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Fターム[5C087FF10]の内容

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Fターム[5C087FF10]に分類される特許

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【課題】セキュリティ性を維持しつつ、利用者が自由に侵入検知器を移設可能とする侵入検知器の保持装置を提供する。
【解決手段】無線にて検知信号を送信する検知器を固定設置する保持装置であって、検知器の装着又は未装着を検出する着脱検出部と、着脱検出部にて装着から未装着を検出すると計時を開始し、未装着から装着を検出すると計時を終了する計時部と、所定時間を記憶する記憶部と、計時部の計時が前記記憶部に記憶された所定時間を経過したか否かを判定する判定部と、判定部にて所定時間が経過したと判定すると出力する出力部とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 複数の監視対象について集中して管理するシステムで、いずれかの監視対象に異常が発生してその警報を発する場合に、監視対象ごとに設けた警報灯よりも大きい面積で発光して警報の発生を確実に認識できるようにする。
【解決手段】 警報装置2が備えた警報音を発生するスピーカ24のスピーカカバー300 を光透過性を備えた合成樹脂で成形し、該スピーカカバー300 の裏面の端縁部に主警報灯3を取り付ける。スピーカカバー300 の表面を梨地面等で光拡散性を備えさせる。スピーカ24から警報音が発せられるのと同じくして、前記主警報灯3を点灯または点滅させる。この主警報灯3の光はスピーカカバー300 を透過し、拡散されて外部に発せられるから、広範囲での発光し、確実に警報が発せられたことを認識できる。 (もっと読む)


【課題】無線監視システムにおける電波の受信状態を簡単にモニタして設置調整を簡単且つ確実にできるようにする。
【解決手段】無線監視装置2は、システム構成機器のIDを登録し、システム構成機器を含む他の機器から信号を受信した際に、受信信号に含まれるIDと登録IDとを照合し、一致した場合に受信信号を処理し、不一致の場合に受信信号を破棄する。全受信モードを設定した際には、登録IDに一致しないIDを含む全ての信号を受信して保存し、必要に応じてモニタ表示させ、電波の混雑具合が分かるようにする。また無線中継器12−1、12−2に、無線制御端末装置から送信された上り信号を中継する際に、受信強度の度合い(強、中、弱、中継なし)を示す受信強度モニタ信号を含めて上り信号を送信し、無線監視装置に、無線中継器から受信した上り信号に含まれる受信強度モニタ信号を抽出して保存し、必要に応じてモニタ出力する。
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【課題】
ガス検出状態から自動復帰した後のユーザによるリセット操作の可能性を従来に比べて大幅に低減可能な報知装置を提供する。
【解決手段】
1または複数の検出対象を検出する検出部3と、検出部3の出力信号に基づいて報知信号を出力するか否かを判定する判定部6と、判定部6の判定結果に基づいて人間の視覚によって認識可能な光学的出力状態の光報知信号を報知信号の一種として出力する光報知信号出力部14と、光報知信号の光学的出力状態を人間の視覚によって認識不可能に変化させることにより光報知信号に所定の情報を重畳させる制御を行う光報知信号制御部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 個人住宅等の屋内に安価にかつ簡易な構成で配備でき、かつ検知・監視された緊急の異常情報を屋内の各所の連絡先または任意の外部の連絡先に連絡を行うことができる屋内監視センサ・ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 この屋内監視センサ・ネットワークシステムは、屋内の複数の電源コンセント13や照明器具用電源コネクタ24に接続して配備された複数の監視センサ11,11A,21,21A〜21Cのそれぞれに狭域無線通信用の通信部34を設け、複数の監視センサにおける隣合う監視センサ同士でそれぞれの通信部を介してそれぞれの監視情報に係る無線通信を行い、監視情報を所定の連絡先に連絡するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 地盤情報を確実に伝送する。
【解決手段】 観測局2と、地盤異常の危険性がある観測地20に設置し、地盤を観測して地盤情報を検出し、地盤情報に基づいて、地盤異常の予測情報を検出し、観測局2に伝送する複数の観測装置1とを備えており、観測装置1は、少なくとも1つ以上の他の観測装置1と通信可能な状態にされ、予測情報を観測局2に伝送することが不可能である場合に、通信可能な他の観測装置1に伝送する。 (もっと読む)


【課題】専用の電気配線工事が必要でなく、極めて簡単に設置できる火災感知器を提供する。
【解決手段】 本発明の火災感知器4は、金属製またはプラスチック製のケーシング40内に火災感知手段として、温度センサ51、煙センサ52、火災判定装置(図示せず)、警報ブザー55、作動テストボタン56、表示灯56a、56bなど作動テスト装置を備えているものである。このケーシング40には、その上面に引掛けシーリング規格のプラグ金具41を配設されていて、部屋の天井部分1に配設されている、商用電力の供給ライン22に接続された受け金具21aを備えた引掛けシーリングソケット2に接続可能の構成されている。この引掛けシーリングソケット2には、既設の引掛けシーリングが利用できる。
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【課題】本発明は、地域停電の場合のように停電情報の通報が集中するのをできるだけ抑止するとともに通報が必要な場合のみ通報するようにした監視通報装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】監視通報装置1の主制御部10は、停電検知手段17から停電検知信号を受信すると、警備状態判定手段18が警備解除状態であると判定しているかチェックする。そして、警備解除状態であると判定された場合には、停電情報を監視センタ5に通報することなく記憶部16に記憶する。警備解除状態ではないと判定された場合には停電情報を直ちに監視センタ5に通報する。 (もっと読む)


テレビジョン信号受信装置等の装置(20)は、アクティブにされているとき、緊急イベントについてユーザに知らせるために警報出力を提供する緊急警報機能を有する。例示としての実施形態に従って、その装置(20)は、緊急警報機能をアクティブにすることができる緊急警報信号を含む信号に合わせるように動作するチューナ(22)を有する。処理器(27)は、装置(20)に対する電力遮断の後に装置(20)の再配置を示す状態を検知するように及びその状態を検知することに対応する緊急警報機能に関連する所定の出力を可能にするように動作する。
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【課題】 屋内のところどころ(一般的に全区分)にある間近の電気コンセントを使ってセンサー部材を必要数簡単に後付けできる相互通信システムを得る。
【解決手段】 センサー部材1にICタグ6を装着してセンサー部材1が反応したときの信号をICタグ6に流れるようにし、このICタグ6に入った信号をレシーバー7が読み取って電気コンセント8型LANに情報として送り、この情報を電気コンセント8型LANからインターネット網9に流してインターネット網9のサーバー10でデータとして受信し、このサーバー10で受信したデータを管理センター5に送って管理センター5でデータ管理をすると共にこのデータに基づいて適切な処置を発信するようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】停電時、バックアップ電源を長く持たせるため電源消費量の大きい画面表示をOFFしても、ユーザーはLEDでガスメータの状態を確認することができる。
【解決手段】停電が発生しても動作するように情報端末装置にバックアップ用電池等の別電源を供給できる機能を有し、ガスメータ2の遮断状態をLEDで簡易表示する第一の表示部15cと、ガスメータの異常情報などを画面で表示する第二の表示部8を備え、停電中は、バックアップ用電池等の別電源消費量を極力抑えるため、第一の表示部15cの画面表示をOFFしても、ユーザーはガスメータの遮断状態は第一の表示部のLEDで確認することができる。 (もっと読む)


【課題】端末器に人体検知センサを使用している場合でも、監視動作を開始させたい時間に人体検知センサを動作させ、監視動作を解除している場合は、人体検知センサを停止させる。また、警報等を鳴らし、一時的に消費電流が大きくなった場合でも人体検知センサが正常に動作することを特徴とする監視システムを提供する。
【解決手段】中央処理装置で、監視動作遅延時間を設定し、設定した時間が経過する前に人体検知センサを使用している端末器に監視動作開始信号を送信することで、監視動作を開始させたい時間に正常に動作させることが可能となる。また、侵入検知手段31と報知手段32にそれぞれレギュレータ35、36を使用することで、警報等を鳴らした場合でも電圧がドロップすることがなく侵入検知手段31は正常に動作することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 CMOSカメラなどのような小型カメラが内蔵された携帯用監視カメラとこれを用いて特定の場所を監視するためのシステムを提供する。
【解決手段】 ネットワーク(LAN、インターネットなど)連結が可能な制御装置を用いて家庭、店舗、事務室などの多様な区域に設置された携帯用監視カメラから実時間で映像、音響、イベント及び制御データなどのマルチメディアデータを受信して、これをモニタリングまたは貯蔵するか、または、常時携帯用監視カメラや制御装置に貯蔵されているデータのうち、所望の時間帯のマルチメディアデータ(映像、音響、イベント、制御データ)を検索、監視、制御、編集及び貯蔵できるようにした個人防犯システム。
【代表図】図4
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本発明は、デジタル無線通信を利用した防災システムに関するもので、火災発生時、火災警報を発令し、火災発生場所を外部に表示し、更に火災発生場所に設置された初期火災鎮圧装置を駆動して、迅速に初期火災鎮圧が可能な防災システムを提供することをその目的とする。
更に、本発明は、施工が容易で、並びに設置費用を節減することのできる防災システムを提供することをその目的とする。
付加的に、本発明は、システムに供給される外部常用電源が遮断されても、安定的に作動することのできる防災システムを提供することをその目的とする。
追加的に、本発明は、火災が発生したら、迅速に管理機関及び管理者を自動呼出できる防災システムを提供することをその目的とする。

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【課題】 自動発信による外部への通報を可能とし、距離に依存しないセキュリティ事項に対応し、人為的操作や秘密操作を可能とした、応用用途の広いセキュリティ確認装置を提供する。
【解決手段】 到達距離が限定された電波を送信する送信局と前記到達距離内で前記電波を受信可能な受信局とを用いたセキュリティ確認装置において、前記送信局21には、前記電波の送信を継続させる送信継続手段を設け、前記受信局22には、前記電波が一定時間受信されないことをセキュリティ異常と認識する異常認識手段と、セキュリティ異常が認識されたとき前記到達距離外の遠隔へ通報を行う遠隔通報手段23とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 実際の様々な状況に応じて適切な表示を行うことができる受信機を備える火災報知設備を提供する。
【解決手段】 複数の地区ごとに設けられた感知器41、41、発信機42と、各地区の感知器41等と所定の回線を介して接続され、全地区の火災監視を行う火災受信機20とを備える火災報知設備10において、受信機20には、各地区ごとに、前記所定の回線の断線および短絡を区別して表示する地区窓70が設けられ、地区窓70は点滅周期を変えることで断線および短絡を区別して表示する。 (もっと読む)


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