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Fターム[5C087DD03]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 用途 (7,965) | セキュリティー (6,680)

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Fターム[5C087DD03]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,122


【課題】 利用者からの要請に基づき、安全かつ確実に警備状態を変更することのできる警備システム及び警備装置を提供すること。
【解決手段】 携帯端末30から警備装置10に対して警備状態の変更要請信号を送信する。警備装置10は、変更要請信号を受信すると監視センタ40に対して対処要請信号を送信するとともに、警備用設備装置17に対して解錠許可信号を出力する。警備員が警備用設備装置17を解錠して監視対象内に入り内部を確認の上、監視対象の警備状態を変更すると、警備装置10は監視センタ40へ対処要請取消信号を送信するとともに、警備用視設備装置17に対して解錠許可信号の送出を停止する。これにより、変更要請処理を終了する。警備装置10は、携帯端末30から要請取消信号を受信したときにも、同様にして変更要請処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】 入口が明確でないような空間において、複数の移動物体が識別子の受信領域および位置検出領域に侵入したとき、複数の移動物体の位置と識別子とをそれぞれ対応付けることができる移動物体検出システムを得る。
【解決手段】 この発明に係る移動物体検出システムは、移動物体の位置を検出する位置検出手段5と、移動物体の位置履歴を管理する位置履歴管理手段6と、移動物体が保持している携帯端末2から移動物体の識別子を受信する識別子受信手段3と、識別子の履歴を管理する識別子履歴管理手段4と、移動物体の位置履歴および識別子の履歴に基づいて移動物体の位置と識別子とを対応付ける移動物体対応付け手段7とを備え、少なくとも位置検出手段の位置検出領域41の一部と識別子受信手段の識別子受信領域31の一部とは重なっているものである。 (もっと読む)


組合わせ電話セット(コードレス・フォンなど)およびセキュリティ・システム制御装置であって、制御装置をセキュリティ・システム・バスとインタフェースする第1インタフェース手段と、制御装置をPSTNなどの電話網とインタフェースする第2インタフェース手段と、ユーザ制御情報を制御装置に提供するための入力装置であって、ユーザが電話モードとセキュリティ・システム・モードとの間で制御装置を切り替えるための手段を含む入力手段、および制御装置の動作に関する状況データをユーザに提供する出力手段を有し、かつセキュリティ装置が電話モードにあるとき、ユーザが電話網で通信することを可能にするように適合されたユーザ・インタフェース手段とを有する。処理手段が、制御装置の動作を制御し、電話モードとセキュリティ・システム・モードとの間で切り替わるように適合される。
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トイレ等の施設に於いて手洗いを奨励するための装置であって、支持面上に着脱可能に取付けるべく構成されたハウジングを有する。部屋の明るさを検出するために、ハウジングに関連して明るさセンサが設けられる。ハウジング内のオーディオ再生装置が、ハウジング内のスピーカから再生されるべき、少なくとも1つの手洗い督促メッセージトラックを含む。制御装置が、明るさセンサ及び再生装置に機能的に接続され、部屋の内部の明るさが所定の閾値を超える場合に、当該装置を起動する。 (もっと読む)


【課題】 伝送経路を2系統にしたりテレビ放送受信装置に改造を加えることなく、テレビ受信システムを利用したセキュリティシステムを容易に構築できるようにする。
【解決手段】 異常検出装置204が監視対象領域の異常(不正侵入等)を検出したとき、テレビカメラ202やマイク203からの映像・音声信号を、変調装置103にて、アンテナ4が受信しているテレビ放送とは異なるチャンネルのテレビ信号に変調し、この信号をテレビ放送信号と混合して、端末側へ伝送する。端末側では、伝送された信号を分配し、一方はテレビ303やVTR302へ、もう一方は専用受信装置304に入力する。専用受信装置304は、変調装置103で変調されたテレビ信号があるか否かを判定して、テレビ信号が有る場合は、リモコン信号発生器311を介して、テレビ303、VTR302に、その映像・音声の出力及び録画を実行させる。 (もっと読む)


【課題】
利便性良く物理量を検出するセンサユニット、および利便性良く物理量を検出して警報を報知する警報装置を提供する。
【解決手段】
複数種類の物理量の中から任意に選択された物理量を検出するとともに、得られた検出信号と他の同種のセンサユニットで得られた検出信号とをマージして出力するセンサユニット、および複数種類の物理量の中から任意に選択された検出対象の物理量を表す検出信号について信号処理を行い、信号処理後の信号が所定のアラーム条件に合致したか否かを判定し、アラーム条件に合致した場合にアラームを報知する警報ユニットを備えた。 (もっと読む)


本発明は、輸送機関ターミナル内の強化された警備及び乗客の利便性に関するシステム及び方法にかかる。乗客はインテリジェントIEBPを携行する。IEBPは携帯電子端末であって、従来の照明を与えると共に光学的にデータを送信する人工の光源を介し、光学的に送信された位置決めデータ及び他の情報を受信する。IEBP装置は、ターミナル内で乗客を案内したり、遅延又は欠航便又は運行予定の変更を知らせ得る。警備を強化するよう、IEBPは、輸送機関ターミナル中で乗客の所在位置を追跡する。IEBP装置は、乗客が依然として装置を携行しているか、及び/又は、誤った又は立入禁止の区域に入ったかを決定する。続いて、IEBP装置は、中央監視ステーションへの無線周波数信号を生成し、警備上の違反行為を適切な担当者に警告し、また、その装置を携行している乗客に違反行為を指摘する。
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【課題】 動きが少ない場合にも、被験者の状態を的確に推定・類別できるシステムを提供する。
【解決手段】 環境側に設置されたセンサー群等から取得される検出情報に加え、被験者に能動的に働き掛ける自走式ロボットを使用して状態推定を行う。まず、環境側に設置されたセンサー群等からの情報をもとに、被験者の状態を一次推定する。一次推定の確からしさが所定の閾値(たとえば70%)を下回っていれば、自走式ロボットにて被験者に対する働きかけを行い、そのレスポンスから、被験者の状態を二次推定する。被験者に対する働きかけは、音声あるいは接触(触る、叩く、小突く、等)にて行う。これにより、状態推定に有用な情報を収集でき、的確な状態推定・類別を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
本体部に対して着脱自在なセンサモジュール部を備え、センサモジュール部の交換が容易で、且つ、低コスト化が可能な警報装置を提供する。
【解決手段】
本体部1に対して着脱自在なセンサモジュール部2を備えてなる警報装置であって、センサモジュール部2は、所定の検出対象に対して性状変化することで検出能を発揮するセンサ素子11の性状変化を電気的信号に変換して出力するセンサ部3と、センサ部3の感度調整要素を記憶するための感度調整要素記憶手段4を備え、本体部は1、センサ部3に対する駆動を制御する駆動制御部5、センサ部3から出力されるセンサ出力に基づいて警報を出力するか否かを判定する判定部6、警報を出力する警報出力部7、及び、本体部1とセンサモジュール部2の各部に所定の電力を供給する電源部8を備える。 (もっと読む)


【課題】管理対象を複数人で管理するにあたって使い勝手がよく簡易に構成可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】管理対象に備えられて所定情報を記憶する情報記憶手段と、所定情報を非接触で読み書き可能なリーダライタを有する複数の管理端末装置とからなり、情報記憶手段に複数の管理端末装置全ての位置情報I2を記憶させ、リーダライタを、第1および第2の設定範囲A1,A2のいずれによって情報が読み込まれたかを検出可能とし、前記設定範囲A1,A2において位置情報I2を全て読み込ませておいて、第1の設定範囲A1での読み込みを検出したとき、該管理端末装置の位置情報を圏内情報に書き換え、第2の設定範囲A2での所定情報の読み込みを検出したとき、該管理端末装置の位置情報を圏外情報に書き換えるように構成し、管理端末装置はリーダライタにより読み込まれた位置情報I2が全て圏外情報であると判断したときに警告を発する。 (もっと読む)


【課題】学校等の防災システムにおいて、異常の発生をその内容を含めて迅速に通報し、さらに生徒等の点呼や避難誘導等を正確且つ迅速に行えるようにする。
【解決手段】アクセスポイント2、2…を介して校内ネットワーク1へ接続可能な携帯無線端末3、3…に、生徒等の出欠記録と確認(点呼)を行うための機能と、アクセス可能なアクセスポイントの位置から適切な避難経路を取得して表示する機能と、異常発生時にその異常内容に応じた緊急通報をアクセス可能なアクセスポイントの位置情報とともに簡単操作でセンタ通信装置4へ送信する機能を設ける。 (もっと読む)


【課題】 高齢者が日常使用する歩行補助器具を用いた高齢者見守りシステムにおいて、通信端末に対する操作履歴を共有しても差し支えのない人間関係にある複数の人同志で、操作履歴を伝え合うことによって、電話や電子メール等、具体的なコミュニケーション行為に発展しなくても、相手のことを思う機会を増加させることができる高齢者見守りシステムを提供することを目的とするものである。

【解決手段】 上記歩行補助器具が杖である場合、その杖は、内蔵するセンサによって、利用者との接触、地面との接触、杖の加速度、杖の傾斜度を検知し、それらの情報に基づいて、正常か異常かを判定し、正常である場合、安心情報を見守り者に提供し、異常である場合、緊急情報を、見守り者に提供する高齢者見守りシステムである。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地にいる人同士の円滑なコミュニケーションを促すことができ、人間関係の維持・構築と利用者のQoL向上に貢献することができる固定型通信端末等を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 インターネット網接続制御手段と、固定型通信端末の周囲の環境と上記固定型通信端末の近辺の人間の活動状況とバイタル情報とをセンシングするセンサ情報入力取得手段と、合図取得手段と、緊急合図取得手段と、入出力制御手段と、インターネット網または電話網で接続される相手側の状態を表示する表示手段と、音声通話のための音声入力手段と、音声出力手段と、音声入出力制御手段と、映像通信のための映像入力手段と、映像出力手段と、映像入出力制御手段と、センサ情報通信と音声通話と映像通信とを切り替える入出力切り替え手段と、入出力切り替え制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 人体の動作について自由度を確保しながらも、当該動作に基づく障害が発生するのを予測して報知し得る携帯型障害予測報知装置を提供する。
【解決手段】 携帯型障害予測報知装置1は、人体Mに装着するための装着部材7と、前記人体Mの動作に基づく物理量を検出する動作センサ4と、前記動作センサ4によって検出した物理量が基準量を超えたときは前記人体Mに障害が発生することを予測して報知する予測報知手段3とを有する。動作センサ4が人体Mの動作に基づく物理量を検出して、予測報知手段3は人体Mに障害が発生することを予測して報知する。報知を受けた者は、障害の発生や発生のおそれを事前に知り得るので、障害が発生するのを予防できる。また装着部材7によって人体Mに装着して携帯できるので、人体Mの動作について自由度を確保でき、作業を行う際の動作を阻害しない。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より広範囲の電話回線の不具合を監視することで、より高い信頼性をもつ遠隔監視通信制御システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】自動通報装置1は、エレベータ3の状態を検出する監視対象状態検出部2からの監視対象状態情報によって、エレベータ3の異常を検出する。エレベータ3の異常が検出され、遠隔地通信装置6に対して送信する必要があると判断されたときに、監視対象状態情報を遠隔地通信装置6に対して送信する前に回線異常検出部104の検出結果を確認する。回線異常検出部104では、電話線、近部交換機、遠部交換機を含む電話回線5の異常を検出する。回線異常検出部104の検出結果が異常であるときには、インターホーン8を用いることによって異常内容と対応指示とを報知する。 (もっと読む)


【課題】 生活空間内の各所に多くのセンサを設置することなく低コストで人間活動の特異事象を検知し、通報することができる人間活動監視システムを提供すること。
【解決手段】 住宅などの特定空間内における照明、空調等の電化設備の使用状況を逐次収集する第1の手段と、収集した電化設備の使用状況データを第1の記憶手段に蓄積する第2の手段と、蓄積した前記使用状況データを分析して電化設備の使用状況をパターン化し、第2の記憶手段に記憶する第3の手段と、前記第1の手段により収集された最新の前記電化設備の使用状況データのパターンと前記第2の記憶手段に記憶した電化設備の使用状況パターンとを比較し、両者が予め定めた許容範囲を超えて相違していた場合には特異事象が発生したものと判定する第4の手段と、特異事象が発生したことを予め設定した通報先に通報する第5の手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 弱者が重要物を管理する場合不安があり、これに対応する適切な手段がない。また、弱者が、1人歩きする時例えば年少者の登下校時は不安が多い。
【解決手段】 弱者や重要物の管理箱等が、急激な現象の変化があった場合その現象を自動検知し、または操作等によって起動器で起動の信号が出力された場合、この信号で起動されるデジタル撮影器等の小型の送信器からデジタル影像がパソコン・デジタルテレビ等の管理器に入力される。従って、一切の現象の変化等は記録に残り、また即座に管理器を保有する保護者等が知ることができる。そこで、これに対して迅速で的確な対応をとることができる。特に記録に残ることは一切の不詳事の発生への予防手段となり、大きな抑止力になる。これによって、正しい社会の発展に不可欠な安全が養護されることになる。また、この装置は再生使用可能であり、経済的である。 (もっと読む)


【課題】 所定の領域内での異常事態の発生を検知し、緊急事態が発生した旨を通知する緊急事態発生通知システムを提供する。
【解決手段】 所定の領域内での緊急事態の発生の有無を検知する異常判定装置(20)と、緊急事態の発生を緊急機関の端末装置(40)に通報する通報装置(30)と、を有し、異常判定装置(20)は、所定の領域内に設置された複数の荷重検知部(10−1〜N)のうち、所定の荷重量を検知した荷重検知部の数量が、規定値を超えたと判断した場合に、所定の領域内で異常が発生したと判断し、緊急事態が発生した旨を通報装置(30)に通知し、通報装置(30)は、情報格納部の情報を基に、異常判定装置(20)の場所を特定し、該特定した場所と、緊急事態が発生した旨を、緊急機関の端末装置(40)に送信する。 (もっと読む)


無線通信装置はこの無線通信装置内に記憶されている連絡情報を用いて、緊急事態を選定された連絡先に通報する。連絡情報は、選定された連絡先のリスト、選定された連絡先毎の少なくとも1つの個別の通報メッセージ、および通報メッセージ毎の転送情報を含むが、これらに限定されるわけではない。無線通信装置は緊急入力に応じてメモリから連絡情報を自動的に検索し、連絡情報に従って個別の通報メッセージを各選定された連絡先に送る。無線通信装置は緊急通報機能に関する全ての命令と情報とを無線通信装置内のメモリ内に記憶しているので、無線通信装置はこの無線通信装置が生成したメッセージを送信することのできる全ての無線網に適合する。
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【課題】居住者に負担をかけることなく生活異変を客観的に検知することが可能な生活異変検知装置を提供する。
【解決手段】居住者の通常と異なる生活行動を検知するための生活異変検知装置であって、センサ情報記憶手段2と、任意の時刻に対して所定の時間窓でセンサ情報を切り出すことによりセンサ反応パターンを取得するセンサパターン生成手段4と、各センサ反応パターンに基づくクラスタ分析により各時刻に対応するクラスタを取得するクラスタ分析手段6と、監視時間帯から所定の時間幅を有する複数の単位時間帯を抽出しクラスタの遷移に基づいて測定日毎に各単位時間帯の普段度を求める普段度算出手段8と、各単位時間帯における普段度の平均値及び標準偏差を算出する普段度分析手段9と、評価対象となる特定の単位時間帯における普段度を普段度の平均値及び標準偏差に基づき評価することにより生活異変の有無を判定する生活異変判定手段10とを備える。 (もっと読む)


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