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Fターム[5C087FF10]の内容

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Fターム[5C087FF10]に分類される特許

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【課題】単信方式の通信信頼性を維持しつつ、消費電力を低減した無線式警報器を使用した緊急無線通報システムを提供する。
【解決手段】無線式警報器(無線式住宅用火災警報器1で例示)を、無線通報装置2及び無線通報装置2にネットワーク経由で接続されたセンタ装置5と共に緊急無線通報システムに用いる。無線式住宅用火災警報器1は、無線送信部及び無線受信部を有する無線送受信手段を内蔵又は外付けするものとする。この無線送受信手段は、無線送信部により通報データを対向する無線通報装置2へ送信し、送信の直後、無線受信部を一時的に動作させて対向する無線通報装置2から返送される応答信号を受信する。 (もっと読む)


【課題】専用の管理用の配線を敷設することなく、電力線搬送通信を利用することで安価で容易に設置可能なホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】電力線搬送通信手段2と外部ネットワーク4とを接続する中継装置3と、外部ネットワーク4及び前記中継装置3を介し、電力線搬送通信手段2とが送受信可能な制御端末5とを備え、電力線搬送通信手段2は、電力線6に接続される親機7と、機器18、19及び電力線6に接続された子機8、9を備え、親機7は、子機8、9からの監視信号を外部ネットワーク4を介して制御端末5に送信するとともに、制御端末5から外部ネットワーク4を介して受信した制御信号を電力線6に伝送する信号処理手段11を備えたことにより、機器18、19の監視及び制御に電力線搬送通信手段2を用いているため、ホームセキュリティシステムを安価で容易に設置することが可能である。 (もっと読む)


【課題】建物内の緊急避難ルートを動的に指示できるデバイス、システム及び方法を提供する。
【解決手段】建物内で、電気ソケット及びライトスイッチのようなユーティリティアウトレットが避難ルートを可視的に及び/又は可聴的に指示するために使用される。避難ルートを指示するためのユーティリティアウトレットの使用は、予測可能な位置で実際上全ての建物内に設けられなければならないデバイスを活用する。 (もっと読む)


【課題】構内設備から中央監視装置に送信されプリンタに出力される警報情報に基づき、適切な警報電子メールに編集し、簡易に設備保守管理者の所持する端末機に迅速に報知する警報情報遠隔報知装置及びそのシステムを提供する。
【解決手段】警報情報遠隔報知装置1は、構内設備からの警報情報を受信する中央監視装置14からメッセージプリンタ15に出力される警報情報の印字データを取得する分配器2と、警報情報の印字データを記憶する警報印字データ記憶部3と、警報情報を印字データにより解析する警報印字データ解析部4と、警報印字データ解析部4が解析した警報情報の内容に基づき、警報情報に関する警報電子メールを編集し、その送信を制御する警報電子メール制御部5と、警報電子メール制御部5が編集した警報電子メールを、構内交換機11を介して端末機13に送信する警報電子メール送信部6と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特定エリアに存在するすべての火災報知器と情報交換を行うことができるようにして、初動遅れによる火災の被害を低減できるようにするとともに、読み取り書き込み機器を不要にした。
【解決手段】特定エリアに存在するすべての火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21と情報交換を行うことができるように構築する。このように火災報知器本体A11〜A21,B11〜B21を構築することにより、特定エリア内の1ヶ所で火災を認識すると、その情報は全ヶ所に瞬時に伝達される。従って、1階で発生した火災を1階の火災報知器本体A11、A12,B11、B12が認識した瞬間、2階の寝室の火災報知器本体A21,B21も火災と認識する。このため、初動遅れによる火災の被害が低減できる。
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【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者によって所持され、生体センサにより避難誘導対象者の生体データ値を検出し、位置検出手段により避難誘導対象者の位置を検出し、該位置を通知手段により制御手段に通知する生体データ検出端末装置と、避難誘導対象者の居室の出入り口を施錠しており、避難制御信号を受信して施錠が解除される施錠部と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、を備え、位置検出手段で検出された避難誘導対象者の現在位置に応じて、建物外へ向かう出入り口について避難誘導部から避難誘導の表示あるいは音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの盗難防止を図る際のユーザーの手間を軽減し、かつ、プロジェクタの適切な盗難防止が可能な盗難防止システム等を提供すること。
【解決手段】認証情報提供装置200は、認証情報222を記憶する記憶部220と、認証情報222を、電力線400を介してプロジェクタ100へ向け送信する提供側通信部210とを含んで構成され、プロジェクタ100は、認証情報222を、電力線400を介して受信するプロジェクタ側通信部110と、認証情報222に基づき、プロジェクタ100の使用許否を判定する判定部130と、使用を許可する判定が行われた場合、プロジェクタ100を起動するように制御し、使用を拒否する判定が行われた場合、プロジェクタ100を起動しないように制御する制御部140とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】使用者の安全性を維持しながら、使用者や近隣に対して不要な不安感や不快感を与えない警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、外部へ外部警報を出力する外部機器53へ警報外部信号を出力可能な外部出力手段50と、検知手段10で異常状態を検知した場合に外部出力手段に警報外部信号を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、警報外部信号の出力を許容する通常警報状態と、警報外部信号の出力を停止する外部出力停止状態との間で、警報外部信号の出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】 主電源スイッチを居室親機に設けた構成であっても、侵入者等居住者以外の人が容易にオフ操作できないインターホン装置を提供すること、更に侵入者に対して電源オフ操作が成されたと思わせる電源スイッチを備えたインターホン装置提供する。
【解決手段】 窓センサ等の防犯センサ7が接続された居室親機2に、全体への電源をオン/オフ操作する主電源スイッチ21に加えて、少なくとも居室親機2のモニタ18等の表示機能部への電源供給を停止し、防犯センサ7及び防犯センサ7の異常検知を受けて制御機4へ異常発生信号を送信するための回路への電源供給は継続する副電源スイッチ22を備え、副電源スイッチ22を主電源スイッチ21に比して大型に形成した。 (もっと読む)


【課題】 例えば個人住宅において、任意の一の部屋に設けられた操作装置の操作によって、他の部屋の電気機器を制御することができ、更には監視することができる電気機器制御システム及び操作装置を提供する。
【解決手段】 電気機器制御システム1は、複数の電気機器2と、これに個別に対応して設けられて互いに通信可能な複数の操作装置3とを備え、一の操作装置3は、対応する電気機器2への電力供給を調整するリレー22と、他の操作装置3が有するリレー22の電力供給状態(オン・オフ)を決定すべるスイッチS1〜S12等と、自身のリレー22の動作を制御するプロセッサ20とを有し、プロセッサ20は、スイッチS1〜S12の操作に基づき、他の操作装置3が有するリレー22を駆動させるべく、指示信号を当該操作装置3へ出力する一方、他の操作装置3からの指示信号に基づいて自身のリレー22を駆動するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】使用者や近隣に対して不要な不安感及び不快感を与えずに、安全性を維持するように警報音を出力することができる警報装置を提供する。
【解決手段】検知対象の異常状態を検知する検知手段10と、音声を出力可能な音声出力手段31,32と、検知手段10で異常状態を検知したときに音声出力手段31,32から警報音を出力させる警報手段20を備えた警報装置100であって、警報手段20が、設定音圧レベル以上の通常警報音を出力させる通常警報状態と、通常警報音に対して音圧レベルの低下を伴わないで不快度を低下させた不快度低下警報音を出力させる不快度低下状態との間で、警報音出力状態を切り替え可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムの画像集中監視システムの提供。
【解決手段】固有の搬送周波数を設定して、この搬送波をカメラ14の撮像信号で変調する変調装置16と、変調装置16の出力信号を信号伝送用ケーブル18に供給する合波器20と、信号伝送用ケーブル18の一端に接続され、変調装置16の出力信号を分離する分波器22と、分波器22から出力される変調装置16の出力信号を復調する復調器24と、復調器24の出力信号を受け入れて、カメラ14の撮影した画像を再生するモニタ装置26と、信号伝送用ケーブル18を通じて商用電源の周波数より高い周波数の交流に周波数変換した交流電流を供給する電源供給装置28と、電源電力を取り出して、カメラ14や変調装置16を駆動する電源取得装置34とを備える。 (もっと読む)


ユーザにより携帯されるRFIDタグの使用を通じて、1人又はそれ以上のユーザの個人の安全を強化することができる。危険に近接して設置されたRFID検出器は、RFIDタグに格納されたデータを読み取ることにより、ユーザの接近を検出することができる。ユーザの技能レベルを含むデータに基づき、1つ又はそれ以上の応答を指定することができる。1つ又はそれ以上のRFIDタグからのデータに基づいてユーザを識別し、格納されたそのユーザに関連付けられた技能レベル・データを検討することにより、ユーザの技能レベルを確定することができる。代替的に、ユーザにより携帯される1つ又はそれ以上のRFIDタグは、そのユーザの技能レベルを指定するデータを含んでもよい。応答は、他のセンサからのデータを含む多数の条件に基づくことがある。
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【課題】親機に入力された警戒モードによって防犯子機からの警報音の有無を切り替えることができる。
【解決手段】防犯子機31が警戒モードの場合は、1分後に警報音を鳴らすという警報予約電文を送信し、1分以内に警戒モードを解除すれば警報取り消し電文を防犯子機31に送信することで誤報させずに済む。また仮に警戒モードを解除せずに窓を開けて警報音が鳴り出しても親機30で警戒モードを解除すれば直ちに警報取り消し電文を防犯子機31に送信して警報音を取り消すことができる。 (もっと読む)


【課題】監視設備などの異常は異常発生時の、周囲の人達への気づき度を高める
【解決手段】外部電源から電源を入力する外部電源入力手段23と、LED、ランプなどの第1の光源を有し緊急発生時に文字表示をおこなう第1の文字表示手段11と、高電圧の第2の光源を有し緊急発生時に高輝度点滅をおこなう第2の高輝度表示手段12と、前記第1の文字表示手段11および前記第2の高輝度表示手段12の点滅制御をおこなう表示制御手段24とを備えた監視設備の表示装置。 (もっと読む)


【課題】侵入者を検出して異常通報する警備システムにおいて、警備装置が故障又は破壊されたことを確実に通報可能にする。
【解決手段】監視通報装置Aは、監視機器10と通報機器20とからなる。監視機器10は、センサSから検出信号を受信すると遅延時間をカウントし、遅延時間内に利用者の取消操作がないと異常と判定し、通報機器20を介して異常情報を監視センタ30へ送出する。同時に、監視機器10は、遅延時間の開始を示す遅延処理開始信号を通報機器20へ送出する。通報機器20は、監視機器10とは無線通信によって接続され、遅延処理開始信号を受信すると、監視機器10が正常に動作しているか否かを確認する臨時動作試験を実行する。監視機器10の動作不良を検出すると、監視機器10の破壊があったことを監視センタ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】建造物から離脱可能な避難シェルターから発信された情報に基づいて、該避難シェルターの状態を監視するホストコンピュータが、警報を発令することで、住人の安全を確保する。
【解決手段】避難が開始された避難シェルター1は避難モードに設定される。避難シェルター1が避難モードにセットされれば、シェルターID及び避難開始情報がネットワーク7を介してホストコンピュータ2に送信される。避難開始情報を受信したホストコンピュータ2は、監視モードに設定される。避難モード中の避難シェルター1からはGPS衛星5から取得した位置情報がホストコンピュータ2に送信される。監視モード中のホストコンピュータ2において避難シェルター1から受信した位置情報を解析し、該避難シェルター1の位置が変化したときに車載コンピュータ3に対して救助要請が行われる。 (もっと読む)


【課題】配線工事が不要で、簡易かつ安価に設置することができ、警備・防災機器の普及に資する監視装置等を提供する。
【解決手段】電力線Lを流れる電流に負荷を付与して管理装置2に送信して情報を伝達する監視装置3であって、電力線に着脱可能な接続部31と、監視装置に接続される装置4に電源を供給する電源供給部33と、装置4から情報を取得する情報取得部(接点入力部)36と、取得した情報に基づき電力線を流れる電流に負荷を付与して管理装置に送信する負荷信号送信部34とを備える監視装置。この監視装置をコンセント等を介して電力線に接続し、接続した人感センサー等に電源を供給し、人感センサー等から情報を得て、負荷信号送信部を介して得られた情報に基づいて、電力線を流れる電流に負荷を付与して管理装置に送信するため、人感センサー等を設置する際に配線工事が不要となり、簡単に設置可能となる。 (もっと読む)


【課題】 火災警報器にインターホン親機を接続することで連動警報出力を容易に停止できるセキュリティインターホンシステム、およびインターホン親機を提供する。
【解決手段】 全ての親警報器11、子警報器11´、およびインターホン親機1が警報音を連動出力している状態で、インターホン親機1の警報停止釦1kを押下すると、信号処理部1aは、自己の音発生回路1dからの警報音出力を停止し、電圧レベル変動制御回路1jは、2線式信号線L1の電圧レベルを報知レベルV2よりも低電圧の警報停止レベルV3にまで低下させる。親警報器11、子警報器11´の信号処理部11aは、警報停止レベルV3に低下したことを判別すると、火元以外の親警報器11、子警報器11´では、警報音発生回路11cからの警報音出力を所定時間停止し、火元である親警報器11、子警報器11´では、警報音発生回路11cからの警報音出力を継続する。 (もっと読む)


【課題】断線および故障を自己診断できる監視コントローラ、および故障自己診断方法を提供する。
【解決手段】センササーバ10、接点ユニット11、および認証キーソケット12はそれぞれ電力供給および信号送信が可能な1−WIRE201、および208にて接続されている。ドアセンサ13、14、16、および17が設置された設備は監視され、各センサからの信号は接点ユニット11を介しセンササーバ10に送信され、異常ログは内部の記憶装置に記録されて、LANケーブル209を介して外部ネットワーク上の機器に情報送信が可能である。監視の実行、および解除は認証キーソケット12に図示しない専用の認証キーを用いて照合することで変更可能である。 (もっと読む)


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