説明

Fターム[5C087EE06]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 操作性の向上 (399)

Fターム[5C087EE06]に分類される特許

201 - 220 / 399


【課題】災害対策本部や避難誘導員等の関係者間で情報を共有することにより、被災者に対して的確に避難誘導を行なうための非常時情報通信システム、非常時情報通信方法及び非常時情報通信プログラムを提供する。
【解決手段】非常時情報通信サーバ20の制御部21の情報取得手段211は、災害対策本部端末11、モバイル端末12、モニタリングポスト15等から各種情報を取得し、データ記憶部22に記録する。アクション支援手段212は、取得した情報に基づいて、避難路の特定や誘導員の配置を決定するための支援処理を実行する。画像編集処理手段213は、取得した情報や決定されたアクションに基づいて、地図画像上に各種情報を重畳する編集処理を実行する。情報配信手段214は、災害対策本部端末11やモバイル端末12に対して各種指示や編集された画像を配信する。 (もっと読む)


【課題】簡単なカーソル操作でシンボルが密集した部分を中心とした地図の拡大表示を可能としてシンボル操作による端末の選択や制御が適切にできるようにする。
【解決手段】地図78が表示された表示画面76上でのカーソル86が所定時間停止した際に、カーソル位置を中心とした検索エリア88に存在する機器シンボルの数を検出し、検出数が所定数以上のときにカーソル位置を中心に地図を拡大表示する。地図の拡大表示中に、カーソル86を移動してカーソル位置を中心とした所定の範囲に存在する機器シンボルの検出数が所定数未満となったときに通常表示に戻す。カーソル86が画面端などの予め定めた位置に所定時間停止していたときにも通常表示に戻す。
(もっと読む)


【課題】作業に起因するマスク漏れアラームの発生を阻止する。
【解決手段】センターサーバ11は、作業計画管理部21と作業情報・作業実績データベース22とアラームマスク処理部23とマスクパターン生成処理部24と、故障実績データベース25と、マスクパターンデータベース26とを備え、通報されたアラームが、作業計画情報PLに関するマスク漏れアラームか否かを判別し、当該作業計画情報PLに関するマスク漏れアラームである場合、関連作業PLrに起因するアラームか否かを判別して当日関連作業アラームマスク情報MS・ADD(1・・・n)を生成し、作業時に通報されたアラームALMを、作業アラームマスク情報MSと当日関連作業アラームマスク情報MS・ADD(1・・・n)とに基づいて、作業対象物12と関連させてマスクパターンMPを生成し、このマスクパターンMPに基づいて、アラームをマスクするようにした。 (もっと読む)


【課題】在宅警戒モードにおける警戒エリア毎の警戒状態、非警戒状態の設定について、操作が簡便で、かつ、誤通報を少なくすることができる警備装置を提供する。
【解決手段】警備対象物件に設置され、人を感知するための1または複数個の人感センサと、警備対象物件内に人が存在する状態において、警備対象物件内における所定のエリアを警戒状態とするようにする在宅警戒モードを起動させるためのユーザ指示入力を受け付けるユーザ指示入力受付手段とを備える。制御手段は、ユーザ指示入力受付手段で在宅警戒モードを起動させるためのユーザ指示入力を受け付けた後、予め定められた所定の時間、継続して人を感知したことを示す出力が得られない人感センサ、または、当該継続して人を感知したことを示す出力が得られない人感センサが設置されている警戒エリアを、警戒状態とする。 (もっと読む)


【課題】使用条件を設定して合鍵を利用する際の手間を軽減すること。
【解決手段】本発明によれば、合鍵を発行した後に、任意のタイミングで合鍵の有効化あるいは無効化を行うことができる。そのため、合鍵について設定を希望する使用条件が変化する度に、新たな合鍵を発行する必要がなくなる。
したがって、使用条件を設定して合鍵を利用する際の手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】制御手段1の処理負荷を軽減し、かつ異音の発生を防止できる車両用警報装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載され所定の情報に応じて前記車両の搭乗者に報知するブザー2と、このブザー2が所望の音圧及び音色によって鳴動するように促す制御信号を生成し出力する制御手段1と、を備える車両用警報装置であって、制御手段1は、ブザー2による鳴動処理中において、前記制御信号の周期毎に前回生成された制御信号を用いてブザー2を制御するか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】両手がふさがっている場合や、体が不自由な人でも手軽に利用可能とする。
【解決手段】情報を送信する送信機11と、この送信機11からの情報を受信する親機12とで構成される。親機12は、送信機11からの情報を受信する通信モジュール12E、周囲の人に知らせるためのチャイム音を発するメロディモジュール12F、送信された情報を表示する液晶表示モジュール12Cとを有する。送信機11は、音声認識機能を有する音声モジュール11Eと、この音声認識機能を利用してキーワードを記憶する記憶装置11Cと、前記キーワードの音声入力で親機12への送信機能を発揮する通信モジュール11Dとを備える。 (もっと読む)


【課題】住戸内に設けた住宅情報盤と、集合玄関に設けた集合玄関機と、上記住宅情報盤と上記集合玄関機との間でインターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、自住戸が特定の住戸との間で、連絡することができるようにする。
【解決手段】コードとメッセージ内容とを対応して記憶しているメッセージ記憶部と、上記メッセージを通知する通知先の住戸番号を設定する住戸番号設定部と、上記住戸番号設定部に設定されている住戸番号の住戸へ、上記メッセージ内容に対応しているコードと通知元のアドレス情報とからなる信号を送信する送信部と、上記信号のアドレス情報が、上記住戸番号設定部に設定された住戸番号であるかどうかを判別する判別部と、上記信号の通知元が、住戸番号設定部に設定された住戸番号であるときに、上記メッセージ内容を報知する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】所望の履歴情報を柔軟かつ容易に抽出する。
【解決手段】履歴選択部15Dにより、オペレータによる履歴閲覧要求時に記憶部14を参照して、当該オペレータの管理区分と各履歴の部屋および/またはユーザの管理区分とを比較し、この比較結果に基づいて所望の履歴を閲覧対象履歴として選択する。 (もっと読む)


【課題】緊急電話番号を指定した緊急通報に際して、ユーザの負担を軽減できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13を有する。携帯端末装置10は、緊急通報ボタン13の押下を検出すると、複数の緊急通報先のカテゴリーを示すアイコンを表示パネル12の画面上に表示する表示部と、アイコンの選択を検出すると、緊急通報先のカテゴリーと電話番号とを対応付けて記憶する記憶部を参照して、選択した緊急通報先を指定する緊急電話番号を選択する選択部と、選択部によって選択された緊急電話番号を指定して発呼する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望のユーザや部屋の入退室判定情報を柔軟に設定できるようにする。
【解決手段】設定対象選択部15Cにより、記憶部14を参照して当該オペレータの管理区分と部屋およびユーザの管理区分とを比較し、この比較結果に基づいて設定対象となる部屋またはユーザを選択し、入退室設定部15Dにより、オペレータによる入退室可否設定時に設定対象選択部15Cで選択された部屋およびユーザのみを設定対象として画面表示部13で表示し、入退室判定情報14Aのうち表示された部屋およびユーザの入退室可否を当該オペレータの操作に応じて更新して記憶部14へ保存する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通信装置の人体検出距離を容易に設定変更することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】親機10のCPU21は、選択ボタン14Bによって、焦電センサ16の検出距離を変更設定する「検出距離変更モード」が選択され、設定ボタン14Cが押下された場合には、ユーザが、この親機10から離れる方向又は近づく方向へ移動することによって、スピーカ23Aを介した検知音等により焦電センサ16を介したユーザの検出が報知される(S12:YES〜S25)。 (もっと読む)


【課題】生産に異常が発生したときに即座に異常に対応するインセンティブを与える。生産に異常が発生したときに人員が異常を見過ごしてしまうことを防止する。
【解決手段】複数の生産設備それぞれでの生産の異常または異常のおそれが検出されたことを条件に、複数の生産設備をそれぞれ管理する複数の管理人員が常駐している領域で、異常または異常のおそれが発生した旨および異常または異常のおそれが発生した生産設備を特定可能な情報を含む警報で、当該生産設備の異常または異常のおそれが複数の管理人員に報知され(S101〜S109)、複数の生産設備それぞれの機側に設けられた警報停止入力受付部で、当該生産設備について報知されている警報を停止させるための管理人員の入力が受付けられ、警報を停止させるための入力が受付けられたことを条件に、入力が受付けられた警報停止入力受付部に対応する生産設備について報知されている警報が停止される。 (もっと読む)


【課題】夜間の塾帰りの子供や、夜間に歩行中の女性等の護身用に使用できる警報器に関し、警報を作動させるために引き抜く挿脱部材が無くならないようにして、意図せず鳴り出したときには直ちに停止させることができる警報器の提供。
【解決手段】本発明の警報器においては、音響を発生させるスイッチ手段は、オンオフ接点を備えた接点部と、接点部に差し込むことによって接点部をオフとし、接点部から引き抜くことによって接点部をオンとする挿脱部材とから構成され、挿脱部材の一部と筐体の一部とを可撓性の連結部材9によって連結したことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】機器管理装置と遠隔管理装置との間の通信負荷を抑制する。
【解決手段】コントローラ10は、異常検出部11a、異常発報部11b、入力部16および発報制御部11cを備え、空気調和装置40aを遠隔から管理する遠隔管理サーバ20に接続される。異常検出部11aは、空気調和装置40aに関する機器データに基づいて、空気調和装置40aにおける異常を検出する。異常発報部11bは、異常検出部11aにより検出された異常に関する異常情報を遠隔管理サーバ20に向けて発報する。入力部16は、空気調和装置40aが保守中であるか否かを示す保守情報を取得する。発報制御部11cは、入力部16により取得された保守情報に基づいて、空気調和装置40aが保守中であるか否かを判断し、空気調和装置40aが保守中であると判断した場合には、異常発報部11bによる発報を禁止する。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行うことなく、近辺の状況を遠隔通知できるようにする。
【解決手段】CPU11は、近距離無線通信部24を介して他の携帯電話装置1が近辺に存在していることを検出した際に、近距離無線通信部24を介して他の携帯電話装置1からその「相手ID」を受信取得し、この「相手ID」に基づいて当該相手が近辺に居ることを示す内容のメールを作成し、この作成メールを電話通信部15から公衆携帯通信網2を介して所定の通信端末4に通知する。
(もっと読む)


【課題】認証入力がなされることを条件として警備解除がなされるようになっているセキュリティシステムについて、必要なセキュリティレベルを確保しつつ、その使い勝手を向上させる。
【解決手段】ユーザの必要に応じて認証入力を条件に警備解除をなせるようにされているセキュリティシステムについて、認証手法がそれぞれ異なる複数の認証入力部16(16a〜16d)を認証入力のために設け、また警備解除に必要な認証入力の数を異ならせるとともにセキュリティレベルを異ならせた複数の警備モードについて選択設定するためのモード設定部12を設ける。そしてモード設定部でユーザが選択設定した警備モードでの警備状態は、必要数の認証入力がなされたことを制御部13が判定することで解除できるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ガス器具制御装置からの信号を受けることなくガス器具の動作開始を検出し、その情報を用いて器具点火異常判別を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、ガス器具の器具検出手段22で検出される動作開始信号を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信し、その情報に基づいて器具別異常点火回数を検出する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】監視カメラが侵入者を検知し自動追尾を行っている場合に、さらに別の侵入者が侵入した場合でも自動追尾を継続させることができるカメラ監視装置を提供する。
【解決手段】監視領域内に侵入した侵入者の位置を検出する位置検知センサ1からの侵入者検知情報に基づきセンサ検知情報識別手段2は侵入者の位置を識別し、画像処理手段4は監視カメラ3からの映像データを基に侵入者の画像を抽出するとともに侵入者の動作情報を判別し、更にカメラ制御手段5はセンサ検知情報識別手段2による侵入者位置情報、および画像処理手段4による侵入者動作情報を基に監視カメラ3の動作を制御するとともに、監視カメラ3が自動追尾中に別の侵入者が進入した場合、隣接カメラに自動追尾を引き継がせるか否か決定する。 (もっと読む)


【課題】すべての警報音の出力を容易に停止させる。
【解決手段】ドアホン子器2との間で通話を可能とするインターホン親機1と火災警報器3,3,3とが警報音を出力する中で、インターホン親機1の警報停止釦が押下されると(1回目の押下)、インターホン親機1は自己の連動警報としての警報音の出力を停止するとともに、火災警報器3に連動警報停止信号を送信して連動警報としての警報音の停止を要求する。火元以外の火災警報器3は連動警報停止信号を受信すると、連動警報としての警報音の出力を停止する。一方、火元の火災警報器3は火元警報としての警報音の出力を継続する。その後、インターホン親機1の警報停止釦がさらに押下されると(2回目の押下)、インターホン親機1は火災警報器3に警報停止信号を送信して火元警報としての警報音の停止を要求する。火元の火災警報器3は警報停止信号を受信すると、火元警報としての警報音の出力を停止する。 (もっと読む)


201 - 220 / 399