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Fターム[5C087BB18]の内容

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Fターム[5C087BB18]に分類される特許

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【課題】 車載用バッテリの消費電力を削減することが可能な車載用監視システムを提供する。
【解決手段】 車載用監視システムは、周囲を撮影する周囲監視用カメラ(11)と、周囲監視用カメラで撮った画像の録画を開始させるための録画開始スイッチ(13)と、周囲監視用カメラにて撮影した画像を処理する画像処理手段(12)と、画像処理手段にて処理した画像を予め設定された接続先に無線にて送信する無線送信手段(14)と、無線送信手段が無線受信手段との間でリンクを形成できない場合にシステム全体の電源をオフするシステムオフ機構(15)とを含む監視システム車載装置(1)と、無線送信手段から無線にて送信されてきた画像を受信する無線受信手段(21)と、無線受信手段にて受信した画像を保存する保存手段(パソコン22)とを含む受信保管装置(2)とからなる。 (もっと読む)


【課題】音響による警報を予め定めた範囲内に適切な音量で確実に出力できる音響警報システムを提供する。
【解決手段】複数の警報局のうちの隣り合う警報局について、一方の警報局内の可聴音出力装置15Dから警報としての可聴音を出力すると共に、一方の警報局内の非可聴音出力装置17Dから他方の警報局に向けて非可聴音を出力し、他方の警報局に到達する非可聴音の音圧レベルを、他方の警報局内の非可聴音用集音装置18Uで検出し、該検出結果を基に非可聴音の音達特性に関する情報を取得し、該取得情報に応じて、上記可聴音出力装置から出力される可聴音の音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】熱中症の発症危険性がある場合、作業者の作業を中断させて熱中症の発症を確実に予防する熱中症予防システムを提供する。
【解決手段】熱中症予防システム10は、各作業者の着衣に着脱可能に装着させる携帯装置14と熱中症の発症危険性を監視する監視装置11とから形成され、携帯装置14は、作業者の着衣内温度を測定する温度センサと、作業者の着衣内湿度を測定する湿度センサと、着衣内温度と着衣内湿度とを監視装置11に送信する第1送信手段と、熱中症の発症危険性警告を監視装置11から受信する第1受信手段と、監視装置11から受信した発症危険性警告を作業者に伝える伝達手段とを有し、監視装置11は、携帯装置14から着衣内温度と着衣内湿度とを受信する第2受信手段と、受信した着衣内温度と着衣内湿度とに基づいて熱中症の発症危険性が高いと認められる場合、発症危険性警告を携帯装置14に送信する第2送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を効率的に低減するとともに、オブジェクトを見失って追跡に失敗するという事態が発生するのを十分に抑えることができる監視システムを提供する。
【解決手段】監視カメラ端末1は、撮像部、オブジェクト検知部、およびオブジェクト追跡部を停止させた待機モード、オブジェクト検知部を動作させ、オブジェクト追跡部を停止させたオブジェクト検知モード、撮像部、およびオブジェクト追跡部を動作させたオブジェクト追跡モードの間で端末本体の動作モードを切り換える。監視カメラ端末1は、通信部16において、他の監視カメラ端末との間で、監視エリアにおいて追跡されているオブジェクトの移動を示す追跡情報を相互に送受信する。監視カメラ端末1は、通信部で他の監視カメラ端末から取得した追跡情報を用いて、端末本体の動作モードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】車両の正確な位置情報を通報する。
【解決手段】 道路上に設置されたDSRCアンテナを識別するための固有のビーコンIDと当該DSRCアンテナの設置位置に対応した第1位置情報とを対応付けしたデータベースを記憶する記憶部と、自車両の走行時にDSRCアンテナと無線通信を行って当該DSRCアンテナのビーコンIDを取得する通信部と、前記通信部により取得したビーコンIDに基づいて前記記憶部に記憶された前記データベースを参照し当該ビーコンIDに対応する第1位置情報を検出する第1位置情報検出部と、自車両の現在地に対応した第2位置情報を検出する第2位置情報検出部と、自車両の緊急事態の発生を検知する通報スイッチと、前記通報スイッチにより緊急事態の発生を検知したのに基づいて前記第1位置情報検出部によって検出された第1位置情報及び前記第2位置情報検出部によって検出された第2位置情報を通報する通報部と、を備えた車載システム。 (もっと読む)


【課題】カメラの死角を気にすることなく、より簡易に盗難動作を監視することができる防犯システム及び防犯プログラムを提供すること。
【解決手段】この防犯システムは、木の枝に配されて枝の振動量を検知する加速度センサ(振動検出部)5と、互いにアドホックネットワークNを構成するための中継機能を有して振動量を送受信する通信部6と、を有する複数の無線通信端末装置2と、受信した振動量を処理する演算部7と、加工された振動量とこの振動量に関する所定の閾値との大小比較により、枝に生じる加速度の発生原因が人為動作又は自然状態かを判定する判定部8と、を有する判定装置3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】電源を内蔵するRFIDタグにおける消費電力を低減することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、認証情報を無線信号により発信する非接触型IDタグと、通行制限箇所に設けられたゲート装置と、非接触型IDタグの認証情報に基づいて認証を行い、この認証に成功した場合にゲート装置の通過を許可するよう制御するゲート制御装置と、無線信号発信に必要な給電を行うタグ内蔵電源と、このタグ内蔵電源の給電を制御する電源制御手段と、を備え、認証に成功した場合に当該認証に成功したゲート装置のゲート識別情報をゲート側から非接触IDタグへと送信し、このゲート識別情報を受信した非接触IDタグは、少なくとも当該受信したゲート識別情報を構成要素に含む電源OFF条件が成立した場合にタグ内蔵電源の給電をOFFにする。 (もっと読む)


【課題】走行パターンが変化する自動車での走行に対応した運転監視システムを提供する。
【解決手段】自動車の走行する位置と時刻を検出する車両位置検出部10と、検出した走行位置と時刻を走行履歴として蓄積するとともに、走行履歴から自動車の走行パターンを推定する推定部20と、走行位置と時刻の情報をもとに自動車の走行状態を認識するとともに、認識した走行状態と推定部で推定された走行パターンとを比較して走行状態と走行パターンとの乖離を判断する判定部30と、判断結果を所定の通信端末に対し送信する通信部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】錠の施錠と解錠が行われるエリアをユーザが調整可能なセキュリティシステム、扉施解錠制御方法および扉施解錠制御プログラムを得ること。
【解決手段】携帯端末32がセキュリティを確保すべき特定領域に近づくと強度測定手段34cの測定した電波の強度が閾値を超え、解錠要求データ送信手段34eが解錠の要求をセキュリティセンタ33に送信する。セキュリティセンタ33はこの要求を受けて扉等の特定領域立ち入り制御手段31を解錠状態とする。閾値変更手段34gは、閾値をマニュアルで設定可能にすることで施解錠の行われる境界領域を変更可能にする。 (もっと読む)


【課題】容易に設置することが可能であり、防犯性能を向上可能な異常検出装置およびこれを備えた窓の提供。
【解決手段】粘着層を有し該粘着層にてガラス板21に貼着可能なシート状太陽電池30と、ガラス板21の異常を検出する検出装置本体31とを有し、検出装置本体31は、シート状太陽電池30が発電した電力で作動する。 (もっと読む)


【課題】運営コストの削減によってユーザが低料金でシステムを導入・使用することができ、しかも、ユーザの住宅の所在地等に拘わらずサービスを提供することが可能なセキュリティシステムを得る。
【解決手段】セキュリティシステム1は、サーバ装置12、監視装置8A、及び携帯電話9を備える。監視装置8Aは、モード制御部によって監視モードに設定されることにより、カメラによって撮像した画像を、データ通信部から通信ネットワーク11を介してサーバ装置12に送信する。これにより、携帯電話9は、監視エリアの画像をサーバ装置12から取得して当該画像をディスプレイに表示可能となる。また、監視装置8Aは、モード制御部によって監視解除モードに設定されることにより、データ通信部によるサーバ装置12への画像の送信を停止する。 (もっと読む)


【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】種々の緊急速報を、可能な限り多くのユーザに対して確実に配信し、これを利用できるようにする。
【解決手段】 アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)…が、主装置1Aからの緊急速報データを受信すると、本来、通信の相手先としては想定されていない他のグループの無線通信端末3B(1)、3B(2)、…等も受信して認識可能にした緊急地震速報に関する情報を形成し、これを無線通信手段を通じて無線通信端末3B(1)等に対しても送信する。他のグループの無線通信端末3B(1)等は、アクセスポイント装置2A(1)、2A(2)、…からの緊急地震速報に関する情報を受信すると、緊急地震速報を報知するなどの緊急地震速報に関する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】連動型の警報器でスピーカの音圧測定試験中に火災が発生した場合の対応を適切かつ迅速に行えるようにする。
【解決手段】試験実行部68は、通常監視状態における警報停止スイッチ20の押分け等による試験実行操作を検知した場合、所定パターンの火災警報音の内の音圧測定の対象となるスイープ警報音などの所定箇所をスピーカ56から試験音として出力させる。試験中断部70は試験中に火災発生を検知した場合、音圧測定試験を中断し、試験中に火災が発生したことを示す異なるパターンの火災警報音を出力させる。 (もっと読む)


【課題】相互に連携して動作する連動型の警報器に対し利用者の操作による定期的な点検を確実に行わせることを可能とする。
【解決手段】マスタ住警器10−1の点検タイマ84は操作部38の点検操作を必要とする所定の点検周期を設定して計時する。点検要求管理部76は、点検タイマ84の計時による点検周期の到来前に操作部38の点検操作を検知した場合は、点検処理部74を介して報知部36に点検結果を報知させると共に点検タイマ84を再スタートさせ、操作部38の点検操作を検知することなく点検タイマ84の計時による点検周期の到来を検知した場合は、操作部38の点検操作を求める点検要求情報を報知部36から報知させると共に、他の住警器10−2〜10−6へ点検要求を示すイベント信号を送信して点検要求情報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】
人の接近を検知する人感センサを備えた機械警備装置において、接近者の検知の範囲を警備レベル応じて切り換えられるようにする。
【解決手段】
人の接近を検知する人感センサ2と、検知の距離範囲を決定する距離設定値を人感センサ2に設定する制御部7と、予め定められた相異なる複数の距離設定値を記憶する記憶部8と、制御部7の動作モードを設定する動作モード設定部4と、を有し、制御部7は、動作モード設定部4により指定される動作モードに応じて、記憶部8に記憶された複数の距離設定値の一つを選択して、人感センサ2に設定する。 (もっと読む)


【課題】操作者による切り替え操作の異常を検知した段階で、当該切り替え操作の異常をリカバリー可能にする制御装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知して通報する制御装置は、利用者に付与された識別情報及び管理者に付与された識別情報と、電子メールアドレスとを各々対応付けて記憶し、警備モードの設定の切り替え操作を受け付け、第1の識別情報が記憶された第1の記憶媒体から第1の識別情報を読み出し、読み出した第1の識別情報が記憶されているか否かを判断し、当該判断結果が肯定的である場合、更に、切り替え操作が正常であるか否かを判断し、これらの判断結果の少なくとも一方に応じて、記憶された電子メールアドレスのうち第1電子メールアドレスを宛先として特定し、特定した電子メールアドレスを含む電子メールを生成してこれを送信する。 (もっと読む)


【課題】監視領域内の異常を検知して通報する警備システムにおいて、警備状態の開始時に電気機器への電源の切り忘れを検知して通知可能にする制御装置を提供する。
【解決手段】監視領域における異常を検知して通報する制御装置は、警備モードの設定を警備解除状態から警備状態に警備モードの設定を切り替える切り替え操作を受け付けた場合、監視領域に配設された電気機器に対して測定された消費電力の値を用いて、電気機器への電源の切り忘れの有無を判断する。制御装置は、電気機器への電源の切り忘れがあると判断した場合、その旨を通知し、電気機器への電源の切り忘れがないと判断した場合、切り替え操作に応じて、警備モードの設定を警備解除状態から警備状態に切り替える。 (もっと読む)


【課題】監視対象者が転倒事故などをおこし易い階段や立ち入り禁止場所などの所定の領域へ接近したことを、報知することを可能とする。
【解決手段】行動監視システム100は、監視対象者の現在位置を検出する位置検出装置1と、監視対象者が立ち入る複数の領域が設定されたマップ情報DB432をもとに、検出された監視対象者の現在位置が何れの領域に含まれるかを検出するサーバ装置4と、検出された領域をもとに、監視対象者の所定の領域への立ち入りを報知する端末装置6とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象者の姿勢状態を高精度に判定することが可能な姿勢状態判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の姿勢状態判定装置は第1方向から対象者を含む画像を撮像する撮像部と、前記画像から前記対象者の像の大きさと、前記撮像部の撮像領域における前記対象者の位置情報とを検出する検出部と、前記撮像部の撮像領域の高さ情報を入手する入手部と、前記検出部の検出結果と前記入手部により入手した前記高さ情報とに基づいて前記対象者の姿勢状態を判定する判定部と、を備えた姿勢状態判定装置である。 (もっと読む)


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