説明

Fターム[5C087GG02]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 信号処理 (1,960) | 画像処理 (1,787)

Fターム[5C087GG02]に分類される特許

1,641 - 1,660 / 1,787


【課題】外部セキュリティシステムと内部セキュリティシステムとを統合して連携させることにより、内部セキュリティシステムによる各種内部機器の管理をより確実で堅牢なものにすること。
【解決手段】セキュリティシステムは、建物への異常侵入を検知機器により監視し、その異常侵入を検知したときに建物外部の管理センター29へ通報する外部セキュリティシステム12と、建物内部に設置される各種内部機器31〜40の使用を管理する内部セキュリティシステム13とをLAN41等を介して統合して構成される。外部セキュリティ・セット解除装置21は、外部セキュリティの警備を解除するために操作される。この装置21の制御装置は、同装置21が操作されて外部セキュリティの警備が解除されたとき、各種内部機器31〜40の使用を一斉に許可する。 (もっと読む)


【課題】
複数のカメラで対象空間を監視するシステムにおいて、監視員の負担を軽減し、ユーザにとってわずらわしくないセキュリティソリューションを提供する。
【解決手段】
各カメラで撮影した映像に対して画像認識技術を用いて移動体を抽出し、カメラ間で照合する。そして、その移動体の移動経路を求め、制限エリアへの侵入有無を判定し、監視員にアラーム表示する。制限エリアへのアクセス権限有無は、カード認証など個人特定手段とカメラ監視を組合わせて追跡することで判断する。また、移動軌跡・経路を分析することで不審者であるかどうかを判定し、同様にアラーム警告を発する。上記処理の基本として監視空間データベースを構築し、それを中継して処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】
市販の携帯電話機にそのまま取付可能であって、該携帯電話機に所定の処理を実行させることができる携帯電話機用アタッチメント、及び該携帯電話機用アタッチメントを有する監視装置を提供すること。
【解決手段】
携帯電話機80に所定の処理を実行させるものであって、予め設定された順序にしたがって携帯電話機80のボタン部81を直接押下する押下手段12と、押下手段12を携帯電話機80に取付固定させる取付固定手段11とを備えていることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、カメラ映像とそのカメラが写している場所のレイアウト図表示画面での位置関係を明確にすることである。
【解決手段】モニタリング対象の場所のレイアウト図をカメラ映像と同時に表示し、レイアウト図の上にカメラの位置と当該カメラが写している映像の範囲を表示している映像枠を表示することにより、監視対象の移動が起きて、当該カメラが写している映像の範囲を外れた場合に、レイアウト図の上で、外れた方向にあるカメラが写している映像範囲が判るので、次に監視すべきカメラを特定することができ、監視対象を追跡するモニタリングが容易にできる。 (もっと読む)


【課題】外部セキュリティシステムと内部セキュリティシステムとを統合して連携させることにより、内部セキュリティシステムによる各種内部機器の管理をより確実で堅牢なものにすること。
【解決手段】セキュリティシステムは、建物への異常侵入を検知機器により監視し、その異常侵入を検知したときに建物外部の管理センター29へ通報する外部セキュリティシステム12と、建物内部に設置される各種内部機器31〜40の使用を管理する内部セキュリティシステム13とをLAN41等を介して統合して構成される。外部セキュリティ・セット解除装置21は、外部セキュリティの警備を解除するために操作される。この装置21の制御装置は、同装置21が操作されて外部セキュリティの警備が解除されたとき、各種内部機器31〜40の使用を一斉に許可する。 (もっと読む)


【課題】 現実に正常な巡回が行われたか否かを確認して利用者の不安感及び不信感を払拭することができるとともに、従来にはない極めて高密度な警備体制を整え、確実且つ包括的な地域防犯・防災・安全対策を実現することができる警備システムを提供する。
【解決手段】 警備システムは、例えば半径800mの地域毎に設けられ、この地域を警備エリアとして24時間体制で警備の管制を行う地域管制施設12を備える。また、地域管制施設12には、警備エリアを定期的に巡回し、巡回中の状況を示す画像データ及び/又は音声データを取得する少なくとも4台の巡回車両13が配備されている。さらに、警備システムにおいては、各警備対象に設けられたアクセスポイントとして機能する通信装置22を介した警備エリア全域にわたる無線LANが構築される。 (もっと読む)


【課題】被撮影者に不快感を与えずに防犯効果を得ることのできる防犯映像管理システムを提供する。
【解決手段】防犯を必要とする場所、例えば乗りかご1aに防犯カメラ2を設置し、その映像情報を映像記録装置3に記録すると共に表示装置4に表示する。この場合、防犯カメラ2からリアルタイムで得られた映像情報を表示するのではなく、映像記録装置3に所定時間前に記録された映像情報を表示装置4に表示する。これにより、被撮影者に不快感を与えずに防犯効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の自走式機器は、監視地点において予め正常な画像を記憶しておかなければならないため、監視開始直前に監視地点周辺の環境に変化が生じた場合には、新たに画像の更新を行わなければならない。
【解決手段】撮影手段109により撮影された画像と前記画像記憶手段110により記憶された画像を比較することにより異常判定を行う異常判定手段111を備え、監視起動後に監視地点で初めて撮影した画像を初期画像として前記画像記憶手段に記憶させ、その後、監視地点において、前記撮影手段で撮影された画像と、前記画像処理記憶手段に記憶された初期画像を比較することにより異常判定を行う。従って、監視開始前に監視地点周辺の環境に変化が生じても、監視開始直後に監視地点における初期画像を自動的に記憶することにより、人による新たな画像の更新作業をすることなく、監視を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】異常時に電話をかけている時、別の異常が発生した場合、連絡する手段がない。
【解決手段】機器として画像情報から人体を判定することができるカメラを設置し情報端末装置に登録する。カメラを起動させて画像を取得できる状態にする(S11)。起動した後、カメラが取得した画像をもとにその移動物体が人体であるかどうか判定する(S12)。この画像情報をもとに人体であることを検知すると(S13)、その人体検知異常状態の情報を情報端末装置に送信する(S14)。次に、この情報端末装置が取得した情報をもとに、情報端末装置に登録されている電話番号先に連絡をする(S15)。その後、緊急コールボタンが押下されると(S16)、その緊急情報が情報端末装置に送信され(S17)、情報端末装置ではその情報をもとに緊急コールボタンが押下された時の緊急連絡先として登録されている外部電話の電話番号に電話をかける(S18)。 (もっと読む)


【課題】侵入者などがケーブルを切断してしまうと画像を得られないし、すぐには異常を検出できない。
【解決手段】カメラ部12と携帯電話11とからなる無線電話端末10では着信を待ってシステムチェックを行ったり画像を撮影した画像データを転送するなどの待機処理を実行しており、無線基地局20を有するサービス制御局40では、設定された無線電話端末10を呼び出し、応答しなければシステム異常として緊急連絡したり現場に急行するなどの緊急処理を実行するし、応答した場合には、システムチェックデータを判断したり画像データを転送したり監視するなどの監視処理を実行するようにしたため、有線の場合のようにケーブルが切断されて監視できなくなったりすることもないし、監視できなくなった場合には次の呼び出しに応答できないので確実にこれを検知することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】確実且つスムーズな車両の入出場管理が可能な入出場管理システムを提供すること。
【解決手段】この発明の入出場管理システムは、車両識別情報を読み取る第1の読取手段と、車両内の人物の生体特徴情報を読み取る第2の読取手段と、車両入場のタイミングで前記第1及び第2の読取手段により読み取られた車両識別情報及び生体特徴情報を登録する登録手段と、車両出場のタイミングで前記第1及び第2の読取手段により読み取られた車両識別情報及び生体特徴情報と前記登録手段に登録された車両識別情報及び生体特徴情報とを比較する比較手段と、前記比較手段の比較結果に基づき車両の出場を制御する制御手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 人命にかかわる接地用断路器のように重要な保安機器は、作業員が現場で目視確認し操作しており、複数位置で同時に作業する場合などには、動作確認のための時間,コスト,作業員の確保が問題であった。
【解決手段】 被制御機器5の状態を検出するカメラ7とセンサ8とを備え、遠方監視制御装置1においてカメラ7やセンサ8からの情報と遠方制御装置4から取り込んだ被制御機器5への入/切信号とを比較し、被制御機器5の状態を判断し、警告を表示する。
操作監視端末2から目視で被制御機器5の状態を遠隔的に確認でき、現地への作業員派遣が不要になるので、コストを削減できる。カメラ7やセンサ8からの入/切情報と被制御機器5への入/切信号とを比較し、ヒューマンエラーを排除し、高い信頼性を確保できる。 (もっと読む)


【課題】侵入者を確実に撃退して、被害の発生を未然に防止することができる侵入者撃退機能付き掃除ロボットを提供する。
【解決手段】部屋への侵入者を検知する人体センサ14と、人体センサ14が侵入者を検知したときに作動して当該侵入者を撮像するカメラ18と、侵入者に対してガスや煙等を噴射する噴射手段20と、警報音を発生するブザー19とを本体10に設ける。カメラ18が撮像した侵入者の写真を部屋主の携帯電話機へ送信した後、噴射手段20が作動して排気口12からガスや煙等を噴射させることにより、侵入者を撃退する。侵入者が掃除ロボット100を破壊しようとしたときは、衝撃を検知してブザー19から大音響の警報音を発生させる。 (もっと読む)


【課題】 コイルが動作したときの出力条件がラダー図から容易に把握できるようにしたシーケンス制御装置を提供すること。
【解決手段】 CPU1−1を備え、プログラミングツール1−8によりシーケンスプログラムをラダー図として表示する機能を備えたシーケンス制御装置において、コイルがON或いはOFFに変化したとき、そのコイルに接続されている接点状態を格納する接点状態格納テーブル1−9と、その接点状態を設定し格納た接点状態設定テーブル1−10を設け、ラダー図中にコイルと接点の状態が表示されるようにしたもの。コイルと接点の状態がラダー図画面上に表示されるので、コイルがON/OFFしたときの要因をプログラムにより自動追跡できる。 (もっと読む)


【課題】 赤外線センサや大容量のハードディスクを必要とせず、且つ不審者が侵入した場合に外部に通知するとともに、不審者の特定も可能な防犯機能付き画像形成装置を低コストで提供する。
【解決手段】 画像形成装置1は、画像読取部6、画像形成部3、CCDカメラ31、制御部32、記憶部33、操作パネル34、送信部35、電話回線インターフェース36により構成されている。画像形成装置1は、通常の画像形成を行う画像形成モードと、侵入者の有無を検知する防犯モードとに設定可能となっており、防犯モードに設定されている場合は、制御部32はCCDカメラ31で撮影された画像の画像データを所定時間毎に取り込み、記憶部33に記憶されている前回取り込み分の画像データと比較して異常の有無を判断する。制御部32が異常を検知したときは記憶部33に格納されているメッセージを選択し、送信部35より電話回線インターフェース36を介して外部に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者の中に不審者が存在する場合であっても不審者を特定可能な不審者検出システムを提供する。
【解決手段】本発明の不審者検出システムは、監視空間を撮像する撮像部と、監視空間に存在する携帯端末と無線通信する通信部と、撮像部及び通信部に接続され監視空間に存在する不審者の検出処理を行う検出処理部とを備え、検出処理部は、入力された画像から抽出した人体像の位置と検出した携帯端末の位置とが第一の所定距離以内であれば人体像と携帯端末とを対応付けし、携帯端末と対応付けされなかった人体像を不審者とする。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術の欠陥であった、途中で戻ってしまった許可者での誤警報と、許可者に同伴する不許可者が通過できてしまうことを防止できる通過監視装置を有する施設出入り管理システムを提供する。
【解決手段】
員数センサを構成に含ませることで、ID読取送受信器74を読み取った認識符号を予め許可登録された認識符号との一致比較をし、その一致した認識符合を持つ通過者の認識数と員数センサにより検知された員数とを比較して、員数センサの検知した員数の方が多い場合は、不許可者が含まれるとして判断させる通過監視装置と出力装置を用いた施設出入り管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】車両に異常があることを感知した際、そのときの車両の周囲や内部の映像情報と車両の位置情報などを遠隔サーバに無線にて送り、これをコールバックセンターまたは車主に知らせることにより、事後の措置を取らせるカーセキュリティ無線遠隔通報装置を提供する。
【解決手段】カーセキュリティ無線遠隔通報装置は、車両ドアの無断開閉や外部からの衝撃などの異常の有無を監視する監視装置と、車両に取り付けられ、前記監視装置が前記車両の異常を感知したときに前記車両の内部または周囲を撮影する撮影装置と、前記撮影装置により撮られる映像を格納する記憶装置と、前記車両に取り付けられ、前記車両の位置情報を得るGPS装置と、前記映像と位置情報の取得時間を得る時計と、前記記憶装置に格納されている映像、前記GPS装置により得られる位置情報、及び前記時計により得られる時間情報を遠隔サーバに無線にて送る通信装置、を備える。 (もっと読む)


【課題】 パソコンや携帯端末の操作によって、物体検出装置が備える監視情報の送信機能を停止、あるいは、再開する機能を提供すること。
【解決手段】 撮像手段により得られる画像信号に基づいて画像中の物体を検出する物体検出装置は、上記物体の監視情報を送信する送信手段と、上記送信手段の送信停止、及び、送信再開を指示する送信指示手段とを備え、上記送信指示手段は、外部からの送信停止、或いは、送信再開要求に基づいて、送信停止、及び、送信再開を指示するように構成される。 (もっと読む)


【課題】通報システムにおいて、緊急通報センタからの事故状況質問等の呼びかけに対して事故車側の運転者が応答できない程の重大な事故であっても、救急・救命効果を高めることができる。
【解決手段】移動物体の一部と移動物体の周囲を撮影する撮像装置1429、1430と、移動物体1433に加わる衝撃を検出する衝撃センサ1401と、その検出結果に応じて衝撃検出時の前後の映像信号を記録保持する記録装置とを有し、救急通報センタへその保持された映像信号を送信する。 (もっと読む)


1,641 - 1,660 / 1,787