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Fターム[5C087BB18]に分類される特許

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ランヤードデバイス5は、着脱可能に結合されることができる第1及び第2の結合手段20、30に結合される第1のコード10を有する。第1のコードは、ユーザ200の首周りに着用されることができるループにおいて構成される。第1及び第2の結合手段は、所定の力が第1のコード上で作用するとき、ループを開放することにより絞扼のリスクを最小化する安全解放機能を実現する。ランヤードデバイスは更に、解放機能が起動される場合でも、このランヤードデバイスに付けられる通信デバイス110をユーザの近くに留めるよう保つ保持機能を有する。保持機能は、第1及び第2の結合手段に結合される第2のコード40により実現されることができる。
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【課題】橋脚の周囲の洗掘防護ブロックの流失を精度良く簡単に検出できるようにする。
【解決手段】橋脚12の底部の周囲の洗掘防護ブロック13の一部に、検知装置15を埋設する。検知装置15は、洗掘防護ブロック13の傾斜の大きさ、傾斜の方向、振動を感知し、これらの検知結果から、異常と判定された場合に、低周波電磁波を送信する。検知装置15からの低周波電磁波を受信するための受信装置16を設け、受信装置16を無線ネットワーク網17を介して、監視サーバ18と接続する。検知装置15の3軸加速度センサの加速度データを検出することで、傾斜の大きさ、傾斜の方向、振動を判定し、これらを総合して、異常を判定することで、異常の判定精度が向上し、また、洗掘防護ブロック13の流失を事前に察知できる。 (もっと読む)


【課題】 衝突事故発生時において衝突相手車両の運転者の情報を精度良く取得する事が可能な事故通報装置を得る。
【解決手段】 事故通報装置300は、自車両の運転者の情報を記憶する自車両運転者情報記憶手段142、これに記憶された情報を送信するとともに近隣車両が送信する近隣車両の運転者の情報を受信する車間通信手段143、これにより受信した情報を一定時間記憶する近隣車両運転者情報記憶手段144、自車両の現在位置情報を検出する現在位置検出手段141、自車両の衝突を認識する事故認識手段140、外部と通信を行う通信手段145、事故認識手段140による衝突の認識をトリガとして、自車両の運転者の情報、近隣車両の運転者の情報、自車両の現在位置情報を、通信手段105を介して外部の通報センターへ通知する制御手段106を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】商品等に金属片が混入されたことを検知すると共に、商品等に金属片を混入させた人物に関する映像を容易に録画し取り出すことができる。
【解決手段】所定領域内の磁界強度を計測し、計測した該磁界強度に応じた電位情報を監視するセンサ装置と、撮像デバイスを利用し被写体に関する画像情報を取得し、取得した該画像情報を所定時間保持する監視カメラ装置と、前記画像情報を記録する画像記録装置と、を備える金属物混入検知システムであって、前記センサ装置は、前記電位情報が所定の閾値より大きくなる状態が所定時間継続した場合、前記監視カメラ装置に対し、所定の事態が発生した旨を通知する異常通報手段を有し、前記監視カメラ装置は、前記所定領域を撮影範囲に含める制御を行う撮影方向制御手段と、前記通知を取得した時刻を中心とする前後所定時間についての前記画像情報を、前記画像記録装置に対し送信する画像送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】防犯の重要度の高い領域に対する防犯動作を侵入者の存在位置に応じて有効に実行することのできる建物の防犯装置を提供する。
【解決手段】建物内の各領域に防犯の重要度が設定され、防犯管理装置40は建物内への侵入者の検知に基づいて防犯動作を実行する。ここでは、主寝室22及び子供部屋24の防犯の重要度が高く設定され、トイレ18,25及び納戸26の防犯の重要度が低く設定されている。建物の防犯装置は、建物内における侵入者の存在位置を検知する人感センサ装置43を備えている。防犯管理装置40は、人感センサ装置43により検知される侵入者の存在位置に基づいて侵入者が防犯の重要度の高い領域に近付く方向へ移動したと判断した場合に、警報装置45による警報音の音量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】不審者の侵入位置にかかわらず、不審者を効果的に威嚇することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】建物には、防犯システム20が設けられている。防犯システム20は、防犯管理装置21と、各建物開口部周辺に設けられた複数のセンサ装置22とを備える。防犯管理装置21は警報機器32を備えており、各センサ装置22は人検知センサ25と音量検知センサ35とを備えている。建物開口部を通じて侵入する人の存在が人検知センサ25により検知されると警報機器32から警報音が出力される。警報機器32の出力音量は、人が検知された人検知センサ25付近の音量検知センサ35により検知される警報音の音量に基づいて調整される。 (もっと読む)


【課題】異常を検出した警報器からの無線通信により他の警報器でも警報させる連動監視の信頼性を向上させる。
【解決手段】イベント処理部60は、イベント検出部によりセンサ部34による異常検出、操作部38による警報停止、電池電源40又はセンサ部34の障害検出、センサ部34の異常検出がなくなる異常復旧、及び電池電源42又はセンサ部34の障害検出がなくなる障害復旧を含むイベントを検知した時に、連動元のイベント対応処理を行った後に、検出イベントを示すイベント信号を連動先の警報器に送信させ、一方、連動元の警報器からイベント信号を受信した時に、連動先のイベント対応処理を行わせる。中継制御部62は、連動元又は中継元の警報器からイベント信号を受信した時に、イベント信号を中継する。 (もっと読む)


【課題】地物を立体的に表現することで、被監視体の把握が容易で、かつ被監視体の位置を正確に把握することができる地物画像表示装置、地物画像表示方法、地物画像表示プログラム、位置検出装置、位置検出方法、位置検出プログラム及び地物図面データを提供する。
【解決手段】救助活動支援装置は、建物の各階の見取図G1〜G4を示す平面図データに、平面図データ上の2点を位置基準点として、位置基準点の経度及び緯度を示すXY座標データ、及び平面図データの高さ位置を示すZ座標データが関連付けられて記憶手段に格納されており、この各階の平面図データを、XY座標データ及びZ座標データに基づいて仮想三次元空間の座標系に対応させて配置し、前記仮想三次元空間の高さ方向を表示画面の上下方向に合わせた画像として表示手段の表示画面Dに表示することで、見取図G1〜G4のそれぞれがずれることなく、立体的に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】点検結果の入力作業に伴う煩雑さを解消する。
【解決手段】点検者が、タグリーダ7を火災報知器のICタグにあてがうと、ICタグは、機器IDを含む反射波をタグリーダ7に送信する。タグリーダ7がこの反射波を受け取ると、CPU11は、その機器IDをRAM13に記憶し、表示部16に状態ボタンを表示させて、操作があるか否かを判断する。状態ボタンに対する押下の操作がある場合には、CPU11は、この操作に応じた結果情報と機器IDを対応付けて点検結果テーブル141に書き込む。一方、この操作がない場合には、CPU11は、タグリーダ7から機器IDを受信したか否かを判断し、新たな機器IDを受信したと判断すると、CPU11は、「良」を示す結果情報と機器IDとを対応付けて点検結果テーブル141に書き込む。 (もっと読む)


【課題】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示する避難誘導標識柱としての機能を有すると共に、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用し、また災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する。
【解決手段】避難場所や避難設備等の避難誘導情報を表示した避難誘導標識板14を、道路や公共施設等の要所に立設した支柱12に設けてなる避難誘導標識柱10において、前記避難誘導標識柱に設けた避難誘導標識板に隣接して管理センター18により管理運営する液晶画面等からなる多目的情報表示板20を設け、通常時においては、単独ないし複数の協賛企業による有料の宣伝広告表示板として利用すると共に、災害発生時においては、災害警告、災害状況および避難場所等への誘導に関する公共広報表示板として利用する構成からなる。 (もっと読む)


【課題】より効果的に防犯することができる犯罪防止装置およびプログラムを得る。
【解決手段】監視対象領域60を撮影することにより当該領域60の画像情報をリアルタイムで取得するカメラ40によって取得された画像情報に基づいて、領域60に存在する人の位置を所定時間間隔で検出し、検出した人が予め定められた守備者および被守備者を除く不定者であるか否かをICタグ90およびアンテナを利用して特定し、不定者と特定された人の少なくとも年齢を含む個人的な特性を示す特性情報を上記画像情報に基づいて推定し、当該特性情報に基づいて、上記不定者が上記特性情報に含まれる年齢以降の生存期間内に犯罪を実行する確率である犯罪実行率を導出し、導出した犯罪実行率に基づいて、被守備者に対する不定者による犯罪リスクの高さを示す犯罪リスク値を演算し、演算した犯罪リスク値を用いて、犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】親機が子機からの通常応答または迷子応答を監視し、どちらも受信できないときには子機の電池切れを報知する。
【解決手段】子機確認指示部2の子機確認コードAを親機送受信部1が送信して子機送受信部21で受け取る。子機受信判定部22は定期的に子機確認コードAが受け取れているかを判定し、受け取れていれば通常応答部23の通常応答コードOを子機送受信部21から送信し、受け取れていなければ電波強度切替部25の電波強度増加信号Rに基づき電波強度をあげ迷子送信部24の迷子コードSを子機送受信部21から送信する。親機送受信部1が通常応答コードOまたは迷子コードSを受信できなければ電池電圧低下信号Cを出力し電圧低下表示部4で子機の電池の電圧が低下していることを表示できる。 (もっと読む)


【課題】窓開閉検出装置にセンサ機能を集約し、判断機能は監視盤に持たせて集中監視することで、磁力レベルに窓及びクレセント錠の状態を適切に判断可能とする。
【解決手段】窓開閉検出装置10−1〜10−4は窓の開閉状態に応じた窓開閉検出信号と窓に設けたクレセント錠の開閉状態に応じた錠開閉検出信号を無線送信する。監視盤11は窓開閉検出装置10−1から無線送信された検出信号に基づいて窓の開状態又は閉状態及びクレセント錠の開状態又は閉状態を判定して報知する。 (もっと読む)


【課題】 津波発生時など緊急避難が必要な場合に、そのことをユーザへ確実に知らせ、そのユーザを安全な避難場所へ速やかに誘導することを可能にする。
【解決手段】
災害情報配信サーバ5は、緊急避難が必要となる災害の情報を配信する。携帯電話端末1は、災害情報配信サーバ5から配信された災害情報の受信をトリガとして自端末の現在位置を検出し、その現在位置情報を避難誘導サーバ2へ送信し、その後当該避難誘導サーバ2から送信されてきた避難経路情報により、自端末のユーザを避難誘導するためのナビゲーション処理を実行する。避難誘導サーバ2は、緊急避難が必要となる災害の情報と、携帯電話端末1から受信した現在位置情報と、携帯電話端末1の現在位置周辺の地図情報とを基に、携帯情報端末1のユーザが緊急避難するための避難経路情報を生成して、携帯情報端末1へ送信する。 (もっと読む)


【課題】電子機器の分野に関する盗難管理システムおよび方法を提供する。
【解決手段】盗難管理装置において、デスクトップコンピュータ、ラップトップコンピュータ、サーバ、またはハンドヘルドコンピュータデバイスのような、無線通信機能を伴うコンピュータデバイスの盗難を通知するアウトオブバウンド通知が受信されると、これに応答して、無線広域ネットワークを使用して盗難メッセージがコンピュータデバイスに配信される。前記コンピュータデバイスの少なくとも1つの構成要素は、前記盗難メッセージの受信に応じて前記コンピュータデバイスを無効化する。 (もっと読む)


【課題】被監視者の監視と不審者との監視の両方を行うことを可能とする。
【解決手段】予め定めれた時間帯外において被監視者が歩くとスリッパ10の有する圧電素子により発電が行われ、スリッパ10が備える送信機から出力された信号が監視装置30で受信される。監視装置30は、信号を受信した回数をカウントする。監視装置30が受信回数を表示すると、表示される数値によって被監視者が部屋内を歩いて生活していることが分かり、被監視者の生存を監視できる。また、屋外に配置された検出器15を不審者が予め定められた時間帯に踏むと検出器15の有する圧電素子により発電が行われ、検出器15が備える送信機から出力された信号が監視装置30で受信される。監視装置30は、信号を受信した回数をカウントし、カウントした回数が閾値を超えると、不審者が被監視者の近くにいることを報知する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の震度情報を操作装置から報知できる緊急地震速報送受信システムを提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置されるリモコン装置1,2と、インターホン62とを信号接続する。インターホン62は、リモコン装置1,2側に、緊急地震速報の信号を送信する緊急地震速報送信装置として機能し、送信号の波形と長さの少なくとも一方の形態を緊急地震速報の震度情報に応じて可変設定して、信号送信制御部30からリモコン装置1,2側に送信する。リモコン装置1,2には、インターホン62から送信される信号を受信する緊急地震速報受信部40と、受信した信号の形態に応じて緊急地震速報の震度情報を判断する震度情報判断部42とを設け、その判断した震度情報表示画面32に区別表示する。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行なう必要がなく、対象の人間が不審な行動を行なったか否かを正確に判断可能な不審者検知技術を提供する。
【解決手段】人間検知部109は、検知領域内の人間の存在を検知する。移動速度判断部110は、人間検知部109がその存在を検知した人間の移動速度を判断する。アクション制御部111は、人間検知部109が検知領域内の人間の存在を検知した場合、当該人間に対して移動ロボット100にアクションを起こさせるよう制御する。状態判断部115は、アクション制御部111が移動ロボット100にアクションを起こさせる前後の人間の状態を各々判断する。不審度判断部116は、状態判断部115がアクション前後に判断した人間の状態の変化を判断することにより、当該人間のリアクションを判断し、不審度データベース117を参照して、当該リアクションの不審度を判断する。 (もっと読む)


【課題】 車両トイレ内における異常事態の推定を確実に行い、トイレ内での異常事態を報知することができる車両トイレ内の異常事態推定システムを提供する。
【解決手段】 車両トイレ内の異常事態推定システムにおいて、車両トイレの床面5に圧力センサ6を配置し、広い検知範囲の圧力センサ6からの圧力値が検知され、前記圧力センサ6からの圧力値が一定時間以上変化がない場合には、車両トイレの利用者が異常事態にあると推定する。 (もっと読む)


【課題】利用者の留守中に緊急地震速報を受信した際に、その旨を、利用者が後に確認できるような操作装置を提供する。
【解決手段】熱源装置の回路に信号接続されて屋内に配置される操作装置としてのリモコン装置1,2に、緊急地震速報を受信する緊急地震速報受信部40と、該緊急地震速報受信部40により受信した緊急地震速報の情報を履歴として記憶する地震情報記憶部44とを設ける。地震情報記憶部44は、緊急地震速報受信部40により受信した緊急地震速報の震度等の情報と、その緊急地震速報受信日時と緊急地震速報を受信してからの経過時間の少なくとも一方の情報を記憶し、その記憶情報を必要に応じて表示画面32に表示可能とする。 (もっと読む)


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