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Fターム[5C087GG02]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 信号処理 (1,960) | 画像処理 (1,787)

Fターム[5C087GG02]に分類される特許

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【課題】車両に搭載され該車両の盗難を防止するための盗難防止装置を備えた車両用盗難防止システムにおいて、泥棒が警報装置や通報装置を作動しないようにした場合であって車両を走行移動させたときでも、その現在位置を特定する。
【解決手段】まず、対象車両の盗難防止装置では、対象車両の所有者の携帯端末装置に対して確認信号を送信する。次に、対象車両の所有者の携帯端末装置では、確認信号を所定時間以上受信していないか否かを判定し、その判定結果がYESであるときは、他車両に対して捜索依頼信号を送信する。次に、他車両の盗難防止装置では、警報依頼信号を受信したか否かを判定し、その判定結果がYESであるときは、対象車両を捜索する。 (もっと読む)


【課題】遠隔見守りシステムにおいて、ペット等の監視対象物が、携帯端末の表示画面中で背景に比べて極めて小さくしか表示されないことから、監視対象物の詳細が分かりにくいという不具合を、監視対象物の切り分けに多くのソフト処理を要することがない簡便なシステム構成で解消する。
【解決手段】宅内装置10で撮影したリアルタイムの画像V2と背景画像V1から監視対象物Pの位置座標を検出し、この位置座標に基づいて画像V2上に監視対象物を示す表示枠16を表示する。ユーザは携帯端末3の表示画面3aで上記表示枠16表示のある画像V4を見て、希望する表示枠16を指定し、切替えボタン19を操作すると、表示画面3a上の画像が監視対象物の拡大画像V5に切替わる。 (もっと読む)


【課題】 監視装置が、監視対象を追尾中に、監視者が追尾領域を容易に指定することができること。
【解決手段】 カメラ101(第一の撮影手段)は、監視領域全体を撮影し、回転ズームカメラ102(第二の撮影手段)は、監視対象を拡大して撮影し、物体検出部103は、カメラ101が撮影する映像から移動物体を検出し、制御位置算出部104は、検出した移動物体の撮影の位置を制御する制御パラメータを算出し、領域指定部106は、検出した移動物体を抽象化した抽象化画像を示す画面を表示し、表示した画面の所定の領域を指定することを促し、指定された領域を特定する指定領域情報を算出し、領域補正部107は、算出した指定領域情報を用いて前記制御パラメータを補正し、カメラ制御部108は、補正された制御パラメータに基づいて、前記第二の撮影手段を制御し、映像表示部109は、回転ズームカメラ102が撮影した映像を表示する。
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【課題】 農場から農作物が盗まれる場合、農作物に遮られることなく、証拠となる画像を取得することを目的とする。
【解決手段】 人感センサ10は、盗難防止の対象であるサクランボ18の近傍に配置される。人感センサ10は、サクランボ18に侵入者17が接近した場合に接近を検知し、「検知信号」を送信する。管理装置20は、「検知信号」を受信し、受信した「検知信号」に連動して所定の「制御信号」をカメラ30に送信する。カメラ30は、「駐車可能地帯2」に配置される。カメラ30は、管理装置20の出力した「制御信号」を受信し、受信した「制御信号」に基づいて「駐車可能地帯2」の撮影を開始する。カメラ30により、侵入者17が「駐車可能地帯2」に駐車しているトラック19を撮影することができる。 (もっと読む)


【課題】住宅の玄関において、居住者や来客に対して各種の行為や機能を統一的に行うことができる玄関多機能支援装置を提供する。
【解決手段】本発明の玄関多機能支援装置は、住宅の玄関に設置されて、少なくとも胴体部と頭部とアーム部を有し、該頭部にCCDカメラ等の画像認識手段の目を備えると共に、前記アーム部の先端に物を掴むことのできるハンド部を備えた玄関多機能支援装置であって、外出・帰宅する居住者や入退出する来客等の人、或いは身回品や携帯品等の物を上記目により認識して、収納箇所との間でハンドリング機能を備える。 (もっと読む)


【課題】火災の発生前にその可能性を検出し、適切な対処を実行すること。
【解決手段】レンズ代替物検出部11が日照センサ22、サーモグラフィ23、車内カメラ24、ナビゲーション装置2の出力から車内のレンズ代替物を検出し、ユーザ位置検出部13は、シートセンサ27、イグニッションセンサ28、車外カメラ29、通信系6、施錠機構8の出力に基づいてユーザの車両に対する位置を検出する。火災予測検出部12は、レンズ代替物検出部11、ユーザ位置検出部13、車内カメラ24、車室空気センサ25、灰皿監視装置26の出力に基づいて車両における火災発生の可能性を判断し、主制御部14は、その判定結果に基づいてユーザや消防署などへの通知処理や消火処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 監視対象となる領域を監視する監視システムで、監視対象となる領域を効果的に監視する。
【解決手段】 監視対象となる領域の画像を撮像する監視装置1と、監視装置により撮像された画像を表示する監視端末装置2を有し、監視装置では、画像撮像手段11が監視対象となる領域の画像を撮像し、画像送信手段16が画像撮像手段により撮像された画像を監視端末装置に対して送信し、監視端末装置では、画像受信手段が監視装置から送信される画像を受信し、拡大画像表示手段が画像受信手段により受信された画像に含まれる2つ以上の部分の画像を同一の画面に拡大して表示する。 (もっと読む)


【課題】 従来のドアフォンシステムは玄関先のドアフォンと家屋内の通話機器との接続方式は、機器ごとに固有のインターフェースであり両者が一体となってはじめて作動できる不便さや有線接続のため配線工事が面倒であった。カメラ付きのドアフォンが普及してきているが、犯罪防止面や外出先から来訪者情報を知る、通話機器で電話の通話もできるなどの配慮が不満足であった。
【解決手段】 ドアフォンと通話機器間にデジタル無線通信方式を使いパソコンとの接続性を高め、また、通話機器の親機にハードデイスクのような大容量記憶装置を設けて映像や音声を記録できるようにするとともに、画像解析を行い、来訪者の映像情報を解析するようにした。 (もっと読む)


【課題】 設置、移動が容易であり、かつ異常の発生を早期に通知できると共に異常発生時におけるモニタ画像の解像度や画質の切り替えを自律して行うことができる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視対象の異常発生を検出する複数のモニタ装置に、自装置の位置情報を取得するGPSユニットと、通信衛星と無線回線を介して無線通信を行うための衛星通信ユニットと、位置情報を他のモニタ装置に送信すると共に該他のモニタ装置から受信した位置情報を保存し、時系列に取得した監視対象のモニタ画像を比較し、監視対象が正常である場合は静止画像を所定の周期毎に監視センターへ送信し、異常を検出した場合はアラーム信号を監視センター及び他のモニタ装置へ送信すると共に動画像を監視センターへ送信するモニタユニットとを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが車両外にいるときに車両が異常になった場合、ユーザにその状況を知らせて異常を回避させる。
【解決手段】異常判定部100は、各種センサ101〜110からの出力に基づいて車両が異常であると判定すると、車載の通信装置114を用いて、管理センタ20,ユーザ端末30,周辺施設40等の外部に警報メッセージを通知する。これにより、ユーザは、車両が異常であることを知り、車両の異常に起因する事故等の危険を未然に回避することができる。 (もっと読む)


【課題】 特定区域への侵入者の監視を行う侵入警戒システムを提供する。
【解決手段】 侵入警戒システム10は、警戒地区毎に閉ループを形成して布設され、前記閉ループのループ端にダイオード16を接続した警報線12と、前記警報線12の断線、短絡および地絡の少なくとも1つの異常発生を検知して制御信号を出力する断線警報受信機14と、前記制御信号に基づいて前記警報線12の異常発生した箇所に視点を向ける撮像手段19と、前記警戒地区毎に設けられ、前記制御信号に基づいて警告放送およびサイレンを出力するスピーカ28と、前記警戒地区毎に設けられ、前記制御信号に基づいて点灯する警告灯30と、を備えた構成である。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で高い防犯効果を得ることができる留守監視装置を提供すること。
【解決手段】本発明の留守監視装置1では、制御部2は、呼出チャイム16の操作と電話の着呼を検出し、検出した呼出チャイム16の操作回数と前記電話の着呼回数とをそれぞれ計数し、設定時間22内に計数した前記操作回数と前記着呼回数とがともに1以上で、且つ、前記操作回数及び前記着呼回数の合計が設定回数23を超えた場合に所定の外部通信端末14に異常発生を通報する。 (もっと読む)


LEDのような確実な信号送信器は、ビデオカメラのような確実なストリーム捕獲装置の所望の観察範囲内に配置される。確実な信号送信器は、遠隔地の観察者/プロセッサが確認することができる確実な信号を連続的に送信し、それによりカメラから送信されるビデオが実際に所望の範囲を含むことを確認する。
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【課題】 簡易に監視対象の監視が可能な監視装置を提供する。
【解決手段】 監視対象を撮影して画像データを生成する撮影ユニット110と、無線経路を含む所定の通信ネットワーク410、420、430を介してデータを通信端末に送信する無線通信ユニット106と、前記撮影ユニット110にて生成された画像データを所定のタイミングにて前記通信端末300に送信するよう前記無線通信ユニット106を制御する制御ユニット102とを有し、少なくとも前記無線通信ユニット106及び前記制御ユニット102が専用筺体内に収容された構成となる。 (もっと読む)


【課題】
監視カメラの制御は、専用の切り換え操作手段によって行われるのが通例であり、その操作が複雑で、且つ操作装置の費用が高くなる短所があった。また、通常、監視カメラからの画像を表示する画像ディスプレイ手段も専用のものであり、その操作も複雑で、且つ費用が相当に高くなる。
【解決手段】
監視カメラと、この監視カメラに電気的に接続され、その動作・不動作を切り換えるためのリモコン信号を受信するリモコン信号受信手段と、前記監視カメラに電気的に接続されて前記監視カメラが動作状態にあるときに、それに連動して警告信号を発し、不動作状態にあるときには、それに連動して警告信号を停止するようなカメラ動作警告手段とからなる監視カメラ制御装置。 (もっと読む)


【課題】 従来のシステムは、塾に子供が到着したことは把握できでも、塾に到着した子供の様子までは知ることが出来ないため、塾に行く途中で化粧をしたり、派手な服装に着替えるなど非行の兆候が見られないかを心配する保護者の不安を解消できなかった。
【解決手段】 被保護者を識別するID情報と、通知先端末のアドレス情報を読み取る読取手段3aと、施設に入退室する被保護者の様子を撮影する画像撮影手段3bと、前記画像撮影手段3bにより作成された画像ファイルのデータと、前記読取手段3aにより読み取った前記ID情報及び前記アドレス情報に基づいて、通知ファイル3c1を作成する通知ファイル作成手段3cと、前記通知ファイル3c1を通知先端末に送信する送信手段3fを備えた入退室記録通知システム3である。これにより、保護者は、施設に入退室した被保護者の様子を画像により眼で見て確認することができる。 (もっと読む)


【課題】カメラ付き携帯電話装置であって、監視専用のカメラシステムを導入することなく、必要に応じて簡単に監視対象の画像を撮影して取得する。
【解決手段】通常時はシャッタカメラおよび携帯電話として機能し、監視カメラモードにおいて予め指定されたメールアドレスの外部端末からの電子メールの着信があると、撮像部による1ショットの撮影画像データが電子メールとして前記メール発信元である指定のメールアドレスを有する外部端末へ送信され、また予め指定された電話番号の外部端末からの電話の着信があると、撮像部によるリアルタイムの撮影動画像およびマイクから入力される音声データが前記電話発信元である指定の電話番号の外部端末へ転送されるので、監視カメラモードでは例えばユーザは外出先から本カメラ付き携帯電話装置へアクセスするだけで、監視対象の現在の状況を撮影した画像として取得して確認することができる。 (もっと読む)


【課題】車を運転しながら宅内の不審者侵入などが確認でき、かつ不審者侵入があれば威嚇して退去させることができる見守り安心システムを提供することを目的とする。
【解決手段】宅内装置11は報知手段4と宅内の様子を撮像する撮像手段5を有し、車12はナビゲーション機能を有する表示手段15を有し、前記表示手段15は、前記撮像手段5のデータを表示するとともに前記報知手段4による報知制御を行うようにしたものである。これにより、ナビゲーション機能を有する表示手段15にて、車12を運転しながら宅内の不審者侵入などが確認でき、かつ不審者侵入があれば威嚇して退去させることができる。 (もっと読む)


【課題】 自走して清掃が可能であるとともに、自走の機能を利用しつつ火災報知にも利用可能な自走式掃除機を提供の提供を課題とする。
【解決手段】 本発明によれば自走式掃除機に備えられる測距用のAF用パッシブセンサ31FMを利用して炎の検出を行うことができる。従って、火災検出用のカメラ等を新たに搭載する必要がなくて済む。また、AF用パッシブセンサ31FMにより少なくとも2回以上(ステップS510,S530)撮像を行い、炎に対応する撮像画素領域の増減を判断基準としているため、炎のみを確実に検出することができる。従って、炎に似た色の障害物を炎として検出してしまうこともない。 (もっと読む)


【課題】端末器に人体検知センサを使用している場合でも、監視動作を開始させたい時間に人体検知センサを動作させ、監視動作を解除している場合は、人体検知センサを停止させる。また、警報等を鳴らし、一時的に消費電流が大きくなった場合でも人体検知センサが正常に動作することを特徴とする監視システムを提供する。
【解決手段】中央処理装置で、監視動作遅延時間を設定し、設定した時間が経過する前に人体検知センサを使用している端末器に監視動作開始信号を送信することで、監視動作を開始させたい時間に正常に動作させることが可能となる。また、侵入検知手段31と報知手段32にそれぞれレギュレータ35、36を使用することで、警報等を鳴らした場合でも電圧がドロップすることがなく侵入検知手段31は正常に動作することが可能となる。 (もっと読む)


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