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Fターム[5C087BB18]に分類される特許

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【課題】上位システムとの間で十分に連携を取ることができる火災警報システムを提供する。
【解決手段】複数の火災警報器TRを備え、これら複数の火災警報器TRの間で電波を媒体とする無線信号を伝送するものであり、各火災警報器TRの制御部1は、火災を感知していない待機状態において所定のイベントが発生した場合、間欠受信間隔のカウントが完了する毎に無線送受信部2を起動して受信チェックを行った直後に、上位システムの上位システム端末MUに所定のイベントが発生した旨を報知するメッセージを含む無線信号を無線送受信部2から送信させる上位システムに対する送受信期間Aを設けた。 (もっと読む)


【課題】消費電流量を抑制しつつ送受信タイミングの同期を維持することのできる警報システムを得る。
【解決手段】親機10は、定められた送信タイミングで、親側状態信号を格納した送信フレーズ201に各送信フレーズ201固有のフレーズ番号202を付加して所定回数連続して送信し、子機11は、受信サンプリングを行って送信フレーズ201のいずれかを受信すると、受信したフレーズ番号202の受信フレーズnと、予め記憶した基準フレーズMとを比較し、比較結果に基づいて受信サンプリングのタイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】住居人が日常的に行う生活行動を忘れると、その重要度に応じた報知方法で行動忘れを報知する生活支援報知システムを提供する。
【解決手段】制御装置1のCPU7は、テレビ100の消費電流を検出する電流センサ8、電気調理器具101の消費電流を検出する電力計測装置2、人感センサ34と照度センサ35と開閉センサ36とを具備したセンサ端末3、及びガス給湯器102の給湯量を無線送信する無線装置4の入力データから住居人の生活行動を検出する。記憶部25には、複数種類の生活行動について、その行動が行われる標準的な時間帯と重要度が予め登録されている。CPU7は、タイマ7aが検出した時刻情報と生活行動の検出結果をもとに、記憶部25に登録された生活行動のうち、所定の時間帯に行われなかった生活行動を検出し、その重要度に応じてテレビ100を用いた住居人への報知やEメールによる介護ヘルパーへの報知を行う。 (もっと読む)


【課題】省電力化と設備費の低減を可能にし、併せて避難経路の案内表示を実際の避難経路に沿い設けた経路案内子機によって安全かつ確実に避難誘導できる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】市街地・住居地・公園など多数の市民達が往来する場所に設置された誘導案内板100の複数の発光素子5を用いて災害発生場所の表示と表示板3の照明を可能し、かつ所定の地域において、誘導案内板100の設置場所から避難場所までの避難経路には、避難経路の進行方向を表す発光体を有する複数の経路案内子機300を避難通路に沿って配設し、複数の経路案内子機300の発光体を誘導案内板100寄りの初段から避難場所寄りの終段に向けて順番に点灯して避難経路を表示する構成にした。 (もっと読む)


【課題】電源を投入した際に、正常に起動することのできる警報器を得る。
【解決手段】電池2と、火災検出回路7と、火災検出回路7の出力信号に基づいて状態を判断し、判断結果に基づいて警報を出力させる制御回路1と、制御回路1に制御されて送受信処理を行う送受信回路5と、電池2に接続され、制御回路1に所定電圧を供給する定電圧回路23と、定電圧回路23から制御回路1に供給される電圧を検出する電池電圧検出回路4と、電池2に接続され、送受信回路5に所定電圧を供給する定電圧回路21と、送受信回路5と並列に接続され、制御回路1にオン/オフ動作を制御される放電スイッチ31と、を備え、制御回路1は、電池電圧検出回路4が検出した電圧が所定値以下になると、放電スイッチ31をオンさせて送受信回路5の電荷を放電させる。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上させつつ、バッテリ上がりを抑制することができる車載緊急通報装置提供する。
【解決手段】電源スイッチ20がオフされても、乗員が車内にいると判定した場合(S4 Yes)、緊急通報可能状態を維持する(S2)。そのため、電源スイッチ20をオフした後に緊急通報をする必要性が生じた場合でも、乗員は電源スイッチ20をオンにする必要がないので、利便性が向上する。また、電源スイッチ20がオフされた後、乗員が車内にいないと判定した場合(S4 No)、緊急通報不能状態にする(S5)。この緊急通報不能状態では車載バッテリ10からの電力供給が制限されるので、消費電力を低減することができ、その結果、バッテリ上がりを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】監視域管理装置の設置場所に常駐しない担当管理者などにも異常発生を迅速に認知させ得る機器監視システムを提供する。
【解決手段】監視域KAにおける監視対象機器に機器状態検出用のセンサを装備し、このセンサの検出情報を監視域管理装置3に送信する監視域通信手段を設けた機器監視システムにおいて、監視域管理装置3による機器監視において異常が発生したとき予め登録されている遠隔送信先に対し一般通信回線網Dを通じて異常発生情報IJを自動的に送信する異常送信手段3xを設ける。また、その遠隔送信先として担当管理者KPの携帯通信手段MPを異常送信手段3xに登録する。 (もっと読む)


【課題】広域災害発生時に、個人が必要とする情報を、大きな処理量の制御装置を必要とすることや、トラヒックを増大させることがなく、車両内外の人間に通知する。
【解決手段】車両1が、避難情報を記憶する避難情報記憶部101と、車両1の位置情報を管理する位置情報管理部102と、災害情報を受信する災害情報受信部108と、災害詳細情報を記憶し管理する災害情報管理部104と、位置情報及び避難情報から避難場所経路情報を作成し、災害詳細情報に基づき避難場所経路情報を更新する避難場所経路情報作成部103と、位置情報、災害詳細情報、及び避難情報とから、被災影響程度情報を作成し、災害詳細情報に基づき被災影響程度情報を更新する被災影響程度情報作成部105と、避難場所経路情報及び被災影響程度情報を制御し発生する情報制御部106及び情報発生部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両外部にて車両の状態を把握しつつ、不要な通知を防止する車両管理システム、車載装置、およびサーバを提供する。
【解決手段】
車両管理システム1は、サーバ10と、車両2に搭載される車載装置20およびボデー系ユニット30と、携帯電話40と、からなる。サーバ10は、インターネットなどの公衆ネットワーク50と接続され、その公衆ネットワーク50を介して車載装置20及び携帯電話40と通信を行う。
車載装置20は、車両2のアクセサリー電源,ドアロック,修理に関する情報をサーバ10に通知する。サーバ10は、アクセサリー電源がOFFであり、かつドアロックがなされていない状態が所定時間経過した後、車両2が修理中でなければ、携帯電話40に操作忘れ通知を行うが、車両2が修理中であれば通知を行わない。 (もっと読む)


【課題】移動系入力装置に移動系防災無線システムと固定系防災無線システムとの連動機能を持たせる。
【解決手段】指示や音声を入力する移動系入力装置21を有する移動系防災無線システム2と、指示や音声を入力する固定系入力装置12を有する固定系防災無線システム3と、前記移動系防災無線システムと前記固定系防災無線システムとを接続及び切断する固定系/移動系連動装置とを有する防災無線システムであって、前記固定系/移動系連動装置がレベル調整部24と割込み部25とを有し、前記固定系/移動系連動装置は前記移動系入力装置又は前記固定系入力装置の何れか一方に一体化する。 (もっと読む)


無線センサネットワーク内において非常事態の状態を宣言する方法であって、無線センサネットワークは、少なくとも一つの生体又は他のエンティティを監視するべく構成されたセンサ(11)を含む複数の装置(10、11、2)を有し、この方法は、センサ(11)のうちの一つによって生体に関連するパラメータの値を検知するステップと、情報を上記のセンサによってネットワーク内の他の装置(10)に無線送信するステップと、上記の検知された値又は上記の送信された情報を使用することにより、上記の生体に影響を及ぼす非常事態の状態の存在の有無を判定するステップと、非常事態の状態の存在の有無をネットワーク内の少なくとも一つの他の装置(例えば、10)に宣言するステップと、を有する。判定ステップは、センサ(11)、無線センサネットワークのコーディネータ(10)、又はコーディネータとの通信状態にある中央モニタ(12)のうちのいずれかにおいて実行可能である。宣言ステップは、フレームに基づいた無線センサネットワークのフレームコントロールフィールドを非常事態フレームを表す予め定義された値に設定することにより実行可能である。受信器は、アクノリッジメントフレームを使用し、非常事態の宣言の受信をアクノリッジ可能であり、この後に、非常事態手順が実行される。非常事態手順は、例えば、センサからの後続の情報の信頼性を保証するように、センサに割り当てられた帯域幅を増大させるステップを含んでもよい。この方法は、例えば、IEEE802.15.6に従って稼働するMBANを使用する病院内における患者の監視に適用可能である。
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【課題】移動端末の特定の機能に依存せずに、迅速かつ確実に緊急情報を報知するとともに、移動端末の利用者の安全確保に寄与する無線基地局、移動体通信システム、移動端末、機器制御方法及び端末利用者管理方法を提供する。
【解決手段】フェムト基地局100は、緊急地震速報など、可及的速やかに報知する必要がある緊急情報を、コアネットワーク25を介して緊急情報提供元であるCBC10から取得する。フェムト基地局100は、住宅Rに設置される小型無線基地局であり、取得した緊急情報の内容に基づいて、緊急情報を報知するディスプレイ113を備える。 (もっと読む)


【課題】室内の配線類を少なくして建物の居住性を向上させ、かつ、来客応答の履歴や防
犯装置の動作情報を集中的に管理して、装置の操作性や建物の防犯性を向上させる。
【解決手段】建物の玄関に設置され、居住者を呼び出すための玄関子機30と、建物内に
設置され、玄関子機30からの呼び出しに応答すると共に該玄関子機30との交信を行う
ための親機10と、親機10と玄関子機30との間で無線回線Lによる信号の送受信を行
うための無線送受信部11,31とを備えたインターホン装置1において、親機10の無
線送受信部11は、建物に設置した無線信号を送受信可能な電子錠40−1、開閉監視セ
ンサ40−2、破壊検知センサ40−3などの防犯装置40との間で無線回線Lによる信
号の送受信を行う機能を備えており、親機10は、無線送受信部11を介して防犯装置4
0に対する遠隔操作及び防犯装置40の動作情報の管理が行える。 (もっと読む)


【課題】 現地に常用電源などを必要とすることなく、単純かつ安価な構成で、斜面の安定性に相関するデータをリアルタイムで取得でき、より多くの斜面を対象として、斜面をリアルタイムで有効に監視することができる斜面の監視システムを提供する。
【解決手段】 本発明による斜面の監視システム1は、斜面Sに設置されたセンサユニット2を備え、このセンサユニット2は、傾斜計12および土壌水分計13、無線通信ユニット14と、これらの電源となる電池16を有する。傾斜計12および土壌水分計13で計測された計測データは、無線通信ユニット14からリレー中継ユニット3を介して、中継器4に無線WLで送信される。送信された計測データは、形式を変換された後、中継器4から携帯電話ネットPN、インターネットINを介して中央監視装置5に送られ、斜面Sの監視に用いられる。 (もっと読む)


【課題】接点やデバイスに異常があった場合に応急措置を施すことができるようにする。
【解決手段】本方式は、複数の入・出力接点それぞれにデバイスが接続されてなる接点系統に対するラダープログラムを、サイクリックにスキャンするPLCにおいて、上記接点系統の異常を外部に報知する方式であって、上記接点系統の状態を監視ないし診断し、その結果が異常か否かを判定する異常判定手段(接点状態監視部7、CPU11)と、上記異常判定手段で異常と判定された接点系統を特定する異常個所特定手段(異常個所特定部13)と、上記異常個所特定手段で特定された接点系統の情報を音声にて報知する音声報知手段(音声変換部15,音声出力部16、音声データ格納テーブル17,CPU11)と、を備えたことで、上記接点系統の異常個所を特定し、その異常特定個所を音声で報知する。 (もっと読む)


【課題】人の移動と共に必要な物体の移動を確認できる物体移動確認システム、方法およびプログラムを得る。
【解決手段】第1の領域から第2の領域に移動する人の移動に伴って移動する物体に取り付けられた無線信号発信手段のうちの必ず第2の領域に移動する物体に対応するステータスを第1の領域状態に設定しておく(ステップS21)。人が第1の領域から第2の領域まで移動し電磁遮蔽機能を持ったゲート手段が閉じた時点で(ステップS21)、無線信号発信手段が発信している信号の受信の可否により各物体が第2の領域に移動したかを判別する(ステップS23)。 (もっと読む)


【課題】ストーカーのように監視対象者を尾行している不審人物を検出して監視対象者に通知する不審人物検出方法等を提供する。
【解決手段】 異なる時刻における監視対象者の位置情報を取得する工程と、取得された位置情報から所定の距離内に設置されたカメラを特定し、当該特定されたカメラで撮像されたそれぞれの時刻における撮像情報を取得する工程と、それぞれの時刻に取得された撮像情報に、監視対象者、及び被監視対象者が共通して含まれている場合に、前記監視対象者の周辺における不審人物の存否を判断する工程とを含む。判断する際には、設置されたカメラの距離、撮像時刻の時間差、撮像された人物数等に基づいて行われる。 (もっと読む)


【課題】バッテリー消費量を低減することのできる搬送警備システムを提供する。
【解決手段】無線機は、当該無線機が設置された場所に応じて予め設定された条件にしたがい、人体通信装置110による人体通信処理を禁止する場合に第1信号を送信する送信手段を有し、人体通信装置110は、人体デバイス200に第2信号を送信する送信手段と、人体デバイス200から携帯者の人体を経由した後の第2信号および認証情報を受信する第2受信手段と、第2信号に基づいて人体を検知する人体検知手段と、認証情報に基づいて携帯者を認証する認証手段と、人体を検知しない場合および認証に失敗した場合に警戒動作を行う警戒手段と、第1信号を受信しない場合には、人体通信処理を許可し、第1信号を受信した場合に、人体通信処理を禁止する動作制御手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


ベッドに及ぼされる圧力又は力を検出し測定するセンサと、センサからの信号を処理して、ベッドに対するユーザの状態に特徴的である圧力又は力パターンを識別するように構成されるプロセッサであって、前記圧力又は力パターンが、或る時間にわたって測定される圧力又は力を調べることによって識別される、プロセッサと、を有するベッド監視システムが提供される。
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【課題】 回避経路検索と並行して、また、回避経路検索と独立して、災害による道路の危険性を分かり易く表示し、ユーザの利便性を高めることを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置100は、予め地図データを記憶している記憶部120と、ナビゲーション装置の位置情報を取得する位置取得部126と、表示部128と、地図データに基づいた地図と、位置情報に基づいた当該ナビゲーション装置の位置と、を表示部に表示させる表示制御部172と、災害の種類200と、災害の発生位置と、災害の大きさとを含む災害情報を取得する災害情報取得部132と、災害情報に基づいて、地図における道路の所定の判定領域180毎に、その判定領域が危険であるか否かを判定する危険判定部170と、を備え、表示制御部は、危険判定部が危険であると判定した判定領域を異なる表示態様に変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


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