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Fターム[5C087EE16]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 機能の向上 (1,391) | 多機能化、共用化 (573)

Fターム[5C087EE16]に分類される特許

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【課題】 現在主要幹線道路脇には数十m間隔で災害時の電柱や電話線支柱が附設されているが、一般庶民の目には想像通りの支柱の機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、電柱や電話線支柱に文字や画像や音声による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動団体などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した電柱や電話線支柱を提供する。 (もっと読む)


【課題】現在主要幹線道路脇には約500mから1,500m間隔で災害時の消火用消火栓が附設されているが、一般庶民の目には目的通りの消化栓機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】消火栓標識1に文字や画像3による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池4やバッテリー6を装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した消火栓標識。 (もっと読む)


【課題】非常時における社員の所在確認や招集をより確実に行う。
【解決手段】所在特定装置200は、端末IDを通信端末15の所在情報と対応づけて記憶するデータベース204と、通信端末15より送信された社員ID及び端末IDを受信する親局203と、親局203が受信した端末IDに対応づけられる所在情報をデータベース204より特定し、親局203が受信した社員IDと特定された所在情報とに基づき、社員の所在を示す情報を出力するCPU201と、を有する。 (もっと読む)


【課題】順路制御機能の設定が短時間で簡単に行え、誤設定を防止でき、システム導入時の初期設定のコスト削減が図れる入退室管理システムおよびそのプログラムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムSは、管理区域のエリアの出入り口400に設けられ、該エリアの入退の可否を担う入退制御設備410と、エリアの出入り口400の入室側と退室側とにそれぞれ設けられ、入退室に際して利用者がかざす認証媒体500の情報を読取る入側のリーダ431および出側のリーダ432と、入退制御設備410の開閉を行うアンチパスバック制御を含む順路制御機能のルールに基づき、認証媒体500の情報に応じて入退制御設備410に制御信号を送信し開閉制御する制御部300と、制御部300に通信ネットワーク200を介して接続され、順路制御機能のルールが設定される画面G1、G2が表示される設定端末100とを備える。 (もっと読む)


【課題】 共同受信システムを利用して防犯も可能にする。
【解決手段】 共同受信システムの布設範囲内の所定の位置を無線タグを携帯する来訪者が通過すると、無線タグの情報が伝送線路6a、6bを介して送受信機22、パーソナルコンピュータ26に供給され、この無線タグ情報に従ってパーソナルコンピュータが認証を行う。この認証の結果に従って、センサライト28、電子錠38が、パーソナルコンピュータ26、送受信機22,伝送線路6a、6bを介して供給された制御信号によって制御される。 (もっと読む)


【課題】記憶部の記憶容量を増やすことなく録画可能な動画数を増やすことができる監視システムを提供することにある。
【解決手段】監視システムは、カメラ装置1とモニタ装置2とを備え、カメラ装置1は、撮像部10の撮像画像を送信する画像送信部11と、撮像画像より検知対象物の存否を判定する画像処理部12と、画像処理部12の判定結果を示す検知状態信号を送信する検知状態信号送信部13とを有し、モニタ装置2は、画像送信部11より撮像画像を受信する画像受信部20と、画像受信部20で受信された時系列順の撮像画像群(受信画像群)を動画として記憶部22に録画する録画部23と、録画部を制御する制御部25と、検知状態信号送信部13より検知状態信号を受信し制御部25に出力する検知状態信号受信部21とを有し、制御部25は、検知状態信号に基づいて、受信画像群のうち検知対象物が写っている受信画像群を録画部23に録画させる。 (もっと読む)


【課題】緊急情報をCATV受信機以外の特別な装置を設置することなく、画像として報知できるようにする。
【解決手段】緊急情報発信機関9から発せられた緊急情報を、所定の管轄地域毎に設置されたCATV放送システムを利用して報知する緊急情報報知システム1であって、前記CATV放送システム2の管轄地域に基づいて、前記緊急情報から地域緊急情報を作成する地域緊急情報作成手段3と、前記地域緊急情報に基づいて、緊急画像情報を作成する緊急画像情報作成手段4と、前記緊急画像情報を、前記管轄地域内のテレビ受像機8に接続されるCATV受信機6に送信する緊急画像情報送信手段5と、前記CATV受信機8に備えられ、前記緊急画像情報に基づいて、前記テレビ受像機8に表示する報知用画像を作成する報知用画像作成手段7とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示装置と発音装置の設置スペースを小さくし、複雑なメンテナンスおよび表示と音声の解離に伴う混乱を低減するエレクトロルミネッセンスパネルシステムおよびエレクトロルミネッセンスパネルを提供すること。
【解決手段】情報を表示あるいは照光の少なくともいずれか一方を可能にするための表示部20、および、音声を出力する音声出力部(20、40)を有するエレクトロルミネッセンスパネル部1と、表示部20および音声出力部(20、40)のうち少なくとも1つを動作させるための制御部200と、を有するエレクトロルミネッセンスパネルシステム100としている。 (もっと読む)


【課題】撮像装置より監視装置に伝送された撮像画像群の確認作業にかかる時間および労力を低減することができ、しかも撮像装置における処理時間の短縮化を図ることができる監視システムを提供することにある。
【解決手段】監視システムは、撮像装置1および親機2を有し、撮像装置1は、撮像部10の撮像画像を画像処理して対象物を検出する対象物検出手段13aと、対象物検出時に撮像画像群を親機2に伝送する画像データ処理部11および伝送部14と、当該撮像画像群より特徴画像を選択する特徴画像選択手段13bとを備え、親機2は、伝送された複数の撮像画像群から画像表示部21に表示する撮像画像群の選択用の選択用画像を画像表示部21に表示する画像処理部22を備え、選択用画像では、撮像画像群を表示する画像として特徴画像を用い、特徴画像選択手段13bは、対象物検出手段13aで実行される画像処理の結果を利用して特徴画像を選択する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラに距離測定用のハードウェアを付加する事なしに、距離を測定する機能を実現する映像監視装置およびシステム並びに監視方法を提供する。
【解決手段】監視対象範囲を経時的に撮影する撮影手段1000を有し、撮影映像における変化部分を検出し侵入物体166を検知する映像監視装置において、侵入物体166が、浮遊が不可能な物体であり、監視対象範囲を移動する際に単数または複数の平面または曲面である束縛面111に接している事を前提として、侵入物体166の実世界における位置を検出する。正常状態における監視対象範囲の撮影映像である正常像に対して、束縛面上の各点の実世界における位置座標と、撮影映像の上での各点の位置座標とを対応づけた位置座標マップ200を備え、撮影映像から侵入物体が検知された際に、位置座標マップ200に基づいて侵入物体166の実世界における位置を検出する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電力量を計測することができる装置を用いて、より低コストで、居住者生存情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る居住者生存情報通知システム100は、電化機器A1〜A7、および電力量計測器P1〜P7を備えている。電化機器A1〜A7は、住居に配設されている。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7とコンセントとの間に配設され、電化機器A1〜A7に対して供給される電力量を計測することができる。また、電力量計測器P1〜P7は、電化機器A1〜A7への電力量の供給状況に応じて、住居に存する居住者の安否確認メール(居住者の生存に関する情報のメール)を、電力線通信ネットワークPLに対して送出する。 (もっと読む)


【課題】監視エリアの設定に必要なマーカの位置の検出を安定的に行い、監視エリアを設定可能な映像監視装置を提供する。
【解決手段】監視対象領域の同一平面上に施された三つのマーカ31,32,33を監視カメラ10によって撮像した映像中から検出して監視エリアを設定する監視エリア設定装置20が、作業者が指示した画面上の位置を基準として予め定めた大きさのマーカ検出範囲41,42,43を画像上に設定するマーカ検出範囲設定部22と、マーカ検出範囲内の映像に対して画像処理を行いマーカ検出範囲41,42,43内に撮像されたマーカを検出する画像処理部23とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】火災感知器及び監視端末で検出されたセンサデータを火災監視以外の用途に活用可能として付加価値を高める。
【解決手段】受信機10の上位側にデータベースサーバ34及び他設備の監視装置36,38,40を接続し、受信機10に火報伝送ライン12を介して伝送機能を備えた複数の火災感知器14を接続し、更に、非常押釦装置16等の複数の監視端末からの検出情報を含む上りイベント信号を、火災感知器14及び受信機10を経由してデータベースサーバ34及び他設備監視装置に送信する。データベースサーバ34は、上りイベント信号に含まれる検出情報を抽出してデータベースに格納し、またデータベースの検出情報を加工してデータベースに保存し、他設備の監視装置からの検索要求に応じてデータベースを検索して加工済データを応答する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが簡便に操作でき、ユーザに現状に即した避難経路を提供でき、ユーザを安心させて安全に避難誘導するシステムを実現する。
【解決手段】避難経路取得システム100では、携帯端末装置101と複数の表示装置111…とを無線ネットワーク110で接続している。複数の表示装置111…は、それぞれ、対応する記憶装置212…と接続している。携帯端末装置101は、複数の表示装置111…との位置関係を演算する演算部104と、演算部104にて演算した結果に基づき、前記複数の表示装置111…の中から所定の表示装置111を選択する送信先選択部105と、送信先選択部105にて選択した所定の表示装置111に要求データを送信し、当該表示装置111が対応する記憶装置212から読み出した当該表示装置111の設置位置に応じた避難経路情報を受信する通信部102と、受信した避難経路情報を表示する表示部106とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利便性を大幅に損なうことなく監視機能と元来の機能とを同時に使用することができる技術を提供する。
【解決手段】所定の監視領域を監視する監視処理を実行する監視部と、媒体に画像を形成する画像形成処理を実行する画像形成部と、監視部と画像形成部を制御する制御部と、要求された画像形成処理を伴う処理(出力処理)が所定以上の電力を消費する高消費電力処理であるか否かを判別する処理判別部と、を備え、制御部は、出力処理と監視処理とを同時に実行することが要求されたときに、処理判別部が高消費電力処理であると判定(ステップ208あるいは216で肯定判定)した場合には、高消費電力処理ではないと判定(ステップ208あるいは216で否定判定)した場合よりも、画像形成部に供給する電力を低減させた状態で出力処理を実行させる(ステップ205および206)とともに監視処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】操作表示装置の利用効率を向上する。
【解決手段】表示部52の液晶ディスプレイ52aにウェブページWP1が表示されている状態で「ツール2」のボタンB2上でタッチパネルが操作されると、操作部53がタッチパネルの操作を受け付け、マイコン部50がメモリ部54若しくはメモリカード57に記憶されている画像(画像データ)を再生(表示)するためのウェブページWP2を読み出して表示部52の液晶ディスプレイ52aに表示させる。故に、メモリ部54やメモリカード57に記憶した画像をメモ代わりに使用し、必要なときに直ちに表示部52に表示させて視認することができ、操作表示装置CVを利用する機会が増えるために利用効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話端末のユーザが、緊急地震速報や災害・避難情報などが配信されるような地域に居た場合に、そのことをユーザの家族や知人に伝達することができる携帯電話端末を提供する。
【解決手段】携帯電話事業者1からの緊急速報メールの受信を検知する緊急速報検知手段を備える。緊急速報検知手段で緊急速報メールの受信を検知したときに、自携帯電話端末TE1の現在地位置情報を検知して、検知した現在地位置情報と、緊急速報メールを受信したことを知らせるための情報とを含む報知メールを、予め自携帯電話端末TE1に登録されている相手先携帯電話端末TE2に送信する送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】火報伝送ラインを利用した他設備の端末監視制御において、受信機に負荷を集中させることなく効率的に情報の処理と伝送を可能とする。
【解決手段】火災を監視する受信機10の下位側に火報伝送ライン12を介して複数のエリアコントローラ14を接続し、各複数のエリアコントローラ14毎に火報伝送ライン12を介して複数の火災感知器16を接続し、更に、他設備に対応して設置した複数の監視端末、例えば非常押釦装置26から検出情報を含む上りイベント信号を、火災感知器16を経由してエリアコントローラ14に送信する。エリアコントローラ14は、火災感知器16を経由して複数の監視端末から受信して処理した上りイベント信号を受信機10に送信すると共に、受信機10から受信して処理した下りイベント信号を、火災感知器16を経由して複数の監視端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】無線子機と緊急通報装置と緊急通報センタとを含む緊急通報システムに関し、無線子機にハンズフリー通話機能を設ける。
【解決手段】緊急ボタン11を有する無線子機1との間の無線送受信手段と、緊急ボタン21とハンズフリー通話機能と有線送受信機能とを含む緊急通報装置2と、緊急通報センタ3とを含み、無線子機1は、テキストデータを音声信号に変換するテキスト・音声変換部18と、変換された音声信号により音声出力を行うスピーカ16と、音声入力を行うマイク17と、音声信号をテキストデータに変換して、緊急通報装置2に送信する音声信号・テキスト変換部19とを備え、緊急通報装置2は、緊急通報センタ3からの音声信号をテキストデータに変換する音声信号・テキストデータ変換部30と、テキストデータを音声信号に変換して、通報センタ3へ送信するテキスト・音声変換部31とを備えている。 (もっと読む)


【課題】正規の送信装置になりすまして受信装置との間で通信を行おうとする偽造装置の位置を追跡できなかった。
【解決手段】(1)測位装置と、(2)FeRAMと、暗号部と、送信部と、を有する第1の送受信装置と、(3)受信部と、第2の秘密鍵と、を記憶する記憶部と、復号部と、制御部と、を有する第2の送受信装置であって、制御部は、送信装置が暗号化されたデータを周期的に送信していると認められない場合であって、周期より長い時間を経過した後に、第1の秘密鍵で暗号化されたデータを受信したとき、送信装置の第1の秘密鍵及び測位プログラムが複製されていると予想される偽造送受信装置へ測位プログラムを起動すべき旨を指示し、偽造送受信装置が指示に応答して測位装置へ、偽造送受信装置の位置を測定すべき旨を指示した結果として、測位装置から偽造送受信装置の位置の通知を受ける。 (もっと読む)


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