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Fターム[5C087DD26]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811) | 集合住宅 (260)

Fターム[5C087DD26]に分類される特許

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【課題】当該インターホンシステムを構成する一斉放送元の機器から一斉放送先の機器に送受信される制御信号についてシミュレートさせた開始信号をもとに外部入力一斉放送を行う。
【解決手段】外部ネットワーク5を経由して外部入力アダプタ4の外部入力部40に、例えば、地震、津波、火砕流等の災害情報に伴う外部入力一斉放送のための音声信号S5が外部入力されると、この外部入力を検出したアダプタCPU42は、音声変換部41を制御して、外部入力部に外部入力された音声信号の音声レベルを外部入力一斉放送に必要な音声レベルに変換した音声信号S5aを生成させるとともに、管理室親機2から制御機6に送信される制御信号S1をシミュレートした外部入力一斉放送のための開始信号S6を生成することができ、制御機の制御機CPU60は、開始信号について外部入力アダプタのアダプタCPUからの信号であるとの認識が不要となる。
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【課題】 集合玄関機において室内に設置したセンサが動作したらそれを認識でき、更にそのときの室内の状況を確認することができる。
【解決手段】 居室親機には防犯センサ、住戸内を撮影する室内カメラが接続され、防犯センサが動作したら室内カメラが起動して撮像を開始し、居室親機ID等の居室情報と、動作した防犯センサの種別情報と、撮像した映像情報とを含む警報情報を制御装置に伝送し保存させた。集合玄関機は、保存した警報情報に関連した帰宅者を認証したら、居室情報、センサの種別情報等から成る文字情報画面D1を集玄モニタに表示し、映像表示ボタン47が操作されたら警報情報に含まれる映像情報を文字情報に加えた映像情報画面D2を表示操作する。 (もっと読む)


【課題】センサにて感知される人物が居住者又は泥棒等の不審者であることを判別して、不審者の場合にのみその映像を録画し、併せて警報発報を行う。
【解決手段】マンション等の集合住宅において、センサカメラ3a、3b、・・・にて感知された人物が泥棒等の不審者であると当該センサカメラのカメラCPU32にて判別されたことと、発信機4からの居住者個別のRFIF情報が受信機4a、4b、・・・にて感知できなかったこととを検出した制御機8の制御機CPU81は、センサカメラにて撮像された不審者の映像をメモリ81に録画することができるばかりでなく、所定の警報発報を、管理室親機6と予め定められた居室親機2a、2b、・・・、2a、2b、・・・、・・・及び/又は警備会社等のサーバ7とにて行うことができる。
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【課題】効率がよく秘匿性の高い暗号化監視映像情報の蓄積配信が可能な映像情報データ配信システムを提供する。
【解決手段】撮像装置から得られる映像情報データを特定の利用者の暗号機能付携帯端末に通信回線を介して配信するシステムにおいて、携帯端末109は、付属の撮像装置により生成された映像情報データの重要度に応じてセキュリティ強度の設定が可能となっている。携帯端末109は、撮像装置により映像情報データが生成されると、セキュリティ強度の設定画面を表示し、強度設定が行われると、設定強度に応じて各レイヤの暗号化処理部を動作させるか否かを識別し、その識別結果に基づいて映像情報データを暗号化し映像情報蓄積配信装置115に送信する。映像情報蓄積配信装置115は、携帯端末109から送られてきた映像情報データを蓄積し、情報端末装置からの配信要求に基づいて配信する。 (もっと読む)


【課題】複数の来訪者に対する認証を効率よく行うことが可能な来訪者認証装置を提供する。
【解決手段】来訪者認証装置70は、建物の玄関に設けられたカメラ15の撮像結果に基づいて、来訪者の代表者に関する代表者画像を取得する代表者画像取得部71と、建物内のエレベータ3前に設けられたカメラ40の撮像結果に基づいて、来訪者に関する来訪者画像を取得する来訪者画像取得部72と、代表者画像と来訪者画像とを比較することにより、来訪者に代表者が含まれているか否かを判定する画像判定部75と、来訪者に代表者が含まれていると判定された場合に、エレベータ3の移動を許可し、来訪者に代表者が含まれていないと判定された場合に、エレベータ3の移動を禁止するエレベータ移動可否判定部77と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】何らかの異常が発生した場合、住居人などに対して防犯センサを設置した場所を確実に提示することで、異常時における次の行動を迅速に促す。
【解決手段】防犯センサ10は、何からの異常状態を検知したことに応じて、当該防犯センサ10が設置された場所を特定する画像を撮像し、撮像された画像を無線信号として送信し、防犯受信器20は、無線信号を受信したことに応じて、異常状態となったことを報知するよう制御するとともに、無線信号として送信された画像を表示部26を介して表示させるよう制御することで実現する。 (もっと読む)


【課題】現場状況を確認するための建物等の扉の鍵の受渡しが容易な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】電子鍵装置500は、警備領域の建物の扉を解錠または施錠するための鍵情報を記憶し、電子錠装置200は、電子鍵装置500から送信された鍵情報と予め格納された錠情報を照合して扉を解錠または施錠する。警備装置100は、センサ101が警備領域での異常を検知した場合に、識別情報と警報情報を監視センタ300に送信する。監視センタ300は、送受信部301が識別情報と警報情報を受信し、鍵情報特定部302が識別情報に対応する鍵情報を特定し、送受信部301が鍵情報を鍵情報受渡装置400に送信する。鍵情報受渡装置400は、送受信部401が鍵情報を受信し、通信部402が鍵情報を電子鍵装置500に送信する。 (もっと読む)


【課題】 主電源スイッチを居室親機に設けた構成であっても、侵入者等居住者以外の人が容易にオフ操作できないインターホン装置を提供すること、更に侵入者に対して電源オフ操作が成されたと思わせる電源スイッチを備えたインターホン装置提供する。
【解決手段】 窓センサ等の防犯センサ7が接続された居室親機2に、全体への電源をオン/オフ操作する主電源スイッチ21に加えて、少なくとも居室親機2のモニタ18等の表示機能部への電源供給を停止し、防犯センサ7及び防犯センサ7の異常検知を受けて制御機4へ異常発生信号を送信するための回路への電源供給は継続する副電源スイッチ22を備え、副電源スイッチ22を主電源スイッチ21に比して大型に形成した。 (もっと読む)


【課題】不正通過者を特定して検出する不正通過者検出装置及びこれを利用した不正通過者録画システムを提供し、より質の高いセキュリティシステムの構築することを目的とする。
【解決手段】この発明による不正通過者検出装置は、通過検出用カメラで撮影した映像を画像処理して人物を検出して追跡する追跡部と、前記追跡部で追跡中の人物の位置情報に基づいて管理区域へ入退場する人物を検出する通過検出部と、認証装置による認証完了信号の入力タイミングと追跡部で追跡中の人物の位置情報とに基づいて認証者と同伴者を識別する手段とを備え、認証者または同伴者以外の人物が管理区域出入口を通過した場合は不正通過であると判定し、不正通過者検出信号を出力するものである。また前記不正通過者検出装置からの不正通過者検出信号に基づいて、不正通過者による管理区域出入口の通過時点を録画するように構成した不正通過者録画システムである。 (もっと読む)


【課題】 複数の集合住宅インターホンシステムを連携されることで集合住宅インターホンシステム内に地震検出装置を1台設けるだけでも、精度の高い地震発生情報を発することを可能とする。
【解決手段】 複数の集合住宅インターホンシステム1a〜1cの夫々に、地震P波を検出する地震検出装置7と、地震発生と判断したら居室親機3に通知する制御機5と、公衆通信網11を介して地震検出装置7のP波検出情報を相互通信するための通信アダプタ8とを設けて集合住宅インターホンシステム間で地震情報を相互通信可能とし、複数の集合住宅インターホンシステム1a〜1cのうち少なくとも2つのシステムの地震検出装置7が所定時間幅の中で地震P波を検出した場合に、制御機5に地震発生と判断させた。 (もっと読む)


【課題】 居室親機に備えたハンズフリー通話の為のセンサを防犯センサとして兼用できるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 居室親機2に、感度を室内又は室外の人物の移動を検知可能な高感度状態と、ハンズフリー応答操作のための近接動作を検知する低感度状態とに変更可能な人感センサ20を設け、親機CPU25は人感センサ20が高感度状態に設定された状態において、玄関子機から呼出操作がなされたら人感センサ29の感度を低感度に変更制御し、更に玄関子機との通話が終了して一定時間が経過したら高感度状態に復帰する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 泥棒の画策行為に対して、不在時でも、住戸への侵入を防止することを目的とする。
【解決手段】 住戸番号を指定するテンキー11と呼出釦12とを有する集合玄関機と、集合玄関機からの呼出時に通話手段23を操作して、集合玄関機10と通話する住宅情報盤20と、住宅情報盤20と集合玄関機10との通話を制御する制御装置30とを備えたインターホンシステムにおいて、住宅情報盤20が集合玄関機10からの呼出に応答しないとき、その集合玄関機10からの呼出を受けた後、所定時間以内にドアホン40からの呼出を検出すると、住宅情報盤20は、防犯手段26,42を動作させる。
住宅情報盤は、集合玄関機からの呼出によりタイマ21を起動して、所定時間を計測している間に、ドアホンからの呼出を検出すると、防犯手段を動作させる。 (もっと読む)


【課題】安全性の確保のための監視と、監視カメラの撮影領域にいる人に対するプライバシーの保護とをより効果的に行うことができる画像監視技術を提供する。
【解決手段】許可判定部12は、操作入力受付部11が入力を受け付けた利用者からの操作に基づいて、監視カメラ2により撮影される監視領域への当該利用者の進入を許可するか否かを判定する。監視カメラ制御部10は、許可判定部12が当該利用者の進入を許可した場合、当該利用者の属性を示す利用者区分が「社員区分」か否かを判定し、当該判定結果が肯定的である場合、監視カメラ2に撮影を停止させる。 (もっと読む)


【課題】居室親機同士がネットワークを結び、近隣住戸のインターホン録画装置を利用し、侵入者の映像を多方面から録画して犯罪の防止や解決を図る。
【解決手段】玄関子機1aと、玄関子機の呼出しにより来訪者と応答するための居室親機2aが接続されており、居室親機で防犯設定/解除を行うインターホンシステムにおいて、玄関子機には玄関カメラ11を備え、居室親機には、侵入者を検知する防犯センサ21、近隣の住戸が侵入されたときの発報状況を送受信するための送受信回路22、玄関カメラからの映像を録画するための記憶部26、CPU23を備え、近隣の住戸が侵入されたときに玄関前の映像の録画を行う。 (もっと読む)


【課題】ハウジング前面に配設する操作釦の数を減らしつつ操作スイッチの誤操作を防ぐ。
【解決手段】表示手段たるモニタ部11に表示されたカーソルによって何れかの制御内容(何れかの子器を対称とする映像モニタや何れかの副親機に対する内線呼出など)が選択されているときに通話スイッチSW1の操作入力が操作入力受付部16で受け付けられれば当該制御内容の制御を制御手段たる親機1の制御部17が実行する。つまり、制御内容の選択を決定するための操作スイッチとして通話スイッチSW1を利用することができる。その結果、ハウジング100前面に配設する操作釦の数を減らしつつ操作スイッチの誤操作を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】建物に侵入した不審者を確実に検知することを課題とする。
【解決手段】判定装置30は、第1の識別情報100及び第2の識別情報が共に格納されていない場合に、不審者であることを示す不審者検知信号200を制御装置40に送信し、共に格納されている場合に、登録者であることを示す登録者検知信号201を制御装置40に送信する。 (もっと読む)


【課題】 訪問者が訪問先の住戸のあるフロアとは異なるフロアに進んでしまった場合に、訪問者が間違っていることを認識できる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 制御機9は、個々の居室とフロア玄関機5を関連付けたルート情報と、カード情報と訪問先情報を記憶する制御機メモリ57と、カードリーダ7が読み取ったカード情報と記憶しているカード情報を比較して解錠を判断する制御機CPU58とを備え、制御機CPU58は、カードリーダ7が読み込んだカード情報が正しくなく他のフロアオートドア設備6に関連付けられた解錠カードであると判断した場合には、解錠操作されたフロア玄関機5から間違っている旨の案内情報を発する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 集合玄関に設置されているオートドアを通過する前に、来訪者や帰宅者が内部の共用部の状況を把握することができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関機1及びフロア玄関機5a〜5cに、監視カメラ10a〜10c等の撮像映像を出画するモニタ16を設け、対応したオートドア設備2,6a〜6cの電気錠キー読み取り装置3,7a〜7cを接続した。集合玄関機1に対応した電気錠キー読み取り装置3が解錠操作を受けると、制御機9はフロア玄関機5a〜5cのカメラ、及び監視カメラ10a〜10cのうち少なくとも何れかの撮像映像を集合玄関機1のモニタ16に出画させ、フロア玄関機5a〜5cに対応した電気錠キー読み取り装置7a〜7cが解錠操作されたら監視カメラ10a〜10cの撮像映像をフロア玄関機5a〜5cのモニタ16に出画させた。 (もっと読む)


【課題】 複数の監視カメラの映像を網羅でき、異常事態の見逃しの低減できる監視カメラ切替システムを提供する。
【解決手段】 監視カメラ切替システム1は、複数の監視カメラ10A〜10Cと、監視カメラで撮像された映像を表示するモニタ20と、複数の監視カメラ10A〜10Cで撮像されたいずれかの映像をモニタ20に表示するように、モニタ20に表示する映像を切り替える映像切替部22とを備える。監視カメラ10A〜10Cは、記憶部14に記憶した映像の動きを判定する動き判定部16を備える。映像切替部22は、動き判定部16にて動きがあると判定された場合には、監視カメラ10A〜10Cから間引きしていない映像を受信し、動きがないと判定された場合には、間引きされた映像を受信する。映像切替部22は、受信した映像をモニタ20に送信し、モニタ20にて映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】転送するデータ量を節約し、且つ、転送時間が長くなる場合であっても、支障なくデータ転送を行うことができるデータ転送装置を提供する。
【解決手段】データ転送装置4の制御部44が、1組のデータファイル群における先頭のデータファイルの転送完了後に所定の許容時間Tmのカウントを開始し、このカウントが終了した時点でデータファイル群の転送が完了していなければ転送を途中で終了する。更に、制御部44では、受信した音声データの音量を測定しており、音声データの音量が所定の閾値よりも小さい場合、或いは、大きい場合においては、この音声データを1組のデータファイル群からは除外して、センタ装置6に転送しないように制御している。 (もっと読む)


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