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Fターム[5C087BB18]に分類される特許

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【課題】ユーザに不正行為を働いた旨を知らしめると共に、その不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行う携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯端末装置10では、入場時のメモリ使用状態を表すデータと退場時のメモリ使用状態を表すデータとを比較して不正行為により取得したデータ(不正ファイル)の有無を判別する。不正ファイルが有ると、ファイル削除操作だけを有効とする状態に設定すると共に、警報音鳴音/警報表示によりユーザに不正行為を働いた旨を知らしめ、さらに入退場管理装置20に警報信号を送信する。警報信号を受信した入退場管理装置20では、警報音鳴音/警報表示およびゲート閉鎖する。携帯端末装置10のユーザが不正ファイルの削除操作を行うと、操作制限の無い状態に戻る。これにより、不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】住宅の各部屋に複数の警報器を有線で配線設置する場合、システム部材が増加する他、接続設置工事の増大にもつながる。
【解決手段】CO発生量が基準値を超え、そのことをセンサ手段3が検知した場合、その内容を無線通信手段4から送信する。電波圏内に設置されている最寄りの警報器6は、この内容を受信し警報を発し使用者に注意を促すように動作し、ガス機器の異常の周囲への報知が可能となる他、COセンサは各部屋に設置する必要がないため、警報器の設置を簡略することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などの扉や窓が屋外から開かれた場合と屋内から開かれた場合とを区別し、状況に応じて、屋内の家人に対して照明装置を異なったレベルで点灯させ、扉や窓が開かれたことを通報する。
【解決手段】扉や窓などの構造物に開閉センサ50〜53を設けると共に、その近傍に人体感知センサ71〜77を設け、状況判断部46は、開閉センサ50〜53から出力される第1検知信号と人体感知センサ71〜77から出力される第2検知信号の順番により、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたか屋内から開かれたかを判断する。就寝モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋内から開かれたときは、昭婦負制御部47は、所定の照明装置を点灯して、家人に通報する。また、就寝モード又は外出モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたときは、全ての照明装置を点灯させ、警報音を出力する。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、特別のキーを新たに設けることなく、また、脅迫者に察知されることなく、緊急事態の発生をセンター装置に通知できるようにする。
【解決手段】ゲート400を通行しようとする利用者は入室用非接触カードリーダ200又は退室用非接触カードリーダ300にカードをかざしてカードデータを入退室管理装置100に入力させる。入退室管理装置100では同一のカードデータが連続して入力された回数をカウントし、カウント値が所定の閾値に達した際に、ゲート400で異常が発生していることを通知するメッセージをセンター装置500に送信する。このため利用者はカードを通常より長くかざすだけで緊急事態の発生を発報することができ、テンキーなどの操作をすることなく、また、脅迫者に悟られることなく緊急事態が発生していることを発報することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を測位する機能を備えた携帯端末において、現在位置周辺の
犯罪予防地域を通知することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の位置情報を測位する測位機能を備えた携帯端末において、防犯情
報通知メールから犯罪事件や未遂事件が発生した地域、発生件数などの情報を抽出しデー
タベース化する。測位によって得た位置情報をデータベースの地域位置と照会し(ステッ
プ202)、携帯端末の周辺に犯罪予防地域が存在する場合には(ステップ203)、デ
ィスプレイ表示や警告音の再生などを用いて警告を行う(ステップ204)。 (もっと読む)


【課題】多数のホームオートメーション要素を制御する装置の使用を、容易かつ直観的にすることを可能にする。
【解決手段】ホームオートメーション機器アイテムを制御する装置であって、この制御装置は表示及び制御画面を備え、画面の一部は、この機器アイテムに関連する第1グラフィック表現の表示に割り当てられ、特定制御手段から分離されている制御装置とを備えるホームオートメーションシステムの動作方法は、シナリオの定義に含まれるホームオートメーション機器アイテムのパラメータの少なくとも一つの値を設定するステップを含み、この設定ステップが、ホームオートメーション機器アイテムの状態を変更する段階を生じさせる特定制御手段への作用と、ホームオートメーション機器アイテムの第1グラフィック表現の外観を変更する段階を生じさせる制御装置への作用との両方により実施されることができる。 (もっと読む)


【課題】通信先を複数記憶した携帯端末110であって、緊急事態が発生したことを携帯端末110の所持者の判断、操作に頼ることなく通信先に確実に知らせることが可能な携帯端末110、携帯端末発信方法およびプログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる携帯端末装置は、通信先を複数記憶する通信先記憶部212と、所定の事象が発生した際に、通信先記憶部212に記憶されたいずれか1の通信先に通常発信と異なる緊急発信をし、1の通信先から所定の操作に伴う応答信号を受信可能な通信部220と、所定の操作に伴う応答信号を受信したか否かを判定する応答判定部240と、応答信号を受信しなかったと応答判定部240が判定した場合、通信先記憶部212に記憶された他の通信先へ、通信部220に新たに緊急発信させる通信先切替部250と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な種別の異常検知を容易に行う。
【解決手段】セキュリティ監視に用いるセンサ端末機が、検知する異常の種別毎に設定され、異常を検知するためのセキュリティチップ18a〜18c及びWEBカメラ19を接続可能に構成されたセキュリティチップ/WEBカメラ接続端子15と、セキュリティチップ/WEBカメラ接続端子15に接続されたセキュリティチップ18a〜18cやWEBカメラ19にて異常が検知された場合にその旨を示す情報を送信する送受信回路28とを有する。 (もっと読む)


【課題】間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くする。
【解決手段】同期信号を受信することによって各無線局(火災警報器TR)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングが揃い、しかも、イベント(火災感知)が発生した無線局の送信制御手段(制御部1)が受信手段の起動するタイミングに合わせて無線信号を送信するので、一の無線局から送信される無線信号を他の全ての無線局がほぼ同時に受信することができる。その結果、間欠受信を行うことで消費電力を低減して電池の寿命を延ばしつつ何れかの無線局が送信した無線信号を他の無線局が受信できるまでの遅延時間を短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】モニタされる対象物を制御できるモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】リモートワイヤレスモニタリングシステムは、移動ターミナル20及びモニタリング装置40を備える。移動ターミナルは、コマンドを受け取る入力ユニット22、コマンドに応答してコントロール信号を発生するコントロールユニット24、コントロール信号を送出する第1ワイヤレス通信ユニット26を含む。モニタリング装置は、移動ターミナルとモニタリング装置の間でワイヤレス信号を送信する第2ワイヤレス通信ユニット46、映像捕捉ユニット48、リモートコントロールユニット42、映像捕捉及びリモートコントロールユニットの方向を変える駆動ユニット50、映像捕捉及びリモートコントロールユニットを対象物に向けるように駆動ユニットを制御するスレーブコントロールユニット44を含む。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく分譲地全体の防犯性を向上させること。
【解決手段】分譲地には、私道、公園23、各分譲区画地22a〜22gのアプローチ及び戸別敷地が設けられている。分譲地はこれらに対応する複数の領域に区画され、各領域にはそれぞれ三段階のうちいずれかの警戒レベルが設定されている。いずれかの領域で人が検知されると、コントローラ61は、センサ付表示灯71a,101、警報器93a,94a,104、建物のセキュリティ盤81aを用いて警戒レベルに応じた警戒、すなわち侵入者に対する注意喚起や威嚇、住人に対する注意喚起を適宜行う。 (もっと読む)


【課題】センターコントローラを特に必要とすることなく、自律分散型で予防・保安システムを構築することが可能で、構成が簡単で、構築に要する費用も低減することができる予防・保安システムを提供する。
【解決手段】装着対象機器9に装着可能な通信・制御モジュール7を構成するに、自己識別情報と装着対象機器9の機器情報とを送信可能な送信手段41と、送信情報41を常時受信可能に維持される受信手段42と、受信情報に対応する自己の装着対象機器9に対する能動制御内容を実行する能動制御手段m3とを備え、自己識別情報、能動制御内容をそれぞれ装着対象機器9に対応して設定可能とする。 (もっと読む)


【課題】要監視物件に設置されている監視装置を利用し、監視装置近傍で非常事態に遭遇中のタグ所有者の協力によって現場情報の取得が可能なセキュリティシステムの提供。
【解決手段】セキュリティシステムAは、犯罪を目撃中のタグ所有者2が手動送信スイッチ22を押圧すると変調波24が送信され、玄関ドア近くの物音や動画像に相当する電気信号を暗号化した後にメモリmに記録され、その記録データは通報回路16eによって警察機関に送られる。このため、警察機関では、事件発生から間を開けずに、現場情報を取得して分析することができ、犯人をスピード逮捕することができる。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する不正行為や侵入行為を行う者の逮捕に大きく貢献できる不審者撮影システムを提供する。
【解決手段】 不審者撮影システム1であって、不審者検知部12により不審者が検知された場合に不審者検知情報140を車外周辺エリア内に無線送信する車両10と、不審者検知情報140の受信に伴い予め定められた撮影範囲内の撮影を実施する複数の監視用撮影装置20,30とを備え、車両10にて不審者が検知された場合には、当該車両10の車外周辺エリア内にて前記不審検知信号を受信した全ての監視用撮影装置20,30による撮影が実施されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】防災情報システムの通信回線(NW)の状況に応じて交換する情報をユーザーが特別の操作をすることなく通信速度に適した形式に変更することで、有線の高速NWが途絶したときにも防災情報の交換を継続すること。
【解決手段】高速NWが使用可能時は、情報サーバと情報端末間を中継させて詳細な情報を高速に伝送させる。高速NW不能時は、簡易な代替画面に差し替えて情報端末で閲覧や記入をさせ、情報サーバとの通信では低速NWに代替画面中の情報データのみを伝送させる。 (もっと読む)


【課題】進入する権限の無い対象が特定エリアに進入又は接近した場合に、どのような行動をとればよいかを的確に示すこと。
【解決手段】対象OB1の位置と速度ベクトルとに基づいて設定した影響エリアAR1と、対象OB1の属性に応じて対象OB1の進入の権限が設定された領域である入退エリアαと、の重畳領域に基づいて、警報レベルを決定し、対象OB1が携帯又は付帯する無線装置120によって、前記決定された警報レベルの警報を出力するようにした。これにより、対象OB1は無線装置120から出力される警報の警報レベルに基づいて、自身がどの方向に進めば入退エリアαに進入せずに済むか、及び進入した場合にはどの方向に進めば入退エリアαから退出できるかを判断できるようになる。 (もっと読む)


ショートメッセージサービス(SMS)を用いて緊急放送警報メッセージを配信および受信するための手法が記述される。一設計において、例えば、放送警報メッセージの少なくとも1つのフィールドをSMS放送メッセージの対応する(複数の)フィールドへマッピングすることにより、および放送警報メッセージの残余のフィールドをSMS放送メッセージのデータフィールドへマッピングすることにより、緊急警報のための放送警報メッセージがSMS放送メッセージで送られ得る。SMS放送メッセージは、ウェブサイトのURIリンク、放送チャンネルを受信するために用いられる放送受信情報、緊急事態の位置情報、その他を含み得る。SMS放送メッセージは、無線デバイスへ送られるシステム放送メッセージで搬送され得る。無線デバイスは、システム放送メッセージを受信し、SMS放送メッセージを抽出し、放送警報メッセージを取得し得る。無線デバイスは、各放送メッセージに対して生成されたハッシュダイジェストに基づいて重複放送メッセージを探索し得る。 (もっと読む)


【課題】警報ステータスを通知する方法を提供する。
【解決手段】方法は、警報ステータス情報を示すために、少なくとも2つのバイナリ警報ステータス指示フィールドを使用することと、警報情報が変更された場合に、警報ステータス指示フィールドの値を変更することと、警報ステータス情報を定期的に送信することとを含む。緊急警報のステータスが検出されるように、ビーコンフレームのインターワーキング要素内の警報ステータス指示フィールドが拡張され、緊急警報ステータスの変更は、拡張された警報ステータス指示フィールドの値によって反映され、緊急警報の変更は適時に検出および対処されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】固有の識別情報の受信を利用した制御システムの過剰反応を抑制する。
【解決手段】建物には、ユーザの身体に装着され又はユーザに携帯され固有の識別情報を送信する移動通信手段として電子キー50及び履物60を用い、予め定めた通信領域内における移動通信手段との通信結果に基づいて、建物に設けられる設備の制御を実施する建物の制御システムが構築されている。本システムでは、コントローラ40が、移動通信手段がユーザによる所定の使用状態であることを検出し、その検出結果に基づいて設備制御の実施態様を切り替える。特に、コントローラ40は、移動通信手段の使用状態として履物60がユーザにより歩行状態で使用されていることを検出し、履物60の歩行状態での使用が検出されている場合と、同歩行状態での使用が検出されていない場合とで勝手口施錠装置30の施解錠状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】火災警報を停止させるための作業が簡素化できる火災警報システムを提供する。
【解決手段】隣接する複数の住戸にそれぞれ火災警報システムが設置されている。何れかの住戸で火災が発生したことによって全住戸の全ての火災警報器で火災警報が報知されている状況において、火元の火災警報器の火災感知部4が火災を感知しなくなったとき、あるいは火元の火災警報器の操作入力受付部6で警報停止の操作入力が受け付けられたときに、当該火元の火災警報器が属する火災警報システムだけでなく、火元の火災警報器が属さない別の火災警報システムに属する全ての火災警報器において警報部5による火災警報の報知が停止される。故に、各住戸毎に火災警報を停止する作業が不要となって火災警報を停止させるための作業が簡素化でき、しかも、火災警報の停止に要する作業時間が短くなることによって警報音による騒音被害を抑えることができる。 (もっと読む)


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