非常信号を格納するDB;及び前記DBに格納されて管理される非常信号を遠隔地に伝送する通信部を含み、前記ケーブルセンサーで感知された非常信号を処理装置に伝送する方式としては、光ケーブル方式、静電容量変化方式または磁力方式が用いられ、前記通信部は、RS232、422、485S、DTMT、PSK、ASK、FSK及び光通信方式のいずれか一方式を利用して、DBに格納されて管理される非常信号を遠隔地のコンピューターに伝送する。ケーブル異常有無感知装置は、接合面の内部中央に凹設された定着凹部に永久磁石が埋め込まれ、前記定着凹部の上下側に支持孔が形成されてなる結束感知片が互いに対向するに任意の手段によって一体的に結合されてケーブル状態感知キャップ1が構成され、前記ケーブル状態感知キャップの外皮の内側にシールド線が積層され、シールド線の空間に導線が埋め込まれてなるケーブルが等間隔で装着され、電源(+、−)が供給されるケーブルがトランスフォーマーの1次側に連結され、トランスフォーマーの2次側には周波数の変化感知用感知分析装置が等間隔で連結される。 (もっと読む)


【課題】被監視体の行動の判別が可能であり、容易に設置することができる敷物を提供する。
【解決手段】敷物は、被監視体の行動を遠隔により監視する敷物であって、面状の保護層28と、保護層28の表面に配置されているセンサ用光ファイバ11を備える。 センサ用光ファイバ11は、被監視体に押圧されることにより生じる複数点の歪みを検知するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】光電話機等のアナログ入力端子の無い電話機に対しても、電話機側を改造することなく接続可能な通報装置を提供する。
【解決手段】電話機のハンドセットインタフェースに接続する電話回線に接続可能であり、アナログ端末を接続するアナログ端末接続手段と、アナログ端末のオンフックまたはオフフックを検出するフック検出手段と、通報先の電話番号を登録する通報先電話番号登録手段と、所定の通報先に自動的に発信する自動発信手段と、前記フック検出手段がオフフックを検出してからの経過時間を計測するオフフック経過時間計測手段を有し、フック検出手段が前記アナログ端末のオフフックを検出した後、予め定められた時間が経過しても、当該アナログ端末からのダイアル信号またはオンフックのいずれかをも検出しなかった場合に、所定の通報先に緊急事態である旨を自動的に通報する。 (もっと読む)


【課題】作業に起因するマスク漏れアラームの発生を阻止する。
【解決手段】センターサーバ11は、作業計画管理部21と作業情報・作業実績データベース22とアラームマスク処理部23とマスクパターン生成処理部24と、故障実績データベース25と、マスクパターンデータベース26とを備え、通報されたアラームが、作業計画情報PLに関するマスク漏れアラームか否かを判別し、当該作業計画情報PLに関するマスク漏れアラームである場合、関連作業PLrに起因するアラームか否かを判別して当日関連作業アラームマスク情報MS・ADD(1・・・n)を生成し、作業時に通報されたアラームALMを、作業アラームマスク情報MSと当日関連作業アラームマスク情報MS・ADD(1・・・n)とに基づいて、作業対象物12と関連させてマスクパターンMPを生成し、このマスクパターンMPに基づいて、アラームをマスクするようにした。 (もっと読む)


【課題】個別の特性に合わせて報知内容を設定することができる地震報知装置を提供する。
【解決手段】地震の到来を報知する緊急地震速報システム1からの信号を受信する受信部41と、その信号に基づいて複数のスピーカ6A−6Dを作動させる制御部42と、その制御部42から発信された信号によって報知をおこなうスピーカ6A−6Dとを備えた地震報知装置3である。
そして、スピーカ6A−6Dは住宅7の複数の部屋71A−71Dに設置されるとともに、各部屋の特性に合わせて各スピーカ6A−6Dの報知内容の設定をおこなう設定部51と、それらの報知内容を記憶させる記憶部43とを備えている。 (もっと読む)


【課題】一般に広く普及することが可能な警報システム、並びにこの警報システムに用いられる警報送信装置および警報出力装置を提供する。
【解決手段】ADPCM方式等でエンコードされた警報アナウンスデータに送信エリアに応じたアドレスデータを付与して配信する警報送信装置と、アドレスデータに基づいて受信したエリア毎に異なる警報アナウンスデータをデコードして音声として出力する警報出力装置により警報システムを構築する。警報出力装置は、火災報知機やスプリンクラー、家電製品、電話機やファックス機、時計などに組み込むこともできる。 (もっと読む)


【課題】音データのメモリ容量の問題について検討し、使いやすい音データ出力システム、音データ出力装置および音サンプリング装置を提供する。
【解決手段】パーソナルコンピュータ等の制御機器の電源オフの状態でも無線通信機能により当該パーソナルコンピュータの記憶部から所定のエンコードされた音データを呼び出し、当該音データを受信してデコードして出力する音出力装置を提供する。サンプリングした音データをエンコードして記憶するとともに、記憶容量を超える時間サンプリング部を継続して動作させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で、一般個人や小規模の事業主らも簡単に使用できるビデオ記録と対応させた盗聴器・隠しカメラの検知方法と装置を提供する。
【解決手段】 電子カメラで人間の動きを記録し、この記録と時間同期した電波探索装置が到来電波の周波数を決定し、アンテナの起電力を基準電圧と比較し、基準電圧より高い場合は、周波数MHz、波形(スペクトラム)、電界強度Eh、映像信号、音声信号の監視データを識別コードとともにインターネットを介して外部へ送出する。監視データを受信した管理者コンピュータでは、電波ファイルを参照してどの製造元によるかを判定する。電波探索装置の所有者を顧客ファイルから読み出し、当該顧客に盗聴有りの警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】既存の電話網の設備の一部を利用して、緊急連絡手段を備えた地震対策システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 交換機13と交換機に直接又は間接的に収容された複数の端末装置14a〜fとを備えた電話網11を利用した地震対策システム10であって、交換機に地震警報装置15が接続され、地震警報装置は、地震に関する情報を受信し、交換機に地震対策起動信号を送出し、交換機は、緊急連絡用の端末装置に関する情報を記録したメモリ22を有し、地震対策起動信号を受信して、メモリに記録された情報を用いて緊急連絡用の端末装置14a、14fに呼出信号を送出し、緊急連絡用の回線を確保する。 (もっと読む)


【課題】監視対象となる監視地点の映像を監視を行う監視場所へ伝送する監視システムで、撮像装置に対する振動のデータを有効に利用する。
【解決手段】監視地点31では、撮像手段1が監視地点の映像を撮像し、振動検出手段8が撮像手段について振動を検出し、監視地点通信手段4、6が撮像された映像のデータ及び検出された振動のデータを送信する。監視場所32では、監視場所通信手段11、13が前記送信されたデータを受信し、映像出力手段12が受信された映像のデータに基づいて映像を出力し、振動データ記憶手段15が受信された振動のデータを記憶し、処理手段15、18〜20が受信された振動のデータ或いは記憶された振動のデータに基づいて処理を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の利便性を損なうことなく特定の組織に属する利用者の安否情報を効率良く把握できるようにする。
【解決手段】災害用伝言板DSが備える電子メールによる安否情報の登録通知機能を利用し、災害用伝言板DSから上記登録通知メールにより送信される安否情報を安否情報確認サーバSVで受信する。そして、この受信されたメールに含まれる安否情報を安否情報データベース18に記憶する。また、安否情報データベース18に記憶された複数の安否情報の内容を解析することにより、企業ごとにその社員の安否の状況を集計したデータ、例えば安否情報を登録した利用者の一覧とその人数又は比率、当該利用者のうち無事でいる利用者、被災した利用者又は避難した利用者の一覧とその人数又は比率を作成し、この集計データを防災管理者端末TM1,TM2からの要求に応じて選択的に送信する。 (もっと読む)


【課題】大幅な配信遅延を起こすことなく確度の高い災害速報情報を配信する。
【解決手段】監視対象地域に分散配置された複数の災害センサSS1〜SSnから地震敬作値Iをそれぞれ取り込んでこれらの多数決論理値DA を求めると共に、第三者機関が発信する災害速報情報を受信して地震の規模を判定し、この地震規模の判定値DB と上記多数決論理値DA とを論理積処理して地震発生の可能性を表す情報DABを得る。また上記地震発生を表す情報DAB=“1”をトリガにして先ず通信ネットワークNW1を介して宛先端末M1〜Mmとの間にそれぞれ通信リンクを確立し保持する。そして、この状態で、地震の発生状況を表す詳細な情報及び被災状況を表す情報等を取得して災害支援情報等を生成し、これらの情報を災害情報に含めて上記通信リンクを介して各宛先端末M1〜Mmへそれぞれ配信する。 (もっと読む)


【課題】 監視映像の異常を簡易な構成によって検出できるようにする。
【解決手段】 本発明は、監視映像信号を可変長符号化した符号化監視映像データを、時間帯毎に、一時的に蓄積するデジタルビデオレコーダと、デジタルビデオレコーダ内の時間帯毎の符号化監視映像データを収集して蓄積する映像蓄積装置とを有する映像監視システムに関する。そして、時間帯毎の符号化監視映像データの容量と、比較基準の容量との差が、閾値以上か否かを判断し、閾値以上であるときに、異常と検出する異常判断手段を、映像蓄積装置又は上記デジタルビデオレコーダに設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防災設備自体の設置状態の異常を確実かつ迅速に検出できるようにし、これにより監視設備の信頼性向上と監視員の負担軽減を図る。
【解決手段】電源装置及びカメラサーバCSVが収容される第1の構造物1aの上面部四隅に4個のマーカM1〜M4を設置し、これらのマーカM1〜M4を第2の構造物2a上に設置された監視カメラCMによりそれぞれ撮像してその撮像画像データをカメラサーバCSVから監視センタのサーバ装置SVへ送る。そしてサーバ装置SVにおいて、上記送られた撮像画像データ中におけるマーカ画像の基準位置に対する位置ずれを算出して、この算出された位置ずれが許容範囲内であるか否かを判定し、その判定結果に基づいて第1及び第2の構造物1a,2aの相対的構造異常の発生の有無を判定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】数Kmに及ぶトンネルを監視する場合、上記トンネルのカメラ映像と火災検知器による火災検知信号とによって二重監視する火災検知システムにおいて、上記火災検知システムの設置費用を低くすることができるトンネルにおける火災検知システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】トンネル内に設置されている複数のカメラ一体型火災検知器と、上記複数のカメラ一体型火災検知器が出力した映像信号を多重化して、光信号に変換するコンバータと、上記コンバータが出力した光映像信号であって、複数のカメラ一体型火災検知器が出力し、多重化された光映像信号を転送する光ファイバーとを有するトンネルにおける火災検知システムである。 (もっと読む)


【課題】トンネル内の状況を複数のカメラで撮像し、この撮像した映像信号を映像処理装置に送信し、火災検出するトンネルにおける火災検知システムにおいて、映像処理装置とカメラとの間の配線の1箇所で断線しても、カメラからの映像信号が途絶えないトンネルにおける火災検知システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】トンネル内に設置されている複数のカメラ一体型火災検知器と、上記複数のカメラ一体型火災検知器が出力した映像信号を多重化し、光信号に変換するコンバータと、上記コンバータが出力した光映像信号であって、複数のカメラ一体型火災検知器が出力し、多重化された光映像信号を転送し、また、複数の上記コンバータをリング配線する光ファイバーとを有するトンネルにおける火災検知システムである。 (もっと読む)


【課題】駐車場等の広い監視場所の監視に適する監視装置を提供することである。
【解決手段】撮影範囲を変更可能な監視カメラ2と通信手段10とを具備し監視場所に設置される複数の監視ユニット1と、各監視ユニット1から通信手段10を介して画像データを受信しモニタ21に各監視カメラ2が撮影した画像を表示させる端末20とを備えた監視装置において、監視場所Pに設置されオン操作されると緊急信号を発信する緊急スイッチ30を設け、オン操作された緊急スイッチ30を撮影範囲内とすることが可能な監視カメラ2を有する監視ユニット1は、緊急信号を受信すると監視カメラ2の撮影範囲をオン操作された緊急スイッチ30を撮影するように変更するようにした。 (もっと読む)


1 - 20 / 52