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Fターム[5C087BB18]の内容

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Fターム[5C087BB18]に分類される特許

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【課題】電池を交換したり充電したりすること無く、常に状態を監視できるモニタ装置を実現する。
【解決手段】モニタ装置10を監視対象者に装着すると、バンド部20の複数の熱電発電ユニット300が、監視対象者の体温と気温との温度差に応じて熱電発電する。熱電発電で生じた熱起電力を蓄電し、それを所定電圧に昇圧して充電池505を充電する為、電池交換や充電操作が不要になる。無線送信部508は、キャパシタCを介して抽出した圧電センサ400のセンサ出力信号Voutからモニタ装置10が装着された人の呼気期間および吸気期間を検出し、検出した呼気期間および吸気期間を連続的に表すように変調された無線信号を送信する。この無線信号を受信すれば、モニタ装置10が装着された監視対象者の状態(呼気期間および吸気期間)を常に監視することができる。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生時に通信回線の輻輳を招くことなく通信回線を確保することができる遠隔監視システムを提供することである。
【解決手段】監視センタ6と通信回線を用いて通信を行う遠隔通報装置12a,12b,12c,12d,12e,12f,12gを有する複数の建物がローカルエリアネットワーク接続によりネットワーク構築された遠隔監視システム10であって、災害が発生しているか否かを判断する災害判断部と、災害が発生していると判断したときに予め設定された建物である親建物のみが監視センタ6との通信を行えるように通信回線を確保する通信確保手段と、親建物がローカルエリアネットワーク接続された親建物以外の子建物の情報をローカルエリアネットワークによって取得し、通信確保手段によって確保している通信回線を用いてその情報を監視センタに送信する通報手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ベッドや車いすなどにパネル式センサーを設置して、認知症、徘徊癖のある被介護者の離床または離席の検知、徘徊を防止する方法およびその方法を使った装置の提供である。
【解決手段】荷重により作動するパネル式センサー203で、離床または離席を検知し、ナースコール報知までの遅延時間を長く設定する事により、被介護者201の徘徊を検知し、アラーム音鳴動し、また病院や施設にある既設のナースコール装置202で報知する離床・徘徊検出装置を実現した。 (もっと読む)


【課題】遠隔監視に関する故障が生じたときに、遠隔監視装置への通報を代行して、ビル設備の異常状態の存在の識別を外部環境状況に合わせて可能とすることである。
【解決手段】遠隔監視故障時通報代行システム10は、停電時に緊急電力を供給できるバックアップ電源16と、エレベータのかご8の緊急ボタン14が押されたことを異常信号として公衆回線20を介して遠隔監視装置22に通報する異常発生通報装置18と、異常発生通報装置18が異常信号を通報できない場合に、これに代行して異常発生信号を出力するものとして、異常状態に対応して予め定められた周波数情報を有する無線信号を送信する無線送信装置34を備える。送信された無線信号は携帯型の異常発生信号受信装置42が受信し、周波数情報を解析して異常状態の発生している建物4、エレベータのかご8の特定等を行う。 (もっと読む)


【課題】地震発生時において、路上走行する移動体の搭乗者の安全確保を支援すること。
【解決手段】自動車制御システム1において、自動車3に搭載されたカーナビゲーション装置4は、情報管理サーバ5から地震発生情報を受信する。そして、地震発生情報の受信に応じて、自動車制御部に地震発生情報を出力する。自動車制御部は、カーナビゲーション装置4から地震発生情報を入力した場合に、車車間通信によって他の自動車3に地震発生情報を送信するとともに、他の自動車3から地震発生情報を受信する。そして、カーナビゲーション装置4は、情報管理サーバ5又は他の自動車3から受信した地震発生情報に基づいて、地震発生情報を受信した場合の自動車3の制御として予め定められた制御内容を決定し、決定した制御内容に従って自動車3を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来の車の運転手に対して体調が不調なときは警告することはおこなわれていたが、守られずに無視される場合があった。
【解決手段】運転手端末と管理者端末とがネットワークで結ばれ、管理者端末は自動車に設けた生体情報出力部から指示情報を所定時間毎に出力し、運転手が守らなければ警告し、車両の位置情報を基に停止したかどうかを停止したかどうかを判断し、もし停止していなければ停止するよう警告車を発車する。また警告に対して課金を行い、警告レベルに応じて課金のレートを変化させて運転手の安全を期するものである。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で全ての警報器の通信試験を行えるようにしたシステムを提供する。
【解決手段】子無線機2は、親無線機1が送信した試験命令信号を受信すると、自機に予め割り当てられている識別情報を含めた応答信号を送信し、親無線機1は、操作部14で試験操作を受け付けたときに、試験命令信号を送信し、その後所定時間が経過するまで、応答信号を受信すると識別情報に基づいて送信元の子無線機2を特定することによって、応答信号を送信していな子無線機2の有無を調査して報知出力する。 (もっと読む)


【課題】事故を発見し通報し救出することを一連として行う閉所作業監視救出装置を提供する。
【解決手段】閉所作業監視救出装置は、閉所内で作業する内部作業者が身に付けて携行する心電器と、上記閉所内の雰囲気を検知する検知器と、上記内部作業者の体に一端が固定された巻取りロープと、上記閉所の出入口付近に配置されるとともに上記巻取りロープを巻き取る巻上げウィンチと、上記心電器が上記内部作業者の事故を検知したときまたは上記閉所内の雰囲気が異常のとき上記巻上げウィンチを作動して上記内部作業者を閉所の出入口まで引き上げる制御装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】警戒監視によって識別した追尾対象を移動ロボットで継続して追尾することが可能な監視方法を提供する。
【解決手段】
移動ロボット10に搭載するカメラとして、光学的ズーム機能を有する監視用カメラ11と操縦用カメラ12を用い、監視用カメラ11を広範囲視野の警邏状態にしてラスタースキャンしながら、操縦用カメラ12からの映像に基づいて移動ロボット10を走行させる警邏行動と、警邏行動中において、監視用カメラ11からの広範囲視野映像内に識別対象物A,Bを発見した際に監視用カメラ11を狭範囲視野の監視状態にして識別対象物A,Bをクローズアップする識別行動と、識別行動において、識別対象物A,Bが追尾対象であると識別した際に監視用カメラ11を狭範囲視野の監視状態に保ちながら、操縦用カメラ12からの映像に基づいて移動ロボット10を走行させて追尾対象を追尾する追尾行動を行う監視方法。 (もっと読む)


無線ネットワークにおいてFAP(フェムトアクセスポイント)を介して移動局によって発信された緊急呼出しをルーティングするため、およびその移動局を位置特定するための技術が、説明される。或る態様において、この緊急呼出しは、FAPに関する位置情報に基づいて、適切な緊急センタにルーティングされることが可能である。一設計において、FAPに関する位置情報は、FAP位置に基づいて特定されたマクロセルID(識別情報)および/またはマクロMSC(移動体交換局)IDを含むことが可能である。このマクロセルID、および/またはこのマクロMSC IDは、FAPに割り当てられることが可能であり、さらに、緊急センタに関するルーティング情報対セルIDおよびMSC IDを格納することが可能なデータベースにアクセスするのに使用されることが可能である。別の設計において、FAPに関する位置情報は、FAPに関する位置推定を含むことが可能である。この位置推定は、様々な地理的区域のための緊急センタに関するルーティング情報を格納することが可能な地理データベースにアクセスするのに使用されることが可能である。
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【課題】外出警戒モード設定操作して外出してから、屋内に戻る必要がある場合において、外出警戒モードを解除する操作を不要とすると共に、監視センターへの無駄な通報を回避できる警備装置を提供する。
【解決手段】警備対象物件内に設置されると共に、1または複数個のセンサ21〜2nが接続され、外出警戒モード設定操作があったときに、当該操作時点から所定の遅延時間を経過した時点から、警戒状態が開始となり、警戒状態のときにセンサによる異常検出があると電話回線を通じて監視センターに緊急通報を行なう送信機10と、警備対象物件内に設置されると共に、送信機と有線または無線と接続され、所定の操作が可能な操作手段30とを備える。外出警戒モード設定操作入力があったときから遅延時間が終了する前に、操作手段30で、所定の操作がなされたとき、送信機10では、遅延時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】無線センサーネットワークと警備ロボットとが結合される侵入者検知システムである。
【解決手段】環境において配置されるZigbee無線センサーモジュールは、多重のセンサーにより各ノードの付近に侵入者や異常があるかどうかを検知し、網目状無線ネットワークを介して警備監視センターと警備ロボットに送信することができる。上記ロボットは、環境において自主的に移動することができ、また、異常が検知された場合、又は警報がトリガされた場合、問題の発生点へ調べに行き、無線ネットワークを介して画像情報を即時に警備員やユーザの携帯装置に送信する。これによって、現場の状況を遅延なく把握し、警備の効果を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】火災警報の停止操作に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】火元か否かに関わらず、何れかの火災警報器TRにおいて第1操作部6aが操作されると全ての火災警報器TRの警報部5から報知(鳴動)されている火災警報(警報音)を一斉に停止する。また、何れかの火災警報器TRにおいて第2操作部6bが操作されると火元の火災警報器TRを除く他の全ての火災警報器TRの警報部5から報知(鳴動)されている火災警報(警報音)が一斉に停止する。故に、全ての火災警報器TRが連動して報知する火災警報を、火元を含む全ての火災警報器TRで停止するか、火元を除く他の全ての火災警報器TRで停止するかを択一的に選択することができる。その結果、火災警報の停止操作に関する使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】被害者から離れた場所におけるストーカー犯罪者の行動を監視できる監視システム等を提供する。
【解決手段】被害者が所有する第1携帯電話10と、ストーカー犯罪者が所有する第2携帯電話20と、第2携帯電話20の位置を監視する監視サーバ30と、から成る監視システムSYである。監視サーバ30は、第2携帯電話20が発信した電波から、当該第2携帯電話20の位置情報である第2位置情報を取得して、予め設定された固定位置P1,P2を中心とした所定距離内のエリアEF1,EF2内に、第2携帯電話20が存在するか否かを判定し、存在すると判定した場合、第2位置情報を第1携帯電話10に送信する。第1携帯電話10は、監視サーバ30から送信された第2位置情報を受信して、第2携帯電話20の現在位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安全確保の必要な特定装置の購入者がユーザ登録を行わずとも、製造後所定年数が経過した特定装置の利用者に、その安全確保に必要な点検を促すための要求を通知できるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、管理装置12にてデータベース21に、特定装置13の固有情報を、特定装置13の販売日又は製造日から所定期間経た通知時期を、各々対応付けて登録する。この登録時から登録通知時期となった際に、通知時期に対応付けた固有情報をデータベース21から検出し、その検出固有情報の特定装置13の通信先アドレスへ注意喚起信号を通信部22を介して通知する。特定装置13にて無線部41で注意喚起信号の受信時に所要用件及び連絡先の記載部44の近傍に配置の注意喚起出力部42で、利用者の注意を喚起するために音・光を出力する。 (もっと読む)


【課題】 点検による電気設備の状態に対し、統一した判断基準を用いて対応の緊急度を判定でき、さらに緊急度が高い場合には建物の設備管理者に自動的に連絡することができ、したがって点検作業員の個々の判断に左右されることなく、的確な緊急度を知らせてこれに応じた適切な対応を行うことができる電気設備の異常判定システムを提供する。
【解決手段】 メインブレーカーと分岐ブレーカーからなる分電盤により電気系統を制御された建物の電気設備と、前記分電盤の状態を示す情報が入力される携帯端末と、当該携帯端末から情報が送信されるサーバーとからなる電気設備の異常判定システムであって、前記建物の電気設備の点検作業員により、前記携帯端末に、前記分岐ブレーカーが出力する電流値が異常値であり、かつ、当該異常値を出力することに継続性があるとの情報が入力された場合、前記サーバーは自動的に前記建物の設備管理者に連絡する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定トリガを検出した場合に、次の変更期間が開始するのを待つことなく、現在の変更期間において、スケジューリング情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信したスケジューリング情報通知用システム情報によって通知されたスケジューリング情報に基づいて、緊急情報通知用システム情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報通知用システム情報によって通知された緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】地震発生の際に運転者の安否を精度よく予測することが可能な運転者安否確認システムを提供する。
【解決手段】運転者安否確認システム1は、車両に搭載されるナビゲーション装置2と、基地局4に接続される移動通信網6上の管理サーバ3とからなり、このうち、ナビゲーション装置2が、携帯電話機2aを介して、管理サーバ3からの送信要求信号を受信すると、車両がおかれている状態を表す状態情報を管理サーバ3に送信する。一方、管理サーバ3は、インターネット通信網7を介して、地震解析装置5からの災害予測情報と災害発生情報とを受信した場合に、それぞれ送信要求信号をナビゲーション装置2に送信すると共に、各送信要求信号に対してナビゲーション装置2から送信される状態情報の差分に基づき、地震発生前と発生後における車両の高低差や傾きが大きいと判断した場合、運転者が被災していると判定する。 (もっと読む)


【課題】重機を用いた送電線作業を確実に管理することができる送電線作業管理システムを提供する。
【解決手段】送電線作業管理システム10は、重機に搭載されたGPS装置41から送信されてくる位置情報データに基づいて重機の特定および位置確認を行い、重機が送電線の近接範囲内に警報滞在時間を超えて滞在していると警報を発するように指示する重機侵入判定部17と、重機侵入判定部17から警報を発するように指示されると、管理用警報画面61を送電線作業管理システム10に表示し、警報文を含む警報信号を所有者端末装置30にインターネット網2を介して送信し、巡視員用注意喚起文を含む巡視員用電子メールおよび運転者用注意喚起文を含む運転者用電子メールを巡視員携帯電話51および運転者携帯電話42に携帯電話網3を介してそれぞれ送信する警報部19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】緊急情報の発生を検知した場合に、できるだけ早く複数の移動局に対して送信する。
【解決手段】本発明に係る緊急情報通知方法は、移動局UEが、所定インディケータを検出した場合に、所定識別子を含む物理下り制御チャネルの監視を開始する工程と、移動局UEが、物理下り制御チャネルを検出した場合に、該物理下り制御チャネルによって指定される下りリソースにおいて、前記緊急情報を受信する工程と、移動局UEが、受信した緊急情報に対応する処理を行う工程とを有する。 (もっと読む)


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