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Fターム[5C087GG16]の内容

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車両通信システムは無線装置から緊急時(ICE)情報を検索可能である。ICE情報には連絡先情報、医療情報等を含むことができ、車両通信システムが緊急通報を受けた場合、情報を非常時プロバイダーに転送可能である。また、緊急通報が車両通信システムの記憶回路に配置保存される前に、情報をある点で検索することができる。
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【課題】入館タイマー機能および退館タイマー機能におけるタイマー時間を正確に測定して同時に警備装置に入力することができ、誤報をより低減すること。
【解決手段】警備装置100において、警備モードを切り替える警備モード切替部213と、警備モードの切替えの際に、所定のタイマー時間、異常を検知しても、報知を行わない異常通報部217と、警備モードの切替えに必要な実測時間を計測し、計測された実測時間に基づいて所定のタイマー時間を決定する計測部216とを備えた。 (もっと読む)


【課題】異常の発生に対する迅速な対応を可能とするような監視を行うことのできる監視システムを提供する。
【解決手段】警備領域内を自律移動可能な移動体20と、移動体20を監視する監視装置10とを備えた監視システム1であって、移動体20は、警備領域内の位置である重点監視位置を示す位置情報を保持する位置情報保持手段と、移動体が位置情報に示される重点監視位置に到達した場合に、当動体の移動を停止する移動制御手段と、移動体が重点監視位置に到達した場合に、監視者による監視を促す監視指示を監視装置10に送信する送信手段とを有し、監視装置10は、移動体20から監視指示を受信する受信手段と、受信手段が監視指示を受信した旨を出力する出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】警棒の径方向にカメラレンズが組み込まれているため、警棒を犯人側に向けた際、カメラレンズが違う方向に向いてしまい、犯人を撮影することができない。
【解決する手段】所定大きさの警棒本体1と、該警棒本体1に設けられたカメラ部2とを備える。握柄部1bには、記録媒体、バッテリー、メイン基板等の主要構成要素を内装すると共に、シャッターボタン5を外設してなり、鞘部1cには打撃棒1aの先端方向に向けてカメラレンズ2dを組み付ける。カメラ部2は、記録媒体、LCDコントローラ、バッテリー、カメラレンズ、カメラの集積回路等のメイン基板とを備える。握柄部1bの遊端には、記録媒体を出し入れするためのディスクドライブ(図示せず)が形成されており、不使用時はロック手段を介してロックキャップで施錠されている。 (もっと読む)


【課題】住戸内に設けた住宅情報盤と、集合玄関に設けた集合玄関機と、上記住宅情報盤と上記集合玄関機との間でインターホン通話を制御する制御装置とを具備するインターホンシステムにおいて、自住戸が特定の住戸との間で、連絡することができるようにする。
【解決手段】コードとメッセージ内容とを対応して記憶しているメッセージ記憶部と、上記メッセージを通知する通知先の住戸番号を設定する住戸番号設定部と、上記住戸番号設定部に設定されている住戸番号の住戸へ、上記メッセージ内容に対応しているコードと通知元のアドレス情報とからなる信号を送信する送信部と、上記信号のアドレス情報が、上記住戸番号設定部に設定された住戸番号であるかどうかを判別する判別部と、上記信号の通知元が、住戸番号設定部に設定された住戸番号であるときに、上記メッセージ内容を報知する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】操作の煩雑さを軽減し、誤操作の頻度を少なくすることが可能な警報システムを提供する。
【解決手段】警報システム1は操作パネル12を備え、操作パネル12は、時間帯、曜日、平日、休日及び祝祭日のうち少なくとも1つの条件からなる時間的条件によって区別された第1警戒記憶スイッチ12cと第2警戒記憶スイッチ12eとを有している。警報システム1は、これらのスイッチ12c,12eを操作することにより、制御部13により記憶部11に記憶されている該当する設定情報が読み出され、複数の警戒区域がグループ分けされた複数のグループのそれぞれに対し、警戒状態と解除状態とがセットされる。 (もっと読む)


【課題】災害現場等の緊急時に、携帯機器を用いることで、簡易な操作により安否確認用プリントを作成できるようにする。
【解決手段】携帯電話とプリンタとを接続し、携帯電話を安否確認モードに遷移させる(ステップS10)。そして、安否確認対象者を携帯電話のアドレス帳から選択すると、このアドレス帳の情報の中より、後述するテンプレートに合成するために必要な情報を自動的に抽出する(ステップS12、14)。ユーザが入力したユーザ入力情報を入力する(ステップS16、18)。所有者情報の中から、合成に必要な情報を自動的に抽出する(ステップS20)。そしてその合成情報(アドレス帳情報、ユーザ入力情報、所有者情報等)を、予め用意したテンプレートに配置することで合成を行い、出力データを作成する(ステップS22)。その出力データをプリンタに送信し、プリントする(ステップS28、30,32,34)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、来訪者に対する応答の有無に関わらず、その利便性や防犯性を高めることが可能なインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るインターホンシステムは、カメラ11を備えた戸外機10と、モニタ21を備えた戸内機20と、を有して成るインターホンシステムであって、戸内機20は、戸外機10から呼び出しを受けたときにカメラ11の撮影画像を記録する記録部24を有して成り、所定の再生操作に応じて、記録部24に記録されている撮影画像をモニタ21で再生する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】災害時の移動経路を携帯情報端末に通知でき、利用者が災害についての知識を持たない場合であっても、災害時の移動に対して適切な情報を通知することができるようにする。
【解決手段】携帯情報端末1の現在位置と移動先とが確定すると、経路属性情報DB35を参照し、現在位置から移動先までの間の移動経路を算出するに当たって避けるべき場所がどことどこであるかを検索する。その「避けるべき場所」の情報と、携帯情報端末1の現在位置情報と、移動先情報とを、移動経路検索サーバ7および鉄道経路検索サーバ8に送信する。算出された経路のうち、最も短い時間で移動先に到着できるものを経路として選択し、選択された移動経路情報、その経路上の地図情報、所要時間情報、および「避けるべき場所」の情報を経路通知サーバ3が携帯情報端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】地震等の災害発生の直後においてもアナログ同報無線通信網を介して音声データ及び付帯デジタルデータの通信を安定して行うことができる現場作業支援装置を得る。
【解決手段】現場情報端末装置11から報告者名、対象場所など属性情報を入力し、マイク・スピーカ13から被害情報などを音声入力する。同報無線用データ伝送モデム16はこれら被害現場データをアナログデータに変換しアナログ同報無線通信網8を介して同報無線用データ伝送モデム212へ送信し、被害現場デジタルデータに復調し、災害情報中継処理装置220へ転送する。データ抽出部222は、転送されたデジタルデータの中から、報告者、対象場所、音声データなど所定のデータ項目を抽出し、データ登録処理部223にて被害情報管理装置231に登録する。アナログ同報無線通信網を利用して音声データに加えて、報告者や対象場所などの付帯デジタルデータを安定して送信できる。 (もっと読む)


【課題】 正規の入館者によるスムーズな入館を妨げることなく、不審者の入館を高いレベルで防止することのできる不審者入館防止システム、不審者入館防止方法及び不審者入館防止プログラムを得る。
【解決手段】 建物への不審者の入館を防止するに当たり、無線にて有無が検出されるRFIDタグ52を建物90への正規の入館者に対して携帯させ、建物90に入館する際に通過する位置に設けられた扉80Bの位置周辺で、かつ建物90の館外の所定範囲内に存在する人の人数及びRFIDタグ52の数を検出し、検出した前記人数とRFIDタグ52の数とが一致するか否かを判定して、一致しないと判定した場合に前記検出した人に不審者が含まれるものと見なして、建物90への不審者の入館を防止することができるものとして予め定められた処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 映像情報を利用して監視を行う映像による安全監視システムでは主に監視員によって映像を見ながら危険等の判定をしているので、監視員の負荷を少なくする為に「危険事象」等を取り出す映像解析システムを提供する。
【解決手段】 映像中の監視対象物の要素単位で解析できる知的映像解析システムを利用して知的映像監視システムを構成し、該解析システムの解析機能を使って監視対象物の行動を監視し、監視員が行う危険防止のための監視の判断と危険な状況が起きた場合の関係部署への伝達作業を該知的映像監視システムに行わせることによって監視員の負荷を軽減できると同時に侵入者等監視対象となった人物又は自動車等の移動記録即ち行動軌跡を映像の中に軌跡線として表示し侵入口を知ることにより防犯への対応も行える。 (もっと読む)


【課題】テーマパーク等のイベント会場において、家族連れの入場者のスムーズな入場を可能にすると共に万一迷子が発生した場合に、個人情報を保護しつつ簡単且つ確実に迷子を保護者に受け渡し可能にする迷子支援方法および装置を提供する。
【解決手段】予め符号化されたシリアル番号および管理サーバのメールアドレス情報が特定コードで記録又は印刷されたA片11AおよびB片11Bよりなる迷子ワッペン11を入場者に配布して、これら迷子ワッペン11に基づき、それぞれ携帯電話機15、16からネットワーク14を介して管理サーバ12へ送信される保護者からの迷子届および会場係員からの迷子情報に基づき迷子の探索および受け渡しを行う。 (もっと読む)


【課題】窓や扉等に取り付けることが可能な監視装置について、窓は使用者が開け閉めすることが多く、窓に監視装置が設置してあると、使用者が窓を開け閉めする際にいちいち監視装置を解除操作が必要となってくるという課題があった。
【解決手段】窓や扉などに開閉センサを備えた侵入検知端末器13を配設し、窓下の付近に圧電センサ端末器15を内蔵したマット16を配設し、開閉センサを備えた侵入検知端末器13と圧電センサを備えた侵入検知端末器15aにデータの送受信を行うデータ通信手段をそれぞれ備えることで、侵入者の場合は、窓下の侵入検知端末器15aで検知を行い、その後窓を開けようとするため、侵入者であると判断でき、使用者が窓を開ける場合は、侵入検知端末器15aで検知することがなく、侵入検知端末器13でのみ窓の開を検知するため、使用者が窓を開閉する際にいちいち監視装置を解除させたりする必要がない。 (もっと読む)


一つ又は複数の防犯デバイスをネットワークへ接続するインターフェース。このインターフェースは、ネットワークページをブラウザへロードするサーバーと、ロードされたネットワークページからデータを受け取って、ネットワークデバイスと防犯デバイスとの間でデータを交信させる少なくとも一つの制御モジュールとを含む。更に、防犯デバイス及び上述のようなネットワークインターフェースシステムを含むシステムと共に、ネットワークへ接続されたネットワークデバイスと防犯デバイスとの間でデータを交信させる方法並びに防犯デバイスにおける警報状態の通知を与える方法も与えられる。 (もっと読む)


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