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Fターム[5C087GG02]の内容

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Fターム[5C087GG02]に分類される特許

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【課題】この発明は、不審行為を示す画像を自動的に見つけ、警備員による顔画像確認の負担を軽減するとともにセキュリティ性を向上させる出入管理装置を得ることを目的とする。
【解決手段】カメラ3は、撮影したデジタル画像を顔画像検出手段7に出力する。顔画像検出手段7は、カメラ3で撮影された画像を基に、顔画像を検出して顔画像監視手段8に出力する。顔画像監視手段8は、得られた顔画像の動きから通行者の挙動を推定し、通行者が所定の挙動をしたと判断した場合には、警報信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 異常音が発生したときだけ、その異常音の発生位置を中心に撮影して、撮影画像および撮影動作に無駄が生じるのを回避する。
【解決手段】 音声入力部13に外部音が入力されると、音質判定部15がその外部音の音声信号に基づいて、外部音が異常音か否かを判定する。また、位置検出部14が、その外部音の音声信号に基づいて、上記外部音の発生位置を検出する。制御部16は、音質判定部15および位置検出部14での両方の結果に基づいて、カメラ本体1aを駆動する。例えば、音質判定部15にて外部音が異常音であると判定され、位置検出部14にてその外部音の発生位置が検出されれば、制御部16は、異常音の発生位置の方向にカメラ本体1aの向きを変更したり、撮影レンズ12の焦点距離を変更し、画角変更を行う。 (もっと読む)


入力動画列は、対象物情報を取得するために入力動画列を処理し、少なくとも1つの対象物特性マップを上記対象物情報に基いて構築することによって処理されてもよい。また、対象物特性マップは、様々なイベント、特に動画監視に関係するイベントを検知するために用いられてもよい。
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【課題】
センサ部分を充実させることにより、従来の同様のシステムよりも防犯の機能をより高め、また、在宅医療・介護にも利用することができるホームセキュリティシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
遠隔監視制御システムは、インターネットに接続されているホームコントローラと、ホームコントローラに接続され電気機器を監視し、制御するためのコントロールユニットと、インターネット接続されているサーバ2と、遠隔監視制御プログラムと、ユーザの携帯端末機から構成される。ユーザは、携帯端末機で閲覧中のウェブページからサーバ2に電子機器機の制御要求を送信し、サーバはこれをホームコントローラに送信する。これを受けて、ホームコントローラは、コントロールユニットに制御コマンドを送信する。コントロールユニットが制御コマンドを実行し、電気機器のステータスデータをホームコントローラに提供する。 (もっと読む)


【課題】 動きが少ない場合にも、被験者の状態を的確に推定・類別できるシステムを提供する。
【解決手段】 環境側に設置されたセンサー群等から取得される検出情報に加え、被験者に能動的に働き掛ける自走式ロボットを使用して状態推定を行う。まず、環境側に設置されたセンサー群等からの情報をもとに、被験者の状態を一次推定する。一次推定の確からしさが所定の閾値(たとえば70%)を下回っていれば、自走式ロボットにて被験者に対する働きかけを行い、そのレスポンスから、被験者の状態を二次推定する。被験者に対する働きかけは、音声あるいは接触(触る、叩く、小突く、等)にて行う。これにより、状態推定に有用な情報を収集でき、的確な状態推定・類別を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 監視サイトのオペレータがかご内の乗客の生命上の危険をいち早く察知した場合に、乗客の危険の除去を速やかに図ることができ、また、関係機関に対する必要な措置の要請を有効ならしめるようにすること。
【解決手段】 エレベータかご1内でトラブルが発生し乗客M1が非常呼び釦3を押すと、オペレータM2,M3はモニタ画面を注視し非常事態を察知する。そして、緊急度判定手段9は、防犯カメラ2の画像データ、及び送受話器4からの音声情報に基づき緊急度につき判定処理を行い緊急出動指令を発報する。オペレータM2は、自社の担当係員を現場に急行させるようにし、更に、警察官又は救急車の現場への急行を要請する。この要請は警備会社6に所属する者から行われているので有効なものとして認められる。 (もっと読む)


【課題】 複数の監視カメラの画像の中から最適な画像を取得し、且つ画像データの通信効率を高める。
【解決手段】 監視カメラシステム2のホストコンピュータ11は、複数の監視カメラ10から受信した画像データを蓄積する画像メモリ22と、受信した画像データを解析して被写体の動き量を検出する動き量検出部28と、動き量の検出結果に基づいて、画像データを外部機器に送信する際の優先度を決定する優先度決定部29とを備える。通信I/F24は、優先度の決定結果に従って、画像データの外部機器への送信を行う。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地にいる人同士の円滑なコミュニケーションを促すことができ、人間関係の維持・構築と利用者のQoL向上に貢献することができる固定型通信端末等を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 インターネット網接続制御手段と、固定型通信端末の周囲の環境と上記固定型通信端末の近辺の人間の活動状況とバイタル情報とをセンシングするセンサ情報入力取得手段と、合図取得手段と、緊急合図取得手段と、入出力制御手段と、インターネット網または電話網で接続される相手側の状態を表示する表示手段と、音声通話のための音声入力手段と、音声出力手段と、音声入出力制御手段と、映像通信のための映像入力手段と、映像出力手段と、映像入出力制御手段と、センサ情報通信と音声通話と映像通信とを切り替える入出力切り替え手段と、入出力切り替え制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 警備員、店舗の店員、一般人などの各個人が身体に装着して、身体周辺を常時監視して防犯することができる携帯型防犯カメラを提供する。
【解決手段】 携帯型防犯カメラは、画像信号を入力する信号入力器1と、入力した画像信号を一時保存する信号一時保存器3と、身体又は身体の周辺に異常が発生したことを検知する非常事態検出手段7と、非常事態検出手段7が検知した異常信号に基づき信号一時保存器3から画像信号を取り込んで保存する信号蓄積器8とを備えている。非常事態検出手段7が検知した大振動などの異常信号により信号一時保存器3あるいは信号蓄積器8に画像信号を消去することなく保存することができる。アラーム音声、フラッシュライトなどにより暴漢を威嚇して犯罪の未然防止を図ることもできる。 (もっと読む)


【課題】 弱者が重要物を管理する場合不安があり、これに対応する適切な手段がない。また、弱者が、1人歩きする時例えば年少者の登下校時は不安が多い。
【解決手段】 弱者や重要物の管理箱等が、急激な現象の変化があった場合その現象を自動検知し、または操作等によって起動器で起動の信号が出力された場合、この信号で起動されるデジタル撮影器等の小型の送信器からデジタル影像がパソコン・デジタルテレビ等の管理器に入力される。従って、一切の現象の変化等は記録に残り、また即座に管理器を保有する保護者等が知ることができる。そこで、これに対して迅速で的確な対応をとることができる。特に記録に残ることは一切の不詳事の発生への予防手段となり、大きな抑止力になる。これによって、正しい社会の発展に不可欠な安全が養護されることになる。また、この装置は再生使用可能であり、経済的である。 (もっと読む)


【課題】 監視設備の破壊を単なる故障と混同、誤認することなく、迅速かつ確実に知ることができ、従って、監視設備の破壊を伴う重大な不法行為の監視と、発生時の対処が、確実にできる遠隔監視システム。
【解決の手段】 不法行為が行なわれるおそれのある場所1付近に、不法行為を監視するための複数の検知装置4,5を具え、不法行為のおそれがあるとき、検知装置の少なくとも一つ5(4)が他の検知装置4(5)を含む映像を撮影する。この映像に基づいて他の検知装置の破壊4(5)を確認する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが適切に異常事態の発生の有無を判断し、かつ、警備会社が適切にかつ無駄なく出動して施設内の状況を確認できる。
【解決手段】 ホームサーバ10は、基本的に常時作動されているカメラ22により撮影された画像データを、所定の第1の時間分、一時記憶装置24の第1の画像記憶領域に連続して記憶し、かつ、センサ20−1が反応し、その信号を受信すると、センサ20−1と組となったカメラ22−1からの画像データを連続記憶の動作を解除し、センサ反応後にカメラにより撮影された画像を、所定の第2の時間分、第1の画像記憶領域と異なる第2の画像記憶領域に記憶する。次いで、ホームサーバ10は、第2の時間の経過後、第1の画像記憶領域に記憶された画像データと、第2の画像記憶領域に記憶された画像データとを時系列に連結して、センサの反応前後にわたる画像データを生成し、ハードディスク装置26に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 使用者の利便性とセキュリティ性を両立させることが可能な車両盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 車両盗難に関する盗難関係事項を検出する車載機器と通信回線で接続され、車載機器を搭載した車両の盗難防止に関して複数のセキュリティレベルを有する車両盗難防止サービスを提供する管理センタを備える車両盗難防止システムであって、車両の駐車場所を検出する駐車場所検出手段と、車両の使用者の所在位置を検出する所在位置検出手段と、車両の駐車場所と使用者の所在位置との距離を算出する距離算出手段と、過去に発生した少なくとも車両の盗難場所を含んだ車両盗難情報が格納されたデータベースと、車両の駐車場所を少なくとも含んだ駐車条件および車両盗難情報とに基づいて、駐車条件における車両盗難の起こり易さである盗難発生レベルを算出する盗難発生レベル算出手段と、算出された距離および盗難発生レベルに基づいて、セキュリティレベルを設定するセキュリティレベル設定手段と、を有することを特徴とする車両盗難防止システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】センサおよび監視カメラで監視されている監視領域において異常が発生した場合に、異常が発生する前の監視領域の状況を的確に効率よく把握できる監視システムを得ること。
【解決手段】警備装置110に接続されているセンサ111が感知した感知データが予め定められた閾値を超えた場合に、各センサの感知データを監視センタ120に送信し、監視センタ120では、送信されたセンサごとの感知データを表示モニタに表示するとともに、表示モニタ上から画像データを確認したい感知データの領域を指示する。警備装置110は、指示された領域に対応する監視カメラ112の画像データを送信し、監視センタ120は、送信された画像データを表示モニタで表示する。 (もっと読む)


【課題】一元的にIPアドレスが管理され、特定者以外の第三者が監視端末から監視情報を入手し辛く、かつ登録された利用者が、きわめて迅速に必要な監視情報を得られるようにした情報供給システムを提供する。
【解決手段】管理コンピュータが、利用者に対応した多数の監視端末を一元的に管理できるようになっており、また監視端末のIPアドレスを、アクセスしてきた利用者の情報端末に与え、この利用者の情報端末が該当する監視端末にインターネットでリンク出来るようになる。このため、利用者の情報端末と監視端末との監視データのやり取りの為の接続に関しては、管理コンピュータ側の回線を利用することがなく、管理コンピュータ側の回線を占有されることがなく、大容量の回線を必要としない。なお、監視端末をインターネットに新たに接続するのみで特別な人為的操作をすることなく管理コンピュータに監視端末のIPアドレスが伝えられることになる。 (もっと読む)


【課題】 熱源の持つ潜在的な性質に関する情報を用いながら定量的に火災危険度を演算することで、精度が高く火災を未然に防止し得る火災予防システムを提供する。
【解決手段】 熱源から発せられる光を画像として捉えることが可能な少なくとも1台のセンサーを備える熱源検知部1と、この熱源検知部1で得られた画像情報から熱源の特徴量を抽出する画像処理部2と、熱源に関する情報とその熱源の周囲の環境に関する情報とを予め登録する情報格納部5と、画像処理部2で得られた特徴量をキーとして熱源に関する情報及び前記環境に関する情報を読み出して、特徴量とその特徴量に応じた熱源に関する情報及び環境に関する情報を用いて熱源の火災危険度を演算する解析部4と、画像処理部2で得られた熱源の特徴量及び/又は解析部4で得られた火災危険度に関する演算結果を信号出力する出力部6を有する。 (もっと読む)


【課題】 お遍路などの移動行程(お遍路ルートの移動状況)の情報を収集し、留守宅の端末などに配信する移動行程管理システムを提供する。
【解決手段】 お遍路者2に対して、該お遍路者2を識別するための情報を記録したICタグ40を封入した御守4を発行する。また、寺院5に、御守リーダ/ライタ20を配置する。そして、お遍路者2が寺院5を訪れた際に、お遍路者2の保持する御守4内のICタグ40の情報をリーダ/ライタ20により読み取り、お遍路者2の通過情報として移動行程管理システムのサーバ101に送信し、データベース130に登録する。そして、お遍路御守登録センタ100のサーバ101では、データベース130に記録されたお遍路者2の通過情報を基に、該お遍路者2の移動行程の情報を生成し、旅行者の留守宅の端末201に配信する。 (もっと読む)


【課題】 居住者のプライバシーを犯すことなく生活状況から健康状態を推定し、自動的に看護者へ通報し得る安価な高齢者安否確認システムの提供。
【解決手段】 家屋の各部屋に取り付けられ居住者の動きを検出するヒトセンサー1と、家屋の各種設備に付設された機器センサー5と、該ヒトセンサー1及び機器センサー5の出力をデータとして取り込み、そのデータから居住者の健康状況を推定し遠隔看護者へのレポートを作成する制御装置2と、該制御装置2が作成したレポートを電話回線3に出力するモデム部4を具備する高齢者安否確認システム。 (もっと読む)


【課題】遠隔見守りシステムにおいて、監視エリア外に設ける人体センサ解除スイッチのハード構成を極めて簡単にでき、しかもその解除操作が、ユーザにとっては容易であるが、第三者にとってはほとんど不可能であって、第三者により不測に監視が解除される虞れがなく監視システムとしての信頼性を高める。
【解決手段】通常モード時にユーザがセンサ解除スイッチを操作して生成したハイ/ロー信号と、パターン登録モード時に登録したハイ/ロー信号について、両ハイ/ロー信号の反転回数QとP、及び各ハイ、ロー信号持続時間SnとTnをそれぞれ比較し(S50)、(S53)、一致した場合に、両ハイ/ロー信号が同一パターンである(S56)として、人体センサを解除する(S57)。どちらかの比較(S50)、(S53)において、不一致であれば、人体センサは解除されない。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークの通信帯域が不安定となって制限される場合であっても、確実にデータを送信完了させることができる緊急通報装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 所定領域を撮像する監視カメラ13と、撮像された画像データを記憶、処理する画像処理部54と、緊急である旨を知らせるための緊急通報を生成する通報ボタン17と、記憶されている画像データを、ネットワークを介して接続された受付装置に送信する通信部55と、ネットワークの通信帯域を検出する通信計算部56とを備える。メイン制御部52は、通信帯域が狭い場合には、圧縮、サムネイル化又は間引きされた低画質画像を送信する制御、フレームレートを低下させる制御又は複数の通信接続を利用する制御を行う。 (もっと読む)


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