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Fターム[5C087GG12]の内容

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Fターム[5C087GG12]に分類される特許

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【課題】小型の火災警報器を備えたセキュリティインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ドアホン子機300と通話可能に住戸内に設置されたインターホン親機200と互いに通信を行う1つ以上の火災警報器400a,400bとからなり、火災警報器400は、火災に関わる物理量を測定する物理量測定回路440と、信号送信回路450と、音声を発生する音声信号増幅回路470とを備え、インターホン親機200には火災判断回路210aと、警報を発するスピーカ音発生回路200dとを備える。火災警報器400で測定した熱や煙などの火災に関わる物理量をインターホン親機200の火災判断回路210aに送信して火災が発生しているか否かを判断することにより、火災警報器400に火災判断回路を備える必要が無く、これにより、火災警報器400を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】所員の持つ個人認証に使うICカードが第3者に渡ったとしても、この第3者がこのICカードを使って開閉管理している職場ゲートを通過させないようにする。
【解決手段】 上記ICカード31と、一見認証用具と見えない認証用アイテム11とに記録されている複数の個人認証情報と、別に設けた所員_ID情報テーブルに保存されている所員単位の個人認証情報が一致したときに職場ゲート12を開とする。 (もっと読む)


【課題】緊急に救助を行う必要のある人間に対して、最短の時間で救助を行うことが可能な救助員を派遣することができる救助要請システム。
【解決手段】GPS機能を保有した携帯電話端末119を救助対象の人間に所持させ、有志等により救助員として登録している人間が所持する位置特定可能な携帯電話端末118の位置情報履歴110を常時サーバ101上に保存しておくことにより、救助対象者からの救助要請が発生した場合に、近傍の救助員をサーバに保存してある位置情報から割り出し、要救助者の位置及び救助員の位置から最短の到着ルートをナビゲーションする。これにより、救助までの時間を短くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 複雑な通信設定を行うことなく、各設備機器とホームサーバ等の宅内集中管理用制御手段との接続が行え、また情報の漏れや不正アクセス等に対して安全性に優れた住宅機器遠隔監視サービス提供システムとする。
【解決手段】 各住宅1毎に設置され宅内ネットワーク2を通じて設備機器3に接続されたホームサーバ4を設ける。ホームサーバ4は、インターネット5を介してセンター側管理サーバ6と接続する。センター側管理サーバ6は、仮想的専用通信路を確立させ、ホームサーバ4や配下の設備機器3の各種設定を自動で行う。センター側管理サーバ6は、ホームサーバ4を介して設備機器3の遠隔監視・管理を行う手段21を有し、かつ認証,登録して他社サーバ等のホームサーバ4への接続を許可する手段25,26を有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティドアシステムに新たにセンサ等の設置が不要で簡便に不審者の検知が可能な不審者検知装置を提供する。
【解決手段】識別情報に基づいて認証を行う認証部1aと、ドア2aの付近の人を検知する人検知センサ2c、2dと、認証部1aの認証結果および人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいてドア2aの開閉または解錠・施錠を制御する制御部2bと、を備えるセキュリティドアシステム10において、ドア2aの付近の不審者を検知する不審者検知装置1bであって、人検知センサ2c、2dの検知結果に基づいて人検知センサ2c、2dが認証の後にドア2aの付近の人を検知している時間を積算した積算時間をカウントする積算時間カウンタ13と、積算時間が積算時間閾値に達したか否かの判定を行う積算時間判定部14とを備え、積算時間判定部14の判定結果に基づいて不審者を検知する。 (もっと読む)


【課題】 授業中の教室内における生徒と指導者(講師)の間の事件・事故等を未然に防止することにある。
【解決手段】 教室管理システム10は、教室を入退室する生徒及び指導者(講師)から発信される個人識別情報を受信し、これを入退室情報として入退室情報データベースに蓄積する入退室情報データベースサーバ20と、入退室情報データベースから、生徒と指導者(講師)が各1名ずつとなっている教室情報を一定時間毎に取得する人数確認プログラムを有するWebサーバ30と、人数確認プログラムによって該当教室が存在した場合に、該当教室を管理する管理者へ電子メールを送信するメールサーバ40と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】センサで検出される検出値と共に、センサの性能から生じる誤差についての情報を提供すること。
【解決手段】Webサーバ150から配信されるユーザの要求に基づいて、センターサーバ110の情報提供部117が、センターサーバ110の記憶する、センサ装置200およびゲートウェイ装置300から配信される各センサの検出値と、予め格納された各センサの誤差情報と、を特定してWebサーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】
ある地域において地震や火災等の異常が起こった場合、その地域に設置されている異常検知装置は一斉にセンタに異常を通知し、センタでの処理が輻輳するため、当該異常に対する処理や他地域で検知された異常に対するが処理が遅延することがある。
【解決手段】
地震、雷、火災、台風、洪水等の災害や各種異常を検知しその時にGPSにより位置情報を取得する検知装置と、前記検知装置から送信される検知情報を受信する検知情報取得部と、前記検知情報が検知された位置の近隣に同様の異常が検知されているかを判断する検知情報確認部と、同様の異常が検知されていると判断される場合に受信した検知情報の優先度を判断する、または、必要に応じて処理を実行する処理実行部と、前記検知情報を検知履歴データベースに格納する検知情報登録部と、から構成されることを特徴とする検知システム。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末がグループを構成して報知を行うことができる通信端末システムを提供する。
【解決手段】複数の通信端末がグループを構成して報知を行う通信端末システムであって、報知元の通信端末が自端末を含め、グループを構成する通信端末に対して、報知開始時期を設定する報知設定手段と、各通信端末における報知に対する承知確認操作状況に応じて、グループを構成する通信端末に対して予め決められた報知パターンによる報知を行うように指示を送信する報知パターン送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通知を受けた保護者はその重大性や危険性などを把握することができる監視システムを得ること。
【解決手段】監視システム1は、児童が所持するタグ10が事前に予定したルート以外のルート上にあるアクセスポイントで検出された場合、そのことを当該児童の保護者の携帯電話に電子メールで通知するだけでなく、例えば、当該タグ10の検出時刻や当該検出したアクセスポイントの位置や当該検出時刻とほぼ同時刻に当該アクセスポイントで検出された他の児童などに関する情報も、当該保護者の携帯電話に電子メールで通知する。 (もっと読む)


【課題】被災した状況下にあっても報告者が簡単かつ迅速に情報を報告できるようにし、しかも管理側が必要とする情報を的確に収集できるようにする。
【解決手段】センタサーバSVがユーザ端末MS1〜MSnから地域の災害情報を収集する際に、先ず気象庁や警察又は消防から地震情報や被害情報等の広域災害情報を取得すると共に、ユーザ端末MS1〜MSnにユーザ状況報告用テンプレートを送ることによりユーザの状況を表す情報を取得する。次に、上記取得した広域災害情報とユーザの状況を表す情報をもとに、ユーザごとに優先度の高い災害情報報告用テンプレートを選択してユーザ端末MS1〜MSnへ送信し、このテンプレートに対するユーザの回答を受信してデータメモリ15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 深夜に緊急地震速報の報知が行われ近所迷惑になることを回避する。
【解決手段】
緊急地震速報を受信すると、受信した時刻が予め設定した時間帯(例えば、23:00〜6:00)であるか否か判定し(S131ステップ)、予め設定した時間帯であれば、次に予測震度が震度3以上であるか否かを判定し(S132ステップ)、震度3未満であれば、地震に関する報知を禁止する(S133ステップ)。 (もっと読む)


【課題】複数の住戸で連続的に盗難等の被害が発生するのを防止する集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅の各住戸に配置され、ドアホン子器2を接続したインターホン親機1と、管理人室等に配置された警報監視盤5とを接続して構成した集合住宅用インターホンシステムにおいて、ドアホン子器2は、鳴動部を備えており、インターホン親機1は、防犯センサ3と、警報監視盤5から警戒信号を受信すると前記鳴動部から威嚇音を鳴動させるドアホン制御部を備えており、警報監視盤5は、前記防犯センサ3の作動によって、インターホン親機1のいずれかから防犯異常検知信号を受信したときには、他のインターホン親機1に前記警戒信号を送信することによって、前記警戒信号を受信したインターホン親機1に接続されたドアホン子器2から威嚇音を鳴動させるようにしている。 (もっと読む)


【課題】明るさが変化しやすい環境であっても、明るさの変化に起因する誤判定を招きにくい侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】侵入監視装置は、初期画像を取り込んで(S120)、初期画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S130,S140)、抽出した輪郭線を判定線分として設定する(S150)。その後は、一定時間毎に最新画像を取り込んで(S160)、最新画像内にある検出区画を対象にして輪郭抽出処理を施し(S170,S180)、抽出した輪郭線を判定線分として、判定線分の分断幅を計測する(S190)。分断幅がしきい値以上の場合は(S200:分断幅≧しきい値)、不正侵入を検知したものと判定し(S210)、警告・通報・写真撮影を実行する(S220)。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、1つの撮像手段で複数方向の撮像を可能とし、不審者を車両荒らしや盗難防止などに用いられるセキュリティーシステムを安価に提供することを目的とする。
【解決手段】
撮像手段11と、撮像手段11から得られた画像のデジタル処理を行うデジタル処理手段21を有し、撮像手段11に対して傾斜した反射面13aを持つ反射体13を撮像手段11と対向して設けると共に、反射面13aを撮像手段11の中心軸の外周に配置し、撮像手段11が反射体13に反射した情報を撮像するようにした。 (もっと読む)


【課題】家人に対して火災発生を検知した場所を知らせて火災発生を検知した場所を考慮した迅速な対応をさせる。
【解決手段】火災警報器3aが火災発生を検知した場合、自己のID情報を含む検知信号を送信する。各火災警報器3(3a,3b)及びドアホン子器2との間で通信を行うインターホン親機1は、検知信号に含まれているID情報に対応付けられた場所情報データを他の音声データとともに抽出し、抽出した音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力し、さらに音声データごとに生成した音声メッセージ信号を全ての火災警報器3に送信する。各火災警報器3は、各音声メッセージ信号に含まれている音声データを抽出する。火災発生を検知していない火災警報器3bは、全ての音声データを再生して火災警報器3aの設置場所を音声出力する。一方、火災警報器3aは、場所情報データ以外の音声データのみを再生する。 (もっと読む)


【課題】不審者の行動や車両盗難といった不正行為を検出することのできる駐車場監視システムを得る。
【解決手段】映像取得装置1によって、駐車場内の監視対象とする駐車ロットの画像を取得する。個人認証手段2は、利用者9の認証を行い、異常判定手段5は、個人認証手段2における利用者の認証に基づいて、利用者に対応した駐車ロットの警戒状態の設定または解除を行うと共に、映像取得装置1で取得した画像に基づき、警戒状態の駐車ロットにおける異常の有無を判定する。異常判定手段により異常と判定された場合、異常通報手段6は、利用者9の情報端末8に対して、異常の発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の紛失や盗難等の事故に際して、素早い対応が可能な端末管理システムを提供する。
【解決手段】端末管理システムは、端末装置の管理区域内外への搬出入管理を行う。端末装置が管理区域内に存在するか否かを検出する検出部17と、端末装置の識別情報と、端末装置の管理区域内外への搬出及び搬入予定時刻とを関連づけて登録するデータベース14と、検出部17による検出結果と、データベース14とを照合し、双方の不一致を検出するとアラームを発生する判定部18と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運用稼働に必要となる設定作業を容易に実行する。
【解決手段】連携制御装置30の動作モードが設定処理を実行する設定モードである場合に、セキュリティ管理領域の入退室が認証されたことに応じて入退室管理システム2から送信される入退室情報に基づき、入退室情報に含まれる扉情報の扉情報記憶部36Eに対する設定処理、または、複合機21の利用時になされる認証処理を要求する際に、複合機21から送信される認証要求情報に基づき、認証要求情報に含まれる複合機IDの機器設定記憶部36Fに対する設定処理を自動的に実行することで実現する。 (もっと読む)


【課題】人を乗せた車両が立入り制限区域を有するエリアを通行する状況で車内の人がこの区域への立入りを許可されている人物かどうかを確認する。
【解決手段】車両7に搭載されて車両7に乗る人の個人識別媒体から人物ID情報を取得し人物ID情報と車載器ID情報とを含む無線信号を送出する車載器10と、立入り制限された区域2を有するエリア1に設けられて車載器10からの無線信号を受信して警報表示を行う監視装置26とを備え、監視装置26が、エリア1に入ることを許可された車両7の車載器10の車載器ID情報と、区域2への立入りを許可された人の人物ID情報とを記憶するデータベースと、この無線信号に含まれる車載器ID情報とデータベース内の車載器ID情報とを照合した結果、又は無線信号に含まれる人物ID情報とデータベース内の人物ID情報とを照合した結果が不成立である場合に警報表示を行う。 (もっと読む)


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