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Fターム[5C087BB75]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 複数対複数の構成 (310)

Fターム[5C087BB75]に分類される特許

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【課題】
複数のフロントサーバ間を直接接続して複雑な制御することなく、それぞれのフロントサーバに容易に且つ任意にアクセスすることができ、一方のフロントサーバによる通信が途絶えても他方で接続が可能で、通信の信頼性を向上させることができる警備システム及び警備システムの端末接続状態監視方法を提供することにある。
【解決手段】
センター側に、通信回線を介して警備端末との通信を制御する複数のフロントサーバを備え、フロントサーバが、センター側機器に対するIPアドレスと警備端末に対するIPアドレスとを有し、それぞれのフロントサーバが、異なる系統の通信回線を介して警備端末と接続されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本体装置と、複数の異常検知用の端末装置とを備えたホームセキュリティシステムにおいて、本体装置と直接通信する端末装置の数を少なくして本体装置の信号処理に要する時間を減少させる。
【解決手段】複数の端末装置2〜4で異常検知群を構成し、異常検知群において、第1順位の端末装置2が本体装置7から信号を受信すると、自身の異常検出結果を第2順位の端末装置3に送信し、第2順位の端末装置3は、自身の異常検出結果を第1順位の端末装置2の異常検出結果と共に第3順位の端末装置4に送信する。そして、第3順位の端末装置4は、自身の異常検出結果を、第1順位および第2順位の端末装置2,3の異常検出結果と共に本体装置7に送信する。 (もっと読む)


【課題】通報を受けた施設側において当該施設と通報元の車両との位置関係を容易に把握することができなかった。
【解決手段】通報指示を取得し、地図情報を取得し、自車両の現在位置を示す自車位置情報を取得し、前記通報指示と前記地図情報とに基づいて、通報対象施設の位置情報と通信用宛先情報とを含む施設情報を設定し、前記通報対象施設の位置情報と前記自車位置情報とに基づいて、前記通報対象施設と前記自車両との位置関係を示す情報を生成し、前記通信用宛先情報を用いて、前記位置関係を示す情報を前記通報対象施設に送信する。 (もっと読む)


【課題】火災警報機と携帯電話との無線による通信において、いかなる場所でも早く周囲に火災警報を通報すること。
【解決手段】ワイヤレスで通信する通信手段101を有する火災警報機100と、火災警報機のワイヤレス信号をモニターする携帯電話側受信手段201と、携帯電話側受信手段201において火災警報機の警報信号コードを記憶する記憶手段203と、記憶手段のコードとの認証を行なう認証手段202と、認証成立後に携帯電話200の報知手段204に報知する制御手段208を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】付帯する器具や装置に拘らず、事故に遭遇した人の状態に基づいて、事故の発生を検出し、当該事故の発生を通報することのできる事故通報装置を提供する。
【解決手段】人が着用する着衣40に、人と他物とが接触した際にその接触に応じた検出信号を状態検出情報として出力する圧力センサ1を複数個設置する。事故通報装置は、判定部と無線通信部とを備える。判定部は、状態検出情報に基づいて、事故が発生したか否かを判定する。無線通信部は、判定部の判定結果に基づいて、少なくともその判定結果を通報する。また、人の所在する位置を示す自位置情報を取得する自位置情報取得部4を備えて、無線通信部が判定結果と共に自位置情報を通報することもできる。さらに、人の少なくとも脈拍又は呼吸を状態検出情報の1つとして検出可能な生体信号検出センサ5を備えて、判定部が事故が発生したか否かを判定することもできる。 (もっと読む)


【課題】装置の異常を正確に監視する異常監視システム及び異常監視装置を提供する。
【解決手段】複数の装置10a〜10dが、他の装置とそれぞれ相互に監視用ライン20a〜20bで接続され、接続される他の装置の異常を監視する異常監視システム1aであって、各装置は、監視用ラインを介して送受信される信号に基づいて接続される他の装置から異常の候補装置を検出する異常検出手段101と、候補装置が検出されると、監視用ラインを介して他の装置に候補装置を通知する異常通知を送信する通知手段102と、監視用ラインを介して他の装置から異常の候補装置を通知する異常通知を受信する受信手段103と、異常検出手段における検出の結果および受信した異常通知とから、異常装置を特定する特定手段104とを備える。 (もっと読む)


【課題】人体と他の物体との区別を行い効率的に人体を検知することができる。
【解決手段】端末機器から単パルス状の超音波を放射走査する(S22)。反射波を初期値として検知・保存しておく(S23)。検知エリアに人体が侵入してくると超音波の反射の状態が異なってくるので、それら超音波の反射波を検知し保存し、初期状態の反射超音波と比較処理される(S24)。時間差を調べることによって人体を検知する(S25)。この時間差を検知することができれば人体であると判断し、異常状態であると判断し(S26)、情報機器にその時刻、場所等の異常情報を送信する(S27)。情報機器で異常情報を受信すると(S28)、画面上に異常情報を報知画面として表示する(S29)。それらの異常情報を携帯電話に電話をして、異常状態を通報する(S30)。 (もっと読む)


【課題】防犯機能を有する情報処理装置で、自装置の位置とユーザのプロフィールを送った場合に受信側が知らせた位置から遠くて救助にいけないことがある。
【解決手段】情報処理装置において、非常ボタンが押下された場合に、自装置の位置を測定する。そして、予め登録されてある非常メールの各連絡先までの距離を算出する。そして、算出された距離に基づいて、自装置から、所定の距離にあるメールの連絡先に対して、自装置の位置を示す情報を含んだ所定のメールを送信する。 (もっと読む)


【課題】警報器に接続され、点検作業の際に点検装置が縁組をする手間が省け効率良く点検を行うことができる無線装置を提供すること。
【解決手段】本発明の無線装置は、警報器10に接続された無線装置20であって、他の無線装置20と無線電波の送受信を行う送受信手段Aと、送受信手段Aで受信された無線電波中に、無線装置の全てを識別するマスターコードが含まれているか否かを判定するマスターコード判定手段Bと、受信された前記無線電波にマスターコードが含まれているとマスターコード判定手段Bが判定した場合に、受信した無線電波中にマスターコードと共に含まれる点検制御信号を警報器10へ出力して、点検制御信号の入力に応じて点検警報の出力または点検警報の停止を前記警報器に行なわせる制御手段Cとを備える。 (もっと読む)


省電力無線式火災警報システムは、互いに無線通信するようにリンクされた親局と複数の電池駆動式火災検知端末とを有する。火災検知端末の1つで火災発生が検知されると、火災検知端末は、ウェークアップメッセージを次々に他の火災検知端末に送信する親局に火災検知メッセージを送信してから、親局と火災検知端末との間で多重同期通信を開始する火災情報メッセージを送信する。各火災検知端末は、ウェークアップメッセージまたは火災の発生を示す情報を受信するまでは休止期間と交互する限定された受信期間で自身の受信器を動作させる間欠受信モードを選択し、親局からの火災情報メッセージで開始される多重同期通信の準備を火災検知端末にさせるために常時受信モードを選択する。
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【課題】通信範囲に異なるネットワークが存在しても安全かつ確実に構築できるセンサネットワークシステム及び通信経路構築方法の提供。
【解決手段】センサデバイスとサーバノードとが無線通信を行うため、センサデバイスが接続可能なサーバノードを問合わせ(S12)、サーバノードが応答し(S13)、センサデバイスが問合わせ結果を候補リストとして送信し(S15)、サーバノードが候補リストを最上位ノードに転送し(S16)、最上位ノードが受付けた鍵情報と候補リストからの選択情報とを選択されたサーバノードに送信し(S19)、サーバノードが選択情報と鍵情報と自装置の建物IDと部屋IDとをセンサデバイスに転送し、センサデバイスが受信した鍵情報と自装置の鍵情報との一致を判断し(S20)、一致した場合センサデバイスが自装置の個別IDと一致した事をサーバノードに通知し(S21)、建物IDと部屋IDを格納する(S21)。 (もっと読む)


【課題】地震発生状況に応じて遮断装置の復帰を禁止することで、二次災害の発生を防止して被害の拡大を抑えることを目的とする。
【解決手段】流量を計測し流量情報として出力する流量計測処理手段17と、地震等の振動を検知する感震装置21と、各情報によりガスの遮断が必要であるか否かを判断する制御装置10と、制御装置10からの遮断判定信号でガスを遮断する遮断装置2cと、遮断装置2cの作動後に所定の安全確認処理を行って自動的に復帰動作を実行する復帰手段22と、少なくとも隣接するガスメータと通信が可能な無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、制御装置10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、隣接するガスメータより送信される復帰禁止指令を無線モジュール11が受信したとき、復帰手段22の自動復帰動作に優先して遮断動作を継続するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】サーバコンピュータ等による監視が不要で、また早期に盗難を通知することが可能な映像表示機器を提供する。
【解決手段】プロジェクタは交流電源40及びバッテリ19を有し、交流電源40から電力が供給されているか否かを判別回路16により判別する。また判別回路16により交流電源40が供給されていないと判別した場合、切り替え回路14はバッテリ19からの電力供給へ切り替える。そしてバッテリ19への切り替え後、通信部20を介して、盗難を示す電子メールを外部へ送信する。これにより、ユーザはプロジェクタが盗難された事を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局からの指令で特定端末の位置がメータの設置場所単位で検知できるガス遮断装置を用いた位置検知システムを提供する。
【解決手段】監視センターからの指令情報として、基地局14と特定端末装置12との通信により基地局14が設置されている地域単位で位置検知を行うあいまい位置検知モードと、地域別にガスメータ2と特定端末装置12との通信によりガスメータが設置されている場所単位で位置検知を行う高精度位置検知モードを有し、特定端末装置12には、基地局14に対して認証信号を送信する第1の認証信号送信手段11dとガスメータ2に対して認証信号を送信する第2の認証信号送信手段11cを備え構成としてある。 (もっと読む)


【課題】携帯端末周辺に存在する他の携帯端末にて、当該携帯端末から発信された緊急呼を容易に認識する。
【解決手段】携帯端末102を所持する利用者によって緊急事態を示す緊急情報の送信が指示された場合、緊急情報が携帯端末102から無線基地局101へ送信され、送信された緊急情報が無線基地局101から当該無線基地局が通信可能なカバーエリア104へブロードキャストで送信され、カバーエリア内に存在する携帯端末103−1〜103−nにて受信される。 (もっと読む)


【課題】今後災害被害が発生することが予想される地域内の在宅医療患者に対し、災害に対処するために必要な情報をタイムリー、確実に提供するための構成を提供する。
【解決手段】在宅患者が使用する呼吸用気体供給装置5に対応配置されて正常運転を監視するための遠隔モニタリングを行うための送受信端末3に対して、呼吸用気体供給装置5の所在地に対応した災害等の情報を送信して表示させ、患者が知得可能とする。 (もっと読む)


【課題】 登下校時に児童を誘拐等の犯罪から守るための安全監視に関する。
【解決手段】 学校への登下校時に、児童を犯罪から守るため、ランドセルに装着した検出器より、ランドセルの着脱状況を判定して着脱信号を自動的に送信し、これを通信ネットワークを経由して送信する。この送信操作に児童は一切関与しない。この通信ネットワークには、位置の確認情報システムが組み込まれ、予め登録された保護者と学校の監視センタ−が受信する。受信者は受信信号からランドセルの位置と着脱時刻、着脱状況を知る。また予め設定された条件から、児童に危険が及ぶ可能性があると判断された場合は、受信者へ警報信号が併せて発信される。警報に従って受信者は適切な行動を開始する。 (もっと読む)


【課題】相互連動する複数の警報ユニット間の縁組み作業を軽減することができる無線装置を提供すること。
【解決手段】記憶手段NVM、送信手段N、受信手段Z、グループ判別手段K、第1の報知手段Qおよび第2の報知手段Rを備え、記憶手段NVMには、各宅内に配置される複数の無線装置のうちの1台を親機として動作する無線装置とし、他の無線装置を子機として動作する無線装置とし、自己の属する宅内グループを識別するハウスコードと、同一地区であって他の宅内に配置される複数の無線装置の属する宅外グループを識別する地区コードとを識別情報とし、各宅内に1台ずつ存在する親機の機器IDを当該宅内のハウスコードとすると共に、親機のうちのいずれか1台の親機の機器IDを地区コードとする識別テーブルが記憶手段NVMに格納されている。機器IDを地区コードとされた親機を主親機として縁組みをすることにより、縁組み作業が大幅に軽減される。 (もっと読む)


【課題】センサネットワークの各監視装置間で多量のデータを送受信することができる遠隔監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】各監視装置は、通信制御専用のCPU1とその他のCPU2、CPU3、・・・に分けて構成し、CPU1は、主として、データ中継処理を実行し、その他のCPU2、CPU3、・・は、データ中継処理以外の処理を実行する。通信相手の他の監視装置との送受信には、少なくとも2系統以上の双方向の光無線の通信装置25A,25Bを備え、手動あるいは自動の光軸調整手段を有している。これにより、各監視装置間で多量のデータを送受信することができ、多数の監視装置を有するセンサネットワークを容易に構築できる。 (もっと読む)


【課題】 重要な異常の通知を容易に確認することを可能にする遠隔監視システムおよび遠隔監視方法を提供する。
【解決手段】 給湯装置110、120に発生する異常に対して異常の程度を表すレベルがそれぞれ設定され、給湯装置110、120に異常が発生すると、この異常のレベルを含む警報信号を生成する監視装置12と、給湯装置110、120の異常のレベルに応じて軽微な故障か重要な故障かがあらかじめ設定され、監視装置12からの警報信号が表す異常のレベルから、この異常を軽微な故障か重要な故障かに判別する遠隔監視装置22とを備える。さらに、遠隔監視装置22は、判別結果が重要な故障である場合に、重要な故障の発生を携帯電話機に通知し、判別結果が軽微な故障である場合に、軽微な故障を表す警報信号を連続して受け取ったときに、携帯電話機に対する軽微な故障の発生の通知を止める。 (もっと読む)


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