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Fターム[5C087DD26]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811) | 集合住宅 (260)

Fターム[5C087DD26]に分類される特許

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【課題】入退場時の利便性を損なわずに入退場を管理可能な、入退場管理装置、入退場管理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】撮影画像から2以上の入退場予定者の位置を特定する位置特定部と、2以上の入退場予定者同士の対人距離に基づいて、所定の対人距離内に位置する入退場予定者からなる入退場候補者群を特定する入退場候補者群特定部と、入退場候補者群毎に入退場を管理する入退場管理部と、を備える。対人距離から入退場予定者同士の人間関係(知人関係、家族関係等)を推定し、何らかの人間関係を有すると推定された入退場予定者からなる入退場候補者群を特定することで、入退場候補者群毎に入退場を管理することができる。これにより、入退場予定者の全てを管理対象とする代わりに、入退場候補者群を管理対象とするので、入退場時の利便性を損なわずに入退場を管理することができる。 (もっと読む)


【課題】施設内部者が外出中であっても来訪者に対する好適なセキュリティ解除を行うことが可能なセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】セキュリティ装置50は、来訪者を撮像する撮像装置31aから送信された撮像結果を取得する撮像結果取得部51と、取得された生体情報が施設内部者生体情報記憶部60aに記憶された生体情報と一致するか否かに基づいて、来訪者が施設内部者であるか否かを判定する第一の判定部53と、来訪者が施設内部者ではないと判定された場合に、撮像結果を施設内部者の携帯端末70へ送信する撮像結果出力部54と、携帯端末70から送信されたセキュリティ解除許可信号を取得するセキュリティ解除許可信号取得部55と、セキュリティ解除許可信号が取得された来訪者の生体情報を来訪者生体情報記憶部60bに記憶させる来訪者生体情報更新部56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】火災報知部にAC電源が使用でき、新規住宅への設置は勿論のこと、既存の住宅への設置も容易に行うことができる火災報知装置を提供する。
【解決手段】火災を検出する火災検出回路11と、火災検出回路11による検出信号で警報を発する発報回路23とを備えている。部屋のAC電源コンセント26に接続される電源コンセント接続部25と、火災検出回路11の発信信号を電源コンセント接続部25が接続されたAC電源コンセント26の電力線を通して他の部屋や住宅等に送信する電力線通信回路24を有する。 (もっと読む)


【課題】 宅配業者が宅配物の管理に使用している荷物問い合わせ番号を利用し、なりすましか否かを判断することを可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターネットを介して宅配業者サーバにアクセスするためのWEBブラウザと、宅配業者を選択して宅配業者サーバにアクセスする宅配業者選択ボタンと、開いたWEBページの問い合わせ番号入力部に番号を入力するための問い合わせ番号入力欄33aを備えた荷物問い合わせ画面33を表示する表示部22と、訪問した宅配業者により玄関機から荷物の問い合わせ番号を入力させるための番号確認ボタン34と、玄関機から入力された問い合わせ番号を宅配業者サーバのデータと照合させて照合結果を表示部22に表示させる開始ボタン33bとを居室機のタッチパネルに設けた。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】 居住者を呼び出すために住戸玄関に設置されている玄関子機を利用して、玄関先において健康の異変等で倒れている人を検知して報知する。
【解決手段】 玄関子機に玄関に人物が近づいたらカメラの撮像を開始させる人感センサを設け、居室親機3に人感センサ動作により撮像を開始したカメラ撮像映像から人物を判別すると共に、判別した人物が倒れた状態或いはうずくまった状態にないか解析する映像解析部25と、そのような状態が所定時間継続したら緊急状態発生と判断して緊急発生信号を出力する親機CPU34とを設けた。緊急発生信号を受けて警報音を発報する警報発報部29を居室親機3に設けた。 (もっと読む)


【課題】一電話回線を使用する通報装置において、多人数の情報を登録し、その内の一人が、その人の所有するリモコンを作動させるだけで、確実にその人だけの情報を通報することができ、他の人も同様に情報を通報することのできる通報装置を提供する。
【解決手段】電話回線を使用して、任意先に通報することができる通報装置において、氏名・住所・状況(既往症等)の情報をそれぞれの人のリモコンに入力し、それ以外の固定メッセージを量産時に通報装置本体に入力し、それぞれの任意先に通報することができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】エントランスのオートドア解錠時に、不審者が一緒に棟内に不正侵入を防止することができる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関に設置された集合玄関機と、各居室に設置された居室親機と、集合玄関機前に設置された入場前重さセンサと、集合住宅入り口の手前オートドアを通過後に設置された入場後重さセンサを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、集合玄関機には、入場前重さセンサによって測定された入場前重さと入場後重さセンサによって測定された入場後重さを比較する比較部と、比較部にて入場後重さが入場前重さよりも大きいと判断した時に発報する発報部を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】居住者が玄関から各住戸へ入る前に共用部の状況を十分に把握できるようにすることで、住戸へ入る際の防犯性を高めることができる集合住宅の警備システムを提供する。
【解決手段】複数の住戸11A,11Bとこれら各住戸の玄関に至る廊下14(共用通路)を含む共用部14,15,16,17とを備える集合住宅10に適用される警備システムであって、各住戸11A,11Bの玄関に設けられ警戒情報が表示される室外用表示パネル22(表示手段)と、共用部14〜17にいる人を検知する人感センサ31(人検知手段)と、共用部14〜17にいる人が予め許可されている人であることを認証する管理サーバ(認証手段)と、を備える。そして、人感センサ31による検知結果及び管理サーバによる認証結果に応じ、室外用表示パネル22を表示制御する。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を音声などでリアルタイムに発信し、不正情報の侵入を阻止し且つ緊急地震速報の盗聴や改竄を防ぐことができる緊急地震通報システムを提供する。
【解決手段】 地震情報配信センターにおいて、暗号情報付きの受信確認信号を配信先の地震速報制御装置に定時的に発信するとともに、地震データの受信時に、配信先の予測震度、主要動到達時間などの演算・解析を行い、配信先における予測震度が所定規模以上の場合に、暗号情報付きの地震速報信号をインターネット回線を介して地震速報制御装置に送信し、該地震速報制御装置において、受信した地震速報信号の暗号情報を保存暗号情報と照合し、暗号が一致すれば音声信号または接点信号を含む各種の警告信号を個別配信先に通報する。 (もっと読む)


【課題】不審者が建物の居住者に追従して建物内に侵入するのを防止することができる建物の防犯システムを提供する。
【解決手段】共用通路14Aの玄関ドア付近にいる人が第1戸別センサ21Aによって検知されると、コントローラ25Aは居住者が携帯する携帯電話29内に記憶されたID情報と記憶装置26Aに記憶されたID情報とが一致するか否かを判定する。また、共用通路14Aの玄関ドア付近にいる人を第2戸別センサ22Aによって検知する。これら各戸別センサ21A,22Aの検知信号に基づく検知結果と、居住者のID情報についての認証結果とに基づいて、コントローラ25Aは居住者とともに不審者がいるか否かを判定する。そして、居住者とともに不審者がいると判定された場合、コントローラ25Aは居住者が携帯する携帯電話29を振動させる。 (もっと読む)


【課題】不審者に関する情報を有効に利用して地域および各家庭のセキュリティを高めることが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムでは、子機のカメラによって撮影された画像が、表示モニタ215に表示される。親機20の室内対応者が通話ボタン217を押下すると子機側の来訪者と通話可能とされ、親機20の室内対応者が終了ボタン218を押下すると子機側の来訪者との通話が終了される。親機20の室内対応者が、来訪者を警戒対象者として指定するための不審者通知ボタン219を押下すると、来訪者が次に訪問する可能性が高い住戸が次訪問先として予測され、次訪問先のインターホンシステムに不審者通知が送信される。不審者通知を受信したインターホンシステムでは、不審者が来訪するおそれがある旨の警告が表示される。 (もっと読む)


【課題】指紋照合装置により居住者と確認されないと居室に設置した電気錠を解錠できないようにし、居住者と認められた場合のみ一定時間解錠させることが可能となる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機、集玄電気錠、指紋照合装置等の個人識別装置と、集合住宅の各々の居室の扉の居室電気錠、居室近傍の玄関子機、各居室内に設置される居室親機と、集合玄関機、集玄電気錠、個人識別装置、居室電気錠、居室機を制御する制御機から構成される集合住宅インターホンシステムにおいて、制御機は、居住者又は来訪者が個人識別装置で入力された入力情報と予め記憶された個人情報と比較して一致したとき、集玄電気錠へ集玄解錠信号を送信して解錠させると共に、居室電気錠へ解錠操作を可能とさせる解錠操作許可信号を送信する制御機CPUを備える。 (もっと読む)


【課題】正規の入室者による人数の入力を容易とし、また認証カードの複製による共連れ入力の防止をする入室管理装置を提供する。
【解決手段】リモコンと相互認証を行なう読取装置と、建物の入り口に有するゲートの開閉を行なうゲート開閉装置と、人数を計数する人数カウント装置と、前記建物の入り口外の所定範囲に居る人の存在を検知するセンサを有し、前記読取装置でリモコンの真性を判定し、前記人数カウント装置により所定エリアに居る人物の数を計測し、更に前記人数カウント装置により計測される人数と、前記リモコンにより入力される人数との一致・不一致を判定し、一致する判定の際に、前記ゲート開閉装置に対し、前記建物の入り口に有する入門ゲートを開くように制御し、人数が一致しない場合はゲートを閉じ、および又は警報を鳴らし、前記ゲートを閉じている事実を所定の管理装置に通知する入門管理装置を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】広角の監視カメラ1台で複数の玄関周辺を撮像することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋外に設置される複数の玄関子機と、それぞれの玄関子機からの呼出に応答する複数の居室親機と、複数の居室親機に接続され、玄関子機周辺を撮像する監視カメラを備えたインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機から呼出されたとき、監視カメラにカメラ起動信号を送信するCPUを備え、監視カメラは、複数の玄関子機周辺を撮像することができる撮像部と、それぞれの玄関子機に対応した当該玄関子機周辺を撮像する撮像範囲を記憶した玄関子機対応範囲記憶部と、居室親機からカメラ起動信号を受信したとき、玄関子機対応範囲記憶部から当該玄関子機に対応した撮像範囲情報を取り出し、ズーム、パンチルトを行うカメラ画面範囲制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅のオートドアを解錠させるための暗証番号を定期的に変更してセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しを確認した居住者が応答して来訪者との間で通話を行うための居室親機と、集合玄関機、居室親機をそれぞれ制御する制御機と、来訪者または居住者が集合住宅内を出入りするためのオートドアとから構成される集合住宅インターホンシステムであって、制御機は、所定の周期でオートドアを解錠するための暗証番号を変更する制御回路と、制御回路で変更した暗証番号を記憶するための暗証番号メモリと、変更した暗証番号を居室親機及び管理室親機へ通知するための通信回路を備えた。 (もっと読む)


【課題】管理者による安否確認作業の負荷を減らすことができるようにする。
【解決手段】各住戸の住戸制御装置200は、住戸内における入居者の行動の有無、および当該入居者の行動の有無が検出された日時を示す検出情報を検出情報記憶部320に逐次記憶しておく。各住戸制御装置200では、親機220から送信された安否事前確認信号を受信した時以前の所定時間以内に入居者の行動が有ったことを示す検出情報が検出情報記憶部320に記憶されている場合はその旨を示す判定結果情報を親機220に送信する。この判定結果情報を受けた親機220は、当該判定結果情報を送信してきた住戸制御装置200を安否確認対象外に設定することにより、安否確認を行う直近の所定時間以内に入居者の行動が検出された住戸については、入居者の安否を無事と推定し、安否確認信号を送って安否確認を行わなくても済むようにする。 (もっと読む)


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


【課題】 管理人が一度に駆けつけることができるように、呼び出し位置である可能性が高い場所を呼び出し位置の候補として提示する。
【解決手段】 無線子機の操作により呼出信号が送信されると、集合住宅内に設置されている受信機は呼出信号を受信し、その受信レベルを測定する。管理室親機では、居住者がの住戸と居住者が通常の生活で行くであろう場所とを予測居所情報として記憶しておき、受信レベルが大きい順番に受信機の設置場所を示す設置場所情報を取得して、予測居所情報と一致するものを優先して呼び出し位置の候補として表示させる。これにより、受信レベルの大きい受信機の設置場所が、異なる階であったり離れた場所であったりして、管理人が一度に駆けつけることが困難な複数の場所である場合に、居住者の居る可能性が高い場所が呼び出し位置の候補として優先して表示されるので、表示を見た管理人は、その場所へ迅速に駆けつけることができる。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の住戸でセキュリティの異常が起きると、予め指定した他の住戸でも連動して警報出力する機能を有した集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】通信制御装置13は、住戸毎に、セキュリティセンサ20が異常を検知したときに連動して警報を出力させるべき住戸親機12を指定した連動住戸情報を登録する記憶部13iと、住戸親機12から異常検知信号が送信されてきたときには、連動して警報を出力させるために、連動住戸情報に従って、対応した住戸に設置された住戸親機12に連動指令信号を送信する連動制御部13nとを備え、集合住宅用インターホンシステムは、その連動住戸情報を入力する操作部装置15を更に備えている。 (もっと読む)


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