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Fターム[5C087BB18]に分類される特許

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【課題】医用送信機が表示装置と通信不能になっても、患者の位置の手がかりが得られる患者位置表示システムを提供する。
【解決手段】患者位置表示システム10は、複数の位置情報発信機20と、医用送信機30と、アンテナ40と、表示装置50とを有する。位置情報発信機20は、各所の位置を示す位置情報を発信する。医用送信機30は、患者に装着されて当該患者の生体信号を検出して送信すると共に、位置情報発信機20から位置情報を受信可能であって当該位置情報を受信した場合には当該位置情報も送信する。アンテナ40は、医用送信機30から位置情報および生体情報を受信する。表示装置50は、アンテナ40に受信された位置情報および生体情報に基づいて患者の位置および状態を表示可能である。また、表示装置50は、アンテナにおいて位置情報を受信しなくなっても、最後に受信した位置情報に基づいて一定時間前記患者の位置を表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】乗員の様子を緊急通報センターのオペレータに適切に通報する。
【解決手段】車載緊急通報装置21は、運転席撮影カメラ25、運転席後方撮影カメラ26、助手席撮影カメラ27及び助手席後方撮影カメラにより撮影された複数の画像のうち衝突を検出したGセンサに対応する撮影カメラにより撮影された画像を他よりも優先して緊急通報センター8に送信する。緊急通報を必要としない乗員を撮影した画像を優先して緊急通報センター8に送信してしまうことはなく、緊急通報を必要とする乗員を撮影した画像を優先して緊急通報センター8に送信することができ、緊急通報を必要とする乗員の様子を緊急通報センター8のオペレータに適切に通報することができる。 (もっと読む)


【課題】災害の発生位置の特定が必要な災害と特定を必要としない災害の何れにおいても被災者を避難誘導させ得る避難誘導システムを提供する。
【解決手段】複数の第1災害検知手段1Aと、該第1災害検知手段1Aとは検知対象が異なる第2災害検知手段1Bと、避難方向を表示する複数の誘導表示手段2と、第1災害検知手段1Aと誘導表示手段2の配置情報6と避難路情報7を記憶した記憶手段3と、第1及び第2災害検知手段1A、1Bの情報に基づいて災害発生を監視し、第1災害検知手段1Aによる災害発生の検認時には災害発生位置に関する第1災害情報を、第2災害検知手段1Bによる災害発生の検認時には第2災害情報を、それぞれ出力する災害監視手段4と、第1災害情報と記憶情報に基づいて被災者を災害発生位置から遠ざけながら避難誘導させるべく、また第2災害情報に基づいて被災者を避難誘導させるべく、誘導表示手段2に避難方向を表示させる制御手段5を備える。 (もっと読む)


【課題】不審者を適切に検出して警報することができる防犯装置及び防犯システムを提供する。
【解決手段】車両Aの防犯動作を行う防犯装置1であって、車両Aの周囲を監視する検知部11と、車両Aの周囲に存在する物体の所有者情報を取得する通信部10と、検知部11の監視結果に基づいて防犯動作を行う判定部12及び制御部13と、を備え、判定部12及び制御部13は、所有者情報に基づいて車両Aの防犯動作の実行態様を変更することを特徴として構成する。 (もっと読む)


【課題】警報器との連携により緊急警報装置を設置していない部屋や、放送電波の受信環境の良くない場所であっても、地震発生や津波到来などの防災情報を確実に知ることを可能とする。
【解決手段】緊急警報報装置100はAM放送、FM放送、又はTV放送による緊急地震速報、緊急警報または津波警報といった緊急情報信号を検知して報知出力させると共に緊急情報信号に基づく連携信号を住警器10−1〜10−5に向けて送信させる。住警器10−1〜10−5は、警戒エリアの異状を検出した場合に異状を報知させると共に、緊急情報装置から緊急情報信号に基づく連携信号を受信した場合に、この連携信号に対応する防災情報を報知出力させる。 (もっと読む)


【課題】新型インフルエンザ、鳥インフルエンザ、口蹄疫などウイルス感染による早期で確実な防疫体制が困難であった。
【解決手段】ウイルスに関与する移動体である人物をGPSで移動情報を自動送信てそれをデータベース化し、感染に関与した人物や感染地域へ接近や遭遇した人物を瞬時に算出するシステムにより、新たな感染の可能性ある人物に警告の通知あるいは公的機関への通報する事でウイルス感染の拡大を防ぐ事が出来た。 (もっと読む)


【課題】建物内の設備を監視する監視装置と、建物内の設備の異常を遠隔から監視する監視センタとを有する設備異常遠隔監視システムにおいて、同一の異常情報が多発した場合であっても、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減する。
【解決手段】監視装置20は、設備14の異常信号を異常情報として監視センタ16に発報する発報部24を有する。監視センタ16は、同一の異常情報の多発状況を検出する異常情報多発検出部38と、異常情報多発検出部38により前記多発状況が検出された場合、監視装置20に対して発報間隔を変更させる発報間隔変更部40とを有する。この構成により、無駄な通信コストを低減するとともに、監視センタの負荷を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】センター局装置と端末局装置とが無線により通信するに際して、端末局装置において不要な通報の再生を回避し、効果的な通報を行うことができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】報知情報を出力可能な端末局と、無線により端末局と接続されるセンター局とを備え、センター局から端末局へ報知情報を送信し、端末局が受信した報知情報を出力する無線通信システムを、センター局は、端末局へ報知する報知情報を作成する報知情報作成部を備え、端末局は、端末局無線部で受信した報知情報を読出して出力する読出し出力部と、読出し出力部で読出した報知情報を記録する記録部と、記録部に記録した報知情報を再生出力する再生部と、端末局に設定された判定条件に基づいて、記録部に記録した報知情報を再生するか否かを判定する再生可否判定部とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】緊急地震速報装置25はFM放送による緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示す移報信号を中継アダプタ26に出力し、更に中継アダプタ26から火災などの異常を示す移報信号を受信して異常警報を報知し、中継アダプタ26でも異常警報を報知する。中継アダプタ26は緊急地震速報を示す移信号を受信すると、緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−6に向けて送信すると共に緊急地震速報を示す情報を出力する。住警器10−1〜10−6は、警戒エリアの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報器に送信して連動先を示す異常警報を出力させ、更に中継アダプタ26から緊急地震速報を示すイベント信号を受信した時に緊急地震速報を示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】浴室等の水回り環境に設置される場合であっても、簡易かつ確実な方法によって給電することが可能な検出装置を得る。
【解決手段】検出装置4は、照明用のソケット17に接続されることにより、ソケット17から電力の供給を受ける接続部12と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、監視エリア内に存在する動体を検出する動体検出部41と、接続部12がソケット17から受けた電力によって駆動され、動体検出部41による検出の結果に基づく所定の情報を警報装置6に送信する通信部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】GPS測位手段による車両の位置の測位が不可能な状況であっても、車両の移動経路を推定し、その位置を追跡できる車両追跡システムの提供。
【解決手段】車両に搭載される車載器10から送信された情報を、移動体通信網を介して車両の外部のセンター装置30で取得することにより、車両の位置を追跡する車両追跡システムである。車載器10の制御部17は、車両の位置を測位するGPS測位手段の測位が不可能なとき、気象データを計測した計測データとその計測時刻とを車両外界情報として、無線通信機11によって移動体通信網に送信させる。センター装置30の推定部37は、無線通信機31によって車両外界情報を取得し、データベース36から当該車両外界情報に対応する観測情報を抽出する。そして、観測情報に含まれる位置データを計測時刻に従って並べることにより各計測時刻に関する移動経路を推定する。 (もっと読む)


【課題】火災等の異常を検出して警報する警報器と連動して自動的に作動して、充分な明るさで非常照明を可能とする。
【解決手段】非常時照明システムは、異常を監視して警報する1又は複数の住警器100と、設置エリアを照明する1又は複数の照明装置10とを備える。照明装置10は住警器100からの異常を示すイベント信号受信、リモコン11又は他の照明装置からの点灯イベント信号受信を検出した場合に、照明部を点灯すると共に、他の照明装置に点灯イベント信号を中継する。また照明装置10は照明部を点灯した場合に火災などの異常警報を出力する。 (もっと読む)


【課題】近隣への迷惑を最小限に留めつつ、不審者を退去させることが可能な警備装置および警備方法を提供する。
【解決手段】複数の監視対象となるエリアごとに設置された複数のスピーカー120a〜120nと、エリアへの侵入者の侵入を検知する検知部101と、侵入が検知された場合に、侵入が検知されたエリア以外のエリアに設置されたスピーカー120a〜120nから所定の音を出力する出力制御部102と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】無警備状態となる期間を短縮することが可能な警備システム及び警備方法を提供することを目的としている。
【解決手段】警備装置と、前記警備装置と接続された監視サーバとを含む警備システムであって、前記警備装置は、前記警備装置と前記監視サーバとを接続する通信回線の近傍に設けられた人体感知手段と接続されており、前記通信回線が断線しているか否かを監視するための断線監視信号を所定間隔で前記監視サーバへ送信する通信制御手段と、前記人体感知手段からの信号を受信する受信手段と、前記受信手段により受信した信号に基づき、前記断線監視信号を送信する前記所定間隔を変更する間隔変更手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】表示回路に機能点検の異常を表示しているときには無線通信の機能点検を行わないようした無線式警報システムを提供する。
【解決手段】電池を電源として有し、相互に無線通信する複数の警報器10〜13から構成された無線式警報システムにおいて、警報器10〜13の少なくとも一つは、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行い、また、監視領域の異常の有無を検知する異常検知部の機能点検又は電池の機能点検の少なくとも一つを定期的に行う機能点検部と、機能点検部によって複数の機能点検の何れかの点検結果が異常と判定されたときに、その異常を識別可能に報知する報知手段とを備え、機能点検部は、その他の警報器との無線通信の機能点検を所定のタイミングで行うときに、複数の機能点検の何れかの点検結果が異常であった場合には無線通信の機能点検を実施しないようにしている。 (もっと読む)


【課題】同期信号に対する同期外れを防ぎつつ電池寿命の延長を図る。
【解決手段】従来では発振器6に使用される発振子(音叉型水晶振動子)のスペックに基づいて同期信号の周期を一律に8時間に設定していたため、必要以上に短い周期で同期信号が送信されることで親器TR1及び子器TRiの電池寿命が短出されてしまっていた。これに対して本実施形態では、発振器6に使用される発振子の実際の周波数偏差の値に基づいて、親器TR1の制御部1が同期信号の周期を調整しているので、同期信号に対する同期外れを防ぎつつ、同期信号の送信と時間ずれΔTの検出に伴う電力消費を抑えて電池寿命の延長を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】表示によって避難経路を的確に指示する。
【解決手段】管理サーバ2は、商品陳列棚に取り付けられることにより店内にあまねく設置された棚札端末5に商品情報を表示させるための表示データを送信し、商品情報を表示させる。一方、管理サーバ2は、店舗内の災害発生を監視する災害監視システム6から災害発生の通知が送信されてくるか否かを監視している。災害監視システム6からの通知には、店舗内で災害が発生した箇所を特定する情報が含まれている。管理サーバ2は、災害監視システム6から通知を受信すると、当該通知により災害発生箇所を特定し、顧客を当該箇所から非常口に誘導するための表示を棚札端末5に行わせる。顧客は、店舗にあまねく設置された棚札端末5を参照して避難することができる。 (もっと読む)


【課題】既存の設備を利用して、簡便に火災報知システムを構築する。
【解決手段】集合住宅の所定階超の住戸に設けられ、火災を感知すると火災信号を送信する火災感知器200と、所定階超の階に設けられ、警報信号に基づいて警報を行うスピーカ300と、火災感知器200及びスピーカ300と接続し、火災信号に基づいて警報手段に警報信号を送信する火災受信機400と、ドアホン10と接続されて設置される住宅情報盤20を各住戸に設置したインターホンシステム100と、所定階以下の住戸に設けられ、火災を検出すると連動制御信号を送信して警報を行い、連動制御信号の受信に基づく警報を行う火災警報器40と、火災警報器40からの連動制御信号を受信すると、接続された移報信号線L4に移報信号を出力する移報出力部57を有する中継器50とを備え、所定階以下の住戸の住宅情報盤20は移報信号に基づいて警報を行うものである。 (もっと読む)



【課題】救援要請時に救援を求めることが容易にできるとともに、例えば車両がどこで故障したのかを正確に伝えることもでき、迅速かつ確実な救援を受けることが可能となる車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】制御部18は、リモコン17の救援要請ボタンの状態を監視し、救援要請ボタンの押下を検出した場合に、救援要請が発生したと判定する。救援要請が発生したと判定した場合、制御部18は、表示部5に対して、図に示す救援要請支援画面を表示する。 (もっと読む)


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