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Fターム[5C087FF24]の内容

警報システム (104,244) | システムを構成する装置、機器 (20,470) | 他の設備装置の共用技術 (2,362) | インターホンの利用 (395)

Fターム[5C087FF24]に分類される特許

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【課題】インターホン親機が設置された部屋にいる住戸人と火災警報装置が設置された部屋にいる住戸人との間で通話を行うことができる機能を有しつつ施工性のよいセキュリティインターホンシステムを提供することができる。
【解決手段】セキュリティインターホンシステムは、住戸内に設置されるインターホン親機1と、住戸内に設置され火災の発生を検知したときにインターホン親機1へ火災発生信号を送信する住宅用火災警報部11と、インターホン親機1に第2の信号線Lsを介して接続されインターホン親機1との間で通話可能な通話用端末部12とを備える火災警報装置100を有する。住宅用火災警報部11からインターホン親機1への火災発生信号の送信が通話用端末部12および第2の信号線Lsを介して行われ、インターホン親機1と通話用端末部12との間での音声信号の送受信が第2の信号線Lsを介して行われる。 (もっと読む)


【課題】防犯機能を有し且つ施工性がよい火災警報装置を提供する。
【解決手段】火災警報装置100は、火災の発生を報知する警報音を出力する第1の警報音出力用スピーカ(第1の警報手段)11dと、火災検知信号を生成する第1の制御部(火災検知信号生成手段)11aと、住戸内に設置され防犯のために異常発生信号を発信するインターホン親機(信号制御装置)1に第1の信号線Lsを介して接続可能でありインターホン親機1から発信される異常発生信号を受信すると異常発生を報知する警報音を出力する第1の警報音出力用スピーカ12d(第2の警報手段)とを備える。火災警報装置100は、第1の制御部11aで生成される火災検知信号のインターホン親機1への送信とインターホン親機1から送信される異常発生信号の受信との両方を行う信号線接続用インターフェース部12gを有する。 (もっと読む)


【課題】配線を簡略化することのできるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】住戸内に設置されるインターホン親機1と、インターホン親機1との間で通話を行うドアホン子器2と、住戸内の天井に設置されてインターホン親機1との間で信号線Lsを介して通信を行う取付装置3、及び取付装置3に取り付けられるとともに火災を検知すると警報を報知する火災警報器4から成る複数の火災警報装置Aと、住戸内に設置されて住戸内への不審者の侵入を検知する複数の防犯センサ5と、住戸内に設置される照明負荷Lと、住戸内に設置されて照明負荷Lを制御する負荷制御装置6とから構成され、インターホン親機1は、侵入検知信号を受信すると警報信号を火災警報装置Aに送信し、火災警報装置Aは、警報信号を受信すると火災の発生時とは異なる警報音を鳴動する。 (もっと読む)


【課題】火災を検出して警報する警報器と消火装置との連携を適切に確立して家庭で起きる火災に対する対処が適切にできるようにする。
【解決手段】消火制御装置18は、他の機器からの制御開始信号を受信する受信部42と、受信部42で受信した制御開始信号に基づいて消火開始を制御する制御部44を備える。受信部42は、制御開始信号として、火災を検出して警報する住警器10からの火災信号を受信し、制御部44は火災信号の受信に基づいて消火開始を制御する。 (もっと読む)


【課題】連動グループによる相互通信機能を利用して特定の警報器から他の警報器に時刻情報を配信して装置構成の簡略化とコスト低減を図る。
【解決手段】複数の警報器のいずれか1つをマスタ警報器10−1に設定すると共に残りの警報器をスレーブ警報器10−2に設定する。マスタ警報器10−1は、時刻情報を生成し、所定の周期毎に時刻情報を配信する。スレーブ警報器10−2は、マスタ警報器から配信された時刻情報を受信して現在時刻を認識し、昼間の時間帯と夜間の時間帯を設定し、夜間の時間帯に発生したローバッテリー警報などの不急の警報を、昼間の時間帯に報知する。 (もっと読む)


【課題】居住者の安全性を高めると共に、呼出音の煩わしさを低減する。
【解決手段】このインターホンシステムは、来訪者が玄関子機で呼出操作を行った場合に来訪者に対して用件を伺うためのメッセージが流れるようになっており、聞き出した用件が録音されるようになっているので、居住者は録音された用件を再生することにより訪問者の用件を把握してから必要に応じて応対することができ、居住者の安全性を高めることができる。また、用件の録音終了後に初めて呼出音が報音するようになっているので、居住者がいたずら目的の報音に煩わされることがない。 (もっと読む)


【課題】 居住者を呼び出すために住戸玄関に設置されている玄関子機を利用して、玄関先において健康の異変等で倒れている人を検知して報知する。
【解決手段】 玄関子機に玄関に人物が近づいたらカメラの撮像を開始させる人感センサを設け、居室親機3に人感センサ動作により撮像を開始したカメラ撮像映像から人物を判別すると共に、判別した人物が倒れた状態或いはうずくまった状態にないか解析する映像解析部25と、そのような状態が所定時間継続したら緊急状態発生と判断して緊急発生信号を出力する親機CPU34とを設けた。緊急発生信号を受けて警報音を発報する警報発報部29を居室親機3に設けた。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末に正対する利用者の正面方向を撮影するように設置された監視カメラ130より取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、画像データから利用者が監視カメラに対して正面方向を向いているか、横方向を向いているかを判定する顔向き判定部23と、利用者が正面方向を向いている場合と、横方向を向いている場合とで異なる探索領域から利用者の手を検出する手領域検出部24と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部25と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などの扉や窓が屋外から開かれた場合と屋内から開かれた場合とを区別し、状況に応じて、屋内の家人に対して照明装置を異なったレベルで点灯させ、扉や窓が開かれたことを通報する。
【解決手段】扉や窓などの構造物に開閉センサ50〜53を設けると共に、その近傍に人体感知センサ71〜77を設け、状況判断部46は、開閉センサ50〜53から出力される第1検知信号と人体感知センサ71〜77から出力される第2検知信号の順番により、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたか屋内から開かれたかを判断する。就寝モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋内から開かれたときは、昭婦負制御部47は、所定の照明装置を点灯して、家人に通報する。また、就寝モード又は外出モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたときは、全ての照明装置を点灯させ、警報音を出力する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に容易に懐中電灯代わりに使用することが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】 緊急地震速報を受信すると(S01ステップのY)、所定時間の計時を開始し(S02ステップ)、この所定時間以内にキー操作があると(S03ステップのY)、点灯部を点灯させると共に(S06ステップ)、所定時間の計時を停止する(S07ステップ)。続いて点灯解除操作があると(S12ステップのY)、点灯部の点灯を中止する(S15ステップ)。 (もっと読む)


【課題】 宅配業者が宅配物の管理に使用している荷物問い合わせ番号を利用し、なりすましか否かを判断することを可能としたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターネットを介して宅配業者サーバにアクセスするためのWEBブラウザと、宅配業者を選択して宅配業者サーバにアクセスする宅配業者選択ボタンと、開いたWEBページの問い合わせ番号入力部に番号を入力するための問い合わせ番号入力欄33aを備えた荷物問い合わせ画面33を表示する表示部22と、訪問した宅配業者により玄関機から荷物の問い合わせ番号を入力させるための番号確認ボタン34と、玄関機から入力された問い合わせ番号を宅配業者サーバのデータと照合させて照合結果を表示部22に表示させる開始ボタン33bとを居室機のタッチパネルに設けた。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が発生した現場を撮像可能な撮像装置を複数台抽出して、異なる角度からの撮像を可能として、詳細な現場状況を把握できるようにした緊急状況把握システムを提供する。
【解決手段】監視対象区域に撮像装置11が複数個互いに間隔を保って設置されており、監視対象区域内に存在する携帯電話21からの緊急発報信号が情報センターに入力されると、この情報センターに設けられたデータ処理装置19は、撮像装置位置記憶手段25から、緊急発報信号を発した携帯電話の位置を撮像可能な撮像装置11を、複数台選択し、そのうち携帯電話21の位置に最も近い撮像装置11の撮像画像をモニタに表示させ、かつ他の撮像装置11による撮像画像を任意に選択切り替えしてモニタに表示させることができる緊急状況把握システムである。 (もっと読む)


【課題】宅配業者を装った不審者等が訪れた場合でも、その不審者等により居室空間へ侵入される等の不都合な事態を未然に回避することができる建物を提供する。
【解決手段】建物10は、玄関ホール11や、玄関ホール11に隣接する廊下12等を備え、廊下12には一対の仕切壁15,16が廊下12を挟んで対向して設けられている。玄関出入口23に設けられた玄関ドア24には玄関施錠装置26が設けられている。玄関ホール11と廊下12との間には仕切板装置30が両仕切壁15,16を繋ぐように設けられている。仕切板装置30は、仕切板31と、仕切板31に形成された出入口34を開閉する屋内側ドア32とを備え、屋内側ドア32には屋内施錠装置35が設けられている。仕切板装置30の廊下12側面に設けられた操作部41の施錠操作スイッチ42を操作すると、屋内側ドア32が施錠されるとともに玄関ドア24が解錠される。 (もっと読む)


【課題】自動取引システムの正当な利用者間の円滑な金銭取引を阻害することなく、そのシステムの取引端末による送金処理を悪用した詐欺行為を防止する取引監視装置を提供する。
【解決手段】取引監視装置1は、取引端末に正対する利用者の正面方向を撮影するように設置された監視カメラ130から取得した画像データから利用者の顔領域を抽出する顔検出部22と、画像データから利用者の頭部を頭頂方向から見た頭部領域を抽出する頭検出部23と、顔領域が検出された場合、その顔領域を基準とする第1の探索領域から利用者の手を検出し、頭部領域が検出された場合、頭部領域を基準とする第2の探索領域から利用者の手を検出する手領域検出部25と、所定期間にわたって順次取得された画像データのそれぞれから利用者の手が検出された場合、利用者が通話中であると判定する判定部26と、通話中であると判定されると、警報を報知する異常報知部12とを有する。 (もっと読む)


【課題】エントランスのオートドア解錠時に、不審者が一緒に棟内に不正侵入を防止することができる集合住宅インターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関に設置された集合玄関機と、各居室に設置された居室親機と、集合玄関機前に設置された入場前重さセンサと、集合住宅入り口の手前オートドアを通過後に設置された入場後重さセンサを備えた集合住宅インターホンシステムにおいて、集合玄関機には、入場前重さセンサによって測定された入場前重さと入場後重さセンサによって測定された入場後重さを比較する比較部と、比較部にて入場後重さが入場前重さよりも大きいと判断した時に発報する発報部を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カメラ付子器で家の周囲を撮影した映像であっても、撮影された映像内の人物の特徴が分かりやすい監視システムを提供する。
【解決手段】監視システムは、撮影手段を具備するカメラ付子器(カメラ子器2及びカメラ付ドアホン子器3からなる)と、カメラ付子器で撮影された映像を表示部12に表示するドアホン親機1を有する。ドアホン親機1は、カメラ子器2またはカメラ付ドアホン子器3で撮影された動画像を表示部12に表示させている間に、表示モード切替スイッチ16の操作に応じて静止画モードに切替えられると、切替時にカメラ子器2またはカメラ付ドアホン子器3で撮影された映像を、ドアホン親機1の表示部12(表示手段)に静止画像として表示し続ける。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なうことなく分譲地全体の防犯性を向上させること。
【解決手段】分譲地には、私道、公園23、各分譲区画地22a〜22gのアプローチ及び戸別敷地が設けられている。分譲地はこれらに対応する複数の領域に区画され、各領域にはそれぞれ三段階のうちいずれかの警戒レベルが設定されている。いずれかの領域で人が検知されると、コントローラ61は、センサ付表示灯71a,101、警報器93a,94a,104、建物のセキュリティ盤81aを用いて警戒レベルに応じた警戒、すなわち侵入者に対する注意喚起や威嚇、住人に対する注意喚起を適宜行う。 (もっと読む)


【課題】 緊急地震速報を音声などでリアルタイムに発信し、不正情報の侵入を阻止し且つ緊急地震速報の盗聴や改竄を防ぐことができる緊急地震通報システムを提供する。
【解決手段】 地震情報配信センターにおいて、暗号情報付きの受信確認信号を配信先の地震速報制御装置に定時的に発信するとともに、地震データの受信時に、配信先の予測震度、主要動到達時間などの演算・解析を行い、配信先における予測震度が所定規模以上の場合に、暗号情報付きの地震速報信号をインターネット回線を介して地震速報制御装置に送信し、該地震速報制御装置において、受信した地震速報信号の暗号情報を保存暗号情報と照合し、暗号が一致すれば音声信号または接点信号を含む各種の警告信号を個別配信先に通報する。 (もっと読む)


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