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Fターム[5C087EE06]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 操作性の向上 (399)

Fターム[5C087EE06]に分類される特許

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【課題】稼動積算データを管理装置に送信可能なデータ送信機能を備えた設備稼働時間積算計を提供する。
【解決手段】トリガー発生間隔を設定可能な計時手段と、該計時手段が発生するトリガーに応じて機械設備の稼動状態を継続的に検知する検知手段と、該検知手段の検知信号を計数する計数手段と、該計数手段の計数信号を所定期間毎に管理用コンピュータに送信する送信手段と、から構成される設備稼働時間積算計において、前記計時手段が発生するトリガーを計数するトリガー計数手段を備え、該トリガー計数手段が所定数を計数したとき、前記送信手段は、管理用コンピュータからの要求に基づくことなく、自動的にその日のうちに継続的に反復繰り返して、前記計数手段の計数回数を管理用コンピュータに送信する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作によって人感センサの感知方向(感知範囲)を最適に調整することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 人感センサ13の感知方向及びカメラ14の撮像方向をそれぞれ変更可能とし、センサカメラCPU12がそれぞれの方向を検出して人感センサ13の方向を変更制御し、人感センサ13の感知方向をカメラ14の撮像方向に向けさせる制御を実施する。居室親機3に設けた方向設定ボタン23bを操作することで、センサカメラCPU12はカメラ14の撮像方向に感知方向が向くよう制御し、カメラ14の撮像範囲を人感センサ13の感知範囲よりも広く設定して、モニタ24に感知範囲を表示させる。 (もっと読む)


【課題】可搬媒体紛失時にも問題のない生体情報を活用した個人認証システムを作る。
【解決手段】サーバは、個人管理番号と利用者の情報と特定区域への入退場を示す第1のフラグとを関連付けて記憶する第1記憶手段、端末からの生体情報を復号化する手段、端末から受信した情報及び復号化した生体情報を第2記憶手段に一時格納する手段、受信した情報に含まれる個人管理番号と第1記憶手段に基づき利用者が特定区域への入場又は退場の可否を判定する手段、入場可又は退場可と判定した場合に受信した各情報に含まれる生体情報と復号化した生体情報に基づき利用者の認証を行う手段、認証された場合に判定手段の結果に基づき第1の記憶手段の第1のフラグを更新する手段、更新後の第1のフラグを前記ネットワークを介して端末に送信する手段と、端末から可搬媒体の第1のフラグの更新完了通知を受信し、第2記憶手段に一時格納した各情報を削除する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】災害発生後に通話を行っていない通信端末を所有する被災者についても安否確認を行う。
【解決手段】災害情報を受信した第1の通信端末50Aでは、自機の動作が動作記録部52により記録され、第1の通信端末50Aの動作に関する情報として安否確認システム10に含まれるネットワーク制御装置20に送信される。第1の通信端末50Aから送信される動作に関する情報は安否情報として安否情報保持部22において保持され、第2の通信端末50Bから第1の通信端末50Aへの通信要求を受信した場合には、この安否情報に基づいて通知安否情報作成部25において作成された通知安否情報が第2の通信端末50Bに送信される。したがって、第1の通信端末50Aの所有者が災害発生後に一度も通話を行っていない場合でも、第2の通信端末50Bに対して通知安否情報が送信される。 (もっと読む)


【課題】警戒監視によって識別した追尾対象を移動ロボットで継続して追尾することが可能な監視方法を提供する。
【解決手段】
移動ロボット10に搭載するカメラとして、光学的ズーム機能を有する監視用カメラ11と操縦用カメラ12を用い、監視用カメラ11を広範囲視野の警邏状態にしてラスタースキャンしながら、操縦用カメラ12からの映像に基づいて移動ロボット10を走行させる警邏行動と、警邏行動中において、監視用カメラ11からの広範囲視野映像内に識別対象物A,Bを発見した際に監視用カメラ11を狭範囲視野の監視状態にして識別対象物A,Bをクローズアップする識別行動と、識別行動において、識別対象物A,Bが追尾対象であると識別した際に監視用カメラ11を狭範囲視野の監視状態に保ちながら、操縦用カメラ12からの映像に基づいて移動ロボット10を走行させて追尾対象を追尾する追尾行動を行う監視方法。 (もっと読む)


【課題】外出警戒モード設定操作して外出してから、屋内に戻る必要がある場合において、外出警戒モードを解除する操作を不要とすると共に、監視センターへの無駄な通報を回避できる警備装置を提供する。
【解決手段】警備対象物件内に設置されると共に、1または複数個のセンサ21〜2nが接続され、外出警戒モード設定操作があったときに、当該操作時点から所定の遅延時間を経過した時点から、警戒状態が開始となり、警戒状態のときにセンサによる異常検出があると電話回線を通じて監視センターに緊急通報を行なう送信機10と、警備対象物件内に設置されると共に、送信機と有線または無線と接続され、所定の操作が可能な操作手段30とを備える。外出警戒モード設定操作入力があったときから遅延時間が終了する前に、操作手段30で、所定の操作がなされたとき、送信機10では、遅延時間を延長する。 (もっと読む)


【課題】加害者を特定するための情報を取得する可能性を高めることが可能な通報装置を提供する。
【解決手段】通報装置10は、予め設定された通報先装置20へユーザUAが危険な状態にある旨を表す通報情報を送信する。更に、通報装置10は、個人を識別するための情報である個人識別用情報の入力を受け付ける。そして、通報装置10は、受け付けられた個人識別用情報と、予め記憶された認証用情報と、が対応しているか否かを判定する。更に、通報装置10は、個人識別用情報と認証用情報とが対応していないと判定された場合に、その個人識別用情報を含む通報情報を通報先装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】火災警報の停止操作に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】火元か否かに関わらず、何れかの火災警報器TRにおいて第1操作部6aが操作されると全ての火災警報器TRの警報部5から報知(鳴動)されている火災警報(警報音)を一斉に停止する。また、何れかの火災警報器TRにおいて第2操作部6bが操作されると火元の火災警報器TRを除く他の全ての火災警報器TRの警報部5から報知(鳴動)されている火災警報(警報音)が一斉に停止する。故に、全ての火災警報器TRが連動して報知する火災警報を、火元を含む全ての火災警報器TRで停止するか、火元を除く他の全ての火災警報器TRで停止するかを択一的に選択することができる。その結果、火災警報の停止操作に関する使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に人手に頼ることなくより的確かつ迅速に適切な通信網を選択して情報配信を行えるようにする。
【解決手段】災害発生時に異なる通信網NW1〜NW6を選択的に使用して複数の受信端末へ防災情報を配信する際に、伝達制御サーバCSVにおいて、上記複数の通信網NW1〜NW6を順次選択して、この選択された通信網及び受信端末が情報伝送を可能な状態にあるか否かを受信端末の各々について判定する。そして、情報伝送が可能と判定された受信端末に対し上記選択された通信網を経由して上記防災情報コンテンツを送信し、一方情報伝送が不可能と判定された受信端末に対しては、優先順位が次の通信網を選択して情報コンテンツを送信する手順を、上記情報伝送が不可能と判定された受信端末が無くなるか又は上記複数の通信網のうち未選択の通信網が無くなるまで繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 屋内から電波や光が到達しにくい屋外にある照明器具を屋内から制御する。
【解決手段】 屋外に配置されたセンサ付きライト4を、制御電波によって遠隔制御装置12が遠隔制御する。屋内に配置された共同受信システム18の伝送ライン26が備える壁面端子20aに送受信機14が設けられ、遠隔制御装置12からの制御電波を受信して、高周波変調信号に変換して伝送ライン26で伝送する。センサ付きライト4の近傍にある壁面端子20cに送受信機28が設けられ、伝送ライン26を伝送された高周波変調信号を、再度、制御電波に変換して、センサ付きライト4に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両に、警戒モードにセットするセットスイッチを有する盗難防止装置を設ける場合に、車両の設計自由度を高める技術を提供することを課題とする。
【解決手段】車両の盗難防止装置75は、表示装置35に設けられ表示内容を切り替える操作スイッチ61と、警報器76と、この警報器76を警戒モードに切り替えるセットスイッチ77と、メインスイッチ72と、表示装置35と警報器76を制御する制御部78としてのコントロールユニット54とを備える。操作スイッチ61は、セットスイッチ77を兼ねており、制御部78は、メインスイッチ72がオフであるという条件と、操作スイッチ61が操作されるという条件という2条件を満足したときに、操作スイッチ61を警戒モードにセットする機能を含むようにした。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時等の非常時には、居室親機と玄関子機の間に双方向通話路を形成し易く、更に居室親機からの音声を玄関子機で報音させる送話状態を優先させることができるハンズフリーインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1からの呼び出しにハンズフリー応答が可能な居室親機2に火災感知器3が接続され、火災感知器3が火災検知信号を発したら、居室親機2は非常モード動作を実施し、玄関子機1からの呼出操作或いは居室親機2における通話ボタン25操作が成されたら、玄関子機1と居室親機2の間で双方向通話路を形成し、玄関子機1から送出される受話音量が所定値に達しない限り、送話路を形成して居室親機2からの音声を玄関子機1に送出させ、受話音量が所定値以上である場合は、送話音量と受話音量を比較して、音量レベルの高い方向の音声信号を伝送する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】設置時に煩雑な作業を要することなく、監視領域の人物を撮影した監視画像から、不審人物の有無を判定可能な画像監視装置を提供する。
【解決手段】画像監視装置10は、監視画像を順次取得する撮像部100と、監視画像から人物領域を検出する人物領域検出手段211と、予め正面を向いた顔の特徴点配置を記憶する配置情報記憶手段220と、人物領域から顔の特徴点を抽出し、配置情報記憶手段220の情報と比較して、正面向きの顔に対する特徴点位置のずれ量を検出する顔向き検出手段212と、特徴点位置のずれ量が顔を背けた状態に対応する所定量以上であれば人物領域について不審行動と判定する不審行動判定手段214と、順次取得される複数の監視画像において対応する人物領域を追跡する追跡手段213と、追跡手段が追跡した人物領域が不審行動と判定された回数に基づき不審人物と判定する不審人物判定手段215とを有する。 (もっと読む)


【課題】設備機器のON/OFF制御を特殊な機器を用いずに簡易に行う接点信号出力システム及び接点信号出力方法を提供する。
【解決手段】施設構内に設置されてその設備のON/OFFを制御する入力端子が構内交換機5のアナログ局線回路7に接続される設備機器2と、設定されたダイヤル番号が入力されると設備に関する制御情報を発呼するPHS端末機3又は構内電話機4と、PHS端末機3又は構内電話機4から発呼された設備に関する制御情報を受信し、入力されたダイヤル番号に対応付けられた設備機器2に接続されたアナログ局線回路7を選択し、選択されたアナログ局線回路7をONにすることでその設備機器2に接点信号を発信する構内交換機5と、から構成され、構内交換機5から接点信号を受信した設備機器2は設備のON/OFFを切り替える。 (もっと読む)


【課題】相互に無線通信する無線機からなる無線機システムにおいて、簡単な操作で全ての無線機の自己診断を実行させる。
【解決手段】親無線機1は、操作部14で試験操作を受け付けたとき、または、試験要求信号を受信したときに試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力させると共に試験命令信号を送信し、子無線機2は、操作部14で試験操作を受け付けたときには、試験要求信号を送信する共に試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力し、試験指令信号を受信したときには、試験要求信号を送信せずに、試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力する。 (もっと読む)


【課題】消費電力やコストの更なる低減やデザイン性の低下の回避を図りつつ、セキュリティ性及び利便性の高い無線通信システムを提供する。
【解決手段】応答器32に、応答信号を送信する指示を入力するための操作部58を備えた。また、応答器32の制御部53に、当該応答器32が認証エリア5内に存在するときにのみ操作部58から出力される操作信号を受け付ける受付部531と、受付部531により前記操作信号が受け付けられると、質問器31に送信すべき応答信号を生成する応答信号生成部532とを備え、応答器32が認証エリア内に存在する場合において前記操作部58が操作されたときにのみ、応答器32から応答信号が質問器31に送信されるようにした。 (もっと読む)


【課題】監視対象の設備の異常に関する警報処理の実行の有無を状況に応じて適切に定める。
【解決手段】監視装置1の信号受信部13が監視対象の送信装置からの異常通知信号を受信した場合、異常元判別部14は異常通知信号の信号名を判別する。通知有無判別部15が記憶装置12の通知区分情報記憶部22に記憶される通知区分情報をもとに異常通知信号の信号名がアラーム処理対象信号名であると判別した場合には、通知処理部16は当該信号名で示される異常発生元での異常が発生した旨を示す画面中央へのウインドウ表示や音声出力などのアラーム処理を行なう。また、通知有無判別部15が異常通知信号の信号名がアラーム処理対象信号名でないと判別した場合には、通知処理部16は当該信号名で示される異常発生元に関わるアラーム処理を行なわない。 (もっと読む)


【課題】アラーム抑制の妥当性を検証可能なアラーム管理装置を実現する。
【解決手段】プラントで発生したアラームを管理するアラーム管理装置に関する。アラームを収集するアラーム収集手段と、プロセスデータを収集するプロセスデータ収集手段と、アラーム抑制の指示を受けた場合に、プロセスデータを用いてアラーム抑制対象からのアラームを抑制することが妥当かどうかを判断するアラーム抑制判断手段と、アラーム抑制判断手段によりアラームを抑制することが妥当と判断した場合にアラーム抑制対象からのアラームを抑制するアラーム処理手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】誤操作を防止し、非常時に電力供給が停止されることなく、製造コストを軽減する。
【解決手段】貨物搭載用端末100において、スライドスイッチ101の操作を受け付けたか否かを判断する操作判断部と、該操作を受け付け、かつバッテリー150からの電力供給が停止されている場合、電力供給を開始する電力制御部と、バッテリー150からの電力が供給されている場合、ACアダプタ300が接続されているか否かを判断する接続判断部と、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が非接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、異常を通報する通信部とを備え、電力制御部は、バッテリー150からの電力が供給され、かつACアダプタ300が接続状態の場合に、スライドスイッチ101の操作を受け付けた場合、電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】必要に応じて警報停止操作ができ、警報停止中にあっても、火災ガス漏れの監視機能を十分に生かし、無監視状態を極力回避する。
【解決手段】警報器1は、火災を検出する火災検出部2と、ガス漏れを検出するガス検出部3,4と、各検出部の出力が予め定めた閾値を越えたとき警報信号を発生する警報判断部12と、警報判断部12からの警報信号に基づいて火災及び又はガス漏れを報知する音声信号を出力する音声制御部14と、音声制御部14からの音声信号により音声警報を出力する音声警報部20とを備える。このような警報器に、警報停止スイッチによる所定の警報停止用スイッチ操作を判別して音声警報の出力を停止し、警報停止中に、警報停止状態にあることを間欠的に報知し、更に、警報停止から所定時間経過後に警報停止状態を解除し、そのとき警報信号が継続していれば再度音声警報を出力させる警報停止制御部18を設ける。 (もっと読む)


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