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Fターム[5C087DD26]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811) | 集合住宅 (260)

Fターム[5C087DD26]に分類される特許

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【課題】 居室番号を入力する従来の操作では居住者を呼び出すことができない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2は、集合玄関機1から自身を呼び出すための呼出番号を設定する呼出番号設定手段を備え、制御機4は、居室親機2で設定した呼出番号を記憶する呼出番号記憶部44を有する照合部45を有して集合玄関機1から送信された呼出番号と記憶している呼出番号とを照合し、合致した居室親機2がある場合に、その居室親機2に呼出信号を発し、呼び出しを行う。合致した呼出番号が無ければ呼び出しを行わない。 (もっと読む)


【課題】一時的な入退管理が可能で、かつ、入退管理情報がリアルタイムに確認可能となる、入退管理システムを提供する。
【解決手段】入退出の管理対象である管理区域において、入退出対象が備え、入退出対象の対象識別情報が記憶されるタグ3−1〜3−mと、端末2−1〜2−nと、端末2−1〜2−nで受け付けられた入退出の情報を集約するサーバ1とが接続する入退管理システムであって、端末2−1〜2−nが、タグ3−1〜3−mから対象識別情報を読み出し、入退出を識別する入退出識別情報の入力を受け付け、読み出した対象識別情報と、入力された入退出識別情報とを対応付けて読取情報としてサーバ1に送信し、サーバ1は端末2−1〜2−nから受信する全読取情報を集約し、所定の条件に適合する読取情報を抽出し、端末2−1〜2−nに抽出した情報を送信し、サーバ1及び端末2−1〜2−nが、抽出した情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】認証者と共に、実際にゲートを通過する人数を的確に把握できるようにして、いわゆる共連れ侵入を効果的に防止することができるゲート監視システムを提供することにある。
【解決手段】ステレオ画像処理方式を利用したゲート監視システムである。本システムは、ステレオ画像処理によりゲートを通過する人数を計測する機能と、認証者を認証する認証機能を有するコントローラ14を備えている。 (もっと読む)


【課題】一斉放送することができなかった棟の住棟警報監視盤を予め記憶しておくことで、一斉放送処理を行った後に、その住棟警報監視盤を確認できるセンター監視盤を提供する。
【解決手段】集合住宅の各住棟に設置され、少なくとも、各住戸に設置されたインターホン親機を備えた住宅情報端末器、ロビーインターホンとの間で呼出通話を行い、かつ、集合住宅内のセキュリティ監視制御を行うようにした住棟警報監視盤に信号線を介して接続されたセンター監視盤であって、住棟警報監視盤に信号線を通じて一斉放送要求信号を送信したときには、それぞれの警報監視盤からの一斉放送受信可能信号の返信有無を判別して、一斉放送受信可能信号が返信された住棟警報監視盤には信号線を通じて、各住棟へ放送メッセージを一斉に出力する一方、一斉放送受信可能信号が返信されなかった住棟警報監視盤は、それらのアドレスを記憶した後、通知する。 (もっと読む)


【課題】一斉放送することができなかった住宅情報端末器を通知し、その後の対応を適切に行えるようにした集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】警報監視盤は、信号線を通じて各住戸の住宅情報端末器に一斉放送要求信号を送信し、所定時間の間に、一斉放送受信可能信号の返信有無を、それらの住宅情報端末器に対応させて記憶した後に、一斉放送メッセージを上記通話線を通じて送信し、一斉放送受信可能信号が返信されなかった住宅情報端末器のアドレスを通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸機間における一斉放送の音量のばらつきを抑えるとともにスピーカから送出されるノイズの影響を低減する。
【解決手段】一斉放送の音量が所定範囲の値となるように補正する音量補正部30を各住戸機2が備えているため、複数の住戸機2間における一斉放送の音量のばらつきを抑えることができる。しかも、無音区間減衰部42が一斉放送用音声信号を含む入力信号X(n)の無音区間を検出するとともに無音区間を検出している間は入力信号X(n)を減衰させるので、一斉放送用音声信号以外のノイズが増幅器39で増幅されるのを防いでスピーカ22から送出されるノイズの影響を低減することができる。さらに無音区間減衰部42は増幅度Gが増大するに従って推移時間Tmを短くするから、有音区間から無音区間へ移行したときにノイズが増大されるのを抑制して一斉放送を聞き取りやすくできる。 (もっと読む)


【課題】居住者が入居した時点で、簡単な操作でサービスが受けられる集合住宅遠隔監視システムの登録方法の提供。
【解決手段】集合住宅Al〜Anの各居室Bl〜Bnに配設されるインターネット網Iと接続可能な端末装置el〜enと、センター装置Cに設けられるとともに、端末装置el〜enとインターネット網Iを介して接続されるWWWサーバーSlに格納される入居申請画面とを備え、端末装置el〜enから入居申請画面にアクセスし、入居申請画面に入居申請情報を登録した後、所定時間内に当該入居者が所有すべき認証媒体の入力をセンター装置Cが受信したことで、当該居室Bl〜Bnは入居済と確定するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 住宅に発生する騒音を遠隔地でも的確に監視できるシステムを提供する。
【解決手段】 この騒音監視システム1は、集合住宅の部屋2に発生する騒音を検知する騒音センサ3と、騒音センサ3の出力に基づいて騒音レベルを監視するWEB機能を搭載した監視装置4と、騒音レベルが基準値を超えたときに警報を発生する警報器5と、騒音レベルを表示する端末機としてのパソコン6および携帯電話7とを備えている。監視装置4は騒音レベルをWEBデータに含めてパソコン6と携帯電話7とに送信する。居住者は携帯電話7で監視装置4にアクセスし、監視装置4から受信したWEBページを表示し、外出先で自宅の騒音レベルをチェックする。 (もっと読む)


【課題】 居住者に異常があり警報が発せられた場合に、救助開始時刻を管理人に負担をかけることなく自動的に記録することを目的とする。
【解決手段】 居住者が居ると判断された場合に、所定時間以内に生活センサ4による人体の検出が無いときには、居室制御部1は、居住者に異常があったとして異常信号を出力する。そして、異常信号が出力された後に生活センサ4が人体を検出した場合には、居室制御部1は、居住者の救助が開始されたとして救助開始信号を出力する。管理制御盤20は、救助開始信号を入力した時刻情報を時計装置14から取得して記憶部15に記憶する。これにより救助開始時刻情報が自動的に記録されるので、居住者の家族や管理会社などは、管理人が適切な対応を行ったか否かを判断することができ、管理会社は、管理人が足りているかといった判断をすることができる。 (もっと読む)


【課題】居住者による侵入者検知等の異常情報の確認負担が軽減でき、確実に危険を回避することができる警備装置、警備システム、携帯端末、警備方法、警備プログラムを提供する。
【解決手段】通知設定データベース1036は、複数の監視領域と、監視領域のそれぞれに対して当該監視領域で発生した検知情報の通知または非通知のいずれかを対応付けた通知設定情報を記憶し、送受信部1031は、監視領域での異常の発生および当該監視領域を示す検知情報を受信し、操作部1035は、送受信部1031が検知情報を受信した場合で、かつ、通知設定情報において監視領域に対応して検知情報の通知が記憶されている場合に、当該監視領域に対応する検知情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】住宅内では来訪者の確認を即座に行うことができると共に、同じ携帯電話を持って外出しても来訪者を確認することができる来訪者応答システムを提供する。
【解決手段】インターホン子機18で撮影した来訪者の画像信号をホームゲートウェイ12がブルートゥースにより携帯電話22に送信し、この送信が失敗した場合にのみアプリケーションサーバー20を通じて携帯電話22に画像信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】 外泊設定操作部による外泊設定が忘れられた場合でも、居住者の安否を確認すべきか否かを容易に判断できるようにすることを目的とする。
【解決手段】 居住者が外出している時間が長時間に渡った場合に警報部5から居住者の安否の確認を促す警報が出力されるので、管理者は、この警報が出力されたときに居住者の安否を確認すれば良くなり、外泊設定操作部3による外泊設定が忘れられたときでも、居住者の安否を確認すべきか否かを容易に判断することができる。これにより、管理者の負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】 意図的に施錠されていない場合と施錠を忘れている場合とを明確に区別できるようにすると共に、施錠を忘れている場合には、住人や管理人に施錠を促すようにすることを目的とする。
【解決手段】 夜間に施錠されているか否かが制御部4により判断され、解錠されている場合には、解錠の表示が行われるので、解錠の有無を容易に確認することができる。また、夜間に解錠されている時間が所定時間以上となった場合に、警報部6から警報が出力されるので、意図的に施錠されていないときと施錠を忘れているときとを明確に区別することができると共に、施錠を忘れているときには、居住者や管理人に施錠を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】コントローラが破壊されても通報を可能にしてセキュリティ性を高めることのできる通知システム、通知システムの端末装置、主制御装置、バックアップ装置、通知方法、プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】A宅のメインコントローラは、センサからID番号と異常検知信号が入力されたことを判別すると(SP1〜SP3)、外部との通信が可能であるかを判別し(SP4)、通信不能であればB宅のメインコントローラをアクセスし、B宅のルータと公衆電話回線を介して、異常検知信号に基づく警報情報とA宅の居住者の連絡情報とをインターネット回線に出力し、外出中の居住者の携帯電話機にメールにて警報情報を通知する(SP16)。 (もっと読む)


【課題】赤外線センサの検知に基づいて熱画素画像を生成し、その画像を解析することにより火災あるいは異常が何であるかを判別可能な空気調和機を提供する。
【解決手段】室内の温度を2次元的に検知する赤外線センサ8と、赤外線センサ8により検知された2次元の温度に基づいて熱画素画像を生成するセンサ制御部7と、予め火災および異常に関する各種の熱画素画像データを有し、熱画素画像と熱画素画像データとを照合して火災あるいは異常かどうかを判定する制御部2と、制御部2により火災あるいは異常と判断されたときに、所定の通信手段を用いて家電機器からその旨を報知させる家電機器通信制御部5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】多大な設備投資を必要とすることなく、侵入者の現在位置を把握し得る技術を提供することを課題とする。
【解決手段】エレベータ12、非常階段13、廊下14、各居室15は、それぞれ監視対象のブロックを形成している。ある居室15で侵入者が検知されると、その居室15は第1レベルに設定され、隣接する廊下14と両隣の居室15は第2レベルに設定される。第1レベルブロックと第2レベルブロックとの境界に設置された動体検知センサ26が有効化され、第1レベル設定ブロックに人体検知センサ25があれば、そのセンサも有効化される。この状態で動体検知センサ26が動体を検知すると、第2レベルブロックに侵入者が移動したと判断され、移動先のブロックが第1レベルに変更される。また、新たに第1レベルに設定されたブロックに隣接するブロックが第2レベルに設定される。 (もっと読む)


【課題】システムのデータバックアップおよび復旧が可能で、再起動を素早く行うことができる監視コントローラ、および監視コントローラ再起動方法を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリ312は、記憶領域を分割して独立的に扱う事が可能で、バックアップ領域312Aからバックアップ領域312Gにかけての各領域に、SRAM311のオペレーティングシステム記憶領域311Aから警報ログファイルオールド記憶領域311Gのそれぞれに対応した情報が複製されている。SRAM311には、フラッシュメモリ312へ各バックアップファイルが作成された日時等のファイル情報が各記憶領域内にバックアップリスト311Hとして保存される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、電力使用超過により停電の予告と、漏電による電力消費を警告可能な停電警報装置を提供する。
【解決手段】
商用電源から受電している分電盤内に、消費電流検出装置12と漏電電流検出装置14を備え、検出された漏電電流値と消費電流値を所定の値に増幅する増幅回路16と、増幅されたそれぞれの値を処理するA/D変換回路18と、A/D変換されたデジタル信号を無線送信する送信回路20を備える。送信回路20によって送信されたデジタル信号を受信する受信回路22と、受信回路22によって受信したデジタル信号を所望の値に変換して変換された値を表示する表示装置26を備える。送信回路20と受信回路22は、複数の送受信チャンネルを選択的に備える。 (もっと読む)


【課題】各家屋に個別に導入されているホームセキュリティシステムを連携させることで、周辺地域を含めてより高いセキュリティを維持する技術を提供することを課題とする。
【解決手段】家屋10A,10Bには、それぞれホームセキュリティシステム11A,11Bが導入されている。システム11A,11Bはそれぞれ通信回線15A,15Bを介してセキュリティ会社20の管理システム21に接続されている。システム11Aは、侵入者を検知するなど異常を検知すると、管理システム21とともにシステム11Bにも異常通報を行う。システム11Bは、システム11Aからの異常通報を受けると、セキュリティレベルを高く設定し、カメラ映像の記録を開始し、家屋10Bの内外に警報を発する。 (もっと読む)


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