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Fターム[5C087FF24]の内容

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Fターム[5C087FF24]に分類される特許

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【課題】緊急時にたとえ通話ラインが一杯になっていたとしても、携帯親機へ緊急事態の報知を行うことができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】制御機7の制御部71は、緊急信号を受信すると、通話ラインの使用状況を確認する。そして、通話ラインに空きがない場合、メモリ73に記憶されているメールデータをもとにして、どこの住戸でどのような異常があったのかに加え、通話ラインが使用できない旨が記載されたメールを作成するとともに、基地局52を介して作成したメールを携帯親機5、5・・へ送信するよう交換機6へ指令する。 (もっと読む)


【課題】屋外に出る利用者を隠れて待っている賊の存在を利用者が察知できるようにする。
【解決手段】屋外監視装置1は、建物の屋外における所定領域を撮像して画像情報を取得する撮像手段21と、所定領域における人体を検知する検知手段22と、検知手段22の人体検知に基づいて撮像手段21が撮像した画像情報を記憶手段46に記憶させる記憶処理手段45b1と、屋内に配設され、外出のための所定操作を行う操作手段33と、画像情報を表示する表示手段47と、操作手段33が操作されたときに、記憶手段46に記憶されている画像情報のうち、操作手段33での操作時から遡って所定数分の画像情報、又は、所定時間以内に記憶された画像情報を選択して画像情報を表示手段47に表示させる表示制御手段45とを備える。 (もっと読む)


【課題】居住者又は来客者が玄関にいることを住戸内の居住者に音声で通知する。
【解決手段】住戸外に設置される玄関機1に設けられた入力部50が入力情報を取得すると、認証部52は、識別情報記憶部51の識別情報対応テーブル60を用いて、入力部50で取得された入力情報に対応付けられた個人識別情報を特定する。認証部52で特定された個人識別情報は決定部54に出力され、決定部54は、出力内容記憶部53の出力内容対応テーブル61を用いて、認証部52から入力された個人識別情報に対応付けられたテキストデータを決定する。決定部54で決定されたテキストデータは音声に変換されて、宅内インターホン2に設けられた出力部55から出力される。 (もっと読む)


【課題】非常事態に対して住戸外の人に迅速な対応をさせる。
【解決手段】火災警報器1、防犯センサ2又は非常押釦3が非常事態を検知すると、アラームユニット60が火災警報器1、防犯センサ2又は非常押釦3からの検知信号を受信し、警報信号が通話回路40からドアホン子器5に送信される。ドアホン子器5では、通話回路50が警報信号を受信し、警報音がスピーカ51から出力される。その後、ドアホン子器5の呼出釦53が操作されると、呼出信号回路54がインターホン親機4に呼出信号を送信する。インターホン親機4では、呼出検知回路43が呼出信号を検知し、メッセージ回路62からの種別メッセージ並びに連絡先メッセージが通話回路40からドアホン子器5に送信されて、種別メッセージ並びに連絡先メッセージがドアホン子器5のスピーカ51から音声出力される。 (もっと読む)


【課題】住宅の建物内への出入りが許可された人物として認証されなかった人物の顔を確認可能として使い勝手を向上する。
【解決手段】顔認証装置Aは、許可者照合部4で照合不可と判定された顔形を、不審者候補照合部6が不審者候補用テンプレート記憶部7に記憶されている不審者候補用テンプレートと照合する。所定期間に前記カウンタのカウント値が閾値を超えた場合、制御部10は、当該不審者候補用テンプレートの不審者候補識別情報に対応する顔画像を顔画像記憶部12から読み出し、読み出した顔画像を通信部11より全ての住戸機H若しくは予め決められた住戸の住戸機Hなどに宛てて送信させる。各住戸機Hでは、通信部24で受信した顔画像を演算処理部25が表示部22に表示することによって、当該住戸の住人に対して表示部22に表示された顔画像で不審者候補を確認させることができる。 (もっと読む)


【課題】近所迷惑になったり来訪者に不快感を与えたりすることなく、不審者への威嚇が行えるインターホンシステムを提供することにある。
【解決手段】インターホンシステムは、ドアホン子器1とインターホン親機2とを備え、ドアホン子器1は、カメラ部10と、カメラ部10が出力する映像信号をインターホン親機2に送信する伝送部13と、カメラ部10および映像処理部11よりなる人体検知手段と、ドアホン子器1の動作状態を表示する発光源17aと、ドアホン子器1の動作状態が映像信号をインターホン親機2に送信していない待機状態であれば発光源17aを消灯し、動作状態が映像信号をインターホン親機2に送信している通信状態であれば発光源17aを点灯する制御部15とを備え、制御部15は、ドアホン子器1が待機状態であるときに、人体検知手段で人の存在が検知されると、待機状態から通信状態に移行させることなく発光源17aのみを点灯させる。 (もっと読む)


【課題】表示された伝言の内容を参照しながら管理人が入居者に伝言を伝えるインターホンシステムにおいて、管理人が特別な操作をすることなく、既に入居者に伝えた伝言内容のみを正確に消去することを目的とする。
【解決手段】管理室の表示部17に伝言情報を表示した状態で、伝言を伝えるべき住戸に対して呼び出しが行われ、その呼び出しに住戸用インターホン装置1が応答して、管理室用インターホン装置10により通話路が形成された場合に、伝言消去部11Cが伝言を消去するようにしている。これにより、伝言が伝わっていないであろう場合には伝言が消去されないので、管理人が特別な操作をすることなく、既に入居者に伝えた伝言のみを正確に消去することができる。 (もっと読む)


【課題】 人体センサによって検出された人体を拡大して表示することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】 センサカメラ1は、所定の撮像範囲を撮像する撮像部13と、それぞれ異なる検出範囲であって少なくとも一部が撮像範囲に重なる検出範囲の人体を検出する複数個の人体センサ14aを有する。親機2が有する液晶パネル23aには、センサカメラ1の撮像部13で撮像された画像のうち、人体が検出された人体センサ14aに対応する範囲のみが表示されるようにした。撮像部13によって撮像された画像全体が表示部23の液晶パネル23aのサイズに合わせて表示される場合に比べ、人体センサ14aによって検出された人体が拡大して表示されることになる。 (もっと読む)


【課題】防犯性を高めたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティインターホンシステムAは、住居外の玄関などに設置されるドアホン2と、住居内に設置されてドアホン2との間で通話を行うインターホン親機1とを備える。ドアホン2は、インターホン親機1を呼び出すための呼出ボタン6が設けられ、インターホン親機1は、ドアホン2からの呼出信号に応じてドアホン2との間で通話を行うための応答ボタン7が設けられるとともに、警戒モードまたは非警戒モードの何れかに設定するためのモード設定スイッチ8が設けられている。このセキュリティインターホンシステムAでは、インターホン親機1が非警戒モードに設定されている状態において、ドアホン2の呼出ボタン6が押された後所定時間の間に応答ボタン7が押されない場合、インターホン親機1に設けたモード切替手段により非警戒モードから警戒モードに切り替えられる。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅等のインターホンシステムであって、来訪者によるカメラ付きインターホンからの呼び出しを受けるインターホン子機に対して、予め用意されている文字及び図形等の報知情報を来訪者撮像画像に付加して該インターホン子機の表示装置に表示する機能を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 インターホンを備え集合住宅管理室に設置された管理室親機10と、該管理室親機によって制御され、文字及び/又は可視画像からなる報知情報を予め記憶しておく情報記憶装置12と、各住戸に設置された住宅情報盤16に付属している表示装置付きインターホン子機18、22とから構成される。前記インターホンの作動信号に応じて予め記憶されている報知情報の中からインターホン作動の都度選択された報知情報を前記インターホンの表示装置に対して順次割り込み表示させるための自動割込み配信機能を備えた表示装置付きインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】非常用携帯端末から発信される非常事態の警報通知を、予め設定した区域に存在する近隣の住戸や携帯電話にて的確に警報発報し、この警報発報を確認した人物による迅速な対応を可能として防犯性及び安全性を高める。
【解決手段】非常用携帯端末3a、3b、3c、3d、・・・にて発生した非常事態の警報通知を、複数の固定端末A、B、C、D、・・・を構成する子機1a、1b、1c、1d、・・・及び親機2a、2b、2c、2d、・・・のうち非常事態の当該非常用携帯端末にて生成される非常状態信号を受信した特定の当該子機及び当該親機のみならず、汎用ネットワーク4を経由して親機に接続されるサーバ5に予め設定した区域である例えば、同一の町内に存在する近隣の住戸に設置される当該子機及び当該親機と同様にサーバ5に予め設定した区域である例えば、同一の町内に存在する携帯電話6a、6b、6c、6d、・・・にて的確に警報発報させる。 (もっと読む)


【課題】小型の火災警報器を備えたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子機300と通話可能に住戸内に設置されたインターホン親機200と互いに通信を行う1つ以上の火災警報器400a,400bとからなり、火災警報器400は、火災に関わる物理量を測定する物理量測定回路440と、信号送信回路450と、音声を発生する音声信号増幅回路470とを備え、インターホン親機200には火災判断回路210aと、警報を発するスピーカ音発生回路200dとを備える。火災警報器400で測定した熱や煙などの火災に関わる物理量をインターホン親機200の火災判断回路210aに送信して火災が発生しているか否かを判断することにより、火災警報器400に火災判断回路を備える必要が無く、これにより、火災警報器400を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】各家屋のホームセキュリティシステムが単独で動作する場合よりも、高いセキュリティを実現できる技術を提供する。
【解決手段】ホームセキュリティシステムと車両とセキュリティ管理システムとから構成される監視システムであり、セキュリティ管理システムは家屋に異常が発生した場合に、その家屋周辺を走行中の車両に対して画像の撮影及び送信を指示する。また、異常発生家屋で撮影された画像から不審者が特定できる場合には、周辺の車両や家屋から送信される画像から不審者の検出を行い、検出された場合には検出位置を中心としてその周辺の車両及び家屋に対して画像の撮影を指示することで、不審者の追跡を行うことも好適である。 (もっと読む)


【課題】住宅設備を監視又は制御し画面表示のためコンテンツを提供する複数のコントローラと接続された画面表示装置において、通信エラーが発生したコントローラをユーザに認識させ、それによりエラー解消作業を行い易くすることで、利便性の向上を図る。
【解決手段】画面表示装置2は、上記各コントローラから受信するコンテンツを表示部21に表示させる制御部23と、各コンテンツの所在情報と、コンテンツを受信することができないときにそれを通知するエラー通知画面とを対応付けて予め記憶する記憶部24とを備える。制御部23は、コンテンツのいずれかを受信することができないとき、そのコンテンツの所在情報に対応するエラー通知画面を表示部21に表示させる。このため、通信エラーが発生したコントローラをユーザに認識させることができ、従って、ユーザはエラー解消作業が行い易くなり、利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】二次電池の性能のばらつきや故障があっても非常時に光源を点灯させる。
【解決手段】停電時、制御部14はスイッチ16をオフするとともに切換スイッチ15を点灯回路11側に切り換えて二次電池12から供給される直流電力によって点灯回路11が光源10を点灯させる。また制御部14は二次電池12の残容量を算出し、点灯回路11における電力消費量と二次電池12の残容量とを比較して他の非常用照明装置1に二次電池12の直流電力が供給可能であるか否かを判断し、供給可能であれば、制御素子17を制御して二次電池12の直流電力の一部を直流供給線路Wdcを通して他の非常用照明装置1に供給する。 (もっと読む)


【課題】 集合玄関機を利用して居室親機を防犯モードに移行させることができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】 集合玄関機1に、住戸を選択する入力部11と、居住者がオートドアを解錠するためのRFID受信部14とを設け、居室親機2に住居の玄関扉が施錠されたら所定時間のカウントを開始するタイマー23を設けた。親機制御部24は、タイマー23がカウントアップする前に、集合玄関機1の入力部11から自身の住戸が選択され、続いてRFID受信部14から居住者のIDが入力されたら、防犯設定が成されたと判断して自身を防犯モードに移行制御する。 (もっと読む)


【課題】停電時などに非常用の照明として使用することができ、しかも小型化および低コスト化が図れるインターホン親機を提供することにある。
【解決手段】インターホン親機1は、カメラ部20を有するドアホン子器2とともにインターホンシステムを構成するものであって、ドアホン子器2のカメラ部20で撮像された映像を表示する映像表示部10aを有した表示手段10と、ドアホン子器2との間で通話を行う通話手段12と、常用電源ACより得た電力を元にして動作電源を生成する電源回路部13と、常用電源ACからの給電の有無により停電の検出を行う停電検出部15と、停電検出部15により停電が検出されると給電を開始する非常電源部16とを備え、映像表示部10aは、映像の表示に使用する発光源を有し、表示手段10は、停電検出時に非常電源部16から供給される電力により、映像表示部10aの発光源を発光させる。 (もっと読む)


【課題】子機に対して複数個の親機が設けられるインターホン装置において、1個の親機に対応して設けられたセンサから検知信号が入力された場合には、信号線を増やすことなく他の親機からも警報音を発生できるインターホン装置を提供すること。
【解決手段】センサ30が検知信号を送出すると、このセンサ30が設けられている親機10は、制御部17が音声変換装置14を制御してスピーカ13から警報音を発生させる。また、制御部17は給電制御・監視部19のスイッチ106を制御する。例えば所定の間隔でオンオフする。したがって、スイッチ106のオン期間にはトランジスタ101はオンし、信号線8に電源部20の電圧(Vcc)を抵抗102、105の抵抗比に応じて分圧した電圧が信号線8に給電される(図3の(d))。他の親機10は、前記(d)の電圧値が検出されると、制御部17は音声変換装置14を制御してスピーカ13から警報音を発生する。 (もっと読む)


【課題】 制御・監視対象の電気機器への電力供給および通信のための施工を容易に行うことができる住宅情報システムを提供する。
【解決手段】 直流電力を出力する直流電力供給部101と、直流電力供給部101が出力する直流電力を供給する直流供給線路Wdcと、直流供給線路Wdcから直流電力を供給され、ドアホン子器103との間で通話を行うとともに各直流機器102を監視・制御する住宅情報盤1021、および1乃至複数の直流機器1022〜1027とを屋内に備え、住宅情報盤1021および直流機器1022〜1027は、直流供給線路Wdcを介して直流電力を供給されて、直流供給線路Wdcを介して互いに通信を行う。 (もっと読む)


【課題】緊急地震速報の発信時に、屋内にいる人が地震到来による危険をできるだけ回避できる行動をとれるようにする室内配置電化装置を提供する。
【解決手段】室内に配置されるガスコンロ2等の室内配置電化装置において、速報受信検知部50が、地震到来前の緊急地震速報の受信を検知する。前記室内にいる人の地震到来による危険を回避するための音声ガイダンスの内容をそれぞれの室内配置電化装置毎に固有の危険回避メッセージ情報としてメモリ部56に記憶させておく。速報受信検知部50が前記緊急地震速報の受信を検知したときにはメモリ部56に記憶されている固有の危険回避メッセージ情報を、速報回避統治手段51の指令により、スピーカ34から発信される音声により報知する。 (もっと読む)


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