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Fターム[5C087DD26]の内容

警報システム (104,244) | 警報装置の用途、設置対象 (14,502) | 対象物 (6,537) | 建造物 (4,050) | 住宅 (1,811) | 集合住宅 (260)

Fターム[5C087DD26]に分類される特許

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【課題】 地震情報を受信した時点で自宅が留守で不在の状態となっている場合は、外出中の家族等に対して不在である旨を知らせるメールを自動送信する。
【解決手段】 気象庁等から発信された地震情報を受信し、所定のデータ加工を行って居室親機3に対して送信する地震情報受信装置を備えると共に、居室親機3はIPネットワークに接続するネットワーク接続部37、メール送信先のアドレスを記憶するアドレス記憶部38aと、メール文を記憶するメール情報記憶部38b、住居者が外出する際に操作する不在設定ボタン39bとを備え、親機CPU31は、地震情報を受信したら報音すると共に、不在設定ボタン39bが不在に設定されていたら、予め登録されたアドレスに対して住居者が不在である旨のメールを送信する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサーによる検出が無駄に行われることを防止しつつ、住人の検出の精度をできるだけ向上させるようにする。
【解決手段】 赤外線センサー1と、超音波センサー2と、温度を測定する温度測定装置3とを設け、測定した温度が人体の温度付近の所定の温度未満である場合には、赤外線センサー1により住人の動きを検出し、所定の温度以上である場合には、超音波センサー2により住人の動きを検出して、住人の動きの検出ができない時間が所定時間以上になった場合に通報を行うようにしているので、住居内の温度が人体の温度以上である場合には、物体を検出する超音波センサー2により検出が行われるので、赤外線センサー1による検出が無駄に行われなくなる。また、住居内の温度が人体の温度未満である場合には、赤外線センサー1により検出が行われるので、超音波センサー2のみで検出を行うよりも検出の精度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】居住者が集合玄関機との通話により来訪者を確認し、居住者自身がマンション内への立ち入りを許可すべくオートドアの解錠操作をした場合でなければ、訪問者による玄関子機からの呼び出しを受けない。
【解決手段】居室親機20は、オートドア30を解錠するための解錠ボタンと、所定の時間を計測するタイマ207とを有している。タイマ207は、居住者が解錠ボタンを操作することによりオートドア30の解錠操作を行った場合に起動するようになっており、居室親機20は、タイマ207が起動してから所定の時間が経過する前に玄関子機40による来訪者からの呼び出しがあった場合には、居室親機20で呼び出し音を鳴動させ、タイマ207が起動してから所定の時間が経過した後、またはタイマ207が起動していない場合に玄関子機40による来訪者からの呼び出しがあった場合には、居室親機20で呼び出し音を鳴動させない。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の各住居の住人の安否情報を確実に取得することができる通信システムを提供することを課題とする。
【解決手段】集合住宅100の各住居には、住居内ネットワークを構成する計測装置20と計測情報収集装置30とが設置される。各住居の計測情報収集装置30と生存情報収集装置40とは、全体ネットワークを生成する。計測情報収集装置30は、同一の住居に設置された計測装置20から計測情報72を取得して、生存情報を収集する。生存情報収集装置40が生存情報の送信を要求することにより、生存情報が計測情報収集装置30から生存情報収集装置40に送信される。計測情報収集装置30は、生存情報の送信後、新たに計測情報72を収集する。 (もっと読む)


【課題】居住者が認証装置を操作して住棟内に入ったあとで不審な行動があった場合に、警報を自動的に出力することで、管理人が速やかに対処できるようにする。
【解決手段】住棟ロビー11に、居住者を住戸に対応させて登録した認証装置12と、認証装置12によって自動的に開錠または開放されるエントランス扉13とを備え、住棟各住戸21に、住戸扉22の解錠を検知する住戸端末装置23を備え、管理人室31に、認証装置12によって、帰宅した居住者の認証が成功すると、その後所定時間が経過するまでに、住戸端末装置23によって、その居住者の住戸21の住戸扉22が解錠されたことが検知されなければ、防犯警報を出力する警報監視盤32を備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅用セキュリティシステムにおいて、エントランス扉の近傍に設置した認証装置が出力する音声を、外国人や高齢者等の居住者でも聞き取れる、あるいは理解できるようにする。
【解決手段】各住戸21に設置された住戸端末装置22は、認証装置12が出力する音声に関するユーザ設定を登録操作するための操作部23を備え、認証装置12は、宅配物が保存されていることを報知する際には、住戸端末装置22で登録操作されたユーザ設定に対応した種別、あるいは音量の音声言語を選択して出力する。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】
種々の観点から犯罪への対応性を高めた監視装置を提案する。
【課題を解決するための手段】
集合住宅の共通入口でのインタフォンカメラの信号を録画する旨を訪問者による住人呼出に応じて告知する。告知表現を知人と初対面者で異ならせる。共通入口での住人の認証時は告知しない。住人が留守で留守録を求めた時に訪問者が応答しないと画像は既に録画済であることを告知する。不審者が混入する可能性のある複数人入場時、画像記録を入場者に告知する。集合住宅の共通入口でのインタフォンカメラの信号録画時、訪問者による呼出か住人の認証かの別も記録する。呼出応答時に知人か否かを記録する。複数人入場時の録画である旨を検知して記録する。 (もっと読む)


【課題】
集合住宅・集合事務所などの建造物の入退出管理において、許可されない不審者が、許可された人物と同行して、監視又は規制個所を通り抜けることができず。かつ、許可された人物の入退出に時間がかかり過ぎない入退出管理システムを提供する。
【解決手段】
入退出管理システムにおいて、自動ドア装置と、その装置の近傍にそれぞれ離間して配置された2台のドア開許可装置とからなり、第一のドア開許可装置は、暗証番号ないし物理的な鍵によって許可する構成とし、第二のドア開許可装置は、インタホンによって訪問先から許可信号を受けることで許可される構成とし、かつ、それぞれのドア開許可装置に対向して配置した標識物により、存在する人物を4か所に分離しうる構成とした。 (もっと読む)


【課題】 異常発生時に住戸前の廊下に人が居る場合はそれを集合玄関機等で認識でき、更に住戸玄関機を利用して廊下に居る人物と集合玄関機との間で通話を可能とする。
【解決手段】 住戸玄関機2に人感センサ22を設け、集合玄関機1に人感センサ22から感知情報を入手するための操作部11と、入手した感知情報を表示する表示部13と、表示された人感センサ22の感知情報を基に、住戸玄関機2前にいる人物と通話するための住戸玄関選択部を操作部11に設けた。 (もっと読む)


【課題】 避難の完了を正確に判定し、避難が完了していない場合には避難を促す報知を行い、避難が完了した場合には報知を停止する。
【解決手段】 各部屋の出入口に入退室センサ2を設置し、人数記録部8は各部屋に居る人の数が特定されている初期状態で入退室センサ2の動作を開始させる。人数記録部8は、入退室センサ2が入室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値に検出した人の数の値を加算し、入退室センサ2が人の退室を検出した場合に、その部屋に居る人の数の値から検出した人の数の値を減算して、各部屋に居る人の数の値を記録する。緊急事態が発生した場合に、制御部5は、人の数の値が一人以上である部屋の電気錠1を一斉解錠し、人の数の値が一人以上である部屋が存在しなくなるまで、避難を促す報知を報知部3にて継続して行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】システムの構成機器数の増加を招くことなく、多くのカメラ等を設置することができるとともに、ユーザが所望するイベントに係る映像を迅速かつ容易に確認することができるようにする。
【解決手段】操作受付部43により設定が受け付けられた検索条件に合致するイベント情報を検索するイベント情報検索部23と、イベント情報検索部23により検索されたイベント情報に対応する映像情報を示すイベント属性情報を取得するイベント属性情報取得部25とを設け、映像情報送信部14が映像情報保存部11からイベント属性情報取得部25により取得されたイベント属性情報が示す映像情報を取得し、その映像情報を映像取得センタ3に送信する。 (もっと読む)


【課題】 居住者が無線子機を携行しているか否かを判定した上で、居住者が外出しているか否かを判定しつつ、居住者に異常が発生した場合には、それを管理人に通報できるようにする。
【解決手段】 無線子機1からの発信信号を受信する受信機10を居室内に設置し、受信機10が受信した発信信号の受信レベルの値を受信レベル検出装置20で検出して、外出検出装置30が居住者の外出を示す外出情報を出力しており、解析装置40が外出検出装置30から外出情報を入力し、受信レベル検出装置20が検出した受信レベルの値が所定値以下になった場合、および、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化が無い場合には、居住者が不在であるとし、解析装置40が外出情報を入力して、受信レベルの値が所定値よりも大きく、その値に変化がある場合、および、外出検出装置30から外出情報を入力していない場合には、居住者が在室しているとしている。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機を警戒モードに設定変更することを忘れた場合でも、自動的に警戒モードにして防犯警戒態勢に入ることができるインターホンシステム。
【解決手段】インターホン親機11と、防犯センサ16と、住戸に対応して設けられる携帯電話19のアクセスポイント13と、インターホン親機11と接続されるインターホン制御装置15と、アクセスポイント13と接続されるサーバ装置18とを併設し、アクセスポイント13は、携帯電話19と所定時間通信ができなかった場合は、不在通知をサーバ装置18に送出し、サーバ装置18は、不在通知が送出された住戸を特定するとともに、住戸に対応した不在通知をインターホン制御装置15に送出し、インターホン制御装置15は、インターホン親機11に、警戒モード変更指示を送出し、インターホン親機11は、防犯センサ16が異常を検出した場合に警報を出力する警戒モードに設定変更する。 (もっと読む)


【課題】 通報が発生した際に、「実報」「誤報」等の区分入力を容易に行うことができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 異常発生信号を管理する住戸アダプタ3に、居住者が管理人に異常発生を通報するための緊急通報機器20、水量センサ等の生活異変センサ21、火災感知器やガスセンサ等の非常通報機器22、更には通話のための天井マイク23a及び天井スピーカ23bが接続される一方、管理室親機4には異常発生の通報を表示するディスプレイ6a及び通報の履歴を記録する通報記録部6bを備えた通報管理装置6が接続され、この通報管理装置6の管理装置CPU6dは、通報をディスプレイ6aに表示する際に、「実報」「誤報」「テスト」を管理人に選択させるための区分登録画面も合わせて表示し、区分登録画面が選択操作された後、その選択情報と共に通報内容を通報記録部6bに記録する。 (もっと読む)


【課題】集合住宅の住棟内にアクセスポイントを配置し、携帯端末を用いて複合システムを構成し、居住者に緊急事態が発生したときには、住棟内のライフサポートアドバイザに速やかに通知し、相互の通話を可能とする。
【解決手段】携帯端末21は、緊急操作がなされると、アクセスポイント11を呼び出して、応答があれば、応答したアクセスポイント11に緊急信号を送信し、サーバ装置12は、アクセスポイント11が緊急信号を受信したときには、緊急信号を送信した携帯端末21の識別情報と、緊急信号を受信したアクセスポイント11の識別情報とを、緊急通信装置13に通知して、緊急信号を発信した携帯端末21との通話を許容する。 (もっと読む)


【課題】インターホン親機で所定の操作を受けると、子供等の居場所を、携帯電話機を用いて自動的に検出して、その近傍のカメラで撮影している映像をインターホン親機で再生させる。
【解決手段】インターホン親機11は、所定の操作を受けると、インターホン制御装置15に対して、映像要求指令を送信し、インターホン制御装置15は、その指令を受信すると、携帯電話サーバ装置18に、携帯電話機19のアドレスを通知することで、その携帯電話機19と通信可能な状態になっているアクセスポイント13を特定し、その特定したアクセスポイントに対応した監視カメラ12で撮影している映像信号を、インターホン親機11に対して伝送して、モニタテレビ105に再生させる。 (もっと読む)


【課題】初めて来訪してくる訪問者であっても物品の預け入れを可能としつつ、悪意ある訪問者の利用を制限する。
【解決手段】届け物を一時的に保管する収納部を備えて建物の出入口付近に設置される届け物預かり装置であって、訪問者が操作する預け入れ釦と、届け物預かり装置の前方の画像を入力する画像入力部と、預け入れ釦が操作されたときの画像に訪問者を識別可能な画像情報が含まれているか否かを判定する画像判定部と、時刻に対応して1日を複数の時間帯に区分した時間帯情報を記憶する記憶部と、現在時刻を計時するとともに該現在時刻と時間帯情報とから現在の時間帯を判定する時計部と、預け入れ釦が操作されたとき現在の時間帯が日中帯と判断されれば、画像判定部にて訪問者を識別可能な画像情報が少なくとも1種類含まれていると判定されたことを条件に収納部への預け入れを許容する預入判定部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】居住者など正当権限を有する者の入室による誤報を防止しつつ、安全性を保つことが可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、各住戸に設置され、その住戸の玄関扉からの侵入者を検知する玄関センサを少なくとも含む外周センサ51と、各住戸に設置され、警備モードとして、侵入監視モード、玄関センサを除く他の外周センサによる侵入者の監視を行う帰宅待機モードを有する住戸装置4とを含み、さらに、住戸エリアの出入口における居住者の通行を検知する通行検知手段2と、集合住宅の各階に人が到着したことを検知する離着検知手段と、通行検知手段2が出入口における居住者の通行を検知し、その居住者に対応した住戸装置4が侵入監視モードに設定されている場合に、離着検知手段による到着検知に基づきその居住者が居住する階に到着したと判断すると、住戸装置4の警備モードを帰宅待機モードに設定する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】効率的に正確な対象機器の点検を実現する。
【解決手段】監視サーバからの指示より警備点検の対象施設を巡回して警備用機器を点検する際に作業員が所持する警備点検装置により、前記対象施設の点検状況を管理する点検状況管理装置において、前記警備点検装置と前記監視サーバから送信された鍵情報による照合を行い暗号化による機密情報の通信を行う暗号化通信手段と、前記施設内の警備対象となる警備員が所持する警備点検装置の位置情報及び作業内容を監視する警備点検装置監視手段と、前記警備点検装置における警備点検の実行判定を行う点検実行判定手段と、前記鍵情報による照合の場合に前記警備点検装置から得られる識別情報から警備点検を継続して実行させるか否かを判定する継続処理実行判定手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


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