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Fターム[5C087BB22]の内容

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Fターム[5C087BB22]に分類される特許

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【課題】警報音と共に送出されるデータから、侵入個所、あるいは侵入状況を認識する。
【解決手段】防犯装置1は、検知センサ群から発報されるIDコード付き警報音を受け、警備装置2や撮像装置6の動作を制御する制御信号105,108を生成する。警報音響受信部11は検知センサ群5から発報されるIDコード付き警報音を受信する。警報音響分析回路12によってIDコードが検出された場合、接点信号発生回路13が出力する制御信号105は、IDコードに対応した検知センサが検知した異常に対しての個別の防犯処理を指令する。 (もっと読む)


【課題】自宅の駐車場などに限定されることなく様々な場所で利用することができ、装置の破壊又は車輌のバッテリの破壊等が行われた場合であっても警報を発することができる車載警報装置及び警報システムを提供する。
【解決手段】車輌1a、1bに搭載された車載警報装置10は、異常検出部3にて自車輌の異常を検出した場合に、無線通信部6の無線通信により他車輌へ警報要求を送信する。また車載警報装置10は、他車輌からの警報要求を無線通信部6にて受信した場合、警報部4にて警報を発する。更に、車載警報装置は、自車輌の異常を検出した場合に第1パターンの警報を発し、他車輌からの警報要求を受信した場合に第2パターンの警報を発する構成としてもよい。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でセキュリティシステムを実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置3の不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36において無線通信装置が送信した応答確認信号に対する、ユーザの携帯電話機からの応答有りと判定されると、セキュリティ対象エリア内にユーザが入ってきたと判定する。また、不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36においてユーザの携帯電話機からの応答無しと判定されると、セキュリティ対象エリア内に不審者が侵入したと判定する。 (もっと読む)


【課題】不審者以外の物体が検知領域へ入ってきた場合に警報装置を作動させてしまうといった誤作動の低減を図った防犯システムを提供する。
【解決手段】建物の屋外側に沿って複数に分割された第1領域A1〜A8へ物体が入ってきたことを検知する第1センサ(第1検知手段)と、建物の複数箇所に設定された第2領域(玄関B1、勝手口B2、バルコニー用開口部B3、1階窓B4、2階窓B5,B6)に対して、建物への侵入行為を検知する第2センサSB4,SB5(第2検知手段)と、を備える。そして、複数箇所に設定された第2領域B1〜B6のうち検知した第1センサSA8に関連付けられた第2センサSB4,SB5を、予め設定した警戒モードで起動させる。そして、警戒モードで起動している第2センサSB4,SB5により侵入行為が検知された場合に警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続機能を有していない家電製品であっても、サービスセンタ側からの操作により各家電製品の稼働状況を通報させることができる通報システム、およびこの通報システムで用いられる家庭用電気機器を提供する。
【解決手段】通報システムは、家電製品と、ユーザが所有する端末と、センタサーバと、を備えている。端末は、センタサーバから受信した指示情報が変調された変調音声を送出する。家電製品は、変調音声を復調する復調手段を備えており、復調した指示情報に基づいて自身の稼働状態をチェックする。家電製品は、チェック結果を示す機器情報を音声に重畳して放音する。端末は、家電製品が発した重畳音声に基づいて、センタサーバに機器情報を通報する。このようにして、サービスセンタ側からの操作により家電製品の機器情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】通信に係わる構成を複雑化することなく、被保護者の迷子・離脱防止を図る。
【解決手段】保護者管理システム1は、保護者P1とともに所定の移動可能領域を移動可能な移動局タグT1と、被保護者P2,P3とともに移動可能な移動局タグT2,T3と、リーダアンテナ12を備えた固定局リーダR1〜4とを有し、移動局タグT1〜T3から送信され固定局リーダR1〜4で受信した電波信号に基づき、移動局タグTの位置検出を行い、その位置検出結果に基づき、移動局タグT1と移動局タグT2,T3との間の距離を検出し、検出された距離が、所定の警報距離以上であるか否かを判定し、判定が満たされた場合、対応する警報指示信号を生成し出力する。移動局タグT1は、警報指示信号に応じて、対応する警報表示を行うとともに移動局タグTの位置を地図上において表示する表示部DPを備える。 (もっと読む)


【課題】施設内において保護者とはぐれた子供の探索を効率的に行う。
【解決手段】被探索者報知装置40−Nは、保護者に付き添われて施設内に入場する子供に1つずつ貸与され、そのIDが親に知らされる。保護者は、子供の行方を見失うと、迷子センターを訪れ、迷子センターに備え付けられた探索支援装置20にそのIDを入力する。探索支援装置20は、入力されたIDを施設内に流すBGMへ埋め込む。各被探索者報知装置40−Nは、自らのID記憶メモリに記憶されたIDと一致するIDがマイクロホンの出力信号に埋め込まれているとき、LEDを発光させる。LEDが発光している被探索者報知装置40−Nの周りに居合わせた係員は、その被探索者報知装置40−Nを装着した子供を保護し、保護者と再会させる。 (もっと読む)


【課題】 従来、徘徊者の徘徊を未然に防止するシステムとして、対象となる徘徊者以外の通過や所在では作動することなく、また、検知した場合の通報も受信器を所持している保護者のみに対して行なわれ、周囲に影響を与えることもなく、さらに、徘徊者自身にシステムを感づかれることもなく、しかも安価で個人住宅用として好適な徘徊防止システムが存在していなかったという点である。
【解決手段】 徘徊者に装備される発信器と、建築物の出入口近傍に固定設置される生体感知センサーと、その生体感知センサーの入力信号と前記発信器からの発信信号との併合によりON状態となる中継器と、その中継器から送信信号を受信し、保護者が保持する受信器とより成ることとする。 (もっと読む)


【課題】1つのマイクで複数機器の電子音を判別して通知する電子音判別通知装置を提供する。
【解決手段】電子音受信通知システム10は機器が発する鳴動音を受信する鳴動受信装置30と、機器の鳴動を通知する鳴動通知装置50とを分離配置する。鳴動受信装置は、各鳴動音信号をデジタル変換した基準鳴動データを、予め定めた鳴動機器識別情報に対応して第1メモリテーブル40に登録する鳴動データ登録部36と、鳴動データを、第1メモリテーブルの基準鳴動データと比較し、一致した場合に対応する鳴動機器識別情報を鳴動通知装置に送信する鳴動判別部38とを備える。該装置は、第1メモリテーブルの各鳴動機器識別情報に対応して機器の鳴動内容を示す音声データを予め登録した第2メモリテーブル60と、該装置から鳴動機器識別情報を受信時に、第2メモリテーブルから音声データを読み出して音声出力する音声通知部56とを備える。 (もっと読む)


【課題】外部読出し装置で読み出される履歴データやCO濃度濃度等のリアルタイムデータを記憶した低コストで履歴データやCO濃度等のリアルタイムデータの通信が可能な警報器と、警報器と通信するカップリングアダプタと、警報器の履歴データやCO濃度等のリアルタイムデータを通信するデータ通信システムを提供すること。
【解決手段】警報器1は、音声警報を出力するスピーカ30aと、警報器の動作状態表示を行うLED50bと、履歴データおよび/またはリアルタイムデータを記憶する記憶手段60とを備えた警報器1であって、スピーカ30aおよび/またはLED50bを、記憶手段60に記憶されている履歴データおよび/またはリアルタイムデータを外部読出し装置が読み出す際の外部読出し装置との通信手段として使用する。 (もっと読む)


【課題】警報音を感知すると外部に警報信号を無線送信するとともに、外部から警報信号を受信すると周囲に警報を発する警報装置を提供する。また、前記警報装置を備える警報システムを提供する。
【解決手段】警報音を感知するセンサ部3と、センサ部3が警報音を感知すると警報信号を外部装置に無線送信する送信部7と、外部装置が無線送信する警報信号を受信する受信部4と、受信部4が警報信号を受信すると周囲に警報を発する警報部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】水上又は水中を航行する監視対象物を、広範囲にわたり監視することができる水中監視システムを得る。
【解決手段】水中に複数設置され、水上又は水中を航行する航行船舶3の航行位置に関する情報を繰り返し取得し、取得した情報を送信する監視センサ1と、水中に1又は複数設置され、水中を航走する水中航走体2とを備え、水中航走体2は、監視センサ1から受信した航行位置に関する情報に基づき、水中航走体2と航行船舶3とが会合する会合位置を求め、当該会合位置へ航走するものである。 (もっと読む)


【課題】 電子タグから発する音波を受けて、外部照明装置から電子タグにスポットライトを当てることにより、捜し物が新聞紙や雑誌等の下などの直接目で見えない場所にあっても、容易に捜し物を検知する。
【解決手段】 捜し物検知システムは、電子タグ20に所定の音波または電波による個体識別信号を送信する発信装置10と、発信装置10からの音波または電波を受信する受信回路r1と、スポットライト33からの光を受光する光センサ22と、光センサ22の出力信号から音波発生器23を制御する制御回路C1と、音波を発生する音波発生器23とを備えた電子タグ20と、スポットライト33と、スポットライト33の照射位置を変化させる照射位置可変手段a1,a2と、音波を受信する少なくとも2つのマイクロフォンM1,M2と、音源までの距離および音源の位置を推定する音源推定回路31と、音波の変化を分析する音波分析回路32とを備えた照明装置30とからなる。
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【課題】信号伝達の確実性の向上を図ることができると共に、低コストにて製造することができる信号発信装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置に接続可能であると共に、当該情報処理装置とは別体である信号発信装置であって、可変長符号発信手段と、情報処理装置から発信用情報の入力を受け付けて記憶装置に記憶する発信用情報受付手段と、この発信用情報の内容を表す可変長符号を可変長符号発信手段から発信する発信制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は防犯ブザー装置の警報音が鳴ると、周辺に点在する他の防犯ブザー装置が自らも続けて、新たに警報音を発することで、遠方の人々まで警報音を届かせる事が出来る防犯ブザー装置の提供を目的とする。
【解決手段】上記目的を達成するために本発明の防犯ブザー装置は、周辺の音を集め増幅する集音手段と所定の周波数成分に一致する警報音を検出する音響解析手段と、警報音を発する音響出力手段と、前記音響出力手段の動作の断続を制御する発信制御処理手段を有して、前記集音手段で集められた周辺の音の中から、前記音響解析手段で所望の警報音を検出すると、続いて前記発信制御処理手段の制御によって、前記音響出力手段から、新たに警報音を発することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】災害のような緊急事態の発生時には、携帯端末により通信回線を利用して救助を求めることは困難である。
【解決手段】携帯端末(100)は、音響を伝達するスピーカ(9)と、スピーカを介して超音波信号を出力する超音波デバイス(7)と、起動信号を入力する操作デバイス(5)と、起動信号の入力を契機に超音波デバイスに超音波信号を出力させる制御デバイス(3)とを備える。制御デバイスは、超音波デバイスによる超音波信号の出力を間欠動作により実行させる。また、制御デバイスは、超音波信号の出力期間を除く期間において、超音波デバイスにスピーカを介して外部の超音波信号を捕捉させる。 (もっと読む)


【課題】 消火や人命救助などの作業に従事する各隊員が何らかの緊急事態に陥った際に、近くにいる他の隊員に迅速な救援を求めることができる救助要請通信システムを提供する。
【解決手段】 音響信号を送信する音響信号送信手段1と、音響信号送信手段1を起動させるオン・オフスイッチ2と、音響信号を受信する音響信号受信手段3を備え、音響信号送信手段1は、雑音の中でも抽出可能な特定信号を生成する特定信号生成部5と、特定信号生成部5が生成した特定信号を音響信号に変換する音響信号変換部6と、音響信号変換部6が変換した音響信号を発する音響信号放射部7からなり、音響信号受信手段3は、音信号を受信するマイクロホン10と、マイクロホン10で受信した音信号から特定信号を抽出する特定信号抽出部11と、特定信号抽出部11で特定信号が抽出されると、装着者に特定信号を受信した旨を知らせる報知部12からなる。 (もっと読む)


【課題】 無線式伝送システムにおいて、受信盤と端末との間で、確実に信号伝送することでき、しかも、端末における消費電力を大幅に少なくすることができる無線式伝送システム、その受信盤およびその端末を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 受信盤と複数の端末とを具備する無線式伝送システムにおいて、上記端末が間欠的に受信する間欠周期以上の期間に、上記複数の端末のうちの1つの端末を呼び出す呼出信号を、継続的に送信する呼出信号送信手段と、上記呼出信号によって呼び出された端末が動作継続状態であるときに、上記呼出信号によって呼び出された端末を制御する制御信号を送信する制御信号送信手段とを有することを特徴とする無線式伝送システムにおける受信盤である。 (もっと読む)


【課題】 遊泳者に装着された加速度センサ又は角速度センサからなる運動検出部が、遊泳者が一定時間運動していない場合にこれを検出し、水中超音波を利用して遊泳者の周辺に配置された受信部に送信し、プールや海中で遊泳者が溺れたとして警報を発することで、目視によらず溺者を検知することにある。
【解決手段】 遊泳者の身体の動きを検知する運動検出部1−1と、超音波送信回路1−3を能動状態にする機能を有する制御部1−2と、制御部1−2の出力信号に従って送信信号を出力する超音波送信回路1−3と、水中に超音波信号を発信する超音波送波器1−4と、を備えた運動検出装置1を各遊泳者の身体に装着し、超音波送波器1−4から発信された水中超音波を受信する超音波受波器3−1を遊泳者の周辺に配置し、増幅器3−2を通じて超音波発信信号の有無を検知し、超音波発信信号の検知時には溺者が発生したと判断し、監視者や遊泳者に知らせる機能を有する警報装置7を設置した。 (もっと読む)


【課題】生き埋めや監禁された場合のように外部から隔離される事態が発生したときに、周囲に気兼ねすることなく自分の存在を通知することのできる携帯端末装置および緊急援助通知方法を得る。
【解決手段】携帯電話機101は犬笛スイッチ111を備えており、これが押されると超音波発生装置137が犬笛に相当する超音波を発生する。これにより、無線通信が不可能な状況でも犬あるいは超音波を感知する装置による居場所の特定で、携帯端末装置の所持者の救助が可能になる。手回し発電部を携帯電話機に配備することで、犬笛を出力するため等の電源を常に確保することも可能である。 (もっと読む)


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