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Fターム[5C087GG12]の内容

警報システム (104,244) | 固有機能 (25,548) | 比較、判断 (5,562) | 識別 (2,440) | アドレスの識別 (502)

Fターム[5C087GG12]に分類される特許

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【課題】人を乗せた車両が立入り制限区域を有するエリアを通行する状況で車内の人がこの区域への立入りを許可されている人物かどうかを確認する。
【解決手段】車両7に搭載されて車両7に乗る人の個人識別媒体から人物ID情報を取得し人物ID情報と車載器ID情報とを含む無線信号を送出する車載器10と、立入り制限された区域2を有するエリア1に設けられて車載器10からの無線信号を受信して警報表示を行う監視装置26とを備え、監視装置26が、エリア1に入ることを許可された車両7の車載器10の車載器ID情報と、区域2への立入りを許可された人の人物ID情報とを記憶するデータベースと、この無線信号に含まれる車載器ID情報とデータベース内の車載器ID情報とを照合した結果、又は無線信号に含まれる人物ID情報とデータベース内の人物ID情報とを照合した結果が不成立である場合に警報表示を行う。 (もっと読む)


【課題】特定の対象の位置情報を検出すると共に、特定の対象の近傍にいる第三者に、その特定の対象の確保を依頼することができる検出装置および検出方法を提供する。
【解決手段】携帯端末を特定する端末IDを受信して、自身の位置情報を特定する装置IDと共に送信する位置情報検知装置20と接続され、2つの携帯端末10a,10bのそれぞれを親端末と子端末として端末IDと関連付けて装置IDを記憶し、装置IDが特定する位置に設置された電話機端末の電話番号を記憶し、位置情報検知装置20から端末IDおよび装置IDを受信すると、親端末と子端末のそれぞれが対応して記憶している装置IDから相互の位置関係を識別して通知の必要の有無を判定し、通知の必要がある場合には、予め記憶している親端末の電話番号と子端末と対応して記憶されている装置IDが特定する位置に設置された電話機端末の電話番号を識別し、親端末と電話機端末とを電話接続する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の異常を検出し、この検出結果を所定の宛先に送信するセキュリティ装置による無駄となる通報や警備員の出動を無くす。
【解決手段】所定の宛先の一つに携帯電話端末を含み、この携帯電話端末と監視対象との位置関係を検出し、この検出された携帯電話端末と監視対象との位置関係が所定の距離以内である場合には異常の検出結果の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】外出に際して、施設に対応する所定機器をより適切な状態とすること。
【解決手段】制御装置6によって、携帯電話機1の非接触ICチップと非接触ICリーダ/ライタ2とによる通信によって宅内機器5の情報を送信し、携帯電話機1によって、送信された情報に基づいて宅内機器5の状態に関する情報をシステム利用者に通知するようにした。そのため、システム利用者が出入り口を施錠しようと携帯電話機1を非接触ICリーダ/ライタ2にかざしたときに、住居に対応する宅内機器5の状態を携帯電話機1によってシステム利用者に通知でき、宅内機器5の状態をシステム利用者に把握させ、システム利用者に宅内機器5をより適切な状態に制御させることができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークを利用して所持者相互間の距離・位置確認、異状警告、行動指示等の各種の通知情報を送受信可能とした各種の安全システムを構築する。
【解決手段】無線通信ネットワークPを利用して相互が所定のエリア内で送受信可能とした個別に所持される通信端末器1を備え、予め決められた所持者同士の通信端末器1間の相互通信の感度値から所持者同士の距離位置を認識・認定し、その所持者同士が特定距離から離れたことを相互に通知するものとしてある。 (もっと読む)


【課題】災害時等において、政府当局および関連機関が、特定の地理的エリアにおいて、人口の大部分と迅速且つ確実に交信することができるシステムを提供する。
【解決手段】システム10は、監視している当局からの情報を受信するように構成された情報受信モジュールと、情報受信モジュールからの情報を受信し、情報に関する符号化されたデータを少なくとも一箇所の予め選択された地理的な場所においてシステム10に加入している通信装置28に中継されるように、地理的な場所の通信中継局へ送信するように構成された情報発信モジュールとを備える。そして、符号化データは、符号化データの受信時に、通信装置28に蓄積された情報要素のうち少なくとも一つと一致するように構成され、加入している通信装置28は、少なくとも一つの情報要素に対応する通知を生成する。 (もっと読む)


【課題】任意の扉の操作部で他扉の状態を確認できる使い勝手が改善されたセキュリティ管理システムを得る。
【解決手段】1つの管理区域1に設備された複数の扉21〜23の各室外側に、各扉に対応してそれぞれ設けられた、個人を識別するための情報読取手段、及びこの情報読取手段の読取結果を用いて当該扉の警備情報を表示する表示手段4を有する操作部3を備えたセキュリティ管理システムにおいて、上記操作部は、任意の他扉を選択し得る選択手段5を備え、この選択手段によって選択された他扉の警備情報を自扉の表示手段に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】伝言メッセージをその秘匿性を確保しつつ伝送できるようにする。
【解決手段】センタサーバSVのデータベース15に登録された伝言メッセージ情報に対応付けて、当該伝言メッセージ情報の閲覧を許可する利用者端末の電話番号を記載した識別コードリスト情報を登録する。そして、他の利用者端末から上記伝言メッセージ情報の閲覧要求が送られた場合に、その閲覧要求元の利用者端末の電話番号が上記識別コードリスト情報に記載されているか否かを判定し、記載されている場合に上記伝言メッセージ情報を要求元の利用者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】作業者に対して十分に警報を伝えることができるヘルメット警報設備を提供すること。
【解決手段】本発明は、警報発信用ヘルメット2Aには、危険信号を入力する警報情報入力部15と、危険信号を送信する送信部23と、警報を出力する警報情報出力部21と、危険信号に対する応答信号を受信する応答情報受信部12とを有する警報発信手段が組み合わされ、警報受信用ヘルメット3Aには、危険信号を受信する警報情報受信部26と、危険信号を受信することで警報を出力する警報情報出力部21と、応答信号を入力する応答情報入力部27と、応答信号を送信する送信部33とを有する警報受信手段が組み合わされ、警報受信手段の警報情報受信部26では、送信部23から応答信号を送信した後、出力中の警報を停止し、警報発信手段の警報情報出力部21では、応答情報受信部12で応答信号を受信した後、出力中の警報を停止するものである。 (もっと読む)


【課題】確実に連動動作する無線装置及び無線警報器を実現する。
【解決手段】無線装置は、同報システムを構成する予め定められた他の無線装置との間で通報電文を送信し応答電文を受信する無線通信手段と、応答電文を返さない無線装置を検出する無応答装置検出手段と、無線通信手段の無線出力を変更する送信出力変更手段を備えている。無応答装置を検出したとき、送信出力を増大して通報電文を再送信し、再度、無応答装置を検出したときは、応答電文を返した無線装置から一つを選択して、該装置宛に依頼電文を送る。そして、自分宛の依頼電文を受信した無線装置は、新たな通報電文の送信を行い応答電文を受信して、無応答装置の情報を含んだ依頼応答電文を送信する。依頼応答電文を受信した無線装置は、前記情報に基づいて無応答装置を検出した場合に、再度、宛先を選択して依頼電文を送信して確実な連動動作を実現する。 (もっと読む)


【課題】大規模災害が発生したときにでも、家族や知人の安否を容易に確認することができる安否確認システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センタコンピュータは、個人情報を記憶する個人情報記憶手段15と、個人情報の属するグループ情報を記憶するグループ情報記憶手段12と、入力装置から送信された被災者データを記憶する被災者データ記憶手段9と、前記被災者の個人情報を含む安否照会データを受信する安否照会データ受信手段10と、安否照会データに含まれる個人情報とグループ情報とに基づいて、当該個人情報が属するグループを検索するグループ検索手段11と、検索されたグループに属するメンバー情報と前記被災者データとに基づき、当該メンバーの安否データを返答する安否情報返答手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】
高齢者または要介護者に万が一のことがあったとき、ワンタッチで地域内に音声放送で伝達される。
【解決手段】
着呼があり(ステップ01)、送られてくる電話番号データが通知状態であれば(ステップ02)、オフフックしないで、オンフックのまま、送られてきた電話番号データに対応した音声ROM17…のいずれか1つを送って選択する(ステップ04)。次いで、所定時間たとえば1分待機し(ステップ06)、上記着呼された電話番号データと同じ電話番号データを着呼しなければ(ステップ05)、アンドゲート21に開成信号を送り込みアドレスカウンタ18をクロック信号の周波数に応じた速度でインクリメントさせる(ステップ07)。これにより、発呼してきた居住場1の高齢者または要介護者の「○○です。だれかちょっと助けてくれませんか。」といった音声データが読み出され特定の地域内に音声放送される。 (もっと読む)


【課題】少なくとも、地震の主要動がユーザの生活エリアに到達する前に当該ユーザの存在の有無を確認して、被災時のユーザの安否確認を効率良く的確に行えるようにする。
【解決手段】緊急地震速報により所定震度以上の地震の発生が報知された場合に、先ず主要動が到来するまでの期間に安否確認端末AP1,AP2,…により、事前に登録されたユーザ端末が生活エリアAE1,AE2,…内に存在するか否かを検出して、この位置確認情報を安否確認端末AP1,AP2,…とセンタサーバCSVに記憶する。次に、主要動による揺れが一定レベル未満に収束した後に、安否確認端末AP1,AP2,…により、上記生活エリアAE1,AE2,…内に存在すると判定されたユーザの端末から安否情報を取得して、この安否情報を安否確認端末AP1,AP2,…とセンタサーバCSVに記憶するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、警報器作動時における特定先への通報をガスメータを用いて短時間に行うことが可能な装置を提供する。
【解決手段】警報器1または手動警報器3と、流量計測部N2と制御部N1と音声再生機能を有する通信部N4と弁N3と電源を有するガス遮断装置2において、警報器1または手動警報器3の検出時の流量、あるいは検出時間と流量により初期設定情報に基づいて特定の電話番号に音声通信を行う機能を有する構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】火災時に警戒区域における人の所在状況を把握して避難誘導等を迅速且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】受信機10からの感知器回線14に接続された火災感知器18−1〜18−nには、受信機10からの伝送回線16に接続された情報送受信部20−1〜20−nが設けられる。警戒区域の建物への入館者26は情報管理端末24を携帯する。情報管理端末24は周期的に固有番号を送信し、固有番号は近くの情報送受信部20−(n−1)で受信され、その固有アドレスを付加して受信機10に送信される。受信機10は受信した固有番号と経由した情報送受信部の固有アドレスから警戒区域の所在位置を認識して管理する。火災作動時に受信機10は管理している所在位置を避難誘導の支援情報とマップ画面に表示する。
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【課題】ガス圧調整器との通信により自動ガス圧検査を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とガス圧調節器22との通信周波数帯を有し、基地局14からのガス圧検査指令により、「流量なし」を検出したときガス圧異常判断手段27によるガス圧調整手段22aの調整圧力確認モードを実行し、「ガス圧異常」と判断したとき、ボンベ側無線モジュール11dを介してボンベ側遮断弁22cを作動しガス供給経路を遮断するような構成としてある。 (もっと読む)


【課題】アドレス番号や任意番号の設定前に設置作業や配線作業が可能な防災機器を提供すること。
【解決手段】防災機器1は、伝送路3を介して防災受信機2に接続される防災機器1であって、伝送路3に接続されるベース部10と、ベース部10に着脱自在に接続され、所定の防災動作を行う本体20と、を備え、ベース部10は、当該ベース部10を識別する初期情報を記憶するICタグ11と、ICタグ11に記憶されている情報を取得して所定の処理を行う識別情報処理部121と、を備え、本体20は、当該防災機器1を一意に特定可能な追加情報を記憶している記憶部21と、追加情報をICタグ11に書き込むICタグライタ22と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キーを不正に入手される等により、盗難警報設定時間内に農作業機が盗難されそうになった場合、遠隔地にいてもその発生を検知することができ、即時に追跡等が行えるために盗難を未然に防止できる農作業機を提供する。
【解決手段】携帯端末20と通信する通信手段32を備える農作業機30において、機体の位置情報を検知する位置情報検知手段(GPS)38と、エンジンの始動状態を検知するエンジン始動状態検知手段46と、前記携帯端末20から受け付けた盗難警報設定時間情報に基づいて盗難警報設定時間を設定し、エンジンが始動したときに、盗難警報設定時間内であるか否かを判断する設定時間制御手段34とを備え、該設定時間制御手段34で盗難警報設定時間内であると判断された場合、そのとき検知された前記位置情報を前記携帯端末20に送信することとした。 (もっと読む)


【課題】 従来の火災警報器は、単体で感知部、電源部、制御部、警報部等の主要部を構成したものであり、コスト低減が困難で有り、通報などのアプリケーション機能を得ることもできなかった。
【解決手段】 無線回線を介して通信可能な携帯通信端末に火災を警報する報知機能を組み入れることにより、電源部、制御部6、警報部を共用することができ、コストを低減することが可能であり、また、通信機能を用いることによって、通報などのアプリケーション機能を活用することができる。 (もっと読む)


【課題】災害発生時に施錠を解除して適切な避難誘導をする。
【解決手段】災害発生情報により避難制御信号を生成する制御手段と、避難制御信号を送信する送信機と、避難誘導対象者の位置を検出する位置検出手段と、室内各出入り口あるいは通路に配置され、避難制御信号を受信して避難誘導の表示あるいは音声出力を行う避難誘導部と、ユーザと通信を行う通信手段と、を備え、避難誘導対象者の現在位置に応じて、前記避難誘導部で避難誘導を行うよう前記避難制御信号を生成し、前記ユーザに対して承認を求める通知を行い、該ユーザからの承認が得られた場合、もしくは該ユーザからの応答がなかった場合に避難制御信号を送信する。 (もっと読む)


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