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Fターム[5C087EE16]の内容

警報システム (104,244) | 目的、効果 (6,838) | 機能の向上 (1,391) | 多機能化、共用化 (573)

Fターム[5C087EE16]に分類される特許

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【課題】 従来、移動可能な移動監視装置を端末で操作するシステム、各部屋に設置されたカメラでホームセキュリティを行うシステムでは、費用、維持費が高い。
【解決手段】 CCDカメラ31を搭載した第1の携帯電話11と、第1の携帯電話11を可動または移動する可動ユニット15と、第1の携帯電話11と電話回線およびインターネット回線の少なくとも1つを経由して通信自在に接続され第2の携帯電話13とを備え、第2の端末が画像モニタ41と、可動ユニット15を操作する操作部とを搭載しており、操作部の操作により、可動ユニット15を遠隔操作する可動ユニット遠隔操作手段を備える。第1の携帯電話11のCCDカメラ31を撮像手段とし、携帯電話の電話回線を経由するか、インターネット回線を経由するかして費用、維持費を低減する。 (もっと読む)


【課題】火災を検出して警報する警報器と消火装置との連携を適切に確立して家庭で起きる火災に対する対処が適切にできるようにする。
【解決手段】消火制御装置18は、他の機器からの制御開始信号を受信する受信部42と、受信部42で受信した制御開始信号に基づいて消火開始を制御する制御部44を備える。受信部42は、制御開始信号として、火災を検出して警報する住警器10からの火災信号を受信し、制御部44は火災信号の受信に基づいて消火開始を制御する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】
緊急性の高い場合のみ即応機関に通報され、それ以外の場合には利用者の判断に委ね、効率の良い警備を実現することができる警備端末を提供することにある。
【解決手段】
火災やガス漏れ等の非常的な事象が非常検知手段で検知された場合に、常に警備会社等の即応機関に非常的な事象が通報される24時間通報手段と、即応機関に通報するか他の通報先に通報するかを予め選択可能で、警備対象施設内への侵入等の防犯的な事象が防犯検知手段で検知された場合に、予め選択された通報先に防犯的な事象が通報されるセルフ指定通報手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などの扉や窓が屋外から開かれた場合と屋内から開かれた場合とを区別し、状況に応じて、屋内の家人に対して照明装置を異なったレベルで点灯させ、扉や窓が開かれたことを通報する。
【解決手段】扉や窓などの構造物に開閉センサ50〜53を設けると共に、その近傍に人体感知センサ71〜77を設け、状況判断部46は、開閉センサ50〜53から出力される第1検知信号と人体感知センサ71〜77から出力される第2検知信号の順番により、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたか屋内から開かれたかを判断する。就寝モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋内から開かれたときは、昭婦負制御部47は、所定の照明装置を点灯して、家人に通報する。また、就寝モード又は外出モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたときは、全ての照明装置を点灯させ、警報音を出力する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安全性を高めると共に、呼出音の煩わしさを低減する。
【解決手段】このインターホンシステムは、来訪者が玄関子機で呼出操作を行った場合に来訪者に対して用件を伺うためのメッセージが流れるようになっており、聞き出した用件が録音されるようになっているので、居住者は録音された用件を再生することにより訪問者の用件を把握してから必要に応じて応対することができ、居住者の安全性を高めることができる。また、用件の録音終了後に初めて呼出音が報音するようになっているので、居住者がいたずら目的の報音に煩わされることがない。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した現場を撮像可能な撮像装置を複数台抽出して、異なる角度からの撮像を可能として、詳細な現場状況を把握できるようにした緊急状況把握システムを提供する。
【解決手段】監視対象区域に撮像装置11が複数個互いに間隔を保って設置されており、監視対象区域内に存在する携帯電話21からの緊急発報信号が情報センターに入力されると、この情報センターに設けられたデータ処理装置19は、撮像装置位置記憶手段25から、緊急発報信号を発した携帯電話の位置を撮像可能な撮像装置11を、複数台選択し、そのうち携帯電話21の位置に最も近い撮像装置11の撮像画像をモニタに表示させ、かつ他の撮像装置11による撮像画像を任意に選択切り替えしてモニタに表示させることができる緊急状況把握システムである。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を測位する機能を備えた携帯端末において、現在位置周辺の
犯罪予防地域を通知することが可能な携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末の位置情報を測位する測位機能を備えた携帯端末において、防犯情
報通知メールから犯罪事件や未遂事件が発生した地域、発生件数などの情報を抽出しデー
タベース化する。測位によって得た位置情報をデータベースの地域位置と照会し(ステッ
プ202)、携帯端末の周辺に犯罪予防地域が存在する場合には(ステップ203)、デ
ィスプレイ表示や警告音の再生などを用いて警告を行う(ステップ204)。 (もっと読む)


【課題】広域な範囲で、かつ詳細に物体を高速に検知できるようにする。
【解決手段】読出部20は、検知した物体領域に基づいて画像を読み出す領域及び解像度を決定する。そして、画像を読み出す処理及び領域を決定する処理を繰り返すようにして、領域を絞り込みながら、解像度を上げ、検知した物体領域に絞り込んで所望の物体を認識するようにして、高画素のイメージセンサを備えた監視カメラを用いても人物や物体の侵入検知を、実用的な時間内に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】客観的で精度の高い指名手配情報や不審者情報を生成し、当該指名手配情報または不審者情報を用いることで指名手配者や不審者の対処に必要な情報を提供する。
【解決手段】物体の画像情報を記憶する画像情報DB150と、物体の動作の種類を表す動詞と物体の動作に関連する名詞とを含み、動詞に対する名詞の意味関係を表した状態情報を画像情報に対応付けて記憶する状態情報DB160と、指名手配されている人物の状態情報または不審者の状態情報を検索する状態情報検索部137と、検索された状態情報に対応する画像情報を取得する画像情報取得部138と、検索された状態情報から名詞を抽出する抽出部139と、抽出された名詞と取得された画像情報とを含む指名手配情報または不審者情報を生成する情報生成部141とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一感知器回線に接続した2報目までに発報した火災感知器を特定できるようにする。
【解決手段】受信機から引き出された感知器回線に複数の火災感知器を接続したP型の火災報知システムに於いて、火災感知器は、火災を検出して発報した際に火災発報信号とアドレス信号を順次出力する発報制御部と、火災発報信号が出力された場合に第1の電圧変化によって共通の火災信号を送信する第1スイッチング回路と、アドレス信号が出力された場合に第1の電圧変化よりも大きな第2の電圧変化によってアドレス信号を送信する第2スイッチング回路とを備え、受信機は、共通の火災信号を受信して警報すると共にアドレス信号を受信して、感知器回線に接続した2報目までに発報した発報感知器を識別する受信制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】動画像データを視聴しているユーザに対して、センサの検出結果を有効に通知したい。
【解決手段】動画像再生部28は、複数の画像フレームにて形成された動画像データを連続して再生する。表示部12は、再生した動画像データを表示する。挿入部18は、動画像データの表示を制御する。第1スイッチ44は、センサ部16からの通知を受けつける。第2スイッチ46は、通知を受けつけた場合に、メッセージが示された画像フレームを取得する。挿入部18は、再生した動画像データの所定の区間にわたって周期的に、第2スイッチ46において取得した画像フレームを挿入する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上した負荷制御システムを提供する。
【解決手段】例えば、火災感知器TR2で火災が感知されると、火災感知器TR2で警報音の鳴動が開始されるとともに火災感知器TR2から他の火災感知器TR1,TR3に火災警報メッセージを含むワイヤレス信号が伝送される。そして、他の火災感知器TR1,TR3でも警報音の鳴動が開始されて全ての火災感知器TR1〜TR3で警報音が鳴動される。さらに、火災感知器TR1から制御装置Cへ火災感知情報を含むワイヤレス信号が送信され、当該ワイヤレス信号を受信した制御装置Cが照明負荷Lを点灯させる。故に、火災感知器TRで火災が感知されると制御装置Cによって照明負荷Lが自動的に点灯させられるので、火災発生時に手動で照明負荷Lを点灯させる必要のある従来例と比較して利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】車両に関する盗難を防止する車載用ナビゲーション装置
【解決手段】 車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、施設データおよび地図データを記憶する記憶手段と、目的地の指定を行う入力手段と、出力手段と、前記入力手段により目的地が指定されると前記地図データを用いて該目的地までの最適経路を探索し、前記出力手段を介して経路案内を行う制御手段と、を備えた車載用ナビゲーション装置において、前記施設データには、少なくとも施設毎の位置と種別、さらに盗難情報が含まれており、前記制御手段は、前記目的地の前記盗難情報に基づき、前記目的地が盗難多発施設か否かを判別し、前記目的地が盗難多発施設でないとき、前記目的地から所定範囲内に前記目的地と同種別の盗難多発施設が存在するか否かを検出し、前記目的地と同種別の盗難多発施設の存在を検出すると前記出力手段を介して盗難警告を出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でセキュリティシステムを実現することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置3の不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36において無線通信装置が送信した応答確認信号に対する、ユーザの携帯電話機からの応答有りと判定されると、セキュリティ対象エリア内にユーザが入ってきたと判定する。また、不審者侵入判定部30は、人検出装置において人が検出されない状態から人が検出される状態に変化した場合に、応答判定部36においてユーザの携帯電話機からの応答無しと判定されると、セキュリティ対象エリア内に不審者が侵入したと判定する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】様々な種別の異常検知を容易に行う。
【解決手段】セキュリティ監視に用いるセンサ端末機が、検知する異常の種別毎に設定され、異常を検知するためのセキュリティチップ18a〜18c及びWEBカメラ19を接続可能に構成されたセキュリティチップ/WEBカメラ接続端子15と、セキュリティチップ/WEBカメラ接続端子15に接続されたセキュリティチップ18a〜18cやWEBカメラ19にて異常が検知された場合にその旨を示す情報を送信する送受信回路28とを有する。 (もっと読む)


【課題】カメラ付子器で家の周囲を撮影した映像であっても、撮影された映像内の人物の特徴が分かりやすい監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムは、撮影手段を具備するカメラ付子器(カメラ子器2及びカメラ付ドアホン子器3からなる)と、カメラ付子器で撮影された映像を表示部12に表示するドアホン親機1を有する。ドアホン親機1は、カメラ子器2またはカメラ付ドアホン子器3で撮影された動画像を表示部12に表示させている間に、表示モード切替スイッチ16の操作に応じて静止画モードに切替えられると、切替時にカメラ子器2またはカメラ付ドアホン子器3で撮影された映像を、ドアホン親機1の表示部12(表示手段)に静止画像として表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載されたカメラを有効利用することで経済的かつ効率的な監視機能を構築できる監視カメラ装置を提供する。
【解決手段】車両が搭載している運転支援カメラシステムで使用する複数のカメラを共有する構成にして、これら複数のカメラ21、22……23が撮像する運転席前方、右側方、左側方、後方の各映像を、イグニッションキースイッチがオン状態となっている走行可能な状態においては前記運転支援カメラシステムに利用する一方、前記車両のイグニッションキースイッチがオフ状態、つまり走行不可能な状態で駐車しているときには監視カメラの映像として利用する。このため、イグニッションキースイッチがオフ状態で走行不可能な状態で駐車しているときの車載バッテリから電源供給が断たれた状態の休止中の前記カメラ21、22……23に対し電源供給を含むカメラ制御を行う。 (もっと読む)


【課題】道路における事故などの事象が発生した箇所の画像情報をプライバシー保護を考慮した上で道路交通情報として出力する。
【解決手段】情報収集用路側インフラ2は、路側カメラ1による道路交通状況の撮影結果である動画情報を中央センター5へ伝送する。中央センター5の動画情報管理部6は、伝送された動画情報を管制官向け表示部7にて表示する。管制官が表示された動画情報のプライバシー保護処理決定の指示入力を行なった場合、プライバシー保護処理部12は、動画情報のプライバシー保護処理を行なう。中央センター5は、プライバシー保護処理がなされた動画情報を、施設内インフラ15内の施設内提供情報作成処理部16、または情報提供用路側インフラ19内の車載器内提供情報作成処理部20へ伝送する。 (もっと読む)


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