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Fターム[5C087FF10]の内容

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Fターム[5C087FF10]に分類される特許

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【課題】壁強度不足を生じることなくスイッチ器具との設置場所の同一化が可能で、使用性の向上と、省施工化が可能なインターホン装置を提供することにある。
【解決手段】取付枠4は3連の大きさのインターホン本体1で占有される取付枠部4aと、スイッチ器具Sを取付けるための1連用の大きさに対応する取付枠部4bとに区分されており、1連用の取付枠部4bに設けた開口部の中央部に1個モジュールの大きさに形成されたスイッチ器具Sの器体5を取り付けることで、インターホン本体1にスイッチ器具Sを並設したインターホン装置を構成し、スイッチ器具Sとともにインターホン本体1を取付枠4により壁面Wに設けた取付穴2内の4連用のスイッチボックスに取り付けることができるようになっている。 (もっと読む)


【課題】
防災用照明器具の種別の識別を行えるようにして、防災用照明器具の種別に応じた適切な自動点検を行う防災用照明器具自動点検システムを提供する。
【解決手段】
防災用照明器具自動点検システムは、ランプL、常用時に商用電源ACにより付勢されてランプを点灯する点灯回路OC、非常時に点灯回路を付勢する非常用電源B、および外部から到来する点検指令信号に応じてランプまたは非常電源の自動点検を行い、種別に応じた機器情報が付与される自動点検装置AEを備えた複数の自動点検機能付防災用照明器具EEと、その通信部を経由して接続するネットワークNと、自動点検機能付防災用照明器具に対し点検指令信号を送信して制御および監視し、自動点検機能付防災用照明器具ごとの機器情報に応じて予め設定された制御および監視を行う制御監視装置とを具備している。 (もっと読む)


【課題】現在、アンテナはテレビ等の受信専用で、警報装置は侵入者等を赤外線、レーダー等で発見・感知して警報を鳴らす別々のものである。
【解決手段】一体化したフィルムアンテナと警報装置を提供する。テレビ電波を利用、電波を出さずにフィルムアンテナの受信側を通過する侵入者を受信電波、電流の乱れで発見し、警告警報をテレビで表示、音声で知らせ、又、テレビをモニターにして監視カメラと連動させ侵入者を発見、監視する、照明器具と連動させ警告を発しセンサーで照明器具を点灯させ、比較的近くは無線で知らせ、離れた所からでも監視できるようインターネットと連動させ、異常は携帯電話、電話に知らせる。 (もっと読む)


【課題】火災が発生した場合に,消防用設備の存在場所を確実にユーザーに知らせるとともに,火災発生時にユーザーが取るべき行動を示唆することが可能な消防用設備設置台を提供すること。
【解決手段】火災警報器から出力される該火災警報器の動作信号を受信する火災警報器動作信号受信手段と,該火災警報器動作信号受信手段と接続され,該火災警報器動作信号受信手段により火災警報器の動作信号を受信した場合に動作し,周囲に火災警報器が動作したことを報知する報知手段とを備えたことを特徴として消防用設備設置台を提供した。 (もっと読む)


【課題】車両を有効利用することで低コストに防犯性能を高める。
【解決手段】自宅駐車場Pに駐車している車両11に搭載されたセンサ18−1、18−2やGPS受信機19やカメラ20等からの信号を受信する宅側通信制御装置30(車両情報受信手段)と、宅側通信制御装置30で受信する情報に基づいて車両11あるいは/および車両周囲の状況を判定する状況管理部43とを備えている。車両11と自宅12とは電力線14で接続されて家庭用電源33を車両11に供給して車載バッテリー27を充電可能としていると共に、宅側通信制御装置30は電力線14を介して電力線搬送により車両11から情報を受信する。
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【課題】 視聴者の健康状態の異常を容易に検出すること。
【解決手段】 テレビジョン受像機100は、操作指示の入力を受付ける操作受付部11と、操作受付部11に操作指示が入力されることに応じて、該入力された操作指示を日時と関連付けた操作履歴情報133Aを不揮発性メモリ133に記憶する操作履歴生成部13と、不揮発性メモリ133に記憶された操作履歴情報133Aに基づいて、視聴者の健康状態の異常を検出する異常状態検出部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】商用電源の異常が発生した場合でも緊急通報を送信可能として信頼性の向上を図る。
【解決手段】加入者宅2に設けた給電制御装置27において、無停電電源装置(UPS)25から光回線終端装置(ONU)21及びルータ22に対し供給される電源電圧値がしきい値未満に低下した状態で、携帯緊急通報送信機26から緊急通報パケットを受信すると、切替スイッチ273を無停電電源装置(UPS)25からバッテリ272に切り替え、これにより光回線終端装置(ONU)21及びルータ22に対しバッテリ272の出力電圧を供給するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 商用電源を必要とせず、自然エネルギーを利用した電源によって災害時に停電となった場合において機能する防災灯システムを提供する。
【解決手段】 通信回線を介してセンター端末に接続される防災灯装置であって、非常時に関する情報を出力する出力装置と、電力を蓄積して供給する蓄電池と、照射される光または風力によって電力を発生させる発電装置と、非常時であるか否かを示す制御信号を前記センター端末から受信する受信装置と、前記発電装置によって発生された電力を前記蓄電池に充電し、前記受信装置によって非常時を示す制御信号を受信した場合に前記蓄電池から前記出力装置に電力を供給するコントローラと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】センサ端末の設置が簡単で主装置との通信が迅速に行うことが可能なセキュリティ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】主装置1は、警報モードの設定や解除をする警報手段1bと、警報モードを送信する第一電灯線通信手段1aと、警報手段1bおよび第一電灯線通信手段1bを制御する制御手段1cとを有し、端末装置2は、主装置とデータ通信を行う第二電灯線通信手段2aと、第二電灯線通信手段の受信データを光で通信する第一光通信手段2bとを有し、センサ端末3は、第一光通信手段2bと光通信を行う第二光通信手段3aと、センサ手段4と接続するインターフェース手段3bと、電池電源3cとを有する。これによって、センサ端末3の設置が簡単で、センサ端末3は端末装置2と光通信で警報の設定や解除、センサ手段4の状態を迅速に主装置1へ通信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
複数の動物に発信器を取り付けて居場所などを管理する場合に複数の発信器から全く同時に発信されて受信が重なっても結果的にそれぞれを確実に受信できるようにした誤信のない有害動物管理装置を提供する。
【解決手段】
有害動物管理装置(A)は、有害動物に取り付けることができ発信間隔を設定することができる発信器(1)、所要の距離以内の発信器(1)からの信号を受信し、信号に含まれる情報を表示する受信器(2)、受信器(2)が受信した信号の情報を印刷するプリンター(3)、受信器(2)が受信した信号の情報を携帯電話器(5)に対して送信する携帯電話器(4)を備えており、送信器(2)は実際の発信間隔を設定された発信間隔と発信ごとに無作為にずらして発信する機能を有している。 (もっと読む)


【課題】 家庭内や商工業施設内における利用者の安否確認をより迅速に実施するともに、既存設備の既存機能を応用して安価に作製できる安否確認システムを提供する。
【解決手段】 エネルギ供給システムの利用者の安否確認を行う安否確認システム2であって、エネルギ供給システムの負荷予測部32が予測した当日の単位時間毎のエネルギ負荷の予測値を入力し、エネルギ供給システムの負荷実績記憶部31から単位時間毎のエネルギ負荷の実績値を逐次入力し、エネルギ負荷の予測値と実績値を単位時間毎に比較して、所定の判定基準に基づいて、エネルギ負荷の実績値が予測値に対して安否確認が必要な程度に乖離しているか否かを判定する安否確認要否判定手段21と、安否確認要否判定手段21による安否確認の要判定に基づいて、通報信号を出力する出力手段22とを備える。 (もっと読む)


【課題】 窓又は扉が閉まっていない初期状態から、窓又はドアが移動したことを検出可能とすることで、侵入者を検知することができる防犯センサ、及びこれを備えた防犯機能付インターホン装置を提供すること。
【解決手段】 窓枠と窓又はドア枠とドアに分離配置された2つのセンサ部によって、該2つのセンサ部間の距離が変化したことを検出して異常発報する防犯センサであって、前記窓又はドアが閉まっていない状態を初期状態として、前記2つのセンサ部間の距離が前記初期状態から変化したことを検出可能な距離変化検出手段と、該距離変化検出手段によって前記2つのセンサ部間の距離が前記初期状態から変化したことが検出されたときに、異常発報信号を出力する異常発報信号出力手段とを備えた。また、防犯機能付インターホン装置に前記の防犯センサを備えた。
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【課題】 無線基地局を含む無線通信装置などの機器装置の盗難を判定し、盗難情報を通報する機器装置の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 機器装置の作動状態を検出する作動状態検出手段30と、機器装置の位置情報を検出する位置情報検出手段40と、作動状態検出手段30にて作動異常が検出され、且つ位置情報検出手段40にて機器装置が所定位置とは異なる位置に位置していることが検出されると、機器装置が盗難状態にあると判定する盗難判定手段50と、盗難判定手段50にて機器装置が盗難状態にあると判定されると、盗難対応処理を実行する盗難対応手段60とを有する。 (もっと読む)


【課題】内部機器のための直流電源を変換して得られた直流電源によりバッテリが充電される軽量、小型の防災システムの監視制御盤を提供することである。
【解決手段】防災システムの監視制御盤は、商用交流電源が健全なとき、該商用交流電源の交流が入力される整流器により変換出力された直流の供給を受け、該商用交流電源が停電したとき、バッテリからの直流の供給を受ける防災システムの監視制御盤において、上記整流器の出力を入力し、該出力の電圧と極性の異なる電圧の直流に変換して出力するインバーティング電源が備えられ、上記バッテリは、プラス端子が上記整流器の出力端子と、マイナス端子が上記インバーティング電源の出力端子とそれぞれ接続されて充電される。 (もっと読む)


【課題】 常時接続回線を利用しているにも関わらず、特定者以外の第三者が監視端末より監視情報を入手することがきわめて困難で、かつ登録された利用者には、きわめて迅速に必要な監視情報を供給できるようにした特定領域の監視システムを提供すること。
【解決手段】 管理コンピュータが、インターネットや電話網からなる通信回線網を経由して、前記監視端末によって得られた情報を入手し、アクセスした利用者に供給できるシステムであり、前記監視端末側によって得られた情報を入手する際、監視端末側に接続不能な状態、若しくは監視端末側からの情報が前記管理コンピュータ側に送信されてこない状態が、前記管理コンピュータ側で確認された時に、所定の異常通知をアクセスした利用者に送信するものである。 (もっと読む)


【課題】災害等の電力遮断時においても自然エネルギーに基づいて電力を発生および貯蓄させるとともに、長期に渡って基地局との通信により各装置を最適に動作させることができる被災害時情報提供装置およびその装置を用いた被災害時情報提供システムを提供することである。
【解決手段】 風力発電装置60および太陽光発電装置40のいずれかまたは両方により電力が発電される。また、発電された電力に基づいてSS無線装置51とPHS52により役場災害情報デスクと通信でき、役場災害情報デスクからの災害情報に基づいて制御装置10が警報パネル31a,31b、文字表示器32、拡声器33a,33bの動作およびLED照明34a,34bの輝度の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】報知音の音量を低下させることなく音孔部からの異物の侵入を防ぐ。
【解決手段】化粧カバー2の鉛直方向上部には、外表面から内側へ窪んだ平面視円形の凹所20が設けられ、凹所20の底面中央には内側が内カバー4の音孔44に連通し且つ円筒形のリブ21aを有した音孔部21が設けられている。故に、例え雨水や砂埃等の異物が凹所20内に入っても、リブ21aにより音孔部21を通して異物が化粧カバー2内に侵入することを防ぐことができる。しかも、従来例のように音孔部21が塞がれることがなく、且つ上述のようにキャップ23との間に形成される空間で共振させられることによって十分な音量で報知音を外部に放射することができる。 (もっと読む)


【課題】 認証キー等の重要度の高い検出体のラインをセンサ部側から分離し、検出体側のライン状態がセンサ部側に影響を与えないようにしたセキュリティ装置を提供する。
【解決手段】 CPU10aには、複数のセンサによるセンサ部150が接続される入出力部11、およびセンサ部150に比べて重要度の高い認証キー140が接続される入出力部12が接続され、これらはLANカプラ17を介してCPU10aに接続される。入出力部11,12は、LANカプラ17によって選択され、センサ部150と認証キー140は、いずれか一方がCPU10aに接続される。 (もっと読む)


【課題】 侵入者を検知したときには良好に侵入者を撮影でき、かつ、ライトの交換を殆ど必要とせず、低コストな侵入者監視装置と、この侵入者監視装置を使用した侵入者監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 センサ部2と、侵入者の有無を判断する侵入者判断手段3と、侵入者が検知された場合、検知領域をほぼ一列状に配列した複数のLED照明部5によって照明する照明手段4と、照明された領域を撮影する撮影手段6と、撮影された画像データを送信する送信手段7とを1つの筐体に備え、センサ部2の検出方向、照明手段4の照射方向、撮影手段6の撮影方向がほぼ同一方向を向くように前記筐体に配置し、かつ、前記複数のLED照明部5のうちの少なくとも両側に位置するLED照明部5の光軸が正面視において真正面に対して外側へ変位するように該複数のLED照明部5を配置する。 (もっと読む)


【課題】 測定範囲が広範で室温測定と高温測定が同時に行なえるSAW温度計を用いた、室温管理及び火災報知システムを得る。
【解決手段】 SAW温度計を室温測定用SAW素子と高温測定用SAW素子の2つのSAW素子で構成する。各SAW素子にはIDTと温度計測用リフレクタを配置し、どちらか一方のSAW素子にID検出用リフレクタを配置する。温度計測用リフレクタは、1個の主リフレクタと2個の副リフレクタで構成し、主リフレクタと第一副リフレクタとの位相差間隔を+1/8λとし、主リフレクタと第二副リフレクタとの位相差間隔を−1/8λとする。また、測定対象区域内に異なるIDを有したSAW温度計を複数配置し、リーダより一定周期にて温度測定を行い、得られた温度情報をエアコン及び/又は火災感知器に入力し、更に電灯線ネットワークを中継して温度管理サーバに接続する。 (もっと読む)


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