説明

Fターム[5C087BB75]の内容

警報システム (104,244) | 伝送部 (14,503) | 伝送システムの構成 (5,098) | 複数対複数の構成 (310)

Fターム[5C087BB75]に分類される特許

121 - 140 / 310


【課題】警報音を聞いた住戸人の一人が反射的に押釦を押した場合であっても他の住戸人に火災発生を知らせる。
【解決手段】ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1と全ての火災警報器3,3,3とが警報音を出力する中で、インターホン親機1の警報停止釦150が押下されると、インターホン親機1は自己の警報音の出力を停止するとともに、警報停止釦150への押下時間が一定時間以上か否かを判断し、押下時間が一定時間以上である場合、映像表示用モニタ12の表示画面を初期状態にし、全ての火災警報器3,3,3に警報停止信号を送信する。警報停止信号を受信した火災警報器3,3,3は、警報音の出力及び表示素子の点滅を停止する。一方、警報停止釦150への押下時間が一定時間未満である場合、インターホン親機1は映像表示用モニタ12に火元警報の火災警報器3を表示させる。 (もっと読む)


【課題】洞道やトンネル等の空間内の安全性を低コストかつ安全に確認する。
【解決手段】まず、作業員は、トンネル1の入口からセンサノード2Aを投げる。次に、端末4がセンサノード2Aから異常情報を受信していないことを確認した後、端末4とともにトンネル1内を奥に進む。そして、端末4は、センサノード2Aから受信したRSSIによりセンサノード2Aとの間の距離dsを算出し、表示しながら、作業員の手によってセンサノード2Aに接近する。そして、距離dsが基準距離d0以下になった場合に、その旨のメッセージを出力する。作業員は、そのメッセージを認識した場合に、さらに奥に向かって、次のセンサノード2Bを投げる。センサノード2Bから異常情報を受信していないことを確認した後、センサノード2Bを目標にして、端末4とともにトンネル1内を奥に進む。作業員は、以上の手順を繰り返して、進入距離dまでの安全性を確認する。 (もっと読む)


【課題】 緊急事態が犯罪の場合でも事態の的確な把握に必要な通報が得られるようにした無線通信システムを提供すること。
【解決手段】 無線機1に緊急通報用のスイッチとして備えてある光センサ27の信号が制御部20に入力されたとき、主CPU21は、送話器17から入力される音声信号の増幅度が最大になるように、無線機本体部10にある送信信号処理回路132を制御し、これにより、緊急通報時、無線機1の周囲に存在する音声が送信されるようにした。この結果、緊急事態に際して、例えば犯人の音声などが他の無線機で聞くことができるので、緊急事態の内容と進行状況の把握が可能になる。 (もっと読む)


【課題】HDDへの記録データの欠落を確実に防止するとともに、HDDの動作時間を短縮してHDDの信頼性を向上しかつその寿命を延ばすことができる車両用画像記録装置を提供する。
【解決手段】客室内監視カメラ47a,47bと、半導体素子で構成される第1の電子メモリ(RAM)42aおよび第2の電子メモリ(CFカード)42bと、ハードディスク装置43と、走行環境データ記憶部44と、振動センサ48と、外部制御データ入力部46と、制御部45とを備え、制御部45からの制御により客室内監視カメラ47a,47bからの画像データを間欠的にハードディスク装置43に記録する。また、制御部45は、ハードディスク装置43のスマート情報および周囲温度を定期的に取得して、第1の電子メモリ42aの記録容量の設定を変更する。 (もっと読む)


【課題】火元確認のために一定時間の間、連動警報の出力を中断していても、その火元確認のための一定時間の間に、最初の火元とは異なる別の火元が発生した場合には、連動警報を出力する火災警報器を提供する。
【解決手段】停止ボタン13Aと、連動停止タイマ10Aを有する制御部10とを備えており、制御部10は、火災警報処理と、連動警報処理と、火災要因を検知していないときに連動信号を受信した後に、停止ボタン13Aが操作されたことを検出したときには、信号線Lに連動停止信号を送信させる連動停止信号送信処理と、火災要因を検知した後に、連動停止信号を受信する毎に、連動停止タイマ10Aを起動させ、その後、タイムアップするまでの間は、火災警報を出力させたまま、連動信号の送信を禁止させ、タイムアップした後は、連動信号の送信の禁止を解除する連動信号送信禁止処理と、を行う。 (もっと読む)


【課題】車等の移動体が故障又は破壊した場合であっても、位置検出や外部への通報を可能とすることができる緊急通報システム及び携帯端末を提供すること。
【解決手段】緊急状態通報システム1は、移動体の緊急状態を通報するための緊急通報システムであって、移動体の緊急状態を検出する緊急状態検出装置10と、緊急状態検出装置からの緊急状態検出信号を受信する携帯端末20とを備える。携帯端末20は、現在の位置を検出する位置情報検出部24と、緊急時の通知先が格納されたメモリ25と、緊急状態検出信号を受信する受信部21と、受信部21により緊急状態検出信号が受信されたら、メモリ25に格納された通知先へ現在の位置情報、及び/又は当該システムの加入者情報を送信する無線通信部23とを有する。 (もっと読む)


【課題】死角を少なくすることができて高い監視能力を発揮することができ、しかも、それをコスト的に有利に実現することができる街区防犯監視システムを提供する。
【解決手段】複数の戸建て建物2…が建てられた街区において、各戸建て建物2の敷地に設けられた来客用テレビドアフォン5の屋外子機3のカメラが防犯監視用カメラとして連繋され、自治体等の監視部6において、該テレビドアフォン5のカメラの群によって街区を監視できるようになされている。 (もっと読む)


【課題】任意の扉の操作部で他扉の状態を確認できる使い勝手が改善されたセキュリティ管理システムを得る。
【解決手段】1つの管理区域1に設備された複数の扉21〜23の各室外側に、各扉に対応してそれぞれ設けられた、個人を識別するための情報読取手段、及びこの情報読取手段の読取結果を用いて当該扉の警備情報を表示する表示手段4を有する操作部3を備えたセキュリティ管理システムにおいて、上記操作部は、任意の他扉を選択し得る選択手段5を備え、この選択手段によって選択された他扉の警備情報を自扉の表示手段に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】災害予測システムの省エネルギーを実現する。
【解決手段】地盤異常の危険性がある観測地20に複数設置され、観測状態と待機状態とに切替可能で、観測状態のときに、地盤を観測して地盤情報を検出する観測ユニット1と、地盤情報に基づいて、地盤異常を予測する演算処理装置33と、観測状態と待機状態とを切替える処理装置53とを備えており、平時には、観測状態の観測ユニット1と、待機状態の観測ユニット1とが混在し、処理装置53は、演算処理装置33が地盤異常を予測すると、待機状態の観測ユニット1を観測状態に切替える。 (もっと読む)


【課題】各傷病者のトリアージ情報を災害医療救護本部110のサーバへ迅速に送り、災害医療救護本部110が収集した各トリアージ情報を元に各病院に対して的確に指揮し、より多くの傷病者を救えるようにする。
【解決手段】災害発生時に救護所130において各傷病者にICタグを付加したIC内蔵トリアージタグ600を割り当てる。そして、医療者はトリアージ情報を筆記にてIC内蔵トリアージタグ600に記載すると共にトリアージ情報端末200を用いてICタグに記録する。また、トリアージ情報端末200はICタグに記録したトリアージ情報を衛星通信端末300および通信衛星120を介して救護本部用サーバ400に送信する。救護本部用サーバ400は収集した各トリアージ情報に基づいて職員に入力された救護指示情報を救護所130や各災害拠点病院131に送信する。救護所130および各災害拠点病院131は救護指示に従い各傷病者を治療する。 (もっと読む)


個別信号ユニットであって、それぞれ、(i)送受信機モジュール、(j)電源、(k)論理回路、(l)いくつかの事象センサーのうちの少なくとも一つを備え、個別信号ユニットから中央制御機能への信号により、前記中央制御機能に一つまたは複数の事前定義ステップを実行させ、前記事前定義ステップのうちの少なくともいくつかは、該個別信号ユニットの所有者によって構成または再構成可能であり、前記事前定義ステップのうちの少なくともいくつかは、一つまたは複数の独立した当事者によって提供され、少なくともいくつかの所定のステップは、前記独立した当事者によって構成または再構成可能である、個別信号ユニット。 (もっと読む)


【課題】非常に簡便な構成にて近隣に住む住人と連携を図り、何らかの異常が発生したことを近隣に住む住人に対して確実に通知する。
【解決手段】防犯システム1Aの防犯受信器20Aは、検知センサ10Aによって送信される検知信号を受信したことに応じて、何らかの異常状態が検知されたことを通知する異常状態通知信号を生成し、生成した異常状態通知信号を無線信号として送信し、他の防犯システム1Bの防犯受信器20Bから無線信号として送信される異常状態通知信号を受信したことに応じて、他の防犯システム1Bにおいて何らかの異常状態が発生したことを報知することで実現する。 (もっと読む)


【課題】確実に連動動作する無線装置及び無線警報器を実現する。
【解決手段】無線装置は、同報システムを構成する予め定められた他の無線装置との間で通報電文を送信し応答電文を受信する無線通信手段と、応答電文を返さない無線装置を検出する無応答装置検出手段と、無線通信手段の無線出力を変更する送信出力変更手段を備えている。無応答装置を検出したとき、送信出力を増大して通報電文を再送信し、再度、無応答装置を検出したときは、応答電文を返した無線装置から一つを選択して、該装置宛に依頼電文を送る。そして、自分宛の依頼電文を受信した無線装置は、新たな通報電文の送信を行い応答電文を受信して、無応答装置の情報を含んだ依頼応答電文を送信する。依頼応答電文を受信した無線装置は、前記情報に基づいて無応答装置を検出した場合に、再度、宛先を選択して依頼電文を送信して確実な連動動作を実現する。 (もっと読む)


【課題】悪意のある人間によって通信端末の電源オフ操作がされたときに、所有者が危害を加えられるのを防止しながら、何らかの異常があったことを確実に報知できる通信端末を提供する。
【解決手段】通信端末は、電源ボタンにより端末オフ操作されたことに応答し、有効なパスワード入力の認証を行ない、認証できないときは、通信デバイスへの電力供給を継続しながら表示デバイスへの電力供給を遮断する、外見上のオフ状態とし、緊急連絡先にアラームメールを発信させる一方、パスワード入力が認証できたときは、真のオフ状態とする(S6〜S20)。 (もっと読む)


【課題】高齢者や体の不自由な人が住居で生活している場合、急な体調変化及び歩行中の転倒等により負傷した際に、即座に救援を求めて対応する事は非常に重要である。本機器は、2.4GHz帯無線式の緊急通話機器であり、常に携帯し、緊急通話が必要な場合、緊急通話機の押しボタンを押すだけで、予め設定した救援先との相互通話が可能となる。本機器及び付属機器を携帯及び既設固定電話に二股コネクターを用いて接続するだけで、上記の問題を解決できる発明。
【解決手段】本発明の緊急通話機器を常時携帯する。急な体調変化及び歩行中の転倒等により負傷し救援を求める場合は、緊急通話機器の緊急ボタンを押す。
音声ガイドにより、予め記憶されている通話先を選択し、既設電話回線経由で相互通話を行い、救援対応を実現する。 (もっと読む)


【課題】画像を送信することを減らし通信パケットを減少させるセキュリティ装置を得る。
【解決手段】セキュリティターミナル101は、データ処理部110がカメラ付呼出応答部100から訪問者の画像を画像データに変換し、データ格納部111がこの画像データを格納し、データ照合部112が格納した画像データと、データベース102に訪問者を識別する識別情報と関連付けて格納されている過去の訪問者の画像データとを比較照合し、データ制御部113が、データ照合部112の比較照合結果が一致した場合、予め特定した携帯端末104に一致した画像データに関連する識別情報を送信し、不一致の場合、携帯端末104に新規訪問者の来訪を送信する。 (もっと読む)


【課題】確度の高い事故状況の検知を行うことが可能な移動端末装置を利用した緊急救助システムを提供する。
【解決手段】事故遭遇情報メールを受信した第二通報先14は事故情報受付としても機能し、事故遭遇情報メールを、事故状況を判断する機能を備えた管理センターである事故・災害監視集中センター15へ自動配信し、自動配信された事故遭遇情報メールを受信した事故・災害監視集中センター15はGPS16から直接行政監視体制が受信している衛星写真による事故・災害情報と照合し、事故・災害の状況を更新し、同時に、事故・災害の概要・規模などを分析し、最寄りの119番(消防署)および110番(警察署)等の第二通報先14による救助とは別に自衛隊等による救助を求める行政救助指示が必要か否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】住戸内に設けた住宅情報盤と、集合玄関に設けた集合玄関機と、上記住宅情報盤と上記集合玄関機との間でインターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、自住戸が特定の住戸との間で、連絡することができるようにする。
【解決手段】コードとメッセージ内容とを対応して記憶しているメッセージ記憶部と、上記メッセージを通知する通知先の住戸番号を設定する住戸番号設定部と、上記住戸番号設定部に設定されている住戸番号の住戸へ、上記メッセージ内容に対応しているコードと通知元のアドレス情報とからなる信号を送信する送信部と、上記信号のアドレス情報が、上記住戸番号設定部に設定された住戸番号であるかどうかを判別する判別部と、上記信号の通知元が、住戸番号設定部に設定された住戸番号であるときに、上記メッセージ内容を報知する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】デジタル保護リレーにおける内部伝送のモニタリングを遠隔から行う。
【解決手段】モニターシステム1は複数のCPUボード2a,2b,2c間で内部伝送を行うデジタル保護リレーのモニターシステムである。CPUボード2a,2b,2cは遠隔操作用のサーバであるTelnetサーバ21と共にモニター機能21を備える。CPUボード2a,2b,2cにはローカルエリアネットワーク3を介して遠隔操作標準プロトコルとしてTelnetプロトコルを用いたモニター用端末4が接続されている。モニター用端末4は遠隔操作クライアントであるTelnetクライアントを起動してCPUボード2a,2b,2c間での内部伝送をモニターする。また、CPUボード2a,2b,2cは前記Telnetクライアントからの入力信号(例えばコマンド信号)に基づきデータの出力を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急電話番号を指定した緊急通報に際して、ユーザの負担を軽減できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13を有する。携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13の押下を検出すると、複数の緊急通報先のカテゴリーを示すアイコンを表示パネル12の画面上に表示する表示部と、アイコンの選択を検出すると、緊急通報先のカテゴリーと電話番号とを対応付けて記憶する記憶部を参照して、選択した緊急通報先を指定する緊急電話番号を選択する選択部と、選択部によって選択された緊急電話番号を指定して発呼する通信部とを備える。 (もっと読む)


121 - 140 / 310