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Fターム[5C087FF10]の内容

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Fターム[5C087FF10]に分類される特許

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【課題】 親機による認証機能によらなくてもセキュリティ面を強化可能な電気製品及びこれを用いた給電システム等を提供すること。
【解決手段】 電力線Lに接続可能で電力線Lから給電を受ける電気製品1であって、自己が属する製品グループの固有情報が記憶されている固有情報記憶部2と、電力線Lを介して固有情報を送受信可能な電力線通信部3と、電力線Lからの給電を制御可能であって、電力線通信部3により電力線Lを介して他の電気製品1から固有情報を受信しないとき又は電力線通信部3により電力線Lを介して受信した他の電気製品1からの固有情報と自己の固有情報とを照合し互いに一致しないとき、給電を停止する相互認証部4と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 点検による電気設備の状態に対し、統一した判断基準を用いて対応の緊急度を判定でき、さらに緊急度が高い場合には建物の設備管理者に自動的に連絡することができ、したがって点検作業員の個々の判断に左右されることなく、的確な緊急度を知らせてこれに応じた適切な対応を行うことができる電気設備の異常判定システムを提供する。
【解決手段】 メインブレーカーと分岐ブレーカーからなる分電盤により電気系統を制御された建物の電気設備と、前記分電盤の状態を示す情報が入力される携帯端末と、当該携帯端末から情報が送信されるサーバーとからなる電気設備の異常判定システムであって、前記建物の電気設備の点検作業員により、前記携帯端末に、前記分岐ブレーカーが出力する電流値が異常値であり、かつ、当該異常値を出力することに継続性があるとの情報が入力された場合、前記サーバーは自動的に前記建物の設備管理者に連絡する。 (もっと読む)


【課題】帰宅した住人が屋内に入るための手間を省く。つまり、帰宅した住人に対してストレスフリーの状態にする。
【解決手段】玄関扉の前に人が立つと、この人の顔を対象人物の顔として認証装置4の撮影カメラ40が撮影する。記憶部42には、住人全員の顔情報が登録人物の顔情報として記憶されている。認証部43は、対象人物の顔情報が登録人物の顔情報と一致するか否かを判断する。対象人物が登録人物であると認証部43で判断されると、送信部44は、各住宅設備機器の動作を制御する宅内サーバ1に、登録グループ番号情報を含む認証OK信号を送信する。宅内サーバ1は、電気錠3に対して玄関扉を解錠させる。 (もっと読む)


【課題】いたずらや盗難といった異常事態を有効に判定する。
【解決手段】外部からハウジング部31に加えられる力を検出し、これにより、本体ユニット30の異常事態を判定する。 (もっと読む)


【課題】設備の規模に関係なく、または、リニューアルなどによって設備全体に必要な電源容量が変化しても、全ての端末機器へ電源を供給可能とすること。
【解決手段】火災受信部からの1本の伝送線に複数の端末機器が接続されて該端末機器の一つとして電源供給用中継器があって、該火災受信部が各端末機器を個別に監視制御する火災報知設備において、前記電源供給用中継器は、端末電源線を介して前記複数の端末機器の少なくとも他の一つに接続されて、該接続された端末機器に電源供給する電源部と、該電源部の状態を監視する電源監視部と、前記電源部の状態情報を含む自己の状態情報を記憶する記憶部とを備え、前記電源供給用中継器が、前記伝送線を介して前記自己の状態情報を送信し、前記火災受信部が受信する。 (もっと読む)


【課題】相互に無線通信する無線機からなる無線機システムにおいて、簡単な操作で全ての無線機の自己診断を実行させる。
【解決手段】親無線機1は、操作部14で試験操作を受け付けたとき、または、試験要求信号を受信したときに試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力させると共に試験命令信号を送信し、子無線機2は、操作部14で試験操作を受け付けたときには、試験要求信号を送信する共に試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力し、試験指令信号を受信したときには、試験要求信号を送信せずに、試験部13によって自己診断を実行して試験結果を報知部15によって報知出力する。 (もっと読む)


【課題】難聴者が補聴器を外したときでも呼び出しや危険に気づかせることができる補聴器ケースを提供する。
【解決手段】補聴器を格納する本体101に、この本体101外部の音を集音するマイク102と、このマイク102が音を集音した際に報知する報知部107と、補聴器の本体101内への格納を検知する補聴器検知部105とを備え、報知部107は、補聴器検知部105が補聴器の格納を検知している時に報知を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、本発明は、装置本体又は装置内に搭載される駆動用の回路部品や電力供給部品の長寿命化及び動作保証が可能となる警報器を提案することを目的とする。
【解決手段】環境値検出部1と別に設けられた感温部4によって、警報器内部又は外部周辺近傍の温度が測定される。そして、音量設定部5において、感温部4で測定された温度に応じた音量設定がなされ、制御部2により異常発生による警報の発報が発報部3に指示されると、音量設定部5で設定された音量の音声による警報が出力される。 (もっと読む)


【課題】小型の火災警報器を備えたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子機300と通話可能に住戸内に設置されたインターホン親機200と互いに通信を行う1つ以上の火災警報器400a,400bとからなり、火災警報器400は、火災に関わる物理量を測定する物理量測定回路440と、信号送信回路450と、音声を発生する音声信号増幅回路470とを備え、インターホン親機200には火災判断回路210aと、警報を発するスピーカ音発生回路200dとを備える。火災警報器400で測定した熱や煙などの火災に関わる物理量をインターホン親機200の火災判断回路210aに送信して火災が発生しているか否かを判断することにより、火災警報器400に火災判断回路を備える必要が無く、これにより、火災警報器400を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】二次電池の性能のばらつきや故障があっても非常時に光源を点灯させる。
【解決手段】停電時、制御部14はスイッチ16をオフするとともに切換スイッチ15を点灯回路11側に切り換えて二次電池12から供給される直流電力によって点灯回路11が光源10を点灯させる。また制御部14は二次電池12の残容量を算出し、点灯回路11における電力消費量と二次電池12の残容量とを比較して他の非常用照明装置1に二次電池12の直流電力が供給可能であるか否かを判断し、供給可能であれば、制御素子17を制御して二次電池12の直流電力の一部を直流供給線路Wdcを通して他の非常用照明装置1に供給する。 (もっと読む)


【課題】連動動作を1品種のセンサで行うことができ、さらに配線の施工を容易に行うことができるセンサシステムを提供する。
【解決手段】直流電力を出力する直流電力供給部101と、直流電力供給部101が出力する直流電力を供給する電力供給線路Wdcと、電力供給線路Wdcから直流電力を供給されて人または物の状態を検知した検知結果を報知するとともに、他の火災警報機へ検知結果に基づいた連動信号を電力供給線路Wdcを介して送信し、電力供給線路Wdcを介して連動信号を受信した場合に警報を報知する複数の火災警報機U1とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報中における警報の停止操作の操作性を向上し且つ安全性の向上を図る。
【解決手段】検知対象物の状態を検出する状態検出手段10と、状態検出手段10が検出した状態が警報状態に達したときに警報手段30の警報を制御する警報制御手段21aと、警報手段30による警報の停止を要求する警報停止要求を発生する警報停止要求発生手段40と、を有し、警報停止要求発生手段40によって警報停止要求が発生すると、警報制御手段21aが予め定められた警報停止時間にわたって警報手段30による警報を停止させる警報器1において、警報停止中に状態検出手段10が検出した状態に基づいて前記警報停止時間を変更する警報停止時間変更手段21bを有し、警報制御手段21aが、警報停止時間変更手段21bによって変更された前記警報停止時間で警報手段30による警報を停止させる手段であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】引き紐の取り付けが容易な警報器を得る。
【解決手段】検知対象を検知する検知部と、検知部の検知結果に基づいて警報を発する警報部と、検知部及び警報部を収納する筐体と、押し操作あるいは引き紐9による引き操作によって警報部の動作点検を行うスイッチ部材7とを備えた警報器1であって、引き紐9の一端部が、筐体の外周部に設けた案内部4を経て、筐体の裏面に設けた固定部3に固定されると共に、引き紐9のうち案内部4と固定部3との間に位置する部位が、スイッチ部材7に設けた係止部8に摺動自在に係止され、引き紐9の引き操作による引き紐9の張力の増加に基づき、係止部8を案内部4と固定部3とを結ぶ直線上に近接させることでスイッチ部材7を操作するよう構成してある。 (もっと読む)


【課題】ガス警報器などの警報器において、点検動作の表示と警報の履歴である警報原因情報の表示とを容易に選択できるようにする。
【解決手段】引き紐を引っ張って点検スイッチ40をONにし、ON状態が一定時間継続すると単独点検を確定し、さらに一定時間継続すると連動点検を確定する。点検スイッチ40のONからこのON状態が所定時間継続すると、警報原因表示モードを確定する。単独点検の確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると単独点検処理を行う。連動点検の確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると連動点検処理を行う。警報原因表示モードの確定の直後に点検スイッチ40をOFFにすると警報原因表示モードに移行する。警報原因表示モードでは、メモリ部24に記憶されている警報原因情報24aを読み出して、警報原因情報を表示する。また、点検スイッチ40のON/OFFを繰り返す毎に、過去の警報原因を順番に表示するとともに、電源ランプ50の点灯回数によって順番を表示する。 (もっと読む)


【課題】家人に対して火災発生を検知した場所を知らせて火災発生を検知した場所を考慮した迅速な対応をさせる。
【解決手段】火災警報器3aが火災発生を検知した場合、自己のID情報を含む検知信号を送信する。各火災警報器3(3a,3b)及びドアホン子器2との間で通信を行うインターホン親機1は、検知信号に含まれているID情報に対応付けられた場所情報データを他の音声データとともに抽出し、抽出した音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力し、さらに音声データごとに生成した音声メッセージ信号を全ての火災警報器3に送信する。各火災警報器3は、各音声メッセージ信号に含まれている音声データを抽出する。火災発生を検知していない火災警報器3bは、全ての音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力する。一方、火災警報器3aは、場所情報データ以外の音声データのみを再生する。 (もっと読む)


【課題】一般ユーザーが通常使用している家電製品等を使用して簡単に無線式の警報器連動システムを構築でき、いつでもシステムを変更でき、さらに簡単に動作確認もできる電源中継装置を提供する。
【解決手段】監視エリアの異常を検出する警報器2からの無線信号を受信する受信部10と、電源の供給を中継する電源中継部12と、受信部10で受信した無線信号の内容に応じて電源中継部12の中継動作を制御する中継制御部11と、電源中継部12を介した電源からの電力を外部機器へ供給する外部機器接続端子14とを備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅等のベランダに閉じ込められた状態となったことを検知することができるようにする。
【解決手段】閉じ込み検知装置1は、ベランダ21に人が存在することを検知する第1の人感センサ2と、扉22が施錠されているか否かを検知する施錠センサ3と、第1の人感センサ2の検知信号と施錠センサ3の検知信号とを照合して閉じ込められた状態となった人が存在するか否かの判断を行い、その判断結果に応じて各種警報信号を出力する制御部4とを備える。第1の人感センサ3がベランダ21における人の存在を検知した状態であるときに、施錠センサ3が扉22の施錠を検知したときには、制御部4は、「閉じ込み有り」と判断し、警報信号として救出信号を集合住宅の共用通路23に設けられた共用通路照明器具7及び上記判断結果を表示するモニター等である受信装置8、9に送信する。 (もっと読む)


【課題】 避難経路の混雑を抑制することができる避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 避難経路となり得る経路P0〜P4には、それぞれ照明器具が設置されている。各照明器具は、それぞれ、周囲の人の数を検出して制御装置に送信する機能と、制御装置から指定された避難経路を示す光信号を送信する機能とを有する。それぞれ避難経路として選択され得る2個の経路P1,P2の分岐点に設けられた照明器具に対して制御装置から指定される避難経路は、2個の経路P1,P2のうち検出された人の数がより少ない一方とされる。各経路P1,P2に避難者が分散することにより、避難経路となる各経路P1,P2における混雑を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】住戸内におけるセキュリティ異常を感知するセンサの電源は、従来、電池である。この電池交換の煩雑さを解消する。
【解決手段】住戸内におけるセキュリティ異常を感知するセンサ2a、2b、2c、2dの動作電源を、居室親機3の親機電源部306からの電源供給、例えば、太陽光の光エネルギーを電力変換して生成させた直流電源により確保する。また、居室親機のCPU308は、電流検出部307にて検出されるセンサの消費電流をもとに、セキュリティ異常の発生又は当該センサの機器異常を検出し、その旨の警報報知を、報知部を構成するモニタ300及び/又は親機スピーカ303を使用して行う。また、居室親機のCPUは、電流検出部にて検出されるセンサの消費電流をもとに、居室親機に接続された当該センサの台数を検出し、その旨の確認報知を、報知部を構成するモニタ及び/又は親機スピーカを使用して行う。 (もっと読む)


【課題】単信方式の通信信頼性を維持しつつ、消費電力を低減した無線式警報器を使用した緊急無線通報システムを提供する。
【解決手段】無線式警報器(無線式住宅用火災警報器1で例示)を、無線通報装置2及び無線通報装置2にネットワーク経由で接続されたセンタ装置5と共に緊急無線通報システムに用いる。無線式住宅用火災警報器1は、無線送信部及び無線受信部を有する無線送受信手段を内蔵又は外付けするものとする。この無線送受信手段は、無線送信部により通報データを対向する無線通報装置2へ送信し、送信の直後、無線受信部を一時的に動作させて対向する無線通報装置2から返送される応答信号を受信する。 (もっと読む)


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