説明

Fターム[5C087GG02]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 信号処理 (1,960) | 画像処理 (1,787)

Fターム[5C087GG02]に分類される特許

1,661 - 1,680 / 1,787


【課題】
従来の監視通知システムでは、監視対象の状況の変化が通知されず、監視者が異常状態に的確に対応することが難しかった。
【解決手段】
監視対象の状態を監視機器により監視し、外部装置に通知する監視通知システムにおいて、前記監視機器は、監視対象の状態を感知する状態感知手段と、前記状態感知手段からの信号を入力として、監視機器が異常状態かどうかを判定する異常状態判定手段と、前記異常状態判定手段で判定された判定状態を前記外部装置に通知するかどうかを判定する異常状態通知判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 監視対象となっている情報機器に接続することなく、この情報機器の異常発生を監視する異常監視システムを提供する。
【解決手段】 ロボット200と、外部の監視サーバ100とから構成される。ロボット200はCCDカメラなどを備え、監視ルームR内を移動しながら情報機器の異常発生を監視する。ロボット200は、情報機器から異常の発生を示すメッセージやLEDが発する光などを受信すると、異常の内容を解析するための情報を収集し、監視サーバ100に送信する。監視サーバ100は、ロボット200から送信された情報を解析し、異常の内容に応じた保守要員に異常発生を通知する。 (もっと読む)


【課題】 高いセキュリティを確保しながら監視センタ以外の場所でも監視映像の閲覧が可能な監視システムを得る。
【解決手段】 監視センタ3は、通信装置301によって、監視領域1からの映像音声データを受信する。通信装置301は、受信した映像音声データを第1のファイアウォール303を介して配信サーバ302に送信する。配信サーバ302は、映像音声データを、第2のファイアウォール304を介してインターネット4に配信する。第2のファイアウォール304は、インターネット4から配信サーバ302への不正侵入を阻止し、第1のファイアウォール303は、配信サーバ302を越えて不正侵入した場合にこれを阻止する。 (もっと読む)


【課題】 マンションの住人と一緒を装って侵入しようとする不審な訪問者の侵入を防止するようにした共連れ検出システムを得る。
【解決手段】 マンション等の共通玄関の外側に設置されたテンキー付き認証装置1と、共通玄関をオートロックする自動扉制御装置2と、共通玄関の出入り口から入館する入館者を撮像する入館者撮像カメラ3と、入館者撮像カメラで撮像された入館者画像を処理し、共通玄関から実際に入館した人数をカウントする画像処理装置4と、テンキー付き認証装置により入力され、認証装置により入館を許可された入館許可人数と画像処理装置により実際にカウントされた入館者実人数とを比較する判断装置5と、判断装置が入館許可人数よりも入館者実人数の方が多いと判断した場合に動作し、共通玄関の内側に設けたスピーカー7から共連れ発生の警報メッセージを流す警報発生装置6とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視エリア内に侵入した物体の滞在時間やサイズ等の特性を画像データにより判定し、誤認による監視者側の取り扱い作業の軽減を図る。
【解決手段】侵入物映像監視装置20は、侵入物監視装置23と像監視装置22と相互を接続する通信回線24とを具備し、映像監視装置は、侵入物監視エリアz内を撮像する監視カメラ21および映像監視盤26を備え、映像監視盤は監視カメラにより撮像された対象物映像イメージと予め記憶した想定対象物イメージとを比較照合し一致した場合に侵入物監視装置側に警報信号x1を送信する警報信号発信器27と、侵入物監視装置側から対象物映像イメージデータ要求信号y1を受信し対象物映像イメージデータ信号x2を侵入物監視装置側へ送信する対象物映像イメージデータ生成手段28とを備え、侵入物監視装置は警報器33とモニタ画面32とを備え、モニタ画面に、対象物映像イメージデータを表示する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラで撮影した画像を、パソコン、携帯電話器、PDAなどのディスプレイに表示して遠隔監視し、その画像の保存なども可能であり、しかも、監視ポイントの操作がディスプレイに表示されている操作盤の押ボタンスイッチを画面上で操作して行うことができる遠隔監視システムを提供することにある。
【解決手段】複数の監視ポイントごとに設置した監視カメラと監視ポイント近傍又は監視施設に設置したパソコンとを有線又は無線で接続し、該パソコンと遠隔地のパソコンなどのディスプレイを備えた通信端末機器とをインターネット接続し、通信端末機器のディスプレイに、前記撮影した監視ポイントの画像と、該監視カメラの選択と制御を行う押ボタン画像とを表示させ、監視カメラの切替と制御、監視施設に設けた設備機器の操作などが、前記端末機器のマウス、キーボード、キーなどを操作して遠隔操作で行われるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 遊園地、展示場等の施設内にいる監視対象者が所持するIDタグからの送信信号に基づき監視対象者の現在位置を検出し、その監視対象者を表示装置に表示する位置検出・撮像システムにおいて、監視対象者を確実に表示装置に表示できるようにすると共に、子供の安全性を確保する。
【解決手段】 捜索用リーダ60が、保護者の所持するIDタグ8からの情報を読み取ると、ホストコンピュータ64が、受信情報DB62を検索し、その情報に対応する子供のIDタグ4からのIDを読み取った監視用リーダ10を3つ抽出し、その3つの監視用リーダ10がその情報に対応するIDと共に検出した受信強度値とその3つの監視用リーダ10の配置位置とに基づき、その情報に対応する子供の現在位置を検出し、カメラ30がその子供を撮像するように、駆動部50にカメラ30の撮像方向を変更させて、カメラ30により取得された映像を表示装置6に表示させる。 (もっと読む)


【課題】宅内の撮影画像を宅外から確認可能とする遠隔見守りシステムにおいて、ユーザに、より高い安心感を与えることができるようにする。
【解決手段】遠隔見守りシステム1において、宅内装置2は、宅内装置2のユーザによって送信ボタンが操作された際、ボイスメッセージとボイスメッセージを記憶する際に撮影した画像を、操作された操作ボタンに対応付けられた宛先となる端末装置3の識別情報等と共にサーバ装置4に送信する。サーバ装置4は、ボイスメッセージを受信した旨を、宛先となる端末装置3に電子メールで通知すると共に、端末装置3からの要求に応じて、ボイスメッセージ及び画像をこの端末装置3に転送する。このため、端末装置3のユーザは、宅内装置2のユーザの状況を、画像により視覚的に確認することに加えて、ボイスメッセージにより聴覚的に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 常夜灯として使用しながら防犯灯としての機能を発揮でき、しかも異常の報知性に優れた照明器具を簡易にして提供する。
【解決手段】 光源3と、所定エリア内での侵入者を検知する人体検知センサ7と、異常報知手段3、21、22と、前記光源3の点灯状態で前記人体検知センサ7が侵入者を検知した際の検知信号を受けて前記異常報知手段3、21、22を異常報知動作させる制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】人の存在を感知した時に当該人の識別を可能とする人感センサ、無線タグ、監視装置を提供する。
【解決手段】人感センサ10は、人の存在を感知する感知手段を具備しており、感知手段によって人の存在が感知された時、感知手段が感知する領域に対して発信指示信号を発信する。無線タグ20は、一意に識別可能なID情報が付与されており、発信指示信号を受信した時にのみID情報を含む無線信号を発信する。監視装置30は、ID情報と無線タグ20を保持する人を識別する人識別情報を対応付けて記憶する記憶部を備えている。そして、無線タグ20からID情報を含む無線信号を受信した時、受信した無線信号からID情報を読み出し、記憶部からID情報に対応する人識別情報を検出し、検出した人識別情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】不審者をより確実に判定することが可能な不審者判定装置を提供する。
【解決手段】所定エリアを撮像した撮像画像から人の顔を検出する顔検出部12と、この顔検出部12が検出した顔の方向を判定する顔方向判定部13と、予め設定された顔方向を記憶する記憶部14と、顔方向判定部13が判定した顔方向と記憶部14に記憶されている顔方向とを照合し、当該照合の結果に基づき、それぞれの顔方向が一致した時間を測定する制御部18とを備える。制御部18が測定した時間が所定値を超えたときに、顔検出部12により検出された顔の人物を不審者と判定する。 (もっと読む)


【課題】 悪意の第三者が犯行に及ぶ気力を喪失させ、犯行を未然に防止する。
【解決手段】 それぞれネットワークNに接続可能な携帯端末装置10及びサービス用コンピュータ20を備え、携帯端末装置は緊急操作手段11と、GPS機能その他の機能により携帯端末装置の位置を検出して位置データを出力する位置検出手段12と、位置検出手段からの位置データを含む通報データを出力する通報手段13とを有し、緊急操作手段をオン操作すると通報手段からの通報データをネットワークを介してサービス用コンピュータに送信し、サービス用コンピュータが通報データを記憶するように構成すると共に、携帯端末装置は、緊急操作手段をオン操作しても外観上の変化がなく無反応であるように構成されている防犯システム。 (もっと読む)


【課題】簡単に入退室する扉を特定することができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムは、予め部屋に入室することが認められている人を識別し、上記部屋の入退室口に設けられた扉の電気錠を解旋錠する入退室コントローラが備えられる入退室管理システムにおいて、上記入退室コントローラに接続され、入室または退室を要求する人により操作される画像入力機能が付いている携帯端末が備えられ、上記扉には、上記扉を識別する扉識別標章が表示され、上記携帯端末は、上記扉識別標章を画像データとして取り込み、解錠要求に際して該扉識別標章を上記入退室コントローラに送信し、上記入退室コントローラは、上記携帯端末から受信した上記扉識別標章に基づいて上記扉を特定し、該扉の上記電気錠の解錠を指令する解錠処理手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 異常の発生の状況を正確に把握できる車両用セキュリティ装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されるセキュリティ装置であって、撮像部(1)により撮像された車両内の画像は、所定のタイミングで画像圧縮および時刻情報が挿入されて画像録画メモリ部(32)に記録される。この画像が異常画像判定部(2)において異常画像であると判定された場合には、画像処理部(3)の画像録画メモリ部(32)において記録される画像の時間間隔が短くなる。
(もっと読む)


【課題】そのデータの更新や共有、交換が可能な指紋照合および/または顔画像認識により居住者にとって好ましくない要注意人物を早期に発見/通報して防犯性および安全性を高める。
【解決手段】玄関子機1a、1b、1c、1d、・・・1nの呼出ボタン10を操作するような呼出操作を行った人物が居住者にとって好ましくない要注意人物であるか否かの識別を、呼出ボタンと一体の指紋検出部10aにて検出された指紋データと、室内親機4a、4b、4c、4d、・・・4nの居住者用メモリ44aおよび警戒用メモリ44bに登録されている指紋データとの照合で行い、警戒用メモリに登録されている居住者にとって好ましくない要注意人物の指紋データと一致した場合には、室内親機にて警報の発報を行うとともに外部サーバ7に自動通報を行う。 (もっと読む)


【課題】違法駐車の検出に優れた車両監視システムを提供すること。
【解決手段】車両監視システムは、車両識別情報及び車両位置情報を取得するとともに、これら車両識別情報及び車両位置情報を取得した時刻を示す取得時間情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得された車両識別情報、車両位置情報、及び取得時間情報を含む車両情報を登録する登録手段と、前記登録手段に登録された前記車両情報に基づき、同一位置に所定時間以上停止している停止車両を特定する特定手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが被監視体から離れていてもその被監視体の異常状態をほぼリアルタイムで確実に認識することができる監視装置を提供すること。
【解決手段】 本発明に係る車載用監視装置1は、自車両の所定の部位の画像を撮像するメインのCCDカメラ4と、CCDカメラ4によって撮像された画像の画像データから色差信号を検出する色差信号検出部8と、色差信号検出部8によって検出された色差信号を初期の色差信号と比較してその変化を識別し、識別された色差信号の変化が所定の時間を超えて継続した場合に自車両が異常状態にあると判断するCPU2と、外部のネットワーク10と接続してユーザの携帯電話11と通信可能な通信部12とを備え、CPU2が異常状態を判断した場合は、変化後の画像データを通信部12によって携帯電話11に送信する。 (もっと読む)


【課題】 入口が明確でないような空間において、複数の移動物体が識別子の受信領域および位置検出領域に侵入したとき、複数の移動物体の位置と識別子とをそれぞれ対応付けることができる移動物体検出システムを得る。
【解決手段】 この発明に係る移動物体検出システムは、移動物体の位置を検出する位置検出手段5と、移動物体の位置履歴を管理する位置履歴管理手段6と、移動物体が保持している携帯端末2から移動物体の識別子を受信する識別子受信手段3と、識別子の履歴を管理する識別子履歴管理手段4と、移動物体の位置履歴および識別子の履歴に基づいて移動物体の位置と識別子とを対応付ける移動物体対応付け手段7とを備え、少なくとも位置検出手段の位置検出領域41の一部と識別子受信手段の識別子受信領域31の一部とは重なっているものである。 (もっと読む)


【課題】カメラによる撮影画像をネットワークを介して監視装置に送信する場合に、撮影開始から回線接続までの時間を遡って画像を送信する。
【解決手段】人の侵入をセンサ部1が検出すると、カメラ部2を作動すると共に携帯電話機7を呼び出し、撮影画像データは記憶部4に保存する。その後、携帯電話機7との回線が接続されると、前記記憶部4に保存した画像データをネットワーク6を介して携帯電話機7に倍速で送信する。記憶部4に保存した画像データを全て送信した後は、カメラ部2で撮影したライブ又はリアルタイム画像に切り換え送信する。 (もっと読む)


【課題】記録資源や電力の省力化が図れるとともに、常に正確な監視画像を取得することができ、かつ、入場許可時のドアを開放している間を監視することで、不正な入場を防止することができる入退場管理・監視システムを提供する。
【解決手段】ドア11の近傍に設置された入退場操作部12に人感センサ15および監視用のカメラ14を設け、人感センサ15が利用者Mを検知したときに無線カードリーダ13およびカメラ14の各動作を開始し、利用者Mが入場してドア11が閉じたときに無線カードリーダ13およびカメラ14の各動作を停止する。また、人感センサ15が利用者Mを検知したとき、カメラ14の焦点を利用者Mに合わせる。さらに、入場許可時のドア11を開放している間を撮像して監視する。 (もっと読む)


1,661 - 1,680 / 1,787