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Fターム[5C087FF24]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 他の設備装置の共用技術 (2,362) | インターホンの利用 (395)

Fターム[5C087FF24]に分類される特許

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【課題】火災が発生したときに自動的に照明や電気錠を制御することで使い勝手並びに安全性を向上する。
【解決手段】火災を感知した火災感知器4から火災感知信号が送信され、当該火災感知信号を受信した親機1の親機制御部10が各照明制御装置5に対して照明装置6を点灯させるように指示する点灯指示命令を含んだ点灯指示信号をアンテナ18から送信させる。親機1から送信された点灯指示信号を受信した照明制御装置5の制御部50は、制御線Lcを介して照明装置6に制御信号を送信し、当該制御信号を受信した照明装置6が光源を点灯させる。而して、火災感知器4で火災が感知されると住戸H内の照明装置6が自動的に点灯するため、住人による操作が不要となって使い勝手及び安全性が向上する。 (もっと読む)


【課題】異なるプラットフォームの機能を統合し、使用者が集中的に操作と管理を行うことができる、統合式セキュリティコンソールの提供。
【解決手段】セキュリティモジュールとマルチメディアモジュールを含み、セキュリティモジュールが2組のエリアネットワークを備え、1組のエリアネットワークが室内の各種装置の接続と統合に用いられ、もう1組のエリアネットワークが送信モジュールに接続され、外部ネットワークに接続してリモートの管理センターに接続され、セキュリティ関連情報を管理センターに送信する。セキュリティモジュールは同時に電話接続モジュールを介して公衆電話網に接続され、セキュリティモジュールは公衆電話網を介して管理センターに接続する。 (もっと読む)


【課題】訪問者に対する適切な応対内容を決定できるように、訪問先の居住者を支援する。
【解決手段】訪問応対支援装置18は、訪問者に応対すべき居住者に対して訪問応対支援のための情報を提供する。訪問者情報保持部50は、複数の住宅のそれぞれに居住する居住者による過去の応対内容が記録される訪問者情報を保持する。訪問検出部52において訪問者の新たな訪問が検出されると、訪問者情報取得部54はその訪問者に応じた訪問者情報を取得する。支援情報提供部58は、その訪問者情報に応じて設定された応対支援データを、訪問先の住戸室内インターホン10に対して提供する。 (もっと読む)


【課題】 一般通行人のプライバシー侵害の危険性を大幅に低減できる監視カメラシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】 予め定めた条件に応じて撮影された映像を秘匿化するか秘匿化しないかを判定するための判定手段及び前記映像を秘匿化するための映像秘匿化手段を備えた撮影装置と、前記撮影装置とは別に構成された、前記映像の秘匿化を解除するための秘匿化解除装置とを備え、前記撮影装置には、前記映像を記録するための映像記録媒体を接続可能に構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】訪問者種別に応じて適切な防犯を実施する。
【解決手段】敷地11には、複数の指定エリアA〜Fが定められている。また、敷地11には、指定エリアA〜Fをそれぞれ検出エリアとして各指定エリアA〜F内における人の有無を検出する人感センサ35a〜35fが設けられている。ホームサーバ30は、訪問者種別を判定し、その訪問者種別に応じて、指定エリアA〜Fのうちいずれかを警戒エリアとして設定する。そして、同警戒エリアにおいて人感センサ35により人有りと検出された場合に、警報装置による警告を実施する。 (もっと読む)


【課題】 訪問先の家人が留守中などの場合であっても、用件がある家人等との通話を可能にする。
【解決手段】 玄関子機2で受信した訪問者Vの音声言語を解析する音声認識部41と、転送先の携帯電話機の電話番号を記憶する携帯番号データベース43と、音声認識部41の解析結果に基づいて訪問者Vと通話させる転送先を割り出し、割り出した転送先の携帯電話機の電話番号を携帯番号データベース43から検索する割出タスク45と、割出タスク45で割り出した携帯電話機に呼出を転送する転送部46とを備える。訪問者Vが玄関子機2に向って話しをすると、音声認識部41によって音声言語が解析され、その解析結果に基づいて割出タスク45によって転送先が割り出され、転送部46によって転送先に呼出が転送される。 (もっと読む)


【課題】不審者に関する情報を有効に利用して地域および各家庭のセキュリティを高めることが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムでは、子機のカメラによって撮影された画像が、表示モニタ215に表示される。親機20の室内対応者が通話ボタン217を押下すると子機側の来訪者と通話可能とされ、親機20の室内対応者が終了ボタン218を押下すると子機側の来訪者との通話が終了される。親機20の室内対応者が、来訪者を警戒対象者として指定するための不審者通知ボタン219を押下すると、来訪者が次に訪問する可能性が高い住戸が次訪問先として予測され、次訪問先のインターホンシステムに不審者通知が送信される。不審者通知を受信したインターホンシステムでは、不審者が来訪するおそれがある旨の警告が表示される。 (もっと読む)


【課題】被写体である来訪者が眩しさを感じるような不快感を与えることなく、当該来訪者が誰なのかの判別を可能とし、さらに、住戸外の周囲環境の視認性も高く確保する。
【解決手段】子機1における来訪者の立ち位置に対応させ、照明部102を構成する第1乃至第3の各白色LED102a、102b、102cの照度、照明部102を構成する第1乃至第3の各白色LEDLED102a、102b、102cの照度及び赤外LED102dの照度、或いは、照明部102を構成する白色LED102aの照度及び赤外LED102dの照度をそれぞれ調光する。また、センサライトカメラ3a、センサライト3b及びライトカメラ3cのうち少なくとも一種の当該ライトの組み合わせによる外部照明機器3を親機2に接続して点灯させる。 (もっと読む)


【課題】侵入者がいる、急病人がいる等の家の異常を近隣の住人、通行者、救急隊員等遠く離れた戸外の人間に知らせる事が出来る防犯機能を備えた警告灯付き防犯玄関子機を提供する。
【解決手段】建物の中に空き巣の侵入者が入った場合等異常がある場合、回転灯又は、キセノン灯、LED灯等警告灯で異常を遠く離れた戸外にいる人に知ら事を特徴とする警告灯付き防犯玄関子機。 (もっと読む)


【課題】 優先度が高い信号と低い信号が入力された場合に、優先度を維持しつつ、いずれの信号に対しても信号に応じた制御を実施する。
【解決手段】 ショート検出回路26の検出信号を優先するプライオリティエンコーダ28と、プライオリティエンコーダ28の出力を復号化するBCDデコーダ29と、各信号をプライオリティエンコーダ28に入力するマスク回路27と、BCDデコーダ29の出力信号を保持、及びリセットするためのフリップフロップ回路と30を備え、プライオリティエンコーダ28は、ショート検出回路26が検出信号を出力したら、電源供給回路31をオフさせる信号を優先出力し、マスク回路27はショート検出信号が入力中であっても、フリップフロップ回路30の出力信号を受けてショート検出信号をマスクし、他のセンサから信号を受けたら信号を出力して警報発報動作する。 (もっと読む)


【課題】指紋照合装置により居住者と確認されないと居室に設置した電気錠を解錠できないようにし、居住者と認められた場合のみ一定時間解錠させることが可能となる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機、集玄電気錠、指紋照合装置等の個人識別装置と、集合住宅の各々の居室の扉の居室電気錠、居室近傍の玄関子機、各居室内に設置される居室親機と、集合玄関機、集玄電気錠、個人識別装置、居室電気錠、居室機を制御する制御機から構成される集合住宅インターホンシステムにおいて、制御機は、居住者又は来訪者が個人識別装置で入力された入力情報と予め記憶された個人情報と比較して一致したとき、集玄電気錠へ集玄解錠信号を送信して解錠させると共に、居室電気錠へ解錠操作を可能とさせる解錠操作許可信号を送信する制御機CPUを備える。 (もっと読む)


【課題】ドアホン装置1に記憶する来訪者情報に評価者の情報を記憶して、来訪者に関する評価情報の信頼性を向上させる。
【解決手段】来訪者を検出する来訪検出手段3と、来訪者を識別する識別情報を取得する識別情報取得手段4と、来訪者を評価した評価情報とその評価を行う評価者とを当該来訪者を識別する識別情報と関連づけた来訪者情報を来訪者情報記憶手段に記憶する来訪者情報記憶処理手段5と、来訪者情報記憶手段6を参照し、識別情報取得手段4により取得された識別情報の照合を行う照合手段7と、照合手段7により照合された結果、識別情報取得手段4により取得された識別情報と来訪者情報記憶手段6に記憶されている識別情報とが一致するとき、当該識別情報に関連づけられた評価情報及び評価者の情報を表示手段に出力する情報出力手段8と、を備えるドアホン装置1とした。 (もっと読む)


【課題】ドアホン子器の呼出釦を押してすぐに逃げる行為に対して適切に対応することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】カメラ装置60を備えたドアホン子器Bと、室内に設置され所定の音声を出力するスピーカSP及びカメラ装置60により撮像された映像を記録するカメラ映像記録回路23とを備えたインターホン親機Aとを備えたインターホンシステムにおいて、ドアホン子器Bの呼出釦bが操作された時に、当該ドアホン子器Bが、バックトーン音を鳴動させると共に、インターホン親機Aが、カメラ装置60により撮像された映像の記録を開始する。ドアホン子器Bの呼出釦bが操作された後に所定時間以上に亘ってドアホン子器Bの近傍に人感センサSによって人体が検知されている場合には、インターホン親機Aは、スピーカSPにより呼出音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 生活異変センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作である場合は外部に通報しないよう動作させることが可能な集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機3に、火災感知器やガス漏れ感知器等のセキュリティセンサ5と、居住者の異変を検知する生活異変センサ6が接続されたセンサアダプタ10とが接続され、センサ5,6が異常を検知したら警報発報する一方、センサアダプタ10には住戸内で警報を発報する天井スピーカ8と、住戸玄関等住戸外で警報を発報する外設スピーカ9とが接続されている。アダプタCPU34は、生活異変センサ6が異常を検知したら、天井スピーカ8から警報を発報させ、異常を検知してから所定時間経過しても異常を検知し続けたら、居室親機3に異常発生信号を送信すると共に外設スピーカ9から警報を発報させる。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置の取引状況を考慮して、振り込め詐欺を防止する。
【解決手段】自動取引装置を不適切に利用させられている利用者を検出し、顧客センタまたは警備センタへ通報する通報装置1であって、自動取引装置の利用者であって携帯電話を利用している人を検出する携帯電話の利用者検出手段103と、自動取引装置の利用者であって顔が十分に撮影されていない不審者を検出する不審者検出手段102と、携帯電話の利用者または不審者が検出されたときに、自動取引装置において振込処理が選択されていれば顧客センタに通報し、自動取引装置において引出処理が選択されていれば警備センタに通報する通報制御手段101とを具備する通報装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 呼出通話時のマイク感度と、侵入者の監視等他の目的で動作させた場合のマイク感度が異なるインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1は、訪問者または侵入者を検知する為の人感センサ14を備え、玄関子機1が呼出操作された場合は、子機CPU15がマイクアンプ11を制御して子機マイク10を第1の感度で集音させ、同時にカメラ7を起動して居室親機のモニタに映像を表示させるが、人感センサ14が感知動作した場合、居室親機からモニタ操作された場合、更にはカメラ7がズーム/ワイド操作された場合は、子機CPU15が第1の感度より高い第2の感度で子機マイク10を集音させて、集音した音声を居室親機で報音させる。 (もっと読む)


【課題】来訪者の顔が認識できる画像が取得できない場合に、来訪者に適切な対処の指示を行うとともに、居住者に必要な警戒を促すことが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】子機のカメラによって、来訪者が撮像される。親機では、撮像された静止画では来訪者の顔領域が検出できない場合には(S101:NO)、子機のスピーカから来訪者に対して、子機の正面に立つように指示する音声が出力される(S120)。来訪者の顔領域は検出できたが(S101:YES)、顔の特徴点が抽出できない場合には(S103:NO)、子機のスピーカから来訪者に対して、隠されている顔の領域を見せるように指示する音声が出力される(S130)。さらに、親機の操作パネルに、検出エラーの場合は注意を促す情報を表示する注意モード画面、特徴抽出エラーの場合はより高レベルの警戒を促す情報を表示する警戒モード画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】広角の監視カメラ1台で複数の玄関周辺を撮像することができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】屋外に設置される複数の玄関子機と、それぞれの玄関子機からの呼出に応答する複数の居室親機と、複数の居室親機に接続され、玄関子機周辺を撮像する監視カメラを備えたインターホンシステムにおいて、居室親機は、玄関子機から呼出されたとき、監視カメラにカメラ起動信号を送信するCPUを備え、監視カメラは、複数の玄関子機周辺を撮像することができる撮像部と、それぞれの玄関子機に対応した当該玄関子機周辺を撮像する撮像範囲を記憶した玄関子機対応範囲記憶部と、居室親機からカメラ起動信号を受信したとき、玄関子機対応範囲記憶部から当該玄関子機に対応した撮像範囲情報を取り出し、ズーム、パンチルトを行うカメラ画面範囲制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】集合住宅のオートドアを解錠させるための暗証番号を定期的に変更してセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】来訪者が居住者を呼び出して通話を行うための集合玄関機と、集合玄関機からの呼び出しを確認した居住者が応答して来訪者との間で通話を行うための居室親機と、集合玄関機、居室親機をそれぞれ制御する制御機と、来訪者または居住者が集合住宅内を出入りするためのオートドアとから構成される集合住宅インターホンシステムであって、制御機は、所定の周期でオートドアを解錠するための暗証番号を変更する制御回路と、制御回路で変更した暗証番号を記憶するための暗証番号メモリと、変更した暗証番号を居室親機及び管理室親機へ通知するための通信回路を備えた。 (もっと読む)


【課題】 センサが異常検知信号を出力しても、それが誤動作の可能性がある場合は、直ちに管理人に通報することがない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 生活異変センサ6が接続されて、居室親機3や管理室親機4に異常発生を通知するアダプタ8に、居住者が身につけて脈拍数、立位や臥位の姿勢情報等身体状態の異変を検知する生体モニタ7を無線接続し、生活異変センサ6から異常検知信号を受信したアダプタは、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていたら、最初に居室親機3のみ警報を鳴動させて管理室親機4への通知を遅延させるか実施しない。生活異変センサ6から異常検知信号を受信した際に、生体モニタ7から受信している信号が所定の条件を満たしていなければ、管理室親機4へ遅滞なく通知して警報を鳴動させる。 (もっと読む)


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