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Fターム[5C087FF24]の内容

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Fターム[5C087FF24]に分類される特許

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【課題】ハードウェアを変更することなく緊急情報を即座に通知することができる緊急情報通知方法および装置を提供する。
【解決手段】緊急情報通知装置として機能するホームゲートウェイ(HGW)20は、VoIP機能を有し、予め付与された緊急速報用電話番号に対応するアドレス(緊急用アドレス)に、通信事業者システム10の緊急速報用SIPサーバ102から緊急速報用INVITEパケットを受信する通信手段201と、緊急速報用INVITEパケットを受信することで電話機21を鳴動させ、複数の発光素子205による緊急情報表示を行う制御手段203と、を有する。 (もっと読む)


【課題】地震発生後、インターホン親機に接続された外部機器が故障したか否かを直ちに知ることができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】地震発生情報を取得する地震受信装置16と、所定の外部機器2を試験動作させ診断する機能を有し、地震受信装置16に接続されたインターホン親機11とを備え、インターホン親機11は、地震受信装置16から地震発生情報を受信したときには、その後、所定時間が経過した時点で、外部機器2の試験を実行して、検出された外部機器2の異常を報知する外部機器試験部11cを備えている。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、リアルタイムで各入力端末における「なりすまし」を判断し、監視員が報知することができる。
【解決手段】 この発明は、入力端末2においてユーザが入力したID情報によるID認証で認証されたユーザの顔画像を撮影し、その顔画像を用いた顔照合により顔記録サーバ3で当該ユーザが本人であるか否かを確認するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】住宅の周囲音からイベントの発生を判断して家人に報知することによって、家人が周囲音を聞き取れない場合でもイベントの発生を知ることができるようにする。
【解決手段】周囲音入力手段1aは宅外の周囲音を検出し、周囲音入力手段1bは宅内の周囲音を検出する。宅内には宅内報知手段4が設けられ報知情報を報知する。判別手段2は、宅外の周囲音入力手段1aで検出した周囲音に基づいて報知すべきイベントの発生を検出したときに、宅内の周囲音入力手段1bで検出した周囲音によって、宅内の家人が宅外の周囲音を聞いているか否かを推定する。周囲音を聞いていないと推定したときには、出力制御手段3はイベントの内容を表す報知情報を作成するとともに作成した報知情報を宅内報知手段4から出力させる。周囲音を聞いていると推定したときには、報知情報を出力させない。 (もっと読む)


【課題】住宅設備が所望の状態でないままに利用者が外出してしまった場合に不都合が生じるのを防ぐ。
【解決手段】車載ナビゲーション装置CNは、自動車AMが出発したと判断したときに監視要求を送信する。故に、利用者が車載ナビゲーション装置CNの搭載された自動車で外出する際に車載ナビゲーション装置CNによって住宅設備の監視結果を確認することができる。その結果、住宅設備が所望の状態でないまま、例えば、電気錠が解錠されたまま、あるいは照明器具が点灯したまま、またはセキュリティ受信器SRが非警戒状態のままに利用者が外出してしまった場合に不都合が生じるのを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】操作表示装置の利用効率を向上する。
【解決手段】5分の設定時間に対応したボタンB5上でタッチパネルが操作されると、マイコン部50は、内蔵タイマに5分の設定時間を設定する。そして、カウントダウン開始に対応したボタンB14上でタッチパネルが操作されると、マイコン部50は、内蔵タイマのカウントダウンを開始し、カウントダウンが完了すればスピーカ部55からカウントダウン完了報知音を鳴動させる。このように本実施形態の操作表示装置CVはカウントダウンタイマとして使用することができ、操作表示装置CVを利用する機会が増えるために利用効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】住宅の周囲音からイベントの発生を判断して家人に報知することによって、家人が周囲音を聞き取れない場合でもイベントの発生を知ることができるようにする。
【解決手段】周囲音入力手段1は住宅に設けられ周囲音を検出し、宅内報知手段4は宅内において周囲音入力手段1を設けた場所とは異なる場所に設けられ報知情報を報知する。周囲音入力手段1で検出した周囲音は判別手段2に入力され、判別手段2は周囲音から抽出される特徴量により報知すべきイベントの発生の有無を判別する。判別手段2が報知すべきイベントの発生と判別すると、出力制御手段3はイベントの内容を表す報知情報を宅内報知手段4から出力させる。 (もっと読む)


【課題】操作表示装置の利用効率を向上する。
【解決手段】表示部52の液晶ディスプレイ52aにウェブページWP1が表示されている状態で「ツール2」のボタンB2上でタッチパネルが操作されると、操作部53がタッチパネルの操作を受け付け、マイコン部50がメモリ部54若しくはメモリカード57に記憶されている画像(画像データ)を再生(表示)するためのウェブページWP2を読み出して表示部52の液晶ディスプレイ52aに表示させる。故に、メモリ部54やメモリカード57に記憶した画像をメモ代わりに使用し、必要なときに直ちに表示部52に表示させて視認することができ、操作表示装置CVを利用する機会が増えるために利用効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】住戸人が、朝、慌ただしく出かけ、防犯スイッチをオンにする操作を忘れても、防犯スイッチを確実にオンすることができる住宅情報盤を提供することを目的とするものである。
【解決手段】ドアまたは窓に防犯センサが設置され、上記防犯センサが動作したときに警報を行う住宅情報盤において、防犯センサが接続され、住戸内に設けられている住宅情報盤において、防犯センサによる警戒開始時刻を、タイマで予め設定できるようにする住宅情報盤である。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時等の非常時には、居室親機と玄関子機の間に双方向通話路を形成し易く、更に居室親機からの音声を玄関子機で報音させる送話状態を優先させることができるハンズフリーインターホン装置を提供する。
【解決手段】 玄関子機1からの呼び出しにハンズフリー応答が可能な居室親機2に火災感知器3が接続され、火災感知器3が火災検知信号を発したら、居室親機2は非常モード動作を実施し、玄関子機1からの呼出操作或いは居室親機2における通話ボタン25操作が成されたら、玄関子機1と居室親機2の間で双方向通話路を形成し、玄関子機1から送出される受話音量が所定値に達しない限り、送話路を形成して居室親機2からの音声を玄関子機1に送出させ、受話音量が所定値以上である場合は、送話音量と受話音量を比較して、音量レベルの高い方向の音声信号を伝送する制御を実施する。 (もっと読む)


【課題】 煙濃度が火災発生と判断する閾値以下であっても、特定の濃度に達したらその状況を通知する機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2には警報器カメラ35を備えた火災警報器3が接続される一方、インターネットNを介して外部監視機関SのPC8と通信を可能とした。居室親機2は火災警報器3から送出される煙濃度情報から2段階の判定を実施し、煙濃度が所定の第1の濃度に達したら火災発生前兆信号を発すると共に、第1の濃度より濃い所定の第2の濃度に達したら火災発生信号を発し、この信号をインターネットNを介してPC8に送信した。また、この信号の送信に合わせて警報器カメラ35の撮像映像も送信し、PC8にて警報を発報させると共に警報器カメラ35の撮像映像を表示させた。 (もっと読む)


【課題】居住者が聴覚障害者である場合でも、その居住者が一斉放送の内容を知ることができるインターホンシステムにおける住宅情報盤及びインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合住宅の管理人室に設置されている管理人室親機と、上記管理人室親機との間で音声信号線を介して接続されている住宅情報盤とを具備するインターホンシステムにおいて、上記管理人室親機が送信した音声信号を音声認識し、この音声認識した結果を、テキストデータで出力する音声認識手段と、上記音声認識手段が出力したテキストデータを表示する表示手段とを有するインターホンシステムにおける住宅情報盤である。 (もっと読む)


【課題】住戸等の照明機器の点灯を地震発生の報知手段とし、居住者に照明機器の点灯を確実に気づかせる。
【解決手段】通信回線を監視して緊急地震速報信号を受信する受信装置11と、受信装置11が緊急地震速報信号を受信したときに報知制御信号を出力する報知制御装置12と、報知制御信号に従って照明機器14を点灯制御することにより緊急事態を報知する機能を有した照明制御装置13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、居住者の外出中に来訪した来訪者のうち、特定の来訪者のみを外出先の居住者が知ることが可能なセキュリティ装置及びセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置2において、記憶手段は、複数のピンコードと各々に対応する処理とを互いに対応づけて記憶し、受信手段は、室外機器1において入力されたピンコードを受信し、判別手段は、受信手段により受信されたピンコードが記憶手段に記憶されたピンコードであるか否かに基づいて、ピンコードが正規のピンコードであるか否かを判別し、決定手段は、判別手段によりピンコードが正規のピンコードであると判別された場合に、ピンコードに対応する処理を記憶手段に基づいて決定し、通知手段は、決定手段により決定された処理が端末装置3への通知処理を含む場合に、端末装置3に来訪者の来訪を通知する。 (もっと読む)


【課題】子機のカメラを広角カメラとし、画像処理を親機側でおこなうことで居住者が希望する画像を容易に出画することができることができるテレビインターホン装置を提供する。
【解決手段】テレビインターホン装置において、玄関子機のカメラは、180°カメラ等の広角カメラであって、玄関子機は、カメラで撮像した映像を変調する変調回路を備え、居室親機は、玄関子機からの映像を復調する復調回路と、復調された映像を出画するモニタに対応した映像信号に変換する映像処理部とを備え、映像処理部は、居室親機での操作に基づいて、カメラで撮像した範囲又はカメラで撮像した範囲のうちの一部を前記モニタに出画するための映像信号に変換する。 (もっと読む)


【課題】 フロアレイアウト上に個々の居住者の異常や住戸状況を表示した画面に加えて、同時に略全体の状況も一目で確認できる情報表示部を備えた集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 管理人を呼び出す呼出子機に加えて生活異変検知センサ、火災検知器等の住戸異常を検知する住戸異常検知センサを個々の住戸に設けると共に、管理室に呼び出しに応答するための管理室親機と生活異変検知センサ等の情報を表示する監視装置を設けた。監視装置のディスプレイには、フロアのレイアウトを表示させてレイアウト上に居住者情報及び生活異変検知センサ等の情報を表示する住戸情報表示部19を配置したフロアレイアウト表示部D1と、住戸全体の生活異変検知センサ等の情報を一覧表示させた一覧表示部D3とを設けた。 (もっと読む)


【課題】住戸内で使用される電気製品の使用状況に基づき判定される生活異常を警報移報するにあたり、生活異常を住戸毎に異なる条件で判定可能とする。
【解決手段】住戸内で電気製品3が使用されると、親機2の判定部24は、電気製品I/F27を経由して有線又は無線で接続される電気製品の使用頻度又は使用時間についての移動平均値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合、電気製品の使用頻度と移動平均との差分であるプラス値又はマイナス値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合、電気製品の使用回数又は使用時間について日毎の移動平均値が住戸毎に異なる値に設定可能な所定値以上の差である場合にはそれぞれ、生活異常が発生していると判定し、その旨の判定情報を制御部25に送出することができ、制御部は、生活異常信号S1を生成して外部サーバ4に警報移報することができる。 (もっと読む)


【課題】監視装置および複数の住戸制御機が渡り配線式に接続されている場合、ある住戸で火災が発生したとき、監視装置および住戸制御機の全てが通信不能となることを回避できるようにする。
【解決手段】火災発生場所の住戸制御機600よりも上流方向に接続されている住戸制御機580の通信障害検知部720が緊急通報制御機540との間における通信障害の発生を検知した場合、住戸制御機580の配線切断部740が、渡り配線にて接続されている住戸制御機560,600の何れかとの間の配線を切断することにより、住戸制御機600が燃えるなどして、その燃えた住戸制御機600に接続された通信線860が短絡してしまったとしても、その短絡の影響(通信障害の発生)が、配線が切断されたところよりも上流方向に接続されている住戸制御機に及ぶことを防止できるようにする。 (もっと読む)


【課題】住宅情報盤が設置されている室から離れた室に居住者が存在している場合でも、その居住者が、管理員室からの放送内容を聞き逃さないようにすることができる防災設備を提供することを目的とする。
【解決手段】管理員室に設置されている管理室親機と、各住戸に設置されている住宅情報盤とを具備し、制御信号線と音声信号線とを介して、上記住宅情報盤が上記管理室親機に接続され、上記管理室親機から上記住宅情報盤へ一斉放送する防災設備において、上記住戸の室内に設けられている火災警報器であって、スピーカを具備する火災警報器と、上記火災警報器に設けられている受信手段であって、上記制御信号線を介して、上記管理室親機が出力した放送開始信号を受信する受信手段と、上記受信手段が上記放送開始信号を受信すると、一斉放送が行われる旨の音声信号を、上記スピーカに出力する音声信号出力回路とを有する防災設備である。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報をより多くの人に伝達できる警報システムを提供する。
【解決手段】地震到来前の緊急地震速報の信号が配信されてくるインターホン3を備えた住居2において、互いに異なる複数の場所にそれぞれ警報器4を設置する。それら全ての警報器4を通信線14によって直列接続し、当該直列接続の両端の警報器のうちの速報受信1番目の警報器4をインターホン3に通信線14によって信号接続する。インターホン3は、緊急地震速報の信号を受信したときには、緊急地震速報の信号を速報受信1番目の警報器4に送信する。警報器4は、緊急地震速報の信号を受信したことを検知したときに地震到来を事前に報知すると共に、信号の中継機能によって、その緊急地震速報の信号を通信線14を介して信号接続されている他の警報器4に送信する。 (もっと読む)


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