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Fターム[5C087BB75]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 複数対複数の構成 (310)

Fターム[5C087BB75]に分類される特許

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【課題】顧客先のセンサネットワークシステムを維持・保守するサービスを提供可能な顧客先センサネットワークシステムの維持・保守サービスシステム、センサノード及び監視サーバの提供。
【解決手段】顧客先センサネットワークシステムの維持・保守サービスシステムSは、顧客先1に設置された複数のセンサノード11,無線AP装置12及び監視装置13から構成されるセンサネットワークシステム10とサービスセンタ2に設置された監視サーバ20とを具備する。監視サーバ20が監視装置13のDB14に蓄積された全てのセンサノード間通信情報を受信する。監視サーバ20が受信した全てのセンサノード間通信情報を基に正常時ルート情報を作成する。監視サーバ20が作成した正常時ルート情報を管理DB21に格納する。 (もっと読む)


【課題】 非常電源装置と各住宅情報盤との間を、全て非常電源専用の配線で配設する必要をなくして、コストダウンとともに施工作業を容易とすることができる共同住宅用火災報知システムを提供する。
【解決手段】 少なくとも火災感知器を接続した各住戸の住宅情報盤と、該各住戸の住宅情報盤のいずれかから火災信号を受けたときには、近隣住戸の住宅情報盤に警報制御信号を送出して、火災警報を出力させる住棟受信機とを備え、前記住宅情報盤が、停電時には非常電源装置から電源供給を受けて作動する共同住宅用火災報知システムにおいて、前記非常電源装置と前記住棟受信機とを非常電源線で接続し、前記各住戸の住宅情報盤と住棟受信機とを多重伝送線で接続し、該非常電源線及び多重伝送線を介して、前記非常電源装置が前記住宅情報盤と接続されるようにして、前記住宅情報盤が、停電時には前記非常電源装置から電源供給を受けて作動するようにした。
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【課題】バッテリの残留電荷量の低下を防止して、確実に異常の発生を通報することができる異常通報装置を得ることを目的とする。
【解決手段】音声録音再生部18により異常の発生を示す音声メッセージが通報されている時間を積算し、その積算した時間が目標通報時間に到達すると、携帯電話機2のバッテリ21を一定期間充電するように構成する。これにより、バッテリ21の残留電荷量の低下を防止して、確実に異常の発生を通報することができる効果が得られる。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い不審者情報を地域で共有可能とする。
【解決手段】各住戸に設置されている複数の撮像装置(ドアホン子器1)で撮像され不審者候補が写っている人物画像を管理装置(センタサーバ3)で収集して不審者を登録している。従って、撮像装置(ドアホン子器1)並びに住戸端末(親機2)が設置されている住戸を含む地域で不審者情報を共用することができる。しかも、複数の人物画像に写っている不審者候補が同一人物であるか否かを判定するとともに同一人物と判定された不審者候補を写した複数の人物画像が所定の条件を満足する場合に当該不審者候補を不審者として管理装置(センタサーバ3)において登録するので、不審者情報の信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 強盗などにドアを開けることを強要されるような場合であっても、強盗に気づかれることなく警備会社或いは警察に通報を行うことができ、真正な操作者の安全を確保することが可能になる入室管理装置を提供する。
【解決手段】ドアに設けた錠前装置1と、錠前装置1を開錠させるための情報を入力するキーボード2と、キーボード2から入力された情報が予め登録されたものか否かを判別する制御部4と、制御部4からの信号に基いて錠前装置1を開錠する錠前制御部3と、制御部4からの信号に基いて警報信号を警備会社または警察へ発信する通報部6とを備え、錠前制御部3は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第1の情報又は第2の情報であると判断した場合、錠前装置1を開錠し、通報部6は、制御部4がキーボード2から入力された情報が予め登録された第2の情報であると判断した場合、警報信号を警備会社または警察に発信する。 (もっと読む)


【課題】より安価に地域のセキュリティを確保するシステムを構築すること。
【解決手段】端末161、5、6と、階層構造に配置された複数の中継装置3−1〜3−n、4−1〜4−mと、センター装置2とを備えている。端末161、5、6は、固有のヘルプIDを格納し、ボタンを有し、ボタンの押下に応答してヘルプIDを電波により送信する。複数の中継装置3−1〜3−n、4−1〜4−mの各々は、ヘルプIDを受信したとき、センター装置2からの予めの指示または転送制限回数に基づいてヘルプIDがお茶を淹れるセンター装置2に送信されるように、ヘルプIDを中継する。 (もっと読む)


【課題】事前にアラームの通知先を登録することなく、速やかにアラームを多くの受信端末に通知することができる監視カメラシステム及びネットワーク監視カメラを得ることを目的とする。
【解決手段】ネットワーク監視カメラ1−1〜1−8,2−1〜2−8がアラームを検知すると、映像信号S1に付与するマルチキャストアドレスMA1と異なるマルチキャストアドレスMA2をアラーム信号S2に付与して、そのアラーム信号S2をマルチキャストルータ3−1,3−2に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生の直後においてもアナログ同報無線通信網を介して音声データ及び付帯デジタルデータの通信を安定して行うことができる現場作業支援装置を得る。
【解決手段】現場情報端末装置11から報告者名、対象場所など属性情報を入力し、マイク・スピーカ13から被害情報などを音声入力する。同報無線用データ伝送モデム16はこれら被害現場データをアナログデータに変換しアナログ同報無線通信網8を介して同報無線用データ伝送モデム212へ送信し、被害現場デジタルデータに復調し、災害情報中継処理装置220へ転送する。データ抽出部222は、転送されたデジタルデータの中から、報告者、対象場所、音声データなど所定のデータ項目を抽出し、データ登録処理部223にて被害情報管理装置231に登録する。アナログ同報無線通信網を利用して音声データに加えて、報告者や対象場所などの付帯デジタルデータを安定して送信できる。 (もっと読む)


【課題】災害に対する加入者側の対応が遅れることをサービスの加入状況によらずに防止することができる災害通報システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介したサービスの提供者側2乃至4にそれぞれ設けられたサービス提供装置5乃至7は、災害の検知に応じて災害の警報を表す制御情報を各加入者側に向けて送信する。サービス中継装置11は、サービス提供装置5乃至7の何れかから送信された制御情報が災害の警報を表す場合には、加入者側8乃至10にそれぞれ設けられ、制御情報に応じて加入者側8乃至10の対象機器を制御する制御装置12乃至14のすべてに制御情報を中継する。 (もっと読む)


【課題】利用者に与える煩わしさを軽減することが可能なセキュリティシステム1を提供する。
【解決手段】建築物への侵入者を検出して警報を出力するセキュリティシステム1であって、行動センサ12と、制御部20とを備えている。行動センサ12は、建築物内の人間の行動を検出するものである。制御部20は、行動センサの検出結果に応じて警報の出力内容を制御する。 (もっと読む)


【課題】利用者本人が侵入者として検知されてから一定時間が経過するまでは発報させないようにし、その一定時間内に解除操作を行えるようにしたものにおいて、監視装置の破壊、電源遮断、持ち去り、等による問題を解消する。
【解決手段】監視領域Aへの侵入者Mを検知するとともに侵入者Mを撮像するカメラ11を設け、侵入者Mが検知されたとき、侵入に関する情報をインターネット4を介してサーバ2へ通知し、撮像による画像をアップロードする手段を端末12に設ける。また、この端末12に、サーバ2上に既に記憶された検知情報および画像情報を消去する解除情報送信手段を設ける。これにより、利用者はカメラ11で撮像された後、一定時間以内にキースイッチ13を操作すればサーバ上の検知情報および画像情報を消去できる。 (もっと読む)


【課題】専門知識を必要とせず、煩わしい設定、管理あるいは操作を伴わずに不正制御の防止を可能にする被制御端末装置自動保護制御システムを実現する。
【解決手段】通信ネットワーク1と、通信ネットワーク1に接続されるコントローラ2と、制御端末装置3と、コントローラ2に接続されるローカルネットワーク4と、ローカルネットワーク4に接続される被制御端末装置5とを有して構成されるシステムであって、コントローラ2は、少なくとも、制御端末装置3から送出される機種名および制御情報を含む被制御端末装置制御情報を分析する被制御端末装置制御情報分析部23と、被制御端末装置制御情報の分析によりスケジュール情報を含むアイデンティティ情報を収集するアイデンティティ情報収集部24と、アイデンティティ情報の収集により被制御端末装置制御情報の信用性をチェックする信用性チェック手段26とを有する。 (もっと読む)


【課題】 外出先等でもガス漏れや有毒ガスの発生を検知でき、口臭や体臭、タバコの臭いなどの様々な臭気をどのような場所でも手軽に検知できるようにする。
【解決手段】
携帯電話端末1は、携帯電話網の基地局11と通信可能であり、利用者が認識可能な表示を行うためのディスプレイや音を出力するためのスピーカ、振動を発するバイブレータ、光を発するLED等を備えている。また、携帯電話端末1は、様々なガスや臭気を検知可能なガスセンサと、GPS衛星10から位置情報を取得するGPS機能とを備えており、当該ガスセンサにて閾値以上のガス成分量を検知した時には、そのガス検知情報と現在位置情報を、消防署や警察署、ガス会社など、予め登録した機関13へ自動通報する。 (もっと読む)


【課題】不審者の排除を好適に行う。
【解決手段】家屋に侵入する不審者を排除するためのセキュリティシステム100であって、撮像装置3と画像記録装置1とテレビジョン装置2とを備え、画像記録装置1は、撮像装置3と接続され、当該撮像装置3により撮像される不審者画像を記録するとともに、不審者を撃退するための撃退用画像を記録する情報記録部と、撮像装置3のセンサ31による不審者の検知に基づいて、出力部から出力される撃退用画像を表示部に表示するようにテレビジョン装置2の動作状態を設定する操作信号を当該テレビジョン装置2に送信するIR送信部とを備え、テレビジョン装置2は、IR受信部により受信された操作信号に基づいて、入力部を介して入力された撃退用画像を表示するように当該テレビジョン装置2の動作状態を設定する動作状態設定手段を備える。 (もっと読む)


【課題】各種ビル設備から取得したデータを、ビル管理者が必要とする管理情報に加工するとともに、迅速な報告を行うことができるビル設備管理システムの提供。
【解決手段】各建物Cに設置され、その建物C内の環境条件を維持する各種ビル設備の稼動状態データを計測記録する運転制御装置1が計測記録した稼動状態データを、通信回線を介して遠隔的に受信記録し、各建物を管理するビル設備管理会社Aが必要とするエネルギー管理情報に変換する情報管理装置22を備え、この情報管理装置22は、エネルギー管理情報を、インターネットを介してビル設備管理会社Aの情報端末13へ提供可能とした。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に,被災者や地域住民に対して,被災者等が必要とする情報を確実に知らせるだけでなく,非常時の道路案内を分かり易く行う手段を提供する。
【解決手段】本発明は,コンビニエンスストアやその他の売店,病院等の各拠点に地図情報を表示する電子案内板を設け,それぞれの電子案内板には,操作手段と接続した無線送受信手段を設ける。これにより,自分の拠点の被災状況や,機能しているか否かなどの情報,自分の拠点の救援物資の入手状況等の他に,主要な建物の被災状況等を周囲の拠点に直接無線で知らせるとともに,周囲の拠点(や防災センター)から得た情報を電子案内板の地図情報上に表示する。被災者や地域住民は,電子案内板を見れば,地図上で救援物資の入手先や避難経路の情報を得ることができる。拠点間で直接無線通信を行うので,ネットワークの故障やトラフィック異常の影響を受けない。 (もっと読む)


【課題】 GPS端末装置の現在位置情報を、迅速、簡易かつ臨機応変に把握することができるGPS端末位置管理システムの提供。
【解決手段】 GPS端末装置Aと、位置情報通信可能なネットワークNを介してGPS端末装置Aとの通信可能な管理用端末装置Bを備える構成を基本とし、さらにGPS端末装置Aは、受信した測位データに基づき位置情報を生成する位置情報生成部A1と、生成した位置情報を管理用端末装置Bに対して送信する位置情報送信手段A2と、位置情報送信手段A2からの位置情報送信を強制的に行わせる送信命令入力部A3とを備え、管理用端末装置Bは、GPS端末装置Aから送信される位置情報を受信する位置情報受信手段B1と、位置情報表示部B2とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】移動局と少なくとも一つの基地局らなる無線通信ネットワーク上において、検出精度の高い移動局の位置検出方法を得る。
【解決手段】ステップS44〜S46の処理が第1及び第2サンプリング時点において実行されることにより、距離検出ステップS44では、移動局1と基地局2との電波伝搬遅延時間34に基づき、第1及び第2サンプリング時点それぞれにおける移動局1と基地局2との距離(移動局基地局間距離)が算出される。一方、時系列変化検出ステップS46において、ステップS45で得た加速度と方位に対し時系列の変化の積分処理を行い、第1及び第2サンプリング時点間における移動距離、移動方向を検出する。そして、ステップS47で、第1及び第2サンプリング時点それぞれにおける移動局基地局間距離と、第1及び第2サンプリング時点間における移動距離、移動方向に基づき、移動局1の位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作により緊急事態が発生した際の情報を取得する緊急情報通知システム提供する。
【解決手段】緊急情報受付装置(100)は、移動体通信端末装置(1〜N)を識別するための端末装置識別情報と、緊急情報取得装置(200−1〜N)を識別するための取得装置識別情報と、を関連づけて格納管理する第1の管理テーブル(101)と、移動体通信端末装置(1〜N)から受け付けた端末装置識別情報を格納管理する第2の管理テーブル(102)と、を有し、第1の管理テーブルを参照し、緊急情報と端末装置識別情報とを緊急情報取得装置に送信する。そして、第2の管理テーブルを参照し、移動体通信端末装置と、緊急情報取得装置と、の間の通信を確立させる。 (もっと読む)


【課題】計測点から発せられた警報信号を欠損なく確実に中央監視所に伝送することができる警報監視システムを提供することである。
【解決手段】計測点100、200は、計測点の状態監視を行う監視計測手段101、201と、計測点が警報であるときは外部電話回線601、602により所轄の地域統括管理所300、400の電話番号に接続し、その電話番号に接続できないときは、予め登録された別の地域統括管理所400、300の電話番号に自動的に切り替えて接続する警報発信手段102、202とを有し、地域統括管理所300、400は、イントラネット603と接続するためのルータ303、403と、外部電話回線601、602との接続を行うとともにルータの状態監視を行い、ルータの異常信号により外部電話回線を自動的に接続不能にする受信アダプタ301、401とを有する。 (もっと読む)


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