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Fターム[5C087GG17]の内容

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【課題】緊急通報装置とセンター装置との間で通報をやりとりする緊急通報システムで、通報に失敗した際、原因が特定できないことにより責任分界点が不明確となるとともに、その後の対策も有効的なものを即座に見つけることが困難であった。
【解決手段】緊急通報装置に話中、あるいは無応答により通報できなかった記録だけではなく、正常に通信が成功したと緊急通報装置側が認識した情報も記録する通報装置記憶部を設けるとともに、センター装置側の通信を記録するセンター装置記憶部の情報と照合し、照合結果に不一致が発生した場合には、不一致の状態から不具合のある機器を推定して通報装置記憶部に通信記録とあわせて記憶する。 (もっと読む)


【課題】データベースへの事前登録を行うことなく利用可能な安否確認装置及び安否確認方法を提供することにある。
【解決手段】安否確認装置は、住民基本台帳データベースに格納されている住民基本台帳情報に含まれる住民票コードを格納する安否情報データベースを具備する。安否確認装置は、安否情報を登録する安否登録者に割り当てられている住民票コードを入力する第1の入力手段を具備する。安否確認装置は、第1の入力手段によって入力された住民票コードが割り当てられている安否登録者の安否を示す安否情報を入力する第2の入力手段を具備する。安否確認装置は、第2の入力手段によって入力された安否情報を、第1の入力手段によって入力された住民票コードに対応づけて安否情報データベースに登録する登録手段を具備する。 (もっと読む)


【課題】地域住民の被災状況を地域行政機関が的確に把握できる災害情報通信システム及びアタッチメントを提供すること。
【解決手段】民生委員用通信端末(110〜1n0)及び住民用通信端末(111〜1nm)は、行政機関から割り当てられた共通の録音番号WN及び共通の再生番号RNを有する。住民用通信端末(111〜1nm)、民生委員用通信端末(110〜1n0)又は行政機関用通信端末100において、録音番号WNが指定されたとき、少なくとも災害時には使用可能となる通信回路4を介して、通信回路4に接続されたメモリ3にアクセスされ、通報内容がメモリ3に録音され、再生番号RNが指定されたときは、メモリ3に録音された通報内容が再生される。 (もっと読む)


【課題】進入規制区域の周囲に設定された監視エリアに進入した人物が不審者であるか否かを的確に識別可能な警備システムを提供する。
【解決手段】警備システム1は、進入規制区域の周囲の少なくとも一部に設定された監視エリア内に存在する人物の位置を検知する検知手段21と、人物の識別情報を取得する識別情報取得手段22と、人物毎に予め登録された許可者であるか非許可者であるかを識別情報に基づいて判定する権限識別手段273と、人物毎に位置を追跡して追跡情報を記憶する位置追跡手段341と、非許可者による不審行動を検出する行動検出手段342と、非許可者の不審行動が検出されると、非許可者を不審者として判定する判定手段343とを有し、判定手段343は、許可者が監視エリア内に存在しているときは不審行動をとった非許可者を不審者として判定しない。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置情報を取得する機会を格段に増加させることができ、かつ移動体の追跡及び移動経路の推測を行うことができる移動体監視装置、移動体監視システム及びこれを用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】取得情報制御部140が、無線通信部160により他の移動体監視装置との間で状態情報を送受信して、他の移動体監視装置から受信した状態情報に含まれる識別情報が、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報である場合、当該移動体監視装置から履歴情報を受信して履歴情報記憶部150に格納し、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報でない場合は、監視対象の移動体の移動体監視装置に固有な識別情報を他の移動体監視装置へ通知する。 (もっと読む)


【課題】故障情報の診断等に必要とされる車両データを予測できないような場合であれ、その必要とされる車両データを高い柔軟性のもとに自動取得することのできる車両データ取得システム、及び車両データ取得方法を提供する。
【解決手段】車両データ取得システムは、車両20に搭載された車載情報処理装置21を通じて車両データを取得し、取得した車両データを記憶装置に記憶する。車両データ取得システムは、取得スクリプトに基づいて車両データを時系列的に取得するデータ取得プログラム12により取得した車両データを、取得スクリプトに関連付けして記憶装置に格納しつつ、必要とされる車両データを該格納した車両データに基づいて解析し、この解析により必要とされる車両データを取得することのできる取得スクリプトを生成するデータ取得プログラム生成部17を備える。 (もっと読む)


【課題】作業機を警告が出ている状況下で使用することを抑制することができるようにする。
【解決手段】異常であるか否かを判断し且つ異常であるときに警告を発生する警告発生手段55と、警告に関する警告情報を記憶する警告記憶手段56と、警告記憶手段56に記憶された警告情報を表示する表示手段と、警告情報を消去する警告疑似消去手段57とを備え、警告記憶手段56は、警告疑似消去手段57によって消去後に発生した警告に関する警告情報を記憶するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】入退室者が映っている映像を正確に記録することができる一方、監視上必要がない無駄な映像の記録を避けることができるようにする。
【解決手段】予備登録されている認証機IDの受信時刻と別の認証機IDの受信時刻から、ユーザが最適撮影点を通過している時刻を算出する通過時刻算出部26を設け、映像記録処理部27が監視エリアを撮影している監視カメラ1の映像のうち、通過時刻算出部26により算出された時刻に撮影された映像を映像管理DB29に記録する。 (もっと読む)


【課題】履歴情報を記録する場合でも、来訪者を識別するコードに関する管理コストを大幅に削減する。
【解決手段】照合データ生成端末10の照合データ生成部12で、来訪者間で共用される共用コードのいずれか1つと来訪者の個人情報とを含み、入退場を管理する区画で来訪者が入退場する際に必要となる照合データを生成し、入退場管理装置20の入退場判定部22で、来訪者の照合データが記録された記録媒体から区画に設置されたリーダで取得した照合データに含まれる共用コードを入退場判定情報と照合することにより、区画における来訪者の入退場可否を判定し、この入退場可否判定の判定結果に基づいて区画における来訪者の入退場を制御し、履歴管理部23で、入退場可否判定の処理内容と照合データに含まれる個人情報とを、入退場可否判定に関する履歴情報として記憶部21へ記録する。 (もっと読む)


【課題】イベントの発生から全ての無線局が無線信号を受信できるまでの遅延時間を従来よりも短くする。
【解決手段】イベント(火災感知)が発生した無線局(親局TR1及び子局TRj)の送信制御手段(制御部1)が受信手段の起動するタイミングに合わせて無線信号を送信するので、一の無線局(親局TR1又は子局TRj)から送信される無線信号を他の全ての無線局(子局TRj)がほぼ同時に受信できる。さらに、中継局(親局TR1)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングを、他の無線局(子局TRj)の受信制御手段(制御部1)が受信手段(無線送受信部2)を起動するタイミングとずらしているので、子局TR2から送信される無線信号が親局TR1に中継されて他の子局TR3で受信されるまでの最大遅延時間を従来よりも短くすることができる。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】 監視区域において不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、 前記監視区域内における移動物体の監視情報を取得する監視情報取得部と、前記監視区域への入場者の数を検出する入場数検出部と、前記監視区域に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出されると通報する通報部と、を備え、前記不審者検出部は、前記入場数検出部が検出した単位時間あたりの前記入場者数がしきい値を超えると所定時間の間前記不審者検出処理を実行する。
(もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】営業所を監視対象として少なくとも該監視対象が有人であるときに不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、前記監視対象が営業状態であるか否かを検出する営業状態検出部と、前記監視対象に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出された場合に通報する通報部と、前記不審者検出部は、前記営業状態であることが検出されると前記不審者検出処理の実行を禁止し、前記営業状態でないことが検出されると前記不審者検出処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】不審者の存在や非常事態の発生を自動的に検出して通報する場合に、正当な者を不審者と誤判定することを低減して信頼性を向上させた通報装置の提案。
【解決手段】営業所を監視対象として少なくとも該監視対象が有人であるときに不審者の存在を検出し遠隔に通報する通報装置であって、現在時刻を出力する時計部と、監視開始時刻を記憶する時刻記憶部と、前記監視対象に存在する不審者を検出する不審者検出処理を実行する不審者検出部と、前記不審者が検出された場合に通報する通報部と、前記不審者検出部は、前記現在時刻が前記監視開始時刻となると前記不審者検出処理の実行を開始する。 (もっと読む)


【課題】体温管理が容易にできる体温管理システムを提供する。
【解決手段】体温管理装置2の前を往来すると、体温管理装置2内の無接触型温度センサー12によって利用者の体温が測定される。無接触型温度センサー12にて測定された利用者の体温が、利用者の平常時のヒストグラムD上の体温と相違する場合に、体温管理装置2のスピーカ14から緊急情報が音声出力されて報知される。無接触型温度センサー12にて体温が測定可能な距離まで利用者が体温管理装置2に近づくだけで、利用者の体温を測定でき、利用者の体温を測定するたびに、測定体温が平常時の体温と相違するかどうか利用者自身が確認する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】
従来の水位センサを用いた方法では、現状の水位情報を示すのみであり、数時間後の危険予測を行うものではないので、危険察知が間に合わない場合があった。
【解決手段】
本発明では気象レーダから得られる予測降雨量情報と、アンダーパスの近くに設置される観測センサから得られる観測局の水量情報と、これらの過去情報とを推移予測モデルに代入し前記アンダーパス内予測水位高を算出する。
さらに、前記アンダーパス内予測水位高を算出するための水位予測モデルを繰り返し計算することにより数時間後の未来のアンダーパス内の予測水位高を算出し、警報情報を発信するアンダーパス冠水予測通知装置。 (もっと読む)


【課題】擬似通話と他の防犯動作とを連動させることにより、防犯効果を著しく高めることができる擬似通話装置及び方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、所定の防犯動作(例えば、特殊な態様でイルミネーション光を発光させる動作、通常の擬似通話とは異なる緊急の擬似通話に切り替える動作、或いは防犯センターに接続する動作等)をさせるか否かを示す防犯情報と擬似通話のために用いられる音声データとを対応付けて記憶するメモリ24と、音声データに応じた擬似通話のための音声を出力する擬似通話部27a及びスピーカ15と、音声データに対応する防犯情報に基づいて所定の防犯動作を実行させるか否かを制御する制御部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示手段を表札として使用した場合、表札表示機能以外に他の機能を持たせることで扉周りのシステム構成を簡素化することができる表札表示装置を提供する。
【解決手段】室外モニタ1は、表示画面3に表札を表示する表札機能を備えている。また、室外モニタ1はこの表札機能以外に、インターホン機能、メッセージ収録機能、暗証番号入力機能、来訪者録画機能及び録画映像再生機能を備えている。例えば、インターホン機能について説明すると、室外モニタ1はタッチパネル式であり、そのタッチパネル操作により呼出スイッチが押されてそれに住人が応答した場合には、インターホン機能が作動し、室外モニタ1と室内モニタ10とで通話が可能になる。 (もっと読む)


【課題】火災感知器の点検を使用者に確実に行わせる。
【解決手段】親機1のメモリ部7に火災警報器40の設置日(年月日)が記憶されている。時刻計時部10で計時する現在の日時と、メモリ部7に記憶されている設置日に基づいて設定される点検日とが一致したときに親機制御部3が音響制御部4を制御してスピーカ4bから通知メッセージ(例えば、「火災警報器の点検を行って下さい。」)を鳴動させたり、液晶表示部5に火災警報器の点検実施を促すガイダンス等を表示させることで使用者に点検日が来たことを通知する。故に、火災警報器40の点検日になると親機1から点検日であることが通知されるので、火災警報器40の点検を使用者に確実に行わせることができる。 (もっと読む)


【課題】所有者を誘拐した誘拐犯によって自機の電源がオフにされるような状況においても、自機の現在地を他の通信装置に送信することができる携帯端末機を提供する。
【解決手段】電源ボタンが押下されると(S11:YES)、非常モードかどうかを確認し非常モードであれば(S12:YES)、位置情報をGPS処理部に取得させ(S13)、当該位置情報を含み、予め設定されているメールアドレスを宛先とする電子メールを作成して送信する(S14)。 (もっと読む)


【課題】ユーザーに手間をかけさせることなく、警報器が正常に機能するかを確認することが可能な警報器(火災警報器)を得る。
【解決手段】監視領域の火災を検出し火災警報を出力する火災警報器4であって、内部回路の試験(サーミスタ20の断線監視試験及び電源6の電圧低下監視試験)を行う試験部(マイコン12、電圧監視回路19)と、監視領域に設けられた照明機器1を点灯させる制御が行われたことを検出して照明オン信号を出力する照明オン検出部(AC−DC降圧回路8、抵抗9、フォトカプラ10及び抵抗11)と、照明オン信号が入力されると試験部による内部回路の試験結果を出力する制御部(マイコン12)と、を備えた。 (もっと読む)


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