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Fターム[5C087BB75]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 複数対複数の構成 (310)

Fターム[5C087BB75]に分類される特許

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【課題】医師の負担を軽減しつつ在宅医療を可能とする連絡システムを提供する。
【解決手段】連絡システム1は、在宅医療会員宅に設置される会員端末2と、同じく在宅医療会員宅に設置される火災感知器4と、コールセンターに設置される情報処理装置3とを備える。会員端末2は、携帯可能に構成された付属会員端末12を有する。会員端末2は、ボタンを押すだけで情報処理装置3へ電話回線網10を介して、送信元を特定可能な情報と共に信号を送信する信号送信手段5と、ボタンを押すだけで、情報処理装置3へ電話回線網10を介して送信元を特定可能な情報を送信すると共に情報処理装置3との間で送受話信号を送受信する送受話手段6とを有する。情報処理装置3は、信号受信手段8と、会員端末2との間で電話回線網10を介して送受話信号を送受信する送受話手段9とを有する。 (もっと読む)


【課題】警備端末に誤りなく適切な通報先を容易に登録できる異常通報システムを提供する。
【解決手段】異常を検知すると通報先の監視センタ20へ異常通報を送信する警備端末10と、複数の警備端末10から異常通報を受信する監視センタ20と、複数の警備端末10のそれぞれに通報先を割り当てる管理サーバ30と、を備える異常通報システム1であって、警備端末10は、この警備端末の識別情報を含む通報先情報の取得要求を管理サーバ30に送信し、管理サーバ30から警備端末10に割り当てられた通報先の通報先情報を受信する設定管理部160と、受信した通報先情報を記憶する記憶部15と、異常を検知したとき、記憶された通報先情報152の通報先へ異常通報を送信する異常監視部161と、を備え、管理サーバ30は、受信した警備端末の識別情報に基づき、警備端末10に設定すべき通報先情報を警備端末10に送信する通報先割当部33を備える。 (もっと読む)


【課題】連携グループによる相互通信機能を利用して特定の警報器から他の警報器に時刻情報を配信して装置構成の簡略化とコスト低減を図る。
【解決手段】メモリ16に、自己の属するグループのグループ符号36に加え、連携を取る他のグループの連携グループ符号38を予め登録する。異常監視部54は、異常を検出したら自己で警報し、メモリ16の送信元符号、グループ符号36及び連携グループ符号38を含む異常のイベント信号を送信する。第1連動警報部56は、他の住警器からの受信イベント信号に含まれるグループ符号と記憶部のグループ符号に基づいて同一グループに属することを判定して連動警報を出力させる。第2連動警報部58は、同一グループに属しないことを判定した場合、他の住警器からの受信イベント信号に含まれる連携グループ符号と記憶部の連携グループ符号に基づいて同一連携グループに属するか否か判定した場合に連動警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】設置環境に応じた受信感度に設定することができる警報器を提供する。
【解決手段】状態検出部としての火災検出回路7と、火災検出回路7の出力信号に基づいて状態を判断し、判断結果に基づいて警報を出力させる制御回路1と、を備える警報器10であって、他の警報器に無線信号を送信するとともに、所定周期で受信サンプリングを行って他の警報器からの無線信号を受信する送受信回路5と、送受信回路5が他の警報器から受信した無線信号の電界強度を測定する電界強度測定部53と、送受信回路5の受信感度を切り替える受信感度切替部12とを有し、受信感度切替部12は、電界強度測定部53が測定した電界強度に応じて、現在の受信感度を、所定の受信感度に切り替える。 (もっと読む)


【課題】簡便に防犯情報を通知することのできる防犯情報通知方法を提供する。
【解決手段】第1の通信端末装置に対する所定の操作入力に応じて、携帯電話機Aが、防犯情報を生成するステップと、携帯電話機Aが、携帯電話機Bと近距離無線通信を確立し、携帯電話機Bへ防犯情報を送信するステップと、携帯電話機Bが、携帯電話機Aから送信された防犯情報を近距離無線通信により受信するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】より効果的に防犯することができる犯罪防止装置およびプログラムを得る。
【解決手段】監視対象領域60を撮影することにより当該領域60の画像情報をリアルタイムで取得するカメラ40によって取得された画像情報に基づいて、監視対象領域60に存在する人の位置を所定時間間隔で検出し、検出した人が予め定められた守備者および被守備者を除く不定者であるか否かをICタグ90およびアンテナを利用して特定し、不定者と特定された人の年齢、性別、および一緒に行動している人数を上記画像情報に基づいて推定し、当該推定結果に基づいて、不定者が犯罪を行う確率である犯罪者率を導出し、導出した犯罪者率に基づいて、被守備者に対する不定者による犯罪リスクの高さを示す犯罪リスク値を演算し、演算した犯罪リスク値を用いて、犯罪を防止するものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】フェールセーフ機能を向上させることのできる警報システム及び警報器を得る。
【解決手段】親機として動作する火災警報器Aは、少なくとも自己アドレス及び次に親機として動作すべき火災警報器Bのアドレスを含んだ交代要求信号を子機として動作する火災警報器に対して所定タイミングで送信し(S20)、子機として動作する火災警報器のうち、次に親機として動作すべき火災警報器Bは、前記交代要求信号を受信すると、親機に交代可能か否かを判定するための交代可否判定情報に基づいて交代の可否を判定し(S30)、交代可能と判定した場合には親機としての動作を開始する(S31)。 (もっと読む)


【課題】十分な範囲の住宅に災害の情報を送信することについて従来にはない方法、及びシステムを提供すること。
【解決手段】近隣情報報知システム100を構成する複数の住宅に設置された緊急情報管理装置1は、災害の発生を検知すると無線通信手段12の有効通信範囲内にある他のユーザ宅にこの災害についての情報を送信する。かかる情報を受信したユーザ宅の緊急情報管理装置1は、自己の無線通信手段12の有効通信範囲内にある他のユーザ宅にこの情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電流量を抑制して確実に送受信を行うことのできる警報器を得る。
【解決手段】火災検出回路7と、火災検出回路7の出力信号に基づいて状態を判断する状態判別部としての機能を有するとともに判断結果に基づいて警報を出力させる制御部1と、他の警報器100と互いに状態信号の送受信を行う送受信回路5と、を備える警報器100において、送受信回路5は、送信期間と送信休止期間を所定回数組み合わせて構成される送信パターンで他の警報器100に状態信号を送信する一方、他の警報器100により送信された状態信号を間欠受信周期毎に受信し、送信期間及び送信休止期間の各々の時間は、1回目の間欠受信周期に送信された状態信号を受信できなかった他の警報器100が2回目以降の間欠受信周期で状態信号を受信できるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】 災害などの緊急事態の発生時に被災者等を適切な避難経路に誘導することを可能とする。
【解決手段】 避難経路上に配置され、互いに通信回線を介して接続される二以上の経路案内装置における、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、経路の両端にそれぞれ配置された経路案内装置の識別情報を含む経路情報を記憶する経路情報記憶部と、隣接する経路案内装置間の経路ごとに、経路識別情報、通信障害発生の有無を含む経路状況を記憶する経路状況記憶部と、隣接する他の経路案内装置と通信可能であるか否かを判定して、当該経路案内装置と隣接する他の経路案内装置間の経路ごとに、通信障害発生の有無を経路状況記憶部に記憶させる通信制御部と、経路状況記憶部に通信障害発生有りと記録されている経路を除外して、当該経路案内装置が配置されている位置から最寄りの避難場所までの避難経路を算出する経路算出部とを備えた経路案内装置。 (もっと読む)


【課題】 防犯効果を向上させたセキュリティ機能を有するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 L車両460は、送信元車両であるK車両450からの情報受信を繰り返す。これにより、K車両450に発生する異常を監視する。また、L車両460は、K車両450からの情報受信と並行して、送信先車両であるI車両430への情報送信を繰り返す。これにより、L車両460に発生する異常は、I車両430によって監視されることになる。つまり、各車両は、送信元車両に発生する異常を監視すると共に、送信先車両によって、自車両に発生する異常を監視してもらうのである。そして、L車両460は、K車両450からの情報受信が途絶えると、K車両450に異常があったものとして、異常時処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】警報ステータスを通知する方法を提供する。
【解決手段】方法は、警報ステータス情報を示すために、少なくとも2つのバイナリ警報ステータス指示フィールドを使用することと、警報情報が変更された場合に、警報ステータス指示フィールドの値を変更することと、警報ステータス情報を定期的に送信することとを含む。緊急警報のステータスが検出されるように、ビーコンフレームのインターワーキング要素内の警報ステータス指示フィールドが拡張され、緊急警報ステータスの変更は、拡張された警報ステータス指示フィールドの値によって反映され、緊急警報の変更は適時に検出および対処されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】火災警報を停止させるための作業が簡素化できる火災警報システムを提供する。
【解決手段】隣接する複数の住戸にそれぞれ火災警報システムが設置されている。何れかの住戸で火災が発生したことによって全住戸の全ての火災警報器で火災警報が報知されている状況において、火元の火災警報器の火災感知部4が火災を感知しなくなったとき、あるいは火元の火災警報器の操作入力受付部6で警報停止の操作入力が受け付けられたときに、当該火元の火災警報器が属する火災警報システムだけでなく、火元の火災警報器が属さない別の火災警報システムに属する全ての火災警報器において警報部5による火災警報の報知が停止される。故に、各住戸毎に火災警報を停止する作業が不要となって火災警報を停止させるための作業が簡素化でき、しかも、火災警報の停止に要する作業時間が短くなることによって警報音による騒音被害を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】消費電流量を抑制しつつ送受信タイミングのずれを補正することのできる警報器を得る。
【解決手段】クロック発生器12付近の温度を検出する温度検出回路10と、クロック信号の単位時間当たりのカウント数である初期設定カウント数131、該初期設定カウント数131に対応する初期設定温度132、及びクロック発生器12の温度特性情報133を記憶する記憶素子13と、を有し、送受信部5は、他の機器に状態信号を送信周期毎に送信時間と送信休止時間を繰り返して送信する一方、他の機器により送信された状態信号を間欠受信周期毎に受信し、制御回路1は、温度検出回路10の検出温度と初期設定温度132とを比較した結果に応じて送受信部5の送受信タイミングを補正する。 (もっと読む)


【課題】災害時において不特定の被災者の存在を探査者に知らせることができる移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動通信端末1は、ユーザが自己の存在を探査者に知らせることを希望する場合に、探査者が所持する移動通信端末と通信を行って当該ユーザの存在を探査者に知らせる機能を備えた移動通信端末1であって、ユーザの操作に基づいて送信開始信号を生成する操作受付部31と、前記送信開始信号に基づいて、探査者の所持する移動通信端末に対して、ユーザが非常事態にあることを知らせる非常事態通知信号を送信する送信部35と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い勝手が良い、試験機能付きの警報器を提供する。
【解決手段】監視領域の異常を検出して警報を出力する警報器であって、監視領域で発生した異常を検出する検出回路18と、検出回路18の検出結果に基づいて異常発生を判別したときに警報信号を出力する検出処理手段と、検出処理手段から出力される警報信号に応答して警報を発生する警報手段と、警報手段による警報の停止を指示するスイッチ14aと、外部と信号の送受信を行う送受信回路25と、検出処理手段から警報信号が出力された場合に、警報手段により警報を発生させ、当該警報の発生中にスイッチ14aが操作された場合に、警報手段による警報を停止させると共に警報停止命令を送受信回路25を介して外部に送信する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 災害等に因って有線通信の通信線の切断が発生してしまうような事態の発生時にも、情報伝達可能な情報伝達システムを提供する。
【解決手段】 複数の無線通信装置2をそれぞれ別々の公共設備に設置する。それら各無線通信装置2には、当該無線通信装置2同士の直接的な無線通信が可能な構成を設ける。これにより、別々の公共設備に設置された無線通信装置2同士が直接的な無線通信により情報伝達可能に接続された通信網を構築する。 (もっと読む)


【課題】広角の監視カメラ1台で複数の玄関周辺を撮像することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋外に設置される複数の玄関子機と、それぞれの玄関子機からの呼出に応答する複数の居室親機と、複数の居室親機に接続され、玄関子機周辺を撮像する監視カメラを備えたインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機から呼出されたとき、監視カメラにカメラ起動信号を送信するCPUを備え、監視カメラは、複数の玄関子機周辺を撮像することができる撮像部と、それぞれの玄関子機に対応した当該玄関子機周辺を撮像する撮像範囲を記憶した玄関子機対応範囲記憶部と、居室親機からカメラ起動信号を受信したとき、玄関子機対応範囲記憶部から当該玄関子機に対応した撮像範囲情報を取り出し、ズーム、パンチルトを行うカメラ画面範囲制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】他のシステムの警報器が送信した制御信号を受信したときには、通信に使用するチャネルを他のチャネルに自動的に切り換える。
【解決手段】親警報器1#1は、該親警報器1#1が含まれたシステムとは異なるシステム識別情報を含んだ制御信号を受信したときには、使用中のチャネルとは異なるチャネルを指定したチャネル切換指令信号を送信して、他の警報器1のチャネルを切り換えさせると共に、自らも、チャネル変更指令信号で指定したチャネルに切り換える制御部17を備える。 (もっと読む)


【課題】子供の危険を事前に察知し通報すること。
【解決手段】情報端末A1は、他の情報端末B2からの「存在確認信号」を受信できなくなったことにより「Aくん」が1人になったと判断した場合、その旨を、回線4を介して、遠隔にいる「Aくん」の親が有する情報端末C3に対して送信する。これにより、情報端末C3を有する「Aくん」の親は、「Aくん」がまだ犯罪に遭遇してはいないかもしれないが、1人になったので危険が増したと判断できる。 (もっと読む)


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