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Fターム[5C087EE06]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 操作性の向上 (399)

Fターム[5C087EE06]に分類される特許

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【課題】ユーザに対して、違和感のない警告音で所望の警告状態を通知する。
【解決手段】警報装置のCPUは、フラッシャー信号入力部に入力されるフラッシャー信号を監視し、フラッシャー信号がローレベルからハイレベルに切り替わるエッジを検出したときに、第1の周波数faである1.6kHzのパルス信号を所定期間出力する。さらに、CPUは、フラッシャー信号がハイレベルからローレベルに切り替わるエッジを検出したときに、第2の周波数fbである2.4kHzのパルス信号を所定期間出力する。 (もっと読む)


【課題】入退場管理システムにおいて、適切なタイミングでモードを切り替えることで、タグが通信に必要とされる場面においてはタグの応答性を確保しつつ、低消費電力化をも実現する。
【解決手段】ユーザーAにより携行されるタグ30が起動信号エリア71に進入して、起動信号を受信すると、タグ30は、スリープモードから待機モードへと切り替える。その後、タグ30は、質問信号エリア64において質問信号を受信した後に、起動信号エリア72内にて起動信号を受信すると、待機モードからスリープモードへと切り替える。 (もっと読む)


【課題】異なるプラットフォームの機能を統合し、使用者が集中的に操作と管理を行うことができる、統合式セキュリティコンソールの提供。
【解決手段】セキュリティモジュールとマルチメディアモジュールを含み、セキュリティモジュールが2組のエリアネットワークを備え、1組のエリアネットワークが室内の各種装置の接続と統合に用いられ、もう1組のエリアネットワークが送信モジュールに接続され、外部ネットワークに接続してリモートの管理センターに接続され、セキュリティ関連情報を管理センターに送信する。セキュリティモジュールは同時に電話接続モジュールを介して公衆電話網に接続され、セキュリティモジュールは公衆電話網を介して管理センターに接続する。 (もっと読む)


【課題】固有の識別情報の受信を利用した制御システムの過剰反応を抑制する。
【解決手段】建物には、ユーザの身体に装着され又はユーザに携帯され固有の識別情報を送信する移動通信手段として電子キー50及び履物60を用い、予め定めた通信領域内における移動通信手段との通信結果に基づいて、建物に設けられる設備の制御を実施する建物の制御システムが構築されている。本システムでは、コントローラ40が、移動通信手段がユーザによる所定の使用状態であることを検出し、その検出結果に基づいて設備制御の実施態様を切り替える。特に、コントローラ40は、移動通信手段の使用状態として履物60がユーザにより歩行状態で使用されていることを検出し、履物60の歩行状態での使用が検出されている場合と、同歩行状態での使用が検出されていない場合とで勝手口施錠装置30の施解錠状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】作業員の安全確保と作業効率維持を両立できる現場内監視システムを提供する。
【解決手段】移動体とともに移動して作業を行う作業員については登録をしておき、登録されている作業員が当該移動体の危険領域に侵入しても、または侵入しそうになっても報知はしないが、当該登録されている作業員が他の移動体の危険領域に侵入すると、または侵入しそうになると、当該移動体の外部に設けられた警報装置96を作動させて報知するように構成した。これにより、当該作業員は、他の移動体との接近を認識できるので、安全に作業を行うことができる。さらに、他の移動体の危険領域内に侵入している、または侵入しそうになっていることを他の移動体から報知するのではなく、当該作業員の属する移動体から警告するため、他の移動体を見ていなくても、作業をともにする移動体を注視するのみで、他の移動体との接近を認識でき、作業効率の低下を抑制できる。 (もっと読む)


【課題】訪問者に対する適切な応対内容を決定できるように、訪問先の居住者を支援する。
【解決手段】訪問応対支援装置18は、訪問者に応対すべき居住者に対して訪問応対支援のための情報を提供する。訪問者情報保持部50は、複数の住宅のそれぞれに居住する居住者による過去の応対内容が記録される訪問者情報を保持する。訪問検出部52において訪問者の新たな訪問が検出されると、訪問者情報取得部54はその訪問者に応じた訪問者情報を取得する。支援情報提供部58は、その訪問者情報に応じて設定された応対支援データを、訪問先の住戸室内インターホン10に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】訪問者種別に応じて適切な防犯を実施する。
【解決手段】敷地11には、複数の指定エリアA〜Fが定められている。また、敷地11には、指定エリアA〜Fをそれぞれ検出エリアとして各指定エリアA〜F内における人の有無を検出する人感センサ35a〜35fが設けられている。ホームサーバ30は、訪問者種別を判定し、その訪問者種別に応じて、指定エリアA〜Fのうちいずれかを警戒エリアとして設定する。そして、同警戒エリアにおいて人感センサ35により人有りと検出された場合に、警報装置による警告を実施する。 (もっと読む)


【課題】 訪問先の家人が留守中などの場合であっても、用件がある家人等との通話を可能にする。
【解決手段】 玄関子機2で受信した訪問者Vの音声言語を解析する音声認識部41と、転送先の携帯電話機の電話番号を記憶する携帯番号データベース43と、音声認識部41の解析結果に基づいて訪問者Vと通話させる転送先を割り出し、割り出した転送先の携帯電話機の電話番号を携帯番号データベース43から検索する割出タスク45と、割出タスク45で割り出した携帯電話機に呼出を転送する転送部46とを備える。訪問者Vが玄関子機2に向って話しをすると、音声認識部41によって音声言語が解析され、その解析結果に基づいて割出タスク45によって転送先が割り出され、転送部46によって転送先に呼出が転送される。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話とワイヤレスヘッドセットを用いて、緊急通報を、ワイヤレスヘッドセットから、容易に、確実に行う緊急通報システムを提供する。
【解決手段】 ブルートゥースによる無線通信手段13によって接続されている携帯電話14とワイヤレスヘッドセット11を用いた緊急通報システムであって、携帯電話14を介して予め登録されている緊急連絡先15のメールアドレスに、緊急メールを送信するメール送信機能と、このメール送信機能を起動させる緊急信号送信機能がヘッドセット11に設けられた緊急通報システムである。この緊急通報システムでは、緊急事態が発生したとき、携帯電話14をかばんから取り出すことなく、緊急事態発生の旨の緊急メールを送信できる。また、緊急メールの送信の場合、緊急連絡先15が電波受信圏外、または携帯電話の電源を切っていた場合でも、メールサーバに蓄積され再送信がなされるため、緊急通報の取りこぼしがない。 (もっと読む)


【課題】防犯性を維持しつつ駐車時の利便性を向上させることのできる敷地内警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地内警戒システムは、敷地10内において自動車40をとめる駐車領域30と、敷地10内において駐車領域30とは異なる所定領域とを警戒領域に設定可能である。駐車領域30および所定領域を警戒領域に設定する第1モードと、駐車領域30を警戒領域に設定せず所定領域を警戒領域に設定する第2モードとを切り替える切替スイッチ52及び警戒システム本体50を備える。 (もっと読む)


【課題】監視制御との連携機能を有する情報及び連携機能以外の仕様を含む情報を統一的かつ効率よく作成して提供することができる監視システムを提供することにある。
【解決手段】施設の機器の動作や状態を監視及び制御する監視システム10において、監視制御との連携機能を有する監視用サーバ21と、公開情報をユーザが操作するコンピュータ31に提供するビル運営用サーバ32とがネットワーク30を介して情報を交換する。監視用サーバ21とビル運営用サーバ32はそれぞれ、監視システムとの連携機能と表示・操作機能とを分散して実現する。 (もっと読む)


【課題】小さなスイッチボタンの表示で複数のスイッチ操作部を画面表示していても、指又はペンなどによる入力操作が簡単且つ確実にできるようにする。
【解決手段】火災発生階平面図62などの防災情報と共に複数のスイッチ操作部70−1〜70−15を画面上に表示した防災表示装置であって、表示画面60に対する指又はペンなどの近接を検出して近接座標位置を取得する近接検出部と、近接座標位置を中心に所定領域に存在するスイッチ操作部70−4を含む画像を拡大表示部72に拡大表示する拡大表示処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】安否確認システムにからの複数の問い合わせに対する回答のための操作負荷を低減させることを課題とする。
【解決手段】情報処理装置と、複数の安否確認システムとネットワークで接続されたコンピュータにより実行される被害情報処理方法であって、情報処理装置より災害による被害状況を示す被害情報を受信して被害情報管理手段に記録する被害情報受信手順と、前記複数の安否確認システムのいずれかより前記災害による被害状況に関する問い合わせを受信する問い合わせ受信手順と、前記問い合わせ受信手順で受信した問い合わせに含まれるコードと、前記被害情報管理手段に記録した被害情報に含まれるコードとに、同じコードが有るかを判定する判定手順と、前記判定手順で同じコードが含まれると判定すると、前記問い合わせに対し、前記被害情報に基づく回答を返信する回答手順とを前記コンピュータが実行する。 (もっと読む)


【課題】 情報利用者が設定したエリアへの判定対象者の進入及び該エリアからの判定対象者の退出を通知するための操作性に優れたエリア出入り情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明のエリア出入り情報通知システムは、判定対象エリア、判定対象時間、及び判定対象情報端末を設定する情報利用者端末から、これらの設定情報をシステムサーバーに送信して当該システムサーバーに格納し、該システムサーバーに送信された前記判定対象時間内では前記判定対象情報端末から送られた位置情報と前記システムサーバー内に格納された前記判定対象エリアを比較して前記判定対象者の所持する前記情報端末の位置情報が前記判定対象エリアの内外かを判定し、その判定結果を前記情報利用者が指定する端末に送信することで通知を行う。 (もっと読む)


【課題】システムデータの登録或いは更新作業を簡略化することができる通報装置の提供。
【解決手段】システムデータが登録されたPHSを利用した通報装置A(10)であって、前記通報装置A(10)は、他の通報装置のPSIDを記憶しており(1)、前記PSIDに基づいて前記他の通報装置B(20)とトランシーバモードで通信し、前記システムデータを前記他の通報装置B(20)にコピーすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、セキュリティ機器の警戒モードの設定や解除を一定時間内に実施しなければならないということを課題とするものである。
【解決手段】現在位置比較手段15が自宅位置データと現在の位置情報との距離が一定距離以内であると判断すれば、電話発信手段16は自宅電話番号記憶手段17にあらかじめ登録された電話番号を発信する。セキュリティ機器が受信する電話着信信号に含まれる電話番号が電話番号判別手段11で予め登録された番号であれば、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、輸送中の積荷の動きを監視し、積荷の荷崩れや荷擦れの発生のおそれがあるときに通知し、さらに、積荷の盗難を通知することができる積荷監視方法及び積荷監視システムを提供することである。
【解決手段】本発明に係る積荷監視方法は、車両の荷物室内に設置したレーザ式測域センサ11a,11bによって積荷との距離を測定して距離情報40の信号を送信し、距離情報40を位置演算装置13によって情報処理を行い積荷の位置情報41を送信し、車両走行センサ17によって車両走行情報42を送信し、車両走行情報42及び位置情報41を、積荷挙動分析装置15によって分析し、車両走行中に前記積荷が予め設定した大きさ以上の揺れを生じたときに、積荷異常警報信号44を送信し、車両停止中に前記積荷が移動したときに、積荷盗難警報信号45を送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】指定した被害予測対象領域での正確な防災体制の発令および解除を行うことが可能な防災体制判断支援システムを提供する。
【解決手段】配電線路の各所に配設されて気象データを実測して送信する気圧計4、降雨量計6、風向・風速計7と、これらの気象データ観測計と遠制伝送路網10を介して接続された管理サーバ9とを備え、管理サーバ9に、台風情報発信源から台風情報を取得する手段と、取得された台風情報と気象データ観測計により実測された気象データとを加味して、指定された被害予測対象領域における各被害予測対象座標での時刻別の気象条件を予測する手段と、この予測された時刻別の気象条件から被害予測対象領域が強風域に入る時刻を導出する手段と、強風域に入る時刻と現在の時刻との差が予め設定された範囲である場合に防災体制を発令する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 緊急通報の外部通報先である端末装置で、端末装置を携行する担当者が各住戸の緊急通報の履歴を容易に確認することができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 緊急通報の外部通報先である端末装置から管理装置へ送信されたメールの件名などに日時などの文字列を履歴情報の取得条件として入力すると、そのメールを受信した管理装置は、メールの件名に含まれる所定の取得条件の文字列に関連する緊急通報の履歴情報を抽出し、返信メールとして端末装置へ返信するようにしている。これにより、メールに含まれる文字列に関連する緊急通報の履歴情報が端末装置に返信され、その内容が表示されるので、端末装置を携行する担当者は、所望の条件に該当する文字列をメールの件名などに入力するだけで、所望の条件に該当する緊急通報の履歴情報を容易に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】不正入室を制限でき、より高いセキュリティレベルを有するとともに、入室者別にきめ細かな入室管理を行い得るセキュリティシステムおよびそのプログラムを提供することにある。
【解決手段】本発明のセキュリティシステムは、建物を含む管理区域の入室を管理するセキュリティシステムSであって、入室に際して入室者15がかざす非接触式認証媒体14の認証媒体識別情報を読み取るリーダ12と、入室に際して入室者15の生体情報を読取る生体認証装置13と、リーダ12および生体認証装置13に接続され、リーダ12で読み取った認証媒体識別情報と生体認証装置13で読み取った生体情報とに基づいて入室の可否の認証を行い、セキュリティの解除または非解除の制御を行うセキュリティ制御装置16とを備えている。 (もっと読む)


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